【eFootball】10/17 POTW National:代表はクラブとは違う個性が見えて楽しい!特にLSBアーノルドは唯一無二で数値も割と強力!

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
代表はクラブとは違う個性が見えて面白い!

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/17〜開催の

POTW National

を大解剖。

今週もなかなかに多彩。

 

過去記事

eFootball 10/17 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】10/17 メンテ速報:POTW NationalはLSB魔改造のA=アーノルド! サプライズShow Timeはモメンタム搭載ヴィルツが魅力的ですが…

eFootball 10/10 指名契約権&マッチパス

Legacy of Legends

【eFootball】10/10 指名契約権 Legacy of Legends:2世選手大集合!獲得推奨はM・テュラムとF・コンセイソン!昔を知る世代にはロマン満載

eFootball 10/14 エピック

Spanish League Attackers

【eFootball】10/14 Spanish League Attackers:「現時点最強格ライブレ」エトーとライバルの徹底比較!実はモリエンテスが現環境向け。ボージャンはフィジカルが…

 

10/17 POTW National

概要

 

代表戦から登場。

A=アーノルド、ディ・ロレンツォ

がクイズの正解でした。

 

登場選手一覧

 

もう1名のクイズ登場者は

やはりショボシュライ。

ブースターのもう1名は

ドイツのウンダブでした。

 

欧州が当然中心なわけですが、

南米1名、アフリカ1名も登場。

アジアは…先週別枠で出したか(^◇^;)

 

個別選手紹介(※はブースター付)

ミゲル・アラウホ

 

南米ペルー代表のCB。

強豪ウルグアイを1−0で破る

ダイナミックなヘッドでした。

CKの流れ、エリア内に味方が

怪我して倒れているのに

プレーを続けてゴールするあたりは

いかにも南米という感じ。結構

邪魔だったと思うんですが(苦笑)。

 

 

総合値90、フォメ組み込みで

94のCB。☆4止まりの能力

まぁガチスカには入らないか。

 

イルファン=ジャン・カフヴェジ

 

フェネルバフチェ所属、

トルコ代表のMFが2戦連発。

モンテネグロ戦はシュートの

こぼれ球に誰よりも早く反応、

アイスランド戦では鮮やかな

エリア外ミドルを突き刺しました。

一応、後者の方で選出の模様。

 

 

総合値91、フォメ組み込みで95。

左足のキックが魅力のチャンスメイカー。

ドリブル技術もそこそこ高いですが

スピードの遅さがかなり残念。

 

アナスタシオス・バカセタス

 

ギリシャ代表は10月シリーズ

2連勝。イングランドとアイルランド

を撃破しこれで4戦全勝に。

OMFバカセタスはアイルランド戦

先制のミドルを叩き込んでおります。

ギリシャ代表DFバルドック

つい先日急死(自宅のプールで)、

追悼のゴール、勝利となりました。

 

 

ライジングシュートが追加です。

シュートスキルがズラリと並ぶ

破壊力の高い飛び出しOMFだけに、

起用するならSTが良さそうですねぇ。

タイプとしてはベリンガムに近いか。

スピードがもうちょいあればねぇ…。

 

 

比較。昨年10月ハイライト

と良い勝負。

 

デニス・ウンダブ(※)

 

ムシアラを負傷で欠いたドイツは

ウンダブをトップ下で起用し

ボスニア・ヘルツェゴビナに

2−1で勝利。2ゴールで見事

期待に応えましたねぇ。

ヴィルツの飛び出し、ダイレクトでの

落とし、ウンダブのフィニッシュ

全てがパーフェクト(^ ^)

2点目もクロスにきっち合わせ、

トップでも2列目でも柔軟に対応する

アタッカーという評判通りの活躍。

 

 

OMF、飛び出しに変更。

スキルに変化はありません。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

特殊カード初登場でブースター付き。

Oセンス、決定力、ボルコンと

90近い数字が並び、スルーパス

持ちとなるとゴール前で多彩な

活躍をしてくれそうな能力。

フォメ組み込みでST総合値101

バグ強化になっております。

数値の通り、ST起用を推奨。

今週の隠れ当たり(ブースターが

付いて隠れも何もないんですが)。

 

フィリップ・リーンハルト

 

オーストリアはカザフスタン、

ノルウェーをホームに迎えて

4−0、5−1と見事連勝。

CBリーンハルト2試合連続

CKからのヘッドでゴールです。

高さとクレバーさを兼備し

落ち着いたディフェンスの評価も高い。

実は元R・マドリーユース。

 

 

バックスピンスライディング

追加。

瞬発力がスピードより高い

ちょっと珍しいCBに。

守備力と高さ、パス精度と

守備スキルは揃っておりますが

そのスピードが73とやや心配。

 

 

比較。昨年9月のハイライト

の方が素直な能力ですかねぇ。

 

ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ(※)

 

イタリア代表はイスラエル相手に

4−1勝利。フランス、ベルギーと

同居する難関グループで現在首位。

キャプテンのディ・ロレンツォ

3バックの右CBに入り、FKからの

ヘディングで追加点をゲット。

チームの雰囲気も良さそうです(^◇^;)

 

 

CB、オーバーラップに変更、

インターセプトブロッカー追加。

ブースターはディフェンス+3。

 

CB変化はイーフト的にはあまり

好まれる変化ではないんですが、

ディフェンスのブースターもあり

案外守れる感じになっております(^◇^;)

 

ただオーバーラップのスタイル、

強化されたとは言え高さの不安、

マンマークなどスキルが不足という

弱点もかなり見える仕様に。

使うなら、サイドCBですかねぇ。

足元技術がかなり下がっているのも

ちょっと残念。

 

 

比較。なかなかに多彩。

守りだけ考えるなら今回。

攻守万能ならShow Time、

ただガチスカ級かと言うと…。

 

アナトリー・トルビン

 

ウクライナはジョージアに

1−0勝利、チェコに1−1引き分け。

2試合で安定した働きを見せた

(らしい)守護神トルビンが選出。

ベンフィカでもきっちり活躍中。

 

 

順当進化。

199cmの超大型攻撃的GK。

今回はキャッチングが大幅に

強化されてバランスは良くなりました

が、正直他が上がってくれた方が…。

POTWの強化特性として、なぜか

ジャンプが上がらない(これ多分

欠陥だと思うんですが…)仕様は

かなり気になります。

 

 

比較。ハイライトが強力。

 

マルティン・スビメンディ

 

スペイン代表はデンマークとの

上位直接対決に1−0勝利。

ロドリ長期離脱により先発した

スビメンディが79分、相手DFの

跳ね返したボールをエリア外から

ダイレクトミドルで叩き込みました。

 

スペインにとってもロドリの不在は

致命的なだけに、代役たるこの人が

活躍するのは願ってもないこと。

しかし、K・シュマイケル

防げなかったか…まぁDFにも

当たっているのでちょっと酷か(^◇^;)

 

 

BtoBに変化、

ミドルとワンシューが追加。

 

元々アンカースビメンディ

攻撃性能を強化、少し前めの能力に。

「8番」の位置に置けるくらいの

形にはなりましたが、ミドルを

狙うにはキック力が足りず、

そもそもスピ瞬が遅いので、私は

アンカー1択なんですよねぇ(^_^;)

 

となると、守備面を強化してもらった

方が正直ありがたかったですかねぇ。

悪い能力ではないんですが…。

 

 

比較。攻撃性能はピカイチ。

ただアンカーを任せるとなると

過去ハイライトの方が向いてます。

 

ドミニク・ショボシュライ

 

ハンガリー代表はボスニア・

ヘルツェゴビナ相手に2−0勝利。

LWGに入ったショボシュライ

スルーパスを受けテクニカルに

流し込みゴール。PKも決めております。

 

リヴァプールでは中盤中央の一角で

起用されていますが、個人的には

代表のようにもっと前で使って欲しい。

ただ、FWに速さを求める

リヴァプールではタイプが異なり、

監督交代してもその傾向に変化なし。

残念です(苦笑)。

 

 

LWG、チャンスメイカーに変更。

PKキッカーが追加です。

 

万能脳攻撃性能を持つ

幅の広いチャンスメイカーに。

WG起用にはスピードが物足りない

ので、使うならOMFが無難。

攻撃的選手にしては守備力が

割とあるのも隠れた特徴です。

 

大柄+瞬発力が比較的低めで

取り回しの悪さは感じるかも。

ダブルタッチも無いので、単独で

局面打開すると言うよりも

パサー、シューターとして

考えるのが良い選手だと思います。

 

 

比較。Show Timeは未だ別格。

CMF版は他ポジションの方が

総合値が高いバグ強化があり、

やたらスピードが速い前回など

色々面白い選手です(^◇^;)

 

トレント・アレクサンダー=アーノルド(※)

 

イングランド代表はフィンランド

相手に3−1勝利。

A=アーノルドLSBに入り

直接FKをぶち込んでMOMに。

ウォーカーと共存させ、左不足

(EUROの時はまぁ大変でした)を

解消する苦肉の策かと思いましたが、

フィンランドくらいの相手だったら

この選択肢もあり。

 

で、イングランド代表はついに

トゥヘルを監督として招聘決定。

これには

「大成功か大失敗のどちらか」

という予想があり、OBからも

外国人監督の登用には否定的な

意見が多いです。ただ、近年の

イングランド人監督(しかも在野)に

あまり有能な方は…(苦笑)。

 

 

LSB、攻撃的SBに変更。

コントロールカーブが追加。

ブースターはフリーキック+3。

今週一番話題の選手(^ ^)

 

「魔改造」と言っていい唯一無二の

LSB版A=アーノルド。ただ

逆足頻度精度が最高ではないので、

実際左で運用するとやりづらさは

あると思います。個人的には

いっそのことインナーラップのまま

の方が、左で使うメリットがあったか。

 

左にこだわらなければ、抜群の

攻撃性能に加えある程度の守備力

あり、RSB、RMFに加えて

CMFで使える有能選手という評価。

エピック・Show Timeを持ってなければ。

 

 

比較。左適性は唯一無二。

FK精度もトップです。

 

モハメド・サラー

 

エジプト代表はアフリカ

ネーションズカップ予選

モーリタニア戦に2−0勝利。

サラー左からのクロスを

右足で合わせて追加点をゲット。

映像を探すのが大変でした(^◇^;)

 

 

ウイングストライカーに変更、

ワンシューキャプテンシー追加。

逆足精度が1ランクアップ。

 

通常からの変化はわずかですが

インレシ消滅、ワンシュー追加で

課題の一部分は解消。ただ

RWG限定のポジション、

ワンパスルパなしなどまだまだ

扱いにくい要素は残っております。

特にポジションは如何ともしがたく、

それだけで弾かれる方も多いかと(T . T)

 

 

比較。Show Time強し。

 

あとがき

 

Show Timeの紹介に移ります。

悪いことは言わない、引くのは

月曜まで待って(苦笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村