【eFootball 2024】5/20 European Clubs Attackersハイライト選手大解剖:デンベレがまた過去最強更新!初登場ギョケレシュも魅力的な希少性高めラインナップ

スキル追加
WISTERIA
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ハイライトは希少性高め。しかし最強は…

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

5/20〜開催の

European Clubs Attackers

を大解剖。

今回はハイライト、

次回はエピック

ということにします。

ハイライトもなかなか…。

 

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5/20 European Clubs Attackers

概要

 

初登場パウロ・セルジオ、

バレンシア、ライブレ版ビジャ、

そしてボックスストライカー

ミラン版ファン=バステン

というラインナップ。

それぞれ個性はありますが…

これは次回詳しく。

 

登場選手一覧

 

ガチャの中身はこんな感じ。

ついに登場のギョケレシュ、

えらい強さのデンベレなど…。

オランダやポルトガルなど

普段括ることができないクラブから

選出されてるため希少性もあります。

WIS的ランキング順にどうぞ。

 

ハイライト選手紹介

8位:ヴァンゲリス・パヴリディス

 

オランダ、AZ所属

ギリシャ代表ストライカー。

ゴールを狙うだけでなく

前線でタメを作ることができ、

攻撃戦術上のキーマンでもあります。

今季はL・デ・ヨングと並び

29ゴールで得点王を獲得。

人気の面でも鰻登りですが、

RSB菅原由勢と共にラツィオが

獲得を検討しているようで、

ステップアップなるか。

 

 

8位とはしておりますが、

決定力とOセンスの高い

リンクフォワードとして優秀。

スピ瞬もきっちりあって、

ワンパスルパ持ちでアシストも

期待できるのは強みです。

 

もう少しキープ力が欲しかったのと

スキル追加の必要性が多く

完成までの道のりがやや遠い。

そしてショートカウンター全盛の環境上、

リンクフォワード自体の

価値が万人受けせず、やや異端の

スタイルなのがこの評価に(T . T)

 

7位:アルヴァロ・ジャロ

 

ポルトガルはブラガ所属の

スペイン産爆速ウインガー。

今季8ゴール5アシストとブレイク。

マドリード生まれ、ビルバオ育ちで

「バスク人認定」をされているため、

来季はA・ビルバオに移籍が決定済み。

引き抜きの噂が絶えない

N・ウィリアムズの代役候補のようです。

 

 

スピ瞬92、ドリブル精度も

きっちり高い快速ウインガー。

シュートスキルも有能どころが揃います。

ただし精度の面では課題も多く、

ドリブルスキルに癖があり、

左サイド限定と扱いづらさが。

Fパス精度が比較的高いので、右を開けて

ピンクロ付けてクロサー的に使う

ことも考えられますが、だとすると

決定力用にアウトスピンも

欲しくなりまして…そこまでするかどうか。

 

6位:マッティア・ザッカーニ

 

ラツィオ左の切り込み隊長。

昨季被ファウル数リーグ1位など

サッリ前監督時代に重用され

「人生を変えてくれた恩人」

と話しますが、解任され監督交代

となるも重要性は変わらず。

ただ今季数字的には5G1A、

大エースインモービレの絶不調で

アシスト数が激減しましたねぇ。

 

 

突破力に優れたウインガー

アシスト、決定力もそこそこ。

スピードがウイングにしては

そこまで速くなく、有能スキルは

いくつかあるも、複数追加が必要。

スピードにもっと多く振ると

今度はクオリティが落ちるので、

中途半端感が否めずこの順位に。

 

 

比較。POTWとはプレースタイルが

異なるので好みで。

 

5位:ステーフェン・ベルハイス

 

アヤックス攻撃の中心選手。

中央とサイドを遜色なくこなし、

創造性のあるチャンスメイカーとして

チームを牽引…するはずだったんですが、

昨季終盤のファンへの暴行事件

(人種差別被害にあった同僚ブロベイ

庇ったとされる)での開幕節出場停止、

2月からは複数箇所のケガで3ヶ月離脱

するなど色々ありました(T . T)

クオリティ自体は健在なので、来季は

フル稼働を期待。

 

 

攻撃性能が軒並み80以上、

機動力と技術を兼備した

チャンスメイカーでポジション

適性も広い優秀選手。

多彩なパス、シュートスキルを持ち、

OMFに置いてキック精度を活かしたい。

 

スキル追加は必須と言うよりも

グレードアップのために使い、

特殊変化アウトスピンキック

個人的には推したいと思います。

 

 

比較。2月のPOTWは

手っ取り早く使えます。

じっくり育てるなら今回のを。

 

4位:ジェイムズ・マディソン

 

ポステコグルー新監督就任で

新たなサイクルに踏み出した

トッテナム。序盤を快進撃を

牽引した攻撃の中心選手マディソン。

高いクリエイティビティ、正確かつ

パンチのある左足キックを武器に

ソン・フンミンら攻撃陣を操りました。

 

そのまま突っ走るかと思いきや

11月に負傷離脱。同時多発的に

ケガ人が相次いだ結果急失速して

5位に終わりましたが、来季以降も

楽しみなチーム、選手です(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

技術とキック系スキルは申し分ない

レフティチャンスメイカー

ポジション適性も広めと優秀。

使い勝手は非常に良いと思いますが、

スピードが上がりきらないのが

唯一の残念ポイント。

スキルをビシッと付けて

特殊ダブルタッチまで持っていき

「技巧派OMF」

と割り切って使うなら。

 

 

比較。前回リーグハイライトは

スピードが80に乗るので

そっちの方が推せます。

 

3位:ヴィクトル・ギョケレシュ

 

ついに登場。ポルトガルリーグを

席巻したスポルティングの

モンスターCF。

高さ、強さ、速さ、巧さを兼備し

29得点(ダントツ得点王)

だけでない突破やアシスト(10)

でも貢献できるアタッカー。

昨季はイングランド2部

コベントリー所属でしたからねぇ(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

大型ラインブレイカーとして

Oセンス、決定力、フィジカル、

スピードを持つ優秀ぶり(^ ^)

イーフトでは足元技術は最低限、

スキルもほぼシュート特化と

まだ彼の一部分しか評価されていない

印象ですが、それでも強そう。

 

スキル追加をきっちりすれば

かなりやれそうな気がします。

話題性、期待値込みでこの順位に。

 

2位:ウィサム・ベン=イェデル

 

お馴染み、モナコの小柄な

エースストライカー。

今季は序盤から好調で

何点取るのかと思いましたが、

10試合ゴール無しなど

沈黙の時期もあり最終的に16G。

開幕前に強姦容疑で起訴されて

いましたが、試合に出続けたんで

大丈夫だった…のかな?

 

 

キレとセンス、決定力で勝負する

小柄なスパサブラインブレイカー。

とにかく取り回しが良く、

ゴール前で細かく動いて

シャープなシュートを突き刺します。

スタイルは異なりますが、ロマーリオ

をイメージしていただければ(^◇^;)

 

スピード自体は速くないので、

ボックス内の狭いところで勝負する

感覚で使うのが吉。

スキル追加でクオリティを上げ、

点を取りたい場面でゴール前に投入。

 

 

比較。Big Time最強。

次いで直近2つになりますが、

今回手に入れば期限延長的に

乗り換えても良いのでは。

 

1位:ウスマヌ・デンベレ

 

今季パリSGでシーズン通して

活躍した爆速ウインガー。

これまでの負傷癖は何処へやら、

8年ぶりの母国リーグ復帰は

大成功に終わりました。

体質改善、生活習慣の改善で

遅刻も無くなった模様。

監督チームのマネジメントも

良い方に出た成果か。ただし性格的な

「畜生ぶり」

は相変わらずのようですが…(苦笑)。

 

 

レベル上限超強化。

こちらもお馴染みの

両利き爆速ウインガーですが

強化がえげつない(笑)。

スピ瞬がフォメ組み込みで95超え、

ドリブル技術もめっちゃ高く、

パスや決定力もきっちり。

スキルも相変わらず有能揃いです。

これで左右両足使えますからねぇ。

 

サイド限定はポジトレでSTなどを

開ければ解決、スキル追加も

異論は少ないところだと思います。

今回エピック、P・セルジオ

比べても…(苦笑)。

調子の波の大きさだけは注意。

 

 

比較。まぁ最強ですよね。

POTWも優秀ですが、

特殊ダブルタッチ化など

カスタマイズ性を考えれば

ハイライト有利。

「投資」のし甲斐のある選手です。

 

あとがき

 

次回はエピック紹介に。

その次にベッケンバウアー

となります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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