WISTERIAでございます。
えっとですねぇ、今年の夏休みの
予定が徐々に出つつあります。
恒例の旅行は10月末に決定。
その他、8月9月に細切れで
夏休みを取ることになりそうで、
手始めに8日(木)と13(火)が
お休みに。3連休も絡んでくるので
今週は木曜更新なし、
金曜に更新した後は
月曜ガチャもちょっと遅れて更新
ということになりそうです。
その後は、適宜お知らせします。
8日は新たなシーズンの開始日
(予定)なんですが…申し訳ない。
ご迷惑おかけしますm(_ _)m
本日は…
8/5〜開催のエピック
English League Midfielders
を大解剖。
ベイル、もう出しちゃうんだ(^_^;)
Table of Contents
8/5 English League Midfielders
概要
ギャレス・ベイル(初)
ブライアン・ロブソン
ダレン・フレッチャー(初)
という3名。当初の見立てとは
若干人選が異なりましたが(苦笑)、
ややゴツめの英国ガチャに。
これで北アイルランドの
ジョージ・ベストあたりが出れば
「英国4協会揃い踏み」
でしたけどねぇ(^ ^)
登場選手一覧
ハイライトはプレミア勢8名。
最近の傾向通り、能力的には
総合値93〜95とそこそこ。
あくまで付随、主役はエピック。
ハイライト選手紹介
カルロス・バレバ
リールから「カイセドの後釜」
として獲得したブライトンの大器。
フィジカルを活かした守備と
センスを感じさせるパス捌きが
魅力のBtoBですが、加入1年目は
コンスタントに出場機会を得るも
カイセドほどのインパクトは残せず。
とは言え、将来性は抜群であり
リヴァプール、アーセナル、マンUと
国内メガクラブは動向を注視。
守備、スピ瞬、ドリブルと
パスが80以上でまとまるBtoB。
現状は総合値93止まりですが、
一回り成長すると途端に化けそう。
今季の活躍に期待です。
カルヴィン・フィリップス
リーズで頭角を現し、イングランド
代表でも活躍していたDMF。
マンC移籍でロドリの壁に阻まれ、
コンディションを完全に崩してしまい
代役にすらなれずウェストハムへ。
サウスゲート代表監督はこの人の
不在を嘆いておりましたが…。
レベル上限超強化。
意外なことに、この人が総合値95。
守備力と展開力に優れたアンカーで
特に刈り取り性能は抜群。
守備スキルを整備すればガチスカで
使える能力にはなりますが、
Live Updateの乗りがかなり心配。
あれ、スルーパス追加するの忘れた(^◇^;)
比較。最強。
ドワイト・マクニール
エヴァートン左の翼。
スピードを活かして縦へ突破し
正確なクロスを供給するスタイルで
2年連続チーム最多のアシストを記録。
右に回ればシュートも選択肢に。
ただチームは財政難で、場合によっては
彼はじめ主力の放出もあるとか。
左のクロサーとして
スピード、ドリブル、Fパスが
きっちり高いのは魅力。
ただスキルが全然足りないので
5つ追加はマストになります。
去就も気にかかるところ。
ファビオ・ヴィエイラ
アーセナルで期待される
ポルトガルのチャンスメイカー。
ブレイク寸前と言われながら昨季は
鼠蹊部の手術もあって出場はわずか。
生え抜きのスミス=ロウでさえ
移籍濃厚とされている中、
万全に戻しての逆襲はあるか。
技術に優れたスパサブOMF。
スピ瞬は及第点、スキルは充実
しておりますが、このポジションは
ライバルも多いため、よほど現実で
活躍しない限りは…。
スキル追加は特殊変化と
シュート系を。
カゼミーロ
不振のマンUに引きずられる
形で調子を落としたセレソン戦士。
キャプテンを務めていましたが
コパアメリカはまさかの落選(T . T)
シーズン途中のサウジ移籍の話が
ファンの信用失墜を招き、本人も
嫌気がさしているようで、
こうなった以上は留まっても…、
レベル上限超強化。
超守備的武闘派アンカーで
守備力とスキルは健在ですが、
スピードがいよいよ厳しいか。
CBにするにしても…困った(^◇^;)
比較。Big Time最強。
ハイライトも過去の方が強力。
イヴ・ビスマ
トッテナムのBtoB。
フィジカルを活かした守備で
強度と運動量を保証し、
ソリッドな中盤を形成。
ただクオリティの面では監督を
満足させるには至らず、売却候補に。
先日、カンヌで休暇中に強盗被害に
遭い、5千万円の高級時計を
盗まれてしまったようです(T . T)
ボール奪取能力とキープ、
パス精度が高い守備型BtoB。
スピ瞬も及第点ありますが、
スキルがかなり心許なく
パス系を中心に5つ追加がマスト。
移籍の可能性もありますし…。
比較。今回が僅かに上か。
レオン・ベイリー
躍進アストン・ヴィラで崩しの
一角を担った爆速アタッカー。
フォメの変更やローテーションで
途中出場も多くなった中で昨季
10G9Aと結果を出したのは立派。
同様の役割だったディアビが1年で
まさかの退団をしてしまったため、
今季はより重要度が増しそうです。
圧倒的爆速を誇るサイドアタッカー。
パスや決定力の精度は並なので
突破の後はシンプルなプレーが吉。
サイドだとインレシが発動、
避けるにはCFかST(要ポジトレ)
での起用になります。
ダブルタッチとパススキルの
追加はマストになり、できれば
スパサブまで付与したいところ。
比較。POTWも面白いですが
スキル追加前提なら今回。
サンドロ・トナーリ
ミラン愛を語っていた青年が昨季は
急転直下のニューカッスル移籍、
さらに賭博違反で長期出場停止
という激動かつ衝撃の1年に。
クラブとイタリア代表に多大な
迷惑をかけてしまっただけに、
捲土重来を期す気持ちは強いかと。
守備力とパス精度に優れた
テクニカル系アンカー。
スピ瞬もアンカーなら大丈夫で、
もう少しフィジカルがあれば
完璧だと思いますが、贅沢か(^◇^;)
スキルが割と攻撃寄りなので、
守備スキルを追加するのが順当。
攻撃的育成の無印CMF起用も
無くはないとは思いますが…。
比較。アンカーなら今回。
エピック:ダレン・フレッチャー
選手紹介
マンU、スコットランド代表
魂のハードワーカー。
豊富な運動量と献身性の高さで
4−4−2の中央を任され、
黒子に徹しながら中盤を制圧。
C・ロナウド、ギグス、スコールズ
などの攻撃陣を支える貴重な存在で、
ファーガソン監督からも絶大な信頼が。
今で言うと同胞マクトミネイの
役割が一番近いですが、彼よりも
汎用性が高く右サイドもこなせる
ようなイメージでしょうか。
ケガが少なくなく、晩年には
潰瘍性大腸炎にも罹患するなど
苦労も多かった選手ですねぇ。
能力・起用法・育成案
守備とパスに長けた
中盤ハードプレス。
ブースターはハードワーク+2。
個人的な印象ではもう少し
スピ瞬はあったような…
それはともかく、これだけ
スピ瞬が遅いとなると、私は
割り切ってアンカー起用
(要ディフェンシブ)と考え育成。
ボール奪取やパス精度を85にして、
スピードをどうにか75に乗せて
あとはまぁまぁ…という感じ。
スキル追加も完全にアンカー寄り。
CMFより前だとスピ瞬が足りず、
CBで考えようにも身長が…あとは
チェイシングを付けた超守備型の
ダブルボランチくらいですかねぇ。
獲得の判断基準
正直厳しい(^◇^;)
エピックで被ってくるのは
アンブロジーニとかでしょうか。
このガチャで見ても、スタイルは
違えどハイライトのトナーリと
そんなに変わらない(苦笑)。
マンUスカッドを組む方、
現役時代のファンの方なら。
ブライアン・ロブソン
選手紹介
80年代マンUの闘将。
中盤に君臨し、無尽蔵のスタミナ、
運動量をベースに、激しくも
クリーンなタックルでボールを奪い、
果敢な持ち上がりから前線に繋ぎ、
自らも飛び出してゴールに絡む。
時には左右両足から放たれる
豪快なミドルでゴールを奪う。
マンU、そしてイングランド代表の
精神的支柱としてチームを引っ張り、
栄光の
「背番号7」
の系譜に名を連ねるカリスマ。
さすがに私もプレーを見たことは
ありませんが…(^◇^;)
能力・起用法・育成案
一昨年9月のエピックと比較。
逆足頻度が低くなり、精度が
高くなっております。
ブースターはデュエル+2。
レフティの飛び出しCMF。
ブースターは守備系ですが、
基本的には攻撃力の高い選手で
私ならOMFを開けて使います。
守備力のあるOMFも重宝しますので(^ ^)
私はアシスト重視で
パスを高めにしてますが、
スピ瞬重視、守備重視など
いかようにもアレンジは効くと思います。
どれにしても、割と扱いやすい
能力にはなるのではないかと。
スキル追加もバランスを考え
足りないところを補う形に。
ダブルタッチとインターセプト、
スルーパスが抜けてるのは少々
ハードルが高いですかねぇ。
獲得の判断基準
まぁこの人も絶対獲得という
レベルではないかと。
「ベイルのついでに当たれば」
という感じにはなるでしょうか。
もちろん、往年のファンや
マンUスカッドを組む方は
狙ってみても良いかもしれません。
ギャレス・ベイル
選手紹介
もう出た(^◇^;)
ウェールズが産んだ
爆裂エンジン搭載の左アタッカー。
自らの体が悲鳴をあげるほどの
強出力スピードを持ち、左サイドを
ぶっこ抜いて弾丸ゴールを決める
豪快さが最大の武器。
その左足は精度も抜群で、
アウトサイドや無回転も駆使する
多彩さを誇ります。
トッテナムでは当初LSBとして
計算されていましたが、その
攻撃力を期待されポジションを上げ
大爆発したという異色の経歴。
R・マドリー移籍でC・ロナウド、
ベンゼマと
「BBCトリオ」
を形成しゴールを量産。
ただ、ケガによる離脱が後をたたず
稼働率が極めて低いのが欠点。
また趣味のゴルフへの愛着と
ウェールズ代表で別人のように
活躍する様子から
「ウェールズ>ゴルフ>R・マドリー」
という優先順位(ウェールズの
ファンがバナーを作成し、それと
一緒に本人が写真を撮った)だと
揶揄されてしまいました(^◇^;)
33歳での早すぎる引退の後、
現在は楽しそうにゴルフをする姿
(先日ホールインワン達成)が
見られるほか、テニスにも興味が
沸いているという話もあるとか(笑)。
能力・起用法・育成案
エピック初登場。
イーフトで現役選手として出ていて、
引退してエピックになった選手は
初ですかねぇ(^◇^;)
年齢的にはウィルシャーが
最年少(現在32歳。ベイルは35歳)
だと思いますが。
それはともかく、えっらい能力で
出してきましたねぇ。
レフティのチャンスメイカー、
エッジクロス搭載。
ブースターはクロス+2。
爆発的スピードと左足からの
多彩なキックを持つウインガー。
フィジカルがあって、おそらく
無印CFで使うという猛者の方が
結構出てくると思うんですが、
私は敢えて左サイドに拘った育成。
縦に爆裂突破してもらって、
エッジクロスを供給する役割です。
当然、カットインしてのシュートも
選択肢に入り、ドロップシュートや
アウトスピンコンカが活きます。
スキル追加もかなり特徴的。
突破にこだわるので、思い切って
ドリブル3つ付けて特殊変化まで。
ワンパ、ワンシューを犠牲にするのは
リスキーですが、特殊が好きなら
このくらいしても良いと思います。
試合途中からのクロスゲー特化や
スタミナも考慮に入れれば、
スパサブ追加も全然アリかと。
獲得の判断基準
正直、欲しいです(^_^;)
クロスゲー対応選手が続々出る
現環境においての超希少な
左サイドのエッジクロサー。
しかも攻撃力機動力抜群(^ ^)
コインが許せば獲得推奨。
ただ、ここで踏みとどまる要因
を挙げると、
1:ほか2名がやや物足りない
2:シーズン切り替えの過渡期
3:汎用性は低くはないがクセは強い
4:割とクセのないピレスが直近出た
5:半年後くらいに新シーズン要素を
追加した強力R・マドリー版が出そう
と、これだけあります(^_^;)
いかがでしょう、私と一緒に
踏みとどまりませんか(道連れ)?
あとがき
ちょっと予定が掴めないので
何か出せれば出したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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