WISTERIAでございます。
はい、今回は…
9/19〜開催の
ハイライトガチャ、真ん中の
ラ・リーガを大解剖。
割と魅力あるんじゃない?
過去記事
eFootball 9/23 エピックミラン
eFootball 9/19 ハイライト
プレミアリーグ
Table of Contents
9/19 ハイライトラ・リーガ
概要
3つのハイライトの中では
総合値も結構高めですし、
上位互換を持っていなければ
狙い目なのではないかと。
登場選手一覧
期待の超新星、移籍組に
常連の強力どころから
大ベテランまで様々。
個別選手紹介
シェラルド・ベッケル
R・ソシエダ所属、元は右サイドを
エネルギッシュに駆け回る
ウインガーですが、左や
中央にも対応。イマノル監督は
彼やサディクなど頑張り屋タイプが
お気に入りで
「彼らを見習え!」
と良く言ってるんですが、同時に
チーム全体に
「クオリティが足りない!」
と発言するなど大矛盾。
そういう選手を重用するからだろ(^◇^;)
スピ瞬90超えの爆速系
スパサブラインブレイカー。
ドリブルと決定力が80以上、
フィジコンボディコン両方高い
今作向けのタイプではあるものの、
現実同様精度の問題が。
スキルも足りないので…。
ラウール・アルビオル
ビジャレアル6年目となった
元R・マドリー、海千山千のCB。
遅いスピードがさらに遅く
なりましたが、経験に裏打ちされた
老獪なディフェンスと溢れる闘志で
味方を鼓舞する頼り甲斐のある男。
190cmの大型CB。
スピードがかなり遅いものの
守備力、高さ、強さは保証。
守備スキルも揃ってます。
相方にスピード系を置き、
ロングカウンター戦術だったら
上手く使いこなせる可能性が。
ヘスス・ナバス
かつてマンCでも主力を張った
スペイン代表大ベテランRSB。
海外遠征でホームシックになり、
パニック障害を患った経験のある選手が
39歳までバリバリ活躍するとは…。
選手としては今年いっぱい、年明け
からはセビージャのフロント入りが内定。
きっとその経験は生きるはず。
39歳にしてスピード90を誇る
攻撃的RSB。攻撃精度や
守備能力まで及第点あり、
ピンクロも持っております。
身長低め、守備スキルなし、
年内で引退でLive Update終了
ということではありますが、私含め
古参のファンは思い入れがありそう。
ヘイニウド
A・マドリーの5バックに
最適な守備的左サイドバック。
強靭なフィジカルと激しい寄せで
ここ最近は左CBが主戦場に。
この人はとにかく怪我が心配で
1シーズン無事で乗り切って欲しい。
レベル上限超強化。
昨季末に出たハイライトが
強いと評判だった守備的LSB。
その後エピック勢が立て続けに
出たためやや埋もれましたが、
改めて見るとやっぱり魅力的。
スピードと守備力、一定の
足元技術がありますねぇ。
スキル追加はパス系中心に。
比較。その前回と同等。
オリオル・ロメウ
昨季は12年ぶりのバルサ復帰が
話題となった中盤の防波堤。
ただ大方の予想通り(失礼)、
クオリティ不足が顕著で
1年でジローナにレンタルで出戻り。
今季はスタメン出場で一定の
役割をこなしていることから、
やはりバルサのピボーテは
ハードルが高いことを実感(^_^;)
守備力とフィジカルが魅力の
中盤ハードプレス。Gパスも
計算ができる上手さ。
スピードが無いので、やはり
底に固定してアンカー的に使う
のが理想か。
相変わらずスキルは大量追加が
必要です。
比較。下がりましたねぇ(苦笑)。
エンドリッキ
ブラジルの最新作CF。
R・マドリーでの今季公式戦
先週までわずか25分間の出場で
2得点1PK奪取という
恐ろしく効率良く結果を出し
(直近の試合では輝けず)、
マドリディスタの期待は膨らむばかり。
昨季途中にバルサに加入し
半年でベティスへレンタルされた
「神童」ロッキとは、実力が違うのか
扱い方に差があったのか(苦笑)。
ハイライト初登場。
小柄なリンクフォワードですが
能力、スキル共にイメージは
ロマーリオっぽい感じ。
リンクとは言えパスが低いので、
一旦降りてきてそこからドリブルで
局面打開して自ら決める
という形ができれば…。
強化幅は若干渋いので、今後の
活躍に期待したいところ。
比較。まだまだ発展途上か。
オイアン・サンセ
「バスクの雄」A・ビルバオの
新たな攻撃の中心選手。
トップ下でライン間に潜り込み、
チャンスを創出し自らも決める。
偉大なるクラブの先立、
ラウール・ガルシアっぽいイメージ
がありますが、この人はより
足元技術で輝くタイプか。
大柄な飛び出しOMF。
ドリブル技術を基本線に
パスを捌きつつ、飛び出して
ゴールも狙う幅広い活躍が考えられます。
ただスピ瞬は低めで取り回しは
悪そう。さらにはフィジコンボディコン
両方70中盤というのがどう出るか。
スキル追加も複数必要ですし…。
比較。能力は下落も
ダブルタッチ持ちはデカい。
ホドリゴ
R・マドリー右の槍。
コンスタントに結果を残した
昨季でしたが、バロンドールの
候補者にも入れてもらえず本人激怒。
エムバペ移籍の煽りを食って
押し出されるような処遇にも
ご不満の様子。ただ今季もここまで
きっちり働いており、左偏重の布陣
の解決策にもなっているため、
あまりぞんざいに扱わない方が…(^_^;)
特殊ダブルタッチ標準装備の
インサイドレシーバー。
スピ瞬90、ドリブル突破から
シュートを狙うのが基本ですが、
Gパスも最低限あるため幅は広い。
CF適性も開いたため、スタイルが
気になるなら無印起用も。
スパサブ消えちゃったんですね(苦笑)。
比較。諸々含めて過去の方が…。
フリアン・アルバレス
こちらはマンCでの扱いに不満があり、
移籍志願しA・マドリーに移った
マルチストライカー。
前線どこでもこなし誰とでも
合わせられ、プレーの選択肢も
豊富で早期の適応が期待されましたが、
序盤から大活躍とはいかず現在1ゴール。
チームも勝ちきれない試合が多く…。
小柄なリンクフォワード。
瞬発力系の選手で、マルチな
攻撃力とスキルの優秀さが光ります。
それでもなお、ダブルタッチを
はじめ数種のスキル追加は欲しい
ところですねぇ。
で、どこで使うかがこの人の問題。
そのままリンクフォワードで使うか、
ピンクロを活かすなら無印の
サイドOMFまで幅があります。
私の育成はFW用ですが、アシスト
よりならパスへ振るのもアリ。
比較。個人的には飛び出し
POTWCLが好みですかねぇ。
スキル追加できるならハイライトに。
ペドリ
有能であるが故に酷使が祟り、
コンディションに不安を抱える
次世代のマエストロ。
代表戦で味方が退場し、CB投入の
ため前半途中で交代したことに
拍手喝采が起こる状況は、
クラブ、代表を交えた国家の課題。
落ち着いて今季無事乗り切りたい。
逆足最高のプレーメイカーCMF。
いつもの優秀能力なわけですが、
この人をどこで使うかは永遠の課題。
OMFには決定力が足りず、
CMFには守備力が足りない。
私は守備重視3センターの
攻撃的ポジションで、ある程度
守備も頑張ってもらう形にするか。
それかかなり攻撃に振った「8番」。
あとはピンクロも持っているので、
無印のサイドOMFやSMF
(RMFをポジトレで開ける)
というのもアリですかねぇ。
スキル追加もポジションによるかと。
比較。他を持っていれば…。
ジョージ・ママーダシュヴィリ
ジョージア代表GKとして
EUROでも大活躍した
バレンシアの守護神。
次世代GKの代表選手として
将来有望、既に来季は
リヴァプールへの加入決定
(獲得済みで今季レンタル)。
ただバレンシアが今季も
調子がよろしくないようで…。
197cmの守備的GK。守備的の
現役の中では身長含め
クルトワに次ぐ能力と言っていい
選手だと思いますねぇ。
主要3項目がフォメ組み込み
90を超えております。
まぁ使用感が大事なんで、
使ってみないと何とも言えませんが。
懸念点としては、低弾道が無い
ことと、今季Live Updateの乗りが
あまり良くないことか。
比較。前回が攻撃的GK
だったので、同じ数値だったら
私は攻撃的を選ぶかなぁ…。
あとがき
メンテ更新になるか、
欲張ってセリエAもやるか
どちらかになります。
それでは、また。
To Be Continued…
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