びっくりしました。
WISTERIAでございます。
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土曜日の障害について
土曜日の午後、私宛に
「HPが応答不能です」
とのメールが。
サイトを開いてみると…
このエラーメッセージが。
原因を色々調べまして、
パスワードやら何やらを
いじると出る症状だそうです。
が、私はな〜んにもそのへんを
いじっておりませんので、
「どうしたらええねん…」
と途方に暮れていると…
サーバー側の問題だったのねf^_^;
まぁ一安心ですけど、まさか
自分のところを直撃するとは…
結局、1時間弱で復旧。
この時間に訪れてくれた皆さん、
どうもご迷惑をおかけしましたm(._.)m
しかし、今もってこのあたりの
仕組みも良くわかっていない
素人なもんですから、まぁ
慌てちゃって慌てちゃって…(T . T)
WIS的ベストイレブン「OMF」
ポジションの定義
私の採用したフォメは2つ
(v・ブロンクホルスト4−3−3と
シメオネ4−4−2)ですが、
4−4−2には該当ポジションなし。
4−3−3のインサイドハーフ
2人のうち攻撃的なポジションを
担った選手たちを「OMF」
扱いとしました。
一時期ここのポジションを
「CMF」
としていたことがありますので、
それを含めるということです。
OMF選考基準
・ラストパス精度
これが一番のお仕事。
グラウンダー、フラスル
両方の精度が求められます。
・シュート力、精度
シュートのこぼれ球に詰める
など、機会は意外と多いです。
・ワンタッチ系スキル
(シュート、パス)があると
攻撃の流れが非常にスムーズに
なりますので、それを
所持していること。
・前線への絡み方
飛び出し、チャンスメイク、
前述のラストパスも含めて
得点、アシストにどれだけ
多く絡めるか。抽象的ではありますが
これの精度の高い選手が有能。
「全体的な運動量」
は他の中盤選手に任せて、
「チャンス創出の回数」
を出来るだけ多くしたい。
第3位
ハキム・ジヤシュ
(アヤックスCS 1月獲得)
ヤング・アヤックス
攻撃の中心選手。今季の活躍は
見事と言うしかありません。
トップスピードでもブレない
技術と体幹の強さ、崩しの
バリエーションの豊富さによる
変幻自在の攻撃が欧州を席巻。
初代FPジヤシュほどの
ぶっ壊れ能力ではないものの、
攻撃性能は総じて高く、現実
さながらの多彩なアタックが可能。
それに加えてスタミナと
一定水準の守備力も兼ね備え、
CMFとしても十二分に対応でき
ポリバレントな活躍を
してくれました。
第2位
ケヴィン・
デ・ブライネ
(マンC POTW4月獲得)
今季はチームの調子と裏腹に
ケガを繰り返して不本意な
シーズンに。
しかし、万全で出れば
さすがのクオリティを示して
2桁アシストを記録。
しっかし、この人をシーズン半分近く
欠いていたにも関わらずマンCは
勝ち点98でのプレミア連覇含む
国内3冠&CLベスト8って…。
ウイイレでのFP登場は
4月の1回のみとなりましたが
幸運にも確保に成功。
もうね、パスがバシバシ通る(笑)。
特に際立つのはフラスル、
クロスの精度が凄い。
ジヤシュ、第1位の選手に比べて
プレーエリアは狭く、アジリティ
(敏捷性)も低いですが、ボールプレー
一つ一つのクオリティが高い。
来季は体調万全で活躍して
バンバンFPで出てくれると
嬉しいですなぁ(^ ^)
第1位
リオネル・メッシ
(バルセロナ POTW12月獲得)
文句ありません(笑)。
現実での活躍は言うことなし。
コパアメリカでは結果が出ず
退場&その後の発言でミソを
つけてしまいましたが、クラブ
レベルでのメッシはまさに「神」。
毎試合凄かったf^_^;
ウイイレ的にはST登録ですが
OMFにすると総合値が100に。
FW(CF・ST)として中央に
置くとどうしてもフィジカルの
弱さが目立ってしまうんですが、
一歩下がったOMFに置くと
CBとの距離が開くため割と
自由に動けます。2ラインの間で
フラフラ動きながら、ボールを持てば
アジリティを活かしてチャンスメイク、
味方CFが潰れたこぼれ球に
ススっと寄せて自慢の決定力を
いかんなく発揮するなどまさに
手がつけられません(^ ^)
来季も出来るだけ早く
確保できますように(^人^)
OMF選手追加スキル
ジヤシュはスキル満杯のため
追加スキルなし。
デ・ブライネには早い段階で
ワンタッチパスが付いて
パス能力に更なる磨きが。
メッシは冬査定前の獲得で
追加スキルが可能に。
アウトスピンキックを付けて
サイドチェンジやロングパスの際は
低弾道ロブと併せて多彩な
ボールが出せるようになりました。
OMF総評
STの中にもOMF的な選手が
多かったので載せてみました。
OMF関連で獲り逃した大物は
いませんでしたので一安心。
ディバラ、ハフェルツ等々は
スパサブ枠で活躍、
エリクセン、B・シウヴァは
ちょっと獲得が遅かった。
ウーデゴーア、ハーリット等
若手も獲得しましたが
育てきれずに残念でした。
OMFのドリブラーも多数獲得し、
COM戦等々では異彩を放ちましたが
ガチスカッドに活かせなかった
(WGに超絶ドリブラーが
複数いましたので…)のも
心残りの一つです。
意外にちょいちょい姿を現したのは
レジェンドのフリット。
「フィジカル系OMF」
「味方のクリアボールを
とりあえず当てる中盤での
基準点としてのナンバー10」
として一時期存在感を発揮しました。
来季はエジル等々の
「テクニカルな中盤選手」
が脚光を浴びるかもしれませんので
その辺りも注目です。
あとがき
ちょっとまとめるのに
時間がかかりました。
多彩な顔ぶれだったOMF。
「活かす腕」があったらなぁと
自らの未熟を感じるセクションでも
ありましたな。来季はもう少し
上手くなりたいf^_^;
それでは、また。
To Be Continued…
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