WISTERIAでございます。
野暮用を片付けていたら
時間が経ってしまった(苦笑)。
今回は…
6/13〜開催の
指名契約権とマッチパス
についてです。
テンポよく行きたいと思います。
過去記事
eFootball 2024 7/1
Show Timeプレミアリーグ
eFootball 2024 6/27
POTS リーグアン
Table of Contents
6/13〜指名契約権&マッチパス
概要
今回の指名契約権は
国代表イベント目白押し
ということもあり
世界各国の猛者が集結。
登場選手一覧
ずいぶん寂しいですねぇ(苦笑)。
過去最小人数の6名。
いずれも☆5ではありますが…。
マッチパスの2名も
欧州と南米から1名ずつ。
指名契約権選手個別紹介
ヤクブ・キヴィオル
アーセナル所属、ポーランド
代表のCB/LSB。
可変システムに難なく適応する
ハイブリッド型のレフティで、
当初はターンオーバー要員と
目されたものの、3バック対応や
守備での貢献度が高く重宝されました。
ジンチェンコが移籍志願をした
ことにより来季は出場機会が増えるか。
本人にもミラン方面からオファーが
あったようですが…。
総合値93のため簡略化。
守備力、フィジカル、高さ、
足元技術がそれなりに揃っている
レフティDFですが、スキルが…。
守備スキルは割と余り気味になるため
難易度は低いものの、能力的にも
もう1回り欲しい。
ペーテル・グラーチ
ライプツィヒ所属、
ハンガリー代表の守護神。
セービングとポジショニングに
優れ、安定感あるプレーを
披露し続けてきましたが、
一昨年10月に靭帯断裂の大ケガ。
復帰に1年以上を要し、正守護神に
返り咲いたのは今年の2月。
そこからEUROまでどうにか
間に合いました(^◇^;)
GKセンスに優れた攻撃的GK。
身長192cmは安心感があり、
能力構成も理想的な並びですが
もう1回り強化が欲しかった(^_^;)
GKロングスローはあるものの
低弾道パントキックが無いのも残念。
ジョルジアン・デ・アラスカエタ
ウルグアイ代表の10番を背負う
フラメンゴ所属のチャンスメイカー。
ブラジルリーグで評価が高く、
国際大会で活躍したり、リーグで
衝撃バイシクルシュートを決めたりと
活躍が聞こえてくるたびに
「欧州の舞台で見たい」
と思ったものですが…。
総合値93ですが
スパサブ枠としてご紹介。
小柄なチャンスメイカーですが、
以前よりスピ瞬が遅くなり
より技巧派になった印象。
ドリブル、パス、決定力が揃い、
キック力が高いのも良いですな。
スキルも良質なものを持っていて、
中盤中央なら扱いやすいと思います。
でもまぁ、ガチスカ級とは…。
ロバート・アンドリッヒ
レヴァークーゼンで今季長足の
進歩を遂げた中盤の用心棒。
クラブではジャカ、代表ではクロース
という、クリエイティブな
ボランチ選手の守備負担を引き受け、
シャビ・アロンソ監督の指導で
戦術的な動きが飛躍的に向上。
レヴァークーゼンのメカニズムを
ナーゲルスマン監督がドイツ代表に
持ち込むべく、ヴィルツ、ヨナタン・ター
と共に組み込み、現在の好調に
繋がっていますねぇ。戦術家監督
だからできる芸当です。
レベル上限超強化。
数値上は、極めて守備的なBtoB
という位置付けですが、
スキル構成はパスとシュートに
偏っております。攻撃型に育成しても
中途半端に終わるだけなので、
素直に守備型に育成し守備スキルを
追加して是正を図るのが吉。
スピ瞬がかなり遅いこともあり、
ディフェンシブを付けたアンカー起用
が唯一の道になるか。
ディオゴ・ジョタ
リヴァプール、ポルトガル代表の
多機能アタッカー。中央でも
サイドでも監督の意図する動きを
高いレベルでこなし、守備から
カウンターへの移行もスムーズ。
決定力や勝負強さも備えており
人気も非常に高い選手ですが、
そのエネルギッシュなスタイルからか
負傷離脱が非常に多い点が残念。
特殊ダブルタッチ標準装備、
現在はインレシになっております。
まぁいろんな顔を持ってるので…。
スピ瞬、ドリブル技術、決定力が
揃ったウインガーですが、
パスが低いのは残念というか意外。
基本的には内側に絞って受けて
そのまま突破し自ら狙うという
使い方になるんでしょう。
スキル追加はパスとシュートを
重点的に。スパサブ等を付ける
余裕がありませんでしたねぇ(^_^;)
比較。プレースタイルが
登場のたびに異なります(苦笑)。
総合的には昨年4月のPOTW
が最強だと思います。
ジャロッド・ボーウェン
EUROのイングランド代表
にも選ばれているウェストハムの
右ウインガー。この人も右…(苦笑)。
切れ味鋭いカットインからの左足
シュートが鉄板の選手ですが、
クラブでは戦力事情によりCFに。
本職でないのに16G決め、
オプションとして計算できる
ようになったのは大きい。
本人曰く「ハーランドやサラーの
動きを参考にしている」とのこと。
逆足型インサイドレシーバー
として、右サイドを起点に
カットインしシュートまで
持っていくのがイーフトでも基本。
そのための武器も揃っておりますが、
スピ瞬自体はウインガーとしては並。
育成はパスと決定力のバランスを
考えて上記のようになりましたが、
決定力寄りに尖らせるのもアリ。
スキル追加はパスを補填し、
特殊変化に持っていきミドルも。
比較。個人では過去最強。
マッチパス
バリュー:クリストフェル・エンクンク
今季鳴り物入りでチェルシーに
引き抜かれたフランスのOMF。
一昨季ブンデスで20G13A、
昨季もケガがありながら16Gで
ブンデス得点王に。この実績を
引っ提げて乗り込んできましたが…
昨季今季でこれだけの負傷離脱(T . T)
今季はほぼいないも同然。
チェルシーは大誤算でしたねぇ。
今季の惨状が影響したのか
スタンダード能力が大幅低下。
それに引きずられる形で
今回能力はかなり渋め。
それでもスピ瞬とドリブルが
80後半、Gパス85、決定力
80まで持ってきました。
スキルも豪華ですので、
持ってなければ獲得もアリ。
あとはもう負傷離脱しないで
Live Updateが乗っかってくれれば。
で、問題の個人比較。
下がってますねぇ(苦笑)。
過去作に勝てるのは
フィジコンボディコンくらい。
昨年8月の指名契約権が最強です。
プレミアム:ルイス・ディアス
リヴァプール、コロンビア代表の
韋駄天ウインガー。
左サイドを根城に、カウンターから
爆速ドリブルを敢行、そのまま
ゴールまで突き進む迫力が売り。
勢いそのままのプレーが多く、
決定力を含むラストプレーの
精度の低さが長年の課題で、
この人とD・ヌニェスが外しまくった
(手数も多いのでゴール数自体は
それなりに出してますが)時は
ジョタの復帰が待ち遠しかった(^◇^;)
スピ瞬90超え、ドリブル精度も
高いウイングストライカー。
パスやシュートの精度が著しく
低かったので、スピ瞬を抑えて
そっちに振った結果がこれ。
やっぱ中途半端になったか(^◇^;)
パスを完全に諦めて、決定力と
スピ瞬に振った方が個性は出ます。
でもまぁスピ瞬+1、決定力が
80にギリ乗るくらいですが。
スキル追加は一応スルーパスと
シュート系、能力底上げ目当ての
スパサブという形に。
比較。POTWは超爆速(笑)。
ハイライトなら昨年10月が
最強かと。
あとがき
アルゼンチンとフランスの
無料分がまだでした(^◇^;)
それを軽くやっつけますか。
間に合わなければメンテ記事に。
それでは、また。
To Be Continued…
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