【eFootball】8/21 Italian League Guardians:初登場ボヌッチ、長友もガチスカレベルだが、本命は守備特殊2個持ちコスタクルタ。特に守備的LSBの層は薄いので…

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突き詰めて考えると、意外に需要はあるかも。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

8/21〜開催のエピック

Italian League Guardians

を大解剖。

初登場2名ですが本命は…。

 

過去記事

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8/21 Italian League Guardians

概要

 

ボヌッチ(初)

コスタクルタ

長友佑都(初)

 

という3名。2名初登場となかなか

フレッシュな感じはします。

日本人としても注目度は高い。

ただ需要はコスタクルタが一番。

 

登場選手一覧

 

ハイライト8名はこんな感じ。

もはや詳しく能力も見てませんが

(苦笑)、エピック3名が欲しいかどうか。

 

ガチャ総合評価

 

DFラインが手薄な場合のみ。ただ

コスタクルタはLSBで需要がありそう

 

という感じ。

ボヌッチは思ったより戦えそうですが、

本職CBで絞っても上位互換はおり、

CB起用できる守備的SBを含めちゃうと…。

長友両SB可能な両足エッジクロス

ラームに届かず。ラームがいない場合なら。

コスタクルタは、守備的RSBでは

テュラムに勝てず、LSBにはマルディーニが。

ただマルディーニをCB起用したい場合…。

下で詳しく比較していきます。

 

エピック・評価A+:長友佑都

選手紹介

 

まずは長友佑都。

もちろんみなさんご存知。

「ブラボー」「アモーレ」

でお馴染み、日本のエネルギッシュSB。

無尽蔵のスタミナと機動力、献身性

脅威のコミュ力(笑)で長年日本代表を

引っ張ってくれている存在です。

 

明治大学ではベンチにも入れず、スタンドで

太鼓を叩いていた(椎間板ヘルニアを発症。

これの対策のため体幹を鍛えた事が後に奏功)

選手が、努力を重ねてプロ選手になり、

あれよあれよとインテルのスタメンに

名を連ねるまでに。ゴール後の

「お辞儀パフォーマンス」は、今回の

セレブレーションに搭載されております。

 

能力・起用法・育成案

 

【今回の特徴】

エピック初登場。

エッジクロスを搭載。

 

【起用法・総合評価】

カテゴリーは「両足エッジクロサーSB」

総合評価は「A+」としました。

両足エッジクロスで両SB可能なのは

ラームとこの人だけ。そのラームからは正直

かなり水を開けられているのでこの評価に。

 

【能力】

爆速とクロス精度が魅力の攻撃的SB。

当然最大の魅力は両足エッジクロス。

切り返してインスイングで上げるクロスは

初見の相手には効果抜群です。

一定の守備力もありますが、高さには

不安がありマッチアップ範囲も狭い。

 

【育成】

5バックの攻撃的SB鉄板育成。

駆け上がってのクロスを最重視し

トップスピード、ドリブル、Fパスを強化。

 

【追加ブースター】

この手の選手に私はクロスを付けます。

 

【追加スキル】

ダブルタッチと足裏はマスト。

守備も考えるならブロッカー

サイドチェンジに低弾道ロブ。

特殊変化は好みで。クロスゲー変化

などで途中投入の場合はスパサブも。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

エピック初なので載せません。

 

【ライバル比較】

テオはサウジ移籍のため除外)

登録のLSBでライバルとなるのは

上の4選手か。スキル、逆足含めた

総合力でN・メンデスには対抗でき、

他3名には及ばないという位置付け。

 

 

RSBで比較すると、意外とライバルが

少ないですがこの4名には勝てないか。

両サイド対応できるのはかなり希少ですが。

 

【総評・獲得の判断基準】

ラームがいるなら不要。ただ

時間軸をずらせば需要はあるかも」

 

というところでしょうか。

ラームを常時先発させている場合は

サブとしての価値があります。

日本代表スカッドにはマストの人材で、

ファンならもちろん参戦。

 

エピック・評価S:レオナルド・ボヌッチ

選手紹介

 

続いてボヌッチ。

30周年、初登場のため

特別デザインでの登場です。

ユヴェントスとイタリア代表を

長年支えた大型CB。

守備力はもちろん折り紙付きで対人、

カバーリングの質は高いんですが、

最大の特徴はそのパス精度。

最高峰からのロングパスで攻撃の

第一歩を組み立てられる選手です。

 

長くユーヴェで活躍したんですが、

なぜか1シーズンだけよりによって

ライバルのミランに所属。

出ていった時も衝撃でしたが、5年契約を

交わした1年後にユーヴェに出戻るという

「謎ムーブ」

をかましたのはもっと衝撃。

いろいろ事情が重なった結果ですが、

「どの面下げて…」感は当時もありました。

 

能力・起用法・育成案

 

【今回の特徴】

エピック初登場。いきなり

フォートレスビジョナリーパス

2つの特殊スキルを搭載。

 

【起用法・総合評価】

カテゴリーは「ビルドアップCB」、

総合評価は「S」とします。

スピードが思ったより速かったので

ガチスカスタメンで使えますが、

守備的サイドバック勢含めた

最強戦士たちと比べるとやや落ちるか。

 

【能力】

体格、守備力、パス精度が揃った本職CB。

ビルドアップのスタイルも2026アプデで

修正が入ったので悪くありません。

懸念のスピードやジャンプ力も及第点。

スタミナ不足だけは明確な課題で、

フォートレスが発動する後半・そして

終盤まで持たせられるか。

 

【育成】

迷いましたが、DFはフォートレス上昇分を

考えこのくらいに。スピードはスタミナも

上げるべく重点強化。

 

【追加ブースター】

スピード、スタミナ、守備力アップの

デュエル1択。

 

【追加スキル】

せっかくのパス精度を活かしたいので、

パス系スキルはビシッと付けたい。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

エピック初登場のため省略。

 

【ライバル比較】

本職CB最上位勢との比較。

守備力はフォートレス(この中では唯一)

含めれば最高峰。パス精度も最高で

明確な弱点はありませんが、アプデで

足元技術が前ほど要らなくなった

(=ファン=ダイクの価値が上がった)り、

AI守備の強化でロングリーチの重要度が

増したことは頭に入れる必要が。

フォートレスにしても、そもそも

「前半から守備力が高い方がいいよね」

という考え方をすると逆に不利になるので…。

 

序列で言うとこの中ではピケよりは上。

他とは…という感じに。ここにさらに

守備的SB勢が入ってくるので…。

 

【総評・獲得の判断基準】

「CB陣が手薄なら。そしてCBからの

パスを重視するなら」

 

シンプル(笑)。本職CBの中では

パスが上手い方とはいえ、マルディーニ

アラウホも上手いんで(^◇^;)

フォートレスも上記のように賛否はあります。

 

しかし個人的には、今季導入された

リンクアップの次の狙い

「無印CB潰し」

(ビルドアップやハードプレスに

センターピースの役割を与え、本職CBの

価値を向上させる。これまではSMFと

ボックスストライカーが救済対象に)

じゃないかと(勝手に)思っているので、

余裕があれば、ですが

本職CBを確保しておくのも…。

 

エピック・評価S:アレッサンドロ・コスタクルタ

選手紹介

 

ラストはコスタクルタ。

ミラン、イタリア代表のDFラインを

長年支えた「ビリー」。

イーフトでは一貫して守備的サイドバック

での登場ですが、キャリア通じて最も

務めたのはCBなんですけどねぇ(苦笑)。

 

今回は22歳、88-89シーズン。

サッキ監督のゾーンプレス4−4−2

セリエAは3位に終わるもCL

(チャンピオンズカップ)では

決勝でステアウア・ブカレストを

4−0と粉砕し優勝。

バレージマルディーニとのDFライン、

オランダ三銃士に加えドナドーニ

アンチェロッティまで揃えたまさに

「ドリームチーム」(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

昨年9月のミラン版。

 

【今回の特徴】

LSBからRSBに変更。ただし今回も

どちらでもプレーできます。

全体的に強化が入り、フォートレス

加えロングリーチタックルを搭載。

 

【起用法・総合評価】

カテゴリーは「守備専業サイドバック」、

総合評価は「S」とします。

単体性能を見れば超強力かつポリバレント。

仕様変更で高さの不安も減りCB起用も

できますが、最強格に比べて若干落ちる。

私は、左の守備人材としての評価が高め。

 

【能力】

逆足頻度精度最高の守備的SB。

最高峰本職CB並の守備力に加え

スピード、一定の足元技術とパス精度を持ち、

懸念された高さもCB基準の最低限を確保。

フォートレスロングリーチ2個持ちは

現状でかなり凶悪だが、将来的にこれが

スタンダードになる可能性も。

 

【育成】

私は守備的SB起用を想定。

守備力とスピ瞬に加え僅かですが

技術系にも振っております。

ジャンプをバフ+3に乗せるため、

フィジカルを6にしGK1に3振ってます。

 

【追加ブースター】

デュエルで問題ないですが、

ジャンプを上げたいならディフェンス

の選択肢も。

 

【追加スキル】

パス系を中心に。緊急的に攻撃参加

させる場面があるならピンクロも。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

過去版との比較では順当に進化。

ロングリーチを信じるなら乗り換えも。

 

【ライバル比較】

守備的RSB頂上決戦。

テュラムがヤバいくらい強い(苦笑)。

こちらは割とライバル多数で、彼らが

特殊スキル2個持ちで早晩出かねないと

考えると今回獲得の必然性は薄い。

 

 

一方、LSBとして考えると希少

大本命のマルディーニがいて、総合力で

及ばないためマルディーニをLSBの

「聖域」としているなら不要。

ただ、マルディーニをCB起用すると

途端にLSBが手薄になるので

(今回のは冨安を上回る出来)、

こっちでの出番は結構あるかも。

 

 

現在私のフォメはこれなんですが、

DFラインを考えた時に、そろそろ

アラウホから卒業(Dセンスが重要視

されるアプデがあったため。逆足も不安)

しようかと思ってまして。となると

とりあえずマルディーニをCB化させ、

そこにコスタクルタを入れるなんて

案も出てきてしまった(^◇^;)

 

【総評・獲得の判断基準】

DFラインが手薄なら。特に

守備的LSBでは需要がありそう

 

ということに。私の例だったり、

自軍のスカッドを見渡した時に、

2026の仕様変更で序列が覆ることが

出てくると思います。もちろん今後

すぐに上位互換が出たり、ボヌッチ

項で話した本職CBの復権があったら

埋もれてしまうことも予想されますが、

あくまで仮定の話ですし、そもそも

守備的LSBの層はかなり薄い。狙い目かも。

 

あとがき

 

POTWを土日でやっつけます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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