【eFootball】4/14 European Clubs Guardians:「現時点最強GK」更新のチェフ!久々登場・DMF変化のベッケンバウアーも私には刺さった(^ ^)

スキル追加




WISTERIA
WISTERIA
メジャーアプデが来るとのこと!

 

WISTERIAでございます。

 

 

今週木曜(4/17)のメンテは

フェーズ更新に加えて

4.4.0へのアプデが行われます!

 

「メジャーアップデート」

と公式が仰ってますのでそうなんだろう

と思いますが、バージョンの数字で言うと

真ん中の数字は普通マイナーアプデ

(メジャー・マイナー・パッチの順)

を意味するんですけど…私の認識が

古いのでしょうか?

それはともかく、いろいろ変化が起きる

予感はします(^ ^)

 

私の記憶では、ネイマールなどの

ゴールパフォーマンスが追加になる

ヤマルのも確か)とか、

スアレスが出るのがバラされてる

(4/17に来るかは不明)とか、

そのあたりは話が出ていると思います。

 

 

 

で、それに向けて前日の夜

(4/16 20時〜)

情報番組がYouTubeで配信に。

俳優の萩原利久(イーフト好きで

有名なんですね。ヒカックさんとかと

共演があった模様。芸能界に疎いので

どんな方なのかは知りませんが、

オカレモンJr.をやっていたらしい)

さんとイーフトの制作プロデューサー

による番組のようです。

 

前回までの生配信番組は、

テンポが激悪だったのが災いしたのか

もうやらないんでしょうかねぇ(苦笑)。

収録にして適度に編集をすれば

どうにかなったと思うのですが…

とりあえず明日はこれを見ましょう(^◇^;)

木曜メンテの記事で詳細をまとめる予定。

 

はい、そして本日は…

 

 

4/14〜開催のエピック

European Clubs Guardians

を大解剖。

チェフ信者の皆さん、お待たせ(^ ^)

 

過去記事

4/10 ノルウェーパック

【eFootball】4/10 ノルウェーパック:TS89監督だけじゃない!ウーデゴーア、ハーランドは良変化、セルロートは高さ特化、掘り出し物バルゲも面白い

4/10 POTW

【eFootball】4/10 POTW:ムシアラ、クヴァラツェリアの2枚看板が強力もそれぞれ事情が。ママーダシュヴィリ、バルリオス、鎌田も面白いが…

4/10 TS89監督登場記念

チームスタイル適性講座

【eFootball】4/10 TS89監督登場!改めて見る「監督チームスタイル適性」の仕組み:能力アップのボーダーラインから育成見直しのコツまできっちり網羅

4/10 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】4/10 メンテ速報:ShowTime復刻BtoBベリンガム!POTWはクヴァラツェリア!ノルウェー代表にTS89監督登場で新時代の到来!




 

4/14 European Clubs Guardians

概要

 

ベッケンバウアー

アウゲンターラー

チェフ

 

の3名。

現状、GKの特殊スキルが

存在しないため、3名中2名に

特殊スキルが付く仕組みが続くなら

この構成だとハズレがいない

(GK以外に特殊スキルが確実に付く)

というのは喜ばしいところ(^_^;)

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

いやぁ、厳しい(苦笑)。

今回もエピック勢のみの紹介に。

 

ガチャ総合評価

 

「『チェフ信者は乗り換え必須。

攻守万能やや守備寄りの中盤選手が

必要なら参戦

 

というところでしょうか。

アウゲンターラーを完全無視してますが

(苦笑)、現環境では厳しめ。

チェフに関しては「新説」を後ほど

ご紹介します(大したことではないが)。

チェフを信じて使うなら乗り換えで。

 

で、評価の難しいベッケンバウアー

ですが、私にブッ刺さった(苦笑)。

これも後ほど紹介します。

総じて、「チェフ1強」とも言い難い

ガチャにはなっていると、私は思います。

 

エピック:ペトル・チェフ

選手紹介

 

まずは、いきなりチェフです(^_^;)

チェルシー、チェコ代表の

大型守護神になります。

まぁ何回も出ているので詳しくは

省略しますが、今回はヘッドギアを

装着した30歳の能力です。

A・ビアス=ボアス監督が解任

(「プチ・モウリーニョ」という評価の監督)

され、前半戦は苦しんだチェルシーが

ディ・マッテオ監督就任で一変。

FAカップとCLを制覇したシーズンですね。

チェフも尻上がりに調子を上げ、

CL決勝ではPKストップなど大活躍。

 

ヘッドギア装着に至った負傷は24歳の時。

意外と若い時でしたねぇ(T . T)

復帰後も偉大なGKとして活躍し

文句のない実績を重ねており、

不屈の闘志と精神力は

素晴らしいものだとは思いますが、

あれだけの大怪我(頭蓋骨陥没ですから)

が全く影響しないわけもないと私は思い、

「負傷をしなかった世界線」

というのも見てみたかった気はします。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年8月のエピックと比較。

ダブルブースター版は初になります。

196cmの守備的GK。

キャプテンシーが追加。

ブースターはゴールキーピング+2。

空きスロット1(+1)。

 

能力、身長、スキルは全く問題なし。

イーフトGK界最強クラスの

守護神であることは間違いありません。

育成も、GK主要項目の優先順位を

反映したものになり、あとは各人が

どこを重視するかで微調整を。

ブースター追加は鉄板のセービングで。

 

ここからは、もはや使用感の問題。

個人的には、クルトワに次ぐ

「守備的に最も寄ったGK」

という評価であり、セービング技術は

極めて高く信頼できますが、

飛び出しや横の揺さぶりは苦手

(まぁそれが「守備的GK」なんですが)。

どっちを重視するかという問題になります。

まぁ、以前に比べれば随分その弱点も

改善傾向にはあると思いますが…。

 

個人比較・最強GK比較

 

個人比較はこんな感じ。

過去版からの乗り換えはまぁ

コインとの相談にはなると思いますが、

チェフを使い続ける

信頼感があるなら乗り換えの価値は

充分あると思っております。

 

そして、お決まりの最強GK比較。

 

 

数値的には未だブッフォン最強。

そこに、身長や手足の長さを

加味すると、現時点では最強GKに

躍り出たのではないでしょうか(^◇^;)

まぁ差は僅かであり、いずれ近い将来

他の猛者たちもバージョンアップが

来るわけですから、最終的には

「どこで手を打つか」

の話になると思います。

 

獲得の判断基準:GKは「宗教」である

 

獲得の判断基準なんですが、

ここまで来ると最強GKたちなら

誰を使ってもみんな止めてくれます

(^◇^;)

 

以前から私は

「GKは使用感が命」

と唱え続けてきましたが、それを

一歩進めて

「GKは『宗教』である」

と宣言したいと思います(笑)。

 

シュマイケル教」

チェフ教」

ブッフォン教」

クルトワ教」

などなどの「教義」があり、

どれを信じるもユーザー次第。

 

私は現状完全なる

シュマイケル教信者

で、今回はスルー(後述)しますが、

チェフを否定するものでもないし、

ShowTimeクルトワは獲ったし、

ShowTimeドンナルンマも好調なら使うし、

なんなら次回ブッフォンが出たら

獲ってみようかなぁと思ってます(笑)。

色々試してみて、自分が信じるに足る

「教義」の選手を使い続けるのが理想。

もちろん、好きな選手がいれば

その選手を信じるのが幸せだと思います。

 

ただ、それではコインがいくらあっても

足りないし、試しに全部獲るのも

無課金微課金には難しいでしょうから、

本ブログでは少しでもそれぞれの

「教義」内容を解説

シュマイケルの飛び出しがスムーズで

やや攻撃的寄りに近かったり、

上で述べたようにクルトワチェフ

よりクラシカルだったり)

しようとは思っております。

ただ、文章で説明するのは限界がある

(苦笑)。

 

自分で操作することがほとんどない

GKの特殊性もあるので、ある材料や

経験を目一杯考え合わせて、選んだ選手を

信じて使う。それで良いのではないかと。

イーフトの仕様が変化したり、

新しいタイプの選手が現れたら

(そろそろ攻撃的GKの超絶選手が

欲しい)、またそこで考えましょう(^ ^)

 

クラウス・アウゲンターラー

選手紹介

 

続いてアウゲンターラー

80年代西ドイツ(当時)で

活躍した守備型リベロのCB。

所属はバイエルン一筋

「ワン・クラブ・マン」。

今回の84-85シーズンは

ブンデスリーガを制覇した年。

 

4バックのCBでももちろん機能する

DF能力に加え、高精度のフィードを

供給する右足キックにも定評があり、

リベロとしての統率力、カバーリング

ベッケンバウアーの後継者として

充分な力量がありました。

 

リベロらしく、中盤まで持ち上がって

攻撃の司令塔としての役割

果たしていましたが、90WCでは

中盤にマテウスという絶対的な存在

おり、本人の年齢(翌年引退)もあって

守備的な役割に専念コーラー、

ブッフバルトという当時最強格の

ストッパー2名を従え堅守を築き、

決勝ではマラドーナ擁する

アルゼンチン代表に完封勝利。

 

能力・起用法・育成案

 

一昨年8月のBig Timeと比較。

スキルが大幅入れ替えとなり

ワンパスルパ守備スキルがずらり。

そしてフォートレスを実装。

ブースターはシャットダウン+2。

空きスロット1(+1)。

 

ワンパスルパ標準装備の技巧派CBになり

それはそれで歓迎すべきことですが、

身長182cmでフィジカルや

ジャンプ力も標準的なのは

現行仕様にはマッチしていないか。

育成でどうにか上記数値まで

持っていきましたが、昨今の

クロスゲー横行社会ではちょっと心配。

スキル構成が素晴らしいだけに

もったいないなぁという気はします。

 

では、中盤起用ではどうかと色々

模索したんですが、そっちはそっちで

中途半端な能力になってしまったので

それも期待薄でしたねぇ。

守備的SBが不在の時のサイドCB

が妥当かなぁと思っておりますが、

このガチャを回す人だったら

その辺の人材も揃ってるでしょうし…(^◇^;)

 

比較・獲得の判断基準

 

バッサリ言ってしまって申し訳ないですが、

この人目当てで回すのは無いですかねぇ。

あくまでイーフト上の話ですよ(^◇^;)

 

決して弱い選手ではありませんので、

チェフベッケンを追いかけて

当たったら、フォートレスを活かした

DMF(要ポジトレ)とCBの

クローザー的な形で使うとか…。

 

フランツ・ベッケンバウアー

選手紹介

 

最後はベッケンバウアー。

言わずと知れたドイツの「皇帝」。

攻撃から守備まで全ての能力が高い

究極のオールラウンダーにして、

その能力を100%活かせる

リベロ・システムの始祖であり、

抜群の統率力でバイエルン、

西ドイツ代表を率い、選手としても

監督としてもWCを制覇。

 

今回の71-72シーズンはバイエルンで

3連覇をすることになる1季目。

当時はボルシアMGネッツァー

フォクツが中心選手)との2強時代で、

この年ゲルト・ミュラーが40ゴールで

得点王(のちにレヴァンドフスキ

更新するブンデスシーズン最多ゴール)

になり、翌年からチャンピオンズカップ

3連覇(当時は前年王者と前年の

リーグ優勝チームしか出られない

狭き門)と黄金期を形成。

 

ベッケンバウアーは当然その中心選手で、

シーズン終了後の72欧州選手権で

西ドイツ代表として大会制覇。

バロンドールも獲得しております。

当然ながら、私はまだ

影も形もない時代の話です(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案:CMF・レジスタ

 

昨年5月の7億DLキャンペーン

で出たエピックと比較。

当時は無料獲得できたバージョン

なので、150人エピックとしては

22冬のWC以来の登場となります(^ ^)

 

DMF、プレーメイカーに変更。

逆足頻度がワンランクアップ。

スキルは攻守に5個入れ替え

ビジョナリーパスを実装。

ブースターはリビルド+2。

空きスロット1(+1)。

 

攻守万能のプレーメイカーですが、

どちらかと言えば

攻撃もできる守備型の選手」

という位置付けになりますか。

CB版の過去作とはまぁなかなか

比較しづらいところがありますが、

トータルでは大幅進化で良いかと。

 

育成は…

 

 

ここで使うことを想定。

BtoBが理想的なんですが、

前半は守備重視、さらには相手の

フォメ次第で横並びの2ボランチに

変更することを考えると

プレーメイカーは悪くない。

 

ディフェンスとスピ瞬を85に乗せる

ことを基準に、攻撃力もきっちり。

フィジカルはCB版に比べ抑えめで、

ドリブルがやや足りないところを

特殊ダブルタッチ追加で補填。

スキル追加は他に闘争心までマスト。

ブースターは守備と瞬発アップのディフェンス。

 

エアバトルに関しては推奨してますが…

 

 

現在私はソルバッケン監督の

「TS89サイドアタッククロスゲー」

を試しており、そのレジスタとして

サイドチェンジのための

低弾道ロブが必須になり、付けました。

これで私はCB起用をほぼ諦めた

格好になりますが、その選択肢も残し

エアバトルが欲しいなら、特殊変化を

諦めるということに。

 

弱点としては、どうしても中途半端に

なりがちなので、しっかり育成指針

(能力は振り直せるが、スキルの

付け直しはハードルが高い)を定めて、

それに特化した強化をするのを推奨。

あとは、中盤で使うとすると

スタミナが足りなくなるので、

途中交代の算段は必須になると思います。

 

CB育成

 

CB育成をするとこんな感じに。

総合値107(笑)。

足元能力がこれほど高く、

ビジョナリーパス(受け手の

ファーストタッチ精度向上)持ちの

CBはまさに唯一無二であります。

これはこれでアリかも(^◇^;)

 

高さの懸念に関しては、今回の育成で

最高到達点が270cmを超えるので

バレット以外には対処可能かと。

それでも心配ならDFを2つ

削ってフィジコンに振るのも可。

フィジコン90で止めて

GK1に3振りする奥の手も…。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はもう文句なしで今回。

 

プレーメイカー比較。

 

 

そろそろキミッヒあたりは

外しても良いですかねぇ…。

 

これを見ると、CB適性もあるだけに

高さ強さはトップで、意外と

決定力も高い。機動力に関しても

高めの部類に属すると思います。

技術的なところはやや見劣りがしますが、

バリバリ突破するポジションでもなく、

Gパスも90あれば充分高いので…。

 

 

BtoBの面々と比較すると

さすがにセードルフマテウス

の方が強いか。スタイルの違いで

BtoBの方が好みだという方も

多いと思います。しかし

ジェラード以来来てないとは…

そろそろ来そうな気もしますが(^◇^;)

 

最終的な獲得の判断基準ですが、

中盤中央の万能タイプ、マテウス

セードルフらを取り逃がした人で、

守備重視の人材が欲しいなら。

私がドンピシャ補強になった

エリクセンからの鞍替え。

マテウスは後半からの出場)ので

推したいと思いますねぇ。

何より、ベッケンバウアーという

「ブランド力」

は抜群のものがありますので、

ボランチで攻守に存在感を

発揮してもらいたい。

 

あとがき

 

復刻ShowTimeの最新育成

お見せできればと思います。

内容としてはやや軽めになります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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