さすがに
セミが鳴き始めました。
WISTERIAでございます。
長梅雨だ冷夏だエルニーニョだと
騒がれておりますが、我が家
周辺でもようやくセミの声が…。
エルニーニョは6月に収束。
あとは太平洋高気圧に
頑張ってもらうしかないんですが、
暑けりゃ暑いで文句を言い、
梅雨が長けりゃ文句を言う。
人間とは贅沢なものですf^_^;
夏の訪れを心待ちにする
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
WIS的ベストイレブン「CMF」
CMF選考基準
・攻守バランスの良さ
インサイドハーフとしては
「前に行き過ぎない」
くらいの攻撃性がベター。
・スタミナ、運動量
今作異常に体力を消費する
中盤選手にはスタミナが不可欠。
・パス能力
ポゼッションのパスから
WGへのフラスルやCFへの
スルーパスなど多岐にわたります。
・2センター、3センターとも
結果的に求める能力に
それほど差はありませんでした。
第3位
セルゲイ・
ミリンコヴィッチ=
サヴィッチ
(ラツィオCS 2月獲得)
ラツィオの大型CMFがランクイン。
フィジカル、スピード、テクニックと
3拍子揃ったインサイドハーフ。
今季は思ったほどの活躍は
できませんでしたが、依然
ビッグクラブから注視されている
潜在能力を秘めた選手です。
ウイイレ的には大活躍。
今季注目のプレースタイル
「2列目からの飛び出し」
を持ち、大柄な体でドスドスと
攻め上がる姿は迫力満点。
個人的には、2センター起用で
攻め上がりをもう少し抑えめに
したいところでしたが、ヴィエラと
並ぶ
「ハイタワー2センター」
はなかなかの活躍ぶりでした。
第2位
アレクサンドロ・
ゴロヴィン
(モナコCS 4月獲得)
モナコ、ロシアの万能MFが
2位にランクイン。
4月獲得と遅めながら
CMFとして攻守に奮闘。
バランス良く全局面に顔を出し、
守備から攻撃への動きもスムーズ。
なかなかに強力だったのが
攻め上がりからのミドルシュート。
普通だったら常時スタメン
間違いなしな感じなんですが、
ウチには第1位の選手がいたので、
スキルを付けて彼のスパサブとして
後半途中からの活躍になりました。
第1位
ルカ・モドリッチ
(R・マドリー POTW1月獲得)
バロンドーラーが第1位。
CMFの能力としては完璧。
「走るファンタジスタ」
の働きは感動ものです(^ ^)
何が凄いって、1回きりの
登場だったFPモドリッチを…
2体獲得したもんですからf^_^;
CMFのやりくりがグッと楽に
なりました。これにより
次々と獲得したCMF2位の
ゴロヴィン、3位の
ミリンコヴィッチ=サヴィッチが
基本サブからの運用に。
モドリッチ獲得までは
誰をどう使っていたか
思い出せないほどです(笑)。
CMF獲得選手追加スキル
ゴロヴィンはスパサブで
モドリッチと交代出場に。
ミリンコヴィッチ=サヴィッチは
低弾道ロブがついて、同じく
ついたヴィエラ(昨日既報)と
サイドチェンジしまくりでしたf^_^;
CMF総評
上位3名が抜けていたため
そのほかの選手は2月以降
それほど使いませんでした。
伸びしろロマンのマクケニー、
インテルのブロゾヴィッチは
スキルが残念。ジエリンスキは
コン安が4、ボナベントゥーラは
ミランで大ケガを負いライブアプデに
恵まれず。
みなさんが良く使っていた
アランなんかももう少し使って
あげたかったところでしたねぇ。
あとは、OMFからジヤシュなんかが
降りてきてCMF起用するなんて
方法もあり、不足を感じなかった
という意味では大成功の
ポジションだったと思います。
来季に向けては、テクニック重視と
謳われているだけに、スピードの
速くない選手がプレーメイカーとして
どう使えるようになるかが
見所かもしれませんね。
あとがき
金曜日に3本書き終えた(笑)。
まだまだ攻撃的ポジションが
残ってますので、お楽しみに(^ ^)
そうこうしているうちに、
2020体験版が来るでしょう(笑)。
それでは、また、来週。
To Be Continued…
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