【eFootball】3/13 POTW:万能型に進化したCFギョケレシュ、逆足精度最高リンク・ルカクが面白そう。L・ディアス、プリシッチはサイド限定が痛い

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
すぐフリーズします(T . T)

 

WISTERIAでございます。

 

Macの画像編集アプリがなんか

調子が悪くてですねぇ。

すぐフリーズするんですよねぇ(苦笑)。

どうにか対処法を見つけているんですが、

面倒なことにはなっております。

何だかなぁ(^◇^;)

 

はい、気を取り直して本日は…

 

 

3/13〜開催の

POTWガチャ

を大解剖。

いやぁ、渋い(苦笑)。

 

過去記事

3/13 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】3/13 メンテ速報:ブリッツShowTimeエムバペ襲来!代表イベント!ShowTime1名貰える!POTWはシュチェスニー&プリシッチ!

3/6 インテルパック

【eFootball】3/6 インテルパック:インザーギ監督はロングカウンター勢必見。選手もそこそこ強力でお手軽強化できるパックに

3/10 エピック

Spanish League Midfielders

【eFootball】3/10 Spanish League Midfielders:「モメンタム」リヴァウドは使えるのか…?「フォートレス」ダーヴィッツが本命。今回のベッカムは…中途半端?

3/6 リーグセレクション

プレミアリーグ

【eFootball】3/6 リーグセレクション・プレミアリーグ:ラクロワ、コナテの「本職CB組」が強力!「スピ瞬魔改造」デ・ブライネ含めて見逃せないガチャに

3/6 リーグセレクション

ラ・リーガ

【eFootball】3/6 リーグセレクション・ラ・リーガ:モスケラ、クバルシの若手CBが衝撃の強さ!守備的RSBフォイト含め守備人材が豊富。侮るなかれ

 

3/13 POTW

概要

 

シーズンも中盤から終盤に向かう

この時期。そろそろチームごとの

目標が具体的になってきました。

優勝争い、CL争い、残留争い…

ユヴェンティーノとしては少々

辛い形にはなっておりますねぇ(T . T)

 

登場選手一覧

 

総合値筆頭は95+ブースターの

ルイス・ディアスに。

ブースターは他にルカク、デ・ローン。

期待されたバグ強化が無かったり、

ポジションが限定されたりと

思ったような形にはなりませんでした。

欲しい選手が特にいなければ

無料分のみでOKかと。やはり

CLの方が選手の質は良さそうです(T . T)

 

個別選手紹介(※はブースター)

マルテン・デ・ローン(※バランサー)

 

アタランタはユヴェントスとの

CL争い対決に4−0と圧勝。

DMFデ・ローンは2点目となる

ゴール。こぼれ球をダイレクトに

左足で押し込みました。抜け目なし。

 

ユヴェントスは連勝がストップ。

CLも敗退、リーグ戦では

引き分け13がまぁ響いておりまして、

今節の負け方が酷かったことから

モッタ監督の去就に注目が。

CL圏内となる4位を逃した場合、

元ミラン監督のピオーリを招聘する

との噂が流れてますが、単純に

選手のクオリティ不足を感じて

いるのは私だけでしょうか(苦笑)。

 

 

BtoBに変更。今スタンダードは

アンカーだったんですね(^◇^;)

コンカとワンシューを搭載。

逆足精度がワンランクアップ。

ブースターはバランサー+3。

 

守備とパスに定評のあるベテラン

ボランチ選手ですが、やはり

機動力不足が目立ちます。

アンカーならともかく、BtoBで

これだと現環境ではかなり厳しい。

Live Updateは良いんですがねぇ…。

 

 

個人比較。この中では最強格。

 

マシュー・ライアン

 

RCランスはマルセイユ相手に

1−0と守り勝ちました。

シュート数3vs15。

GKライアンが6セーブ。

近距離の際どいシュートも見事

ストップしてましたねぇ。

 

 

スキルの項目がバグってますので

上のイーフト画面を参照してください。

GK能力の項目はなかなか強力で

スキルが超充実しているのは◎。

ただ、184cmの身長が…。

 

マウロ・アランバリ

 

ヘタフェがA・マドリーに

最終盤のアランバリの2ゴールで

逆転勝利。

かなりラッキーな部分もありましたが…。

ヘタフェ戦無敗を誇っていた

シメオネ監督に初めて土をつけました(^ ^)

 

A・マドリーとしては、失点直前の

A・コレアの無用な退場が響いた格好。

 

 

アンカーDMFから

飛び出しOMFに変更され、

スキルも大幅追加されております。

攻撃的にシフトしつつも守備力が

一定あり機動力も最低限ある。

悪くはない選手ですが、ガチスカ

基準ではもう2回りくらい欲しい。

 

マルク・ククレジャ

 

チェルシーはレスター相手に

1−0勝利。パーマーがPKを外し

嫌なムードが漂うも、後半

ククレジャのエリア外ミドル

炸裂しました。

 

パーマーはこれで2ヶ月ゴールなし。

好連携を築いていたCFジャクソン

不在が響いているとの指摘もあり、PKは

不調脱出の大チャンスだったんですが…。

 

 

スピ瞬、Fパス精度、スキルと

攻撃的LSBとしての基本要素は

備えている能力に。ただ

スケール感としてはもう一回り

足りないかなぁという印象です。

選手の格を考えるともっと強くても

良いような気もしますが…。

 

カラム・ハドソン=オドイ

 

N・フォレストがマンCを

1−0で撃破。

ハドソン=オドイギブス=ホワイト

ロングパスを受け、個の力で

エデルソンのニアをぶち抜きました。

 

さすが3位のチームというところですが、

マンCはミスが目立ち得点できず。

失点シーンもエデルソンなら止められた

気もしますしねぇ…。

 

 

RMF、飛び出しに変更。

WG総合値の方が高い「バグ強化」。

ワンシュー、スルーパス、

ダブルタッチ、闘争心と極上の

スキルが搭載され、特殊変化も。

 

スピ瞬とドリブル性能の高い

サイドアタッカーですが、とにかく

スキル構成が素晴らしい(^ ^)

必要なところはほぼ揃えていて、

敢えて足りないとすればワンパと

アウトスピンくらいですか。

扱いやすさは保証できます。

 

ただ…POTWの弊害として

サイドオンリーの適性がネック。

飛び出し発動となるとさらに

限られるため、フォメによっては

ポジションが無くなります。

4−2−2−2のサイドOMFを

RMF、LMFに変化させれば

ギリ使えるかもしれませんねぇ。

 

 

個人比較。

スパサブ持ちの前回も強力ですが

スキル構成では今回の方が…。

 

ヤン=ポール・ファン=ヘッケ

 

ブライトンはフルアムに

2−1と逆転勝利。

CBファン=ヘッケは、失点シーンは

ややお見合い気味になってしまった

ものの、FKからのヘッドで帳消しに。

ゾーンで守っていたフルアムでしたが

RSBヒンシェルウッドの効果的な

スクリーンプレイの影響もあり、

ドフリーにしてしまいました(^◇^;)

 

 

189cmのビルドアップCB。

スキルが大量追加され、戦える

だけの守備力を手に入れました。

パスも安定、特にフィード技術は

守備的SBクラスの精度になります。

ただ、スピ瞬がやや厳しいので、

CBのスピードを重視する方には

辛いかなぁというところ。

 

ロメル・ルカク(※ストライカーセンス)

 

ナポリがフィオレンティーナに

2−1勝利。CFルカク

GKの弾きをきっちり押し込み

先制ゴール。後半にはラスパドーリ

右足で正確なラストパスを通しアシスト。

ゴールはややラッキー気味でしたが

これで2桁に乗せました。

今季は8アシストも記録し、目に見える

結果が出ているのは何より(^ ^)

 

 

リンクフォワードに変更。

逆足精度が最高にアップ。

ミドル、スルーパス、エアバトル

を搭載。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

総合値100に到達する

巨漢リンクフォワード。

逆足精度最高、パス爆上がり

シュートだけでなくアシストも

計算できるのはかなり面白い変化。

ちょっと面白そうですねぇ(^ ^)

 

瞬発低め、ドリブル精度は超低め

という取り回しの悪さが最大の

ネックにはなりますが、高さもあり

上手に使えばCFフリットっぽく

できる(フリットは取り回しも

極めて軽いですが)可能性が。

 

 

個人比較。過去リンク版より

一回り強力なので乗り換え推奨。

ボックス版とは別枠で保管を。

 

ハカン・チャルハノール

 

インテルはネスタ監督が出戻った

モンツァに2点ビハインドから

大逆転勝利。チャルハノール

同点となるエリア外ダイレクト

ボレーを叩き込んで気合いの咆哮。

さすが首位を走るクラブの司令塔(^ ^)

 

 

基本スタイルには変化なし。

ワンシュー、ブロッカー、

闘争心を搭載。

 

毎度お馴染みのレジスタ。

バグ強化は起こらず(苦笑)。

ボルコンやキック精度などクオリティは

エピック級一定の守備力もあり、

今回フィジカルが強化されたため

ダブルボランチの一角や3センターの

CMFではガチスカに値する能力かと。

 

ただ、OMFでは機動力が足りず、

CMFDMFではおそらく守備力が

心配になるため、ちょっと中途半端

かなぁとは思います。これで守備力が

80超えてきたりすれば…惜しい。

 

 

個人比較。見た目の総合値は

高めですが、バグ強化が起こってる

バージョンも少なくないため

そっちを持っていれば…

POTSがトータルで秀逸かと。

 

クリスティアン・プリシッチ

 

一方ミランもレッチェに苦戦し

2点差をつけられるも、

OG、そしてプリシッチ

PK奪取し自ら決め同点。さらに

レオンのクロスにワンタッチで

合わせて逆転勝利。

どうにか連敗を脱出しました。

 

 

LMF、チャンスメイカーに変更。

WG総合値の方が高い「バグ強化」。

ワンシューと闘争心を搭載。

 

待望の初POTW化されたプリシッチ。

飛び出し変化かと思いましたが

チャンスメイカーで少々残念。

快足と突破力に優れたウインガー

パスや決定力も備えており、

スキルも追加分含めて悪くありません。

 

ハドソン=オドイと同じくサイド限定、

飛び出し発動はLMFのみとなり、

フォメによっては居場所なし。

先月マッチパス版ハイライトも

出ましたんでねぇ…。

 

 

個人比較。やはりマッチパス

版が汎用性含めて最強格に。

 

ルイス・ディアス(※テクニック)

 

リヴァプールはサウサンプトンに

前半リードを許すも、後半の

3得点で逆転勝利。

左のルイス・ディアスキレキレの

突破からヌニェスのゴールをアシスト。

さらには菅原のハンドを誘発しPK奪取。

菅原としてはちょっと不運でしたねぇ。

 

 

基本スタイルは変化なし。

ヒールトリック、ワンパ、

闘争心を搭載。

ブースターはテクニック+3。

 

爆速ウイングストライカーですが

今回はGパス性能がアップして

攻撃のバランスが取れた格好。

ブースター込みで突破力にも

磨きがかかり、調子が良ければ

ガチスカスタメンになれそう。

 

しかし、これまた実質サイド限定

ポジションが無ければ…(3人目)。

あとは、どうせだったら特殊変化

までしてくれていたら、とは思います。

 

 

個人比較。一長一短ありますが、

決定力の高いライブレ版と

シュートブースターのやつが強いか。

そろそろスキル&ポジション追加

ができるハイライト(できれば

ShowTime)が欲しいですねぇ。

 

ヴィクトル・ギョケレシュ

 

スポルティングが3−1勝利。

今節もギョケレシュは2ゴール(笑)。

特にチーム2点目となるゴールは

カウンター1発、ドリブルで持ち込み

1人かわして綺麗に決めました。

こんな形でも決められるのか…

ファン=バステンみたいですな(^◇^;)

 

 

基本性能は変わらず。

コンカ、ミドル、ワンパ、

アウトスピンが追加。

 

今回の中では割と当たりと言っていい

ラインブレイカー。

スピードとフィジカルを有し、

ボックス内での強さは証明済み

でしたが、今回瞬発力とキック力が

上がり、ドリブル性能も改善され

万能型と言えるCFに進化。

Live Updateも抜群に良いので、

好調週には使ってみるのも…。

 

弱点としては、身長フィジカルの割に

ヘディングが強くないことか。

エアバトルなし、ジャンプ力が低く

精度も今一つなので、地上戦が基本に。

 

 

比較。今回のは比較的

バランスが取れてます。

スキル追加も見据えるなら

1月のマッチパスが強力になるか。

 

あとがき

 

POTWCLに移ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村