WISTERIAでございます。
明日はメンテ日。随時更新を
行う予定ですが、私、年に一度の
健康診断がありまして、
ちょいと出だしが遅れるかも。
億劫なイベントではありますけど、
病気は嫌だし芸能人の話もあって
(冬の浴室が怖い今日この頃)
それはそれで気になる健康面。
きっちり怒られて来ます(苦笑)。
はい、それはともかく本日は…
12/5〜開催の
指名契約権&マッチパス
「Center Piece」
を大解剖。
それぞれ上位互換はいるものの…。
過去記事
12/9 ShowTime
Breakthrough Talents
12/5 エピックドイツ
Table of Contents
12/5 Centre Piece
概要
センターピース…要するに
「中心選手」
という意味になりますね。
「Centre」って、中心って意味の
イタリア語か何かだと思ってたんですが
(イタリア語では「Centro」)、
「イギリス英語の『Center』」
だった(読みはほぼ同じ「センター」)
んですね。また一つ賢くなった(笑)。
登場選手一覧
指名契約権6名はこんな感じ。
それぞれ特徴と魅力はありますが、
今回は厳選3名をご紹介。
総評としては、もう一声強化が
あると面白かったという感じか。
まぁ、タダで一本釣りできるので
そこまで上げられないのでしょうが。
マッチパス
マッチパスは今月割引あり。
先月のような
「高回収キャンペーン」
ではないので、全額は戻りませんが、
バリューは230コイン
(75試合消化)、
プレミアムで340コイン戻る
(100試合消化で)ので、
差し引きの低価格で選手やアイテム
諸々貰えるとなればお得はお得(^ ^)
あとは選手の評価になるんですが、
割と今回は良いんじゃないかなぁ
という印象。詳しくは下に。
指名契約権注目選手
モーガン・ギブス=ホワイト
まずはN・フォレストの中心
ギブス=ホワイト。
現在5位と欧州圏内に付け、
先日もマンUを3−2で撃破。
エリア外ミドルにオナナが処理を誤り
(不規則な変化があったか。
責任を巡って賛否両論)
ゴールを記録。
10月に代表招集も負傷離脱し
不運な面もある選手ですが、
国内を中心にステップアップ移籍
(マンCがリストアップしたとか)
が期待され、今後も注目です(^ ^)
今回の指名契約権は
トンデモ強化はなく順当進化。
中盤から前線を広くこなせる
有能飛び出し選手ですねぇ。
ドリブル、パスは85前後、
スピ瞬は80を超え決定力も
80近く。さらにはスキル優秀で
インターセプトも持ってます(^_^;)
どこで起用するかで育成も変わる
とは思いますが、今回は
バランス型OMFという感じ。
守備を上げて飛び出しCMF
(無課金微課金にはなかなか貴重)
も考えましたが、やや守備力が…。
スキル追加はドリブル系とスルーパス、
闘争心かスパサブが鉄板。
個人比較。未だ数値的には
昨年1月のPOTWを超えられない
(苦笑)。
ただスキル追加できることを
加味すれば…。
ジャック・グリーリッシュ
お次はグリーリッシュ。
現状マンCの「中心選手」かと
言われれば首を傾げざるを得ない
「1億ポンドの男」。
今に始まった話ではないんですが、
超絶技巧を持つウインガーで
一部の評価は高いものの、
得点関与(特に数字)の面で
極端に物足りないところが。
ペップはN・フォレスト戦で
インサイドハーフ起用するなど
試行錯誤をしており、割とその時の
評価は高かったんですが、そろそろ
目に見える結果を出さないと
立場が危うくなりそうな気が…。
技術に優れたウインガーですが、
スピ瞬、ドリブル特化型ではなく
バランス型と言っていい能力。
ポジションもサイドだけでなく
中央(OMF)もこなせ、
スタイルもチャンスメイカーです。
育成はスピ瞬85、ドリブルも85
(パスを85に乗せたい場合は
ドリブルとフィジコンを1つ削る)
と満遍なく。あんまり特化させても
尖らなかったので(苦笑)…。
4−2−2−2の左OMFという
形が想定されると思います。
スキル追加はパスとシュートを
補填した結果特殊変化まで回らず(^_^;)
個人比較。スピ瞬のバランス
が確保できる今回は割と有能。
マテウス・クーニャ
最後はM・クーニャ。
ウルヴズのエースアタッカー
として7G3Aと奮闘中。
守備が大崩壊(プレミアダントツの
38失点)する中ですからねぇ(苦笑)。
爆発的スピードとテクニック、
得点力に加え、味方も活かせて
連携面でも高水準なプレーができる。
当然チームは引き止めを図り、
29年までの契約延長を画策するも、
既にプレミア5クラブ、イタリアから
ミランとナポリが争奪戦に参加。
早ければ今冬の移籍という可能性が…。
今月の指名契約権の目玉。
快足とドリブル技術、そして
多彩な攻撃スキルが光るFW。
Oセンスも高く、大変魅力的な
能力をしているんですが、
問題はリンクフォワードのスタイル。
WGが薄適性なのもチグハグで…。
ポジトレを使って無印起用すれば
解決はするんですが、飛び出しや
ラインブレイカーだったら大化けする
能力構成なだけに、惜しい。
とは言え、優秀なことには変わりなし。
育成はスピ瞬を活かしつつ
得点に関与する無印ウインガー型。
パスと決定力両睨みした結果、
やや中途半端にはなりましたが…。
スキル追加は特殊変化、逆足対策、
そしてスパサブを推奨。
個人比較。2月の飛び出し型が
有能ですねぇ。リンクで言うと
2月のハイライトが良いかと。
マッチパス
バリュー:マッティア・ザッカーニ
マッチパス、バリューは
ラツィオのザッカーニ。
鎌田大地を巻き込んだ混乱から
新シーズンへの不安がありましたが、
何だかんだで現在5位。
ユーヴェやミランより上です(苦笑)。
10番とキャプテンを背負い、
左サイドからプレーでもチームを
引っ張っております。当初は
「カタルディが適任、彼では不安」
と選手からも言われてましたが、
(カタルディはその後移籍)少なくとも
現在までの結果においては
充分よくやっていると思います(^ ^)
スピード、ドリブル技術に優れ
パス、シュートもまぁ及第点ある
左アタッカー。グリーリッシュと
よく似たポジション適性ですが、
こちらの方がサイド向き。
育成もスピ瞬とドリブルを中心に。
むしろこの人の問題はスキルで、
数は多いものの実用性が…。
シュート、パスの優良スキルを
5つ付けてもまだ足りないくらい。
まぁそこまでこの人に費やすか
と言われると、どうですかねぇ(苦笑)。
個人比較。これに関しては
スキル追加前提なら今回。
プレミアム:リロイ・ザネ
プレミアムはバイエルンのザネ。
才能、実力は確かなウインガーで、
これまでバイエルン、マンC、代表で
印象的な活躍を見せてくれましたが
「まだ才能の20%しか
発揮できていない」
(ファン・デル・ファールト)
という評価。怪我が多く、気分屋で、
契約問題でも度々揉める問題児。
今季も怪我、手術で出遅れ、
復帰後はそれなりに活躍するも
未だ今季末までの契約延長に至らず。
最悪フリーでのプレミア移籍
(アーセナル、ニューカッスル、マンU)
の可能性もあるとのこと。
育成最大総合値96の強力ウインガー。
スピ瞬とドリブル技術、スキルの
優秀さは今回登場選手の中でも
頭ひとつ抜けています。
キック力もあって頼もしい(^ ^)
ポジトレで中央を開けることも
可能であり、汎用性も確保されてます。
ただ、育成はもちろんウイング型。
爆速で突破し、カットインして
パワフルシュートを叩き込む
という使い方を想定しております。
スキル追加はダブルタッチとパス系、
あとはスパサブが欲しいですねぇ。
弱点としては、ダブルタッチの
追加が必須になるところと、
逆足が使いづらくプレーが読まれやすい。
そして最大のネックは波が大きいこと。
現実の活躍がマストになりますので、
怪我がちなのはリスクが高い(^_^;)
個人比較。昨夏のジャパンツアー
版はみんな持ってると思いますが、
その時よりはフィジカルが大きく
改善されてるので、乗り換えで。
あとがき
メンテ速報をやる予定。
健康診断に行って参りますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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