【eFootball】8/18 エピックチェルシー:2026新環境ドンピシャのマケレレは要注目!アモリム監督リンクアップ対応ドログバ、飛び出しCMFランパードも使い方によっては

ポジション追加




WISTERIA
WISTERIA
フォメと戦術が適合するなら…。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

8/18〜開催の

エピックチェルシー

を大解剖。

新環境適合選手を出してきました。

 

なお、独自の能力表については、

現在試行錯誤の段階にありますので、

若干見にくいかと思いますが

ご了承下さい。徐々に改善しますm(_ _)m

 

過去記事

8/19 ブログ休止弁解・再開のお知らせ

【eFootball】8/19 ここ1ヶ月のブログ休止の弁解&ブログ再開のお知らせ

 




 

8/18 エピックチェルシー

概要

 

2026シーズン最初の月曜ガチャには

ドログバ

マケレレ

ランパード

の3名が登場。

搭載ブースターはいずれも+3。

ドログバ、マケレレ特殊スキル2個。

この形が今季のエピックガチャの基準に

なっていくと思われます。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこの8名。

若手中心の選出で、この中なら

カイセド、ギュストなどが有力。

チェルシースカッドを組むなら

集めても良いと思いますが、

やはりエピック3名が欲しいかどうか。

 

ガチャ総合評価

 

私のガチャの総合評価としては

守備重視2ボランチならマケレレ推奨、

他2名は好みで」

という感じになります。

 

小柄な中盤ハードプレス選手は

使い方次第で超強力。その中でも

マケレレは現状最高位と言えますが、

フォメ、ポジションを選ぶタイプ。

ドログバは新要素、アモリム監督の

リンクアップ対応ですが

ボックスストライカーは扱いが難しい。

ランパードは最低限の守備と

決定力を兼備する飛び出しCMFで

ベリンガムのバックアップという位置付け。

 

いずれも万人受けする必須級ではないので、

このタイプが是非とも欲しいという

方以外はスルーの選択で良いと思います。

 

エピック・評価A+:フランク・ランパード

選手紹介

 

まずはフランク・ランパード。

00年代チェルシーの攻撃を司る

圧倒的得点力を備えたMF。

タイミングの良い飛び出しと

威力・精度共に抜群のミドルシュートで

プレミアリーグ10年連続2桁得点を達成。

 

04-05シーズンはモウリーニョ監督就任、

失点15という堅守でチェルシーは

50年ぶりのトップリーグ優勝。

ランパード13ゴール16アシスト

大暴れしました。

 

能力・起用法・育成案

(今回から能力表の数値のところに

関連する特殊スキルの有無を★で表しました。

モメンタムドリブルはドリブルとスピードに

影響するので2箇所になります)

 

【今回の特徴】

昨年11月のエピックと比較。

能力差は僅かですが、インターセプト消滅、

ダブルタッチ等搭載でやや攻撃的にシフト。

ブリッツカーブが消滅し、

フェノミナルパスが付いております。

 

【起用法・総合評価】

(今回から選手の起用法・カテゴリーと

それに伴う総合評価を加えました。

評価基準は表右下に記載)

カテゴリーは「飛び出しミドルシューター」、

総合評価は「A+」とします。

カテゴリー内ではかなり優秀ですが、

ポジションには他のライバルも多い

激戦区のためこの評価に。

 

【能力】

Oセンスが極めて高い飛び出しCMF。

決定力キック力も高く、中盤から飛び出して

ミドルを狙うのが鉄板。

ドリブルもパスもガチスカレベルで

課題の機動力も90は確保。

その上、最低限の守備力も備えるため

明確な弱点がない万能選手です。

モウリーニョのリンクアップには

SMFを2段階開放すれば対応可能ですが

圧倒的スピードというわけでは無いので…。

 

【育成】

攻撃精度とスピ瞬を90に乗せる

万能攻撃型育成。

OMF総合値は106に。

守備とフィジカルも最低限振りました。

 

【追加ブースター】

スピ瞬を上げるアジリティで良いでしょう。

 

【追加スキル】

特殊変化、守備2種、闘争心に。

ボランチ起用で展開力が必要なら

低弾道ロブ、サイド起用ならピンクロ

付けても良いと思います。

 

比較・獲得の判断基準

 

(比較表の数値の部分も変更が。

基本「青」が「良い」「赤」が「悪い」

に入れ替えております)

 

【個人比較】

前回からスピ瞬が大幅強化されたので

実質前回今回の2択に。

私はブリッツカーブが得意なので、

選べるなら前回のを残すと思います。

 

 

【ライバル比較】

飛び出しCMF勢を並べてみると、

数値とスキルは最高峰に。

ただ飛び抜けて強いわけではなく、

逆足精度が最高ではありませんし、

ポジションのライバルは飛び出しOMF勢

にも及ぶとなると、

必須級とまでは言えないか。

 

【総評・獲得の判断基準】

「B固定の飛び出しCMFが必要なら参戦」

ということになります。

飛び出し版ベリンガムのバックアップ

という位置付けですが、シーズンに入ってしまえば

Live Updateが抜群に良い選手なので

(現在は肩の手術で離脱。復帰は10月)

そもそもバックアップが必要なのかは疑問。

優秀なのは間違い無いですが…。

 

エピック・評価S:ディディエ・ドログバ

選手紹介

 

続いてディディエ・ドログバ。

コートジボワールの英雄にして

チェルシー復権の象徴となる

フィジカルお化けストライカー。

圧倒的体格と身体能力を最前線で発揮し

ゴールを量産。

ここ一番の勝負強さとカリスマ性で

WCでは日本代表も苦しめられました。

 

09-10シーズンは29ゴールをマークし

2度目のプレミア得点王を獲得。

プレミアとカップ戦2冠の原動力に。

 

能力・起用法・育成案

 

【今回の特徴】

昨年12月のエピックと比較。

バレットヘッドが消滅し

フェノミナルフィニッシュ

ビジョナリーパスを搭載。

前回がストロングヘッダー仕様

今回は空陸両用ボックスストライカー

という棲み分けができると思います。

 

【起用法・総合評価】

カテゴリーは「フィジカル系シューター」

総合評価は「S」とします。

アモリム監督のリンクアップ対応、

カテゴリーの中では総合力で最優秀とも

言えますが、明確な特徴が減退し

ボックスストライカー自体の不遇を考えると

Sでもかなり甘めの判定に。A+でも良かったか。

 

【能力】

超強力なフィジカルに加えスピ瞬と

Oセンス、決定力を兼ね備えたストライカー。

キープ力やパスも改善され、以前より

取り回しはだいぶ良くなると思います。

ただ、ボックスストライカーの

動き出しは苦手な方も多いかと。

 

【育成】

王道ストライカー育成。

Oセンスを上げる意味でも瞬発を重点強化。

基準点としての役割も持たせるため

高さを上げるフィジカルもきっちり。

パスは近距離がほとんどなので無振りに。

 

【追加ブースター】

ストライカーセンスにしましたが、

ランダムでFW系のものが付いたら

育成で調整するやり方もアリ。

 

【追加スキル】

ワンパ、アウトスピン、エアバトルはマスト。

フェイント系は今季超強力になった

ルーレットを推奨。

スタミナの問題があるため、先発なら

交代必須、途中出場ならスパサブを。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

今回と前回の一騎打ちに。

全体能力では今回が上ですが、

ボックスストライカーの特性を考えれば

高さという明確な武器がある前回の方が

個人的には好みです。

 

 

【ライバル比較】

身長高めのボックスストライカーの中では

総合力は一番高い。

ただし、テュラムロナウドにある高さ、

ファン=バステンにある技術と逆足最高など

「一芸」

に秀でた選手が求められると考えると

今回のドログバややどっちつかずか。

 

【総評・獲得の判断基準】

ボックスストライカーを使いこなせ、

アモリム監督適合選手が欲しいなら

ということにはなります。

アグレッシブクロスというのは何も

ヘディングだけではなく、

身体能力を活かしたボレー等でも活用できる

と思うので。

ただ前回ドログバを持ってるとか、

上のライバルボックスストライカーが

いるんであれば、優先度はかなり落ちます。

 

エピック:クロード・マケレレ

選手紹介

 

最後はクロード・マケレレ。

フランス代表、チェルシーの

超絶ボールハンター。

無尽蔵のスタミナと運動量で中盤を

所狭しと駆け回り、2人分以上の

守備負担を請け負いボール奪取。

チャンスの芽をことごとく潰して

味方攻撃陣にパスを供給する

エンゴロ・カンテの源流」。

 

ランパードの項で話した通り、

04-05シーズンは失点数わずか15と

脅威的な守備力が優勝の原動力に。

従来のアンカー型ボランチとは一線を画す

マケレレ・ロール

と呼ばれる新たな守備的MF像を確立しました。

 

能力・起用法・育成案

【今回の特徴】

昨年8月のR・マドリー版と比較。

昨季登場しなかっただけに、能力的に

かなりの上積みがされております。

特殊スキルはフォートレスが消滅し

ロングリーチタックルビジョナリーパス

2個搭載。

逆足精度がワンランクアップ。

 

【起用法・総合評価】

カテゴリーは「ちびっ子中盤ハードプレス」

総合評価は「S+」としました。

刈り取り系ボランチとしては現状の第一人者。

フォメやポジションの制約はありますが、

ハマれば絶大な存在感になるかと。

 

【能力】

圧倒的守備力を誇る中盤ハードプレス。

機動力とフィジカルも兼備し、

「能動的に奪う」守備をさせれば超一流。

実は身長の割に足が長く、機動性と

マッチアップの広さを両立。そこにさらに

ロングリーチタックルが乗ってきます。

今回はパス精度も高くビジョナリーパスもあり

「守備からパスまで」と割り切れば。

 

【育成】

フォートレスが消滅したため、守備力を

きっちり上げる育成に。2026の仕様では

守備数値がよりプレーに反映されるので、

MAX近くまで上げても良いかと。これでも

スピ瞬、キープ、Gパスを90に乗せる

ことができますが、さらに機動性を高めたい

場合は守備を削ることに。

 

【追加ブースター】

デュエルシャットダウンが妥当。

瞬発よりスピードの方が上げづらいため。

 

【追加スキル】

スルーパスチェイシングは必須に。

あとは好みですが、終盤のクローザー投入

と考える場合はスパサブを。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

久々登場ということもあり能力差が。

ロングリーチタックルの恩恵も大きいため

使うなら乗り換えを。

 

 

【ライバル比較】

ちびっ子ボールハンター比較。

ラームは強力なもののやはりSB版を

使いたい。現在評価が上がっている

ガットゥーゾダーヴィッツですが、

今回のマケレレはそれを凌駕。

身長高めのガットゥーゾよりも

脚のカバー範囲が広いという驚愕の結果

(「eFootball HUB」が現在少々

バグっているので数値は過去のマケレレ

参考にしました。変わってたらすみません)

が出ています。

 

【総評・獲得の判断基準】

「守備重視ダブルボランチを

採用するなら獲得推奨」

ということになります。

1アンカーには不向き、3センターのCMFも

決定力が致命的に低いので厳しいですが、

2ボランチの前にOMFを置くなりして

攻撃は2列目より前に任せるのであれば、

超頼もしい存在になると思われますねぇ。

 

現状私もモウリーニョ戦術で2ボランチ。

ヴィエラセードルフのボランチコンビで

不満はそれほど無いんですが、守備と機動力は

マケレレが段違いに凄いので、ちょっと

乗り換えようか検討中。

リード時のクローザーという起用法込み

利用価値は結構ある気がしてきました。

こうして私は、イーフト沼に

嵌っていくんですねぇ(苦笑)。

 

あとがき

 

エトー、ヴィニシウスガチャに。

明日早速用事があるので、木曜午前中に

ずれ込む可能性もあります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

 

 

 

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