WISTERIAでございます。
もう3月ですってよ奥さん(^_^;)
妻のコロナ騒動で、ただでさえ短い
2月がワープしたかのように過ぎ、
河津桜はとうの昔に満開を迎え、
あれよあれよと決算月(苦笑)。
色々大詰め、人事異動も迫るという
バタバタした時期に差し掛かってます。
今週はPOTWガチャが2種類
来ているので、これまた大忙し。
本日はPOTW、明日か明後日に
POTWCLを出す予定でおります。
どんなもんでしょうか。
2つどっちかと言われると、
こっちの方が平均点は高い。
ただ「今週1番の選手」は逆側に…。
過去記事
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Italian League Midfielders
eFootball 2024 2/26 ハイライト
Italian League Midfielders
Table of Contents
2/29 POTW
概要
表紙の3名はこちら。
リヴァプールのケレハーが
ブースター付きで選出されております。
ただ、彼は2ndGK。アリソンが
ケガしているとは言え、そうそう
Live Updateも乗らないと思うので、
当てたとて今週限りになる可能性も…。
登場選手一覧
全体はこんな感じ。
筆頭は逆足最高のヴラホヴィッチ。
個人的な本命はもっと下に…。
個別選手紹介
マフディ・カマラ
フランスはブレストのカマラが
ハットトリックの活躍で勝利。
特に1点目、自ら奪い、最終的に
自分でミドルを決めるという
大活躍振りは見事でしたねぇ。
BtoBから飛び出しに変更、
攻守バランスの取れた能力と
スキル構成でシュートスキル
3種追加となかなかの強化ですが
☆4なので…。
南野拓実(※)
「モナ王」
こと南野拓実が大暴れ。
2点目のOG誘発(確かに
枠は外れてました)、PK奪取
(バログンが止められる)、
そして後半ATの鮮やか
「逆足ライジングシュート」
で決勝点と素晴らしい活躍でした。
RMF登録に変更、
逆足精度が最高になり、
ライジングとワンシュー追加。
ブースターはアジリティ+3。
ブースター効果で機動力は
超一流選手並みになりました。
スキルも豪華でポジション適性も
広く使い勝手は良さそうですが、
プレー精度の面でもう少し
上積みがあれば…という能力に。
日本人スカッドとかではかなり
使えると思います。
クイーヴィン・ケレハー(※)
カラバオカップ決勝から選出。
チェルシーと120分に及ぶ
激闘、互いのGKがそれぞれ
10セーブ、9セーブと
大活躍する中、延長後半の
ファン=ダイクの劇的ヘッドで
勝利したリヴァプールのGK
ケレハーがブースター付きで登場。
遠藤も頑張ってましたねぇ。
低弾道パントキックが追加、
ブースターはもちろん
ゴールキーピング+3。
やや身長低めの守備的GK。
GK能力が軒並み90付近まで上昇する
なかなかの数値になりますが、
前述の通りアリソンの控えGK
なので、ケガから戻って来るであろう
今月末まで限定の出番に。
Live UpdateがAにならないと
使いにくい選手なので、今週限りか。
ラファ・シウヴァ
ポルトガルで首位をキープする
ベンフィカからはラファ。
CFとして先発し2G1A。
アウトスピンキックが炸裂し、
アシストも綺麗なものでしたが、
個人的には1点目が衝撃的で、
左から流れてきたボールを
ダイレクト右足アウトスピンで
ニアを抜く発想が凄い。
ひょっとしたらファーに巻こうと
思ったのかもしれませんが…(^◇^;)
CF登録、濃適性追加で
ライブレに変更。
ワンシューとピンクロ追加です。
はい、本ガチャの目玉選手(^ ^)
お馴染み、爆速アタッカーですが
ライブレCF版は初登場。
小柄で俊敏、ドリブルがしやすくて
スキルも充実し決定力も上がった
今回のはかなり面白いのでは…。
ピンクロもあるのでサイドに置いて
崩しとアシスト役に回すのも
ありだとは思いますが、そこは
やはりライブレの恩恵を受けたい。
右寄りのCFが理想ですかねぇ。
比較。爆速度合いで言えば
10月ハイライトや直近の
指名契約権の方が上で
カスタマイズも可能。ただ、
有能スキルが追加されて
決定力も爆上がりしている
今回のはお手軽で良いのでは…。
マヌエル・アカンジ
ボーンマス戦をフォーデンの
抜け目ないゴールで勝利したマンC。
完封に貢献したアカンジが選出です。
元々有能なCBですが、ペップの
「魔改造」
により左右SB、そしてストーンズの
「偽CB」
つまり守備的MFの位置まで
自分のものにしつつあります。
スライディングタックルが追加。
他は変化なしの順当進化ですが、
スピ瞬とパス、フィジコンが
高めになったものの肝心の
守備力がそこまで上がらず。
個人的にはやや不当な評価だと
思っていますがねぇ。
ポジション適性もCBのみと
拡張もされず、左右の
サイドCBならこなせるかも。
比較。昨年6月のハイライト
がかなり強力ですねぇ。
ハフィーニャ
バルセロナはヘタフェ相手に
4発快勝。最終ラインがバラバラで
裏抜けし放題だったとは言え、
きっちり1G1Aのハフィーニャ
が選出されました。
毎度クラブの「換金対象」になるも
本人が残留希望を出している状況。
残るからにはこのくらいの活躍は
してもらわないと…まだまだ
設定移籍金(100億円超え)
分の働きには及びません。
足裏コントロールが追加で
特殊ダブルタッチが完成。
他は順当進化です。
スキル追加のできないトレンド
選手で、特殊変化は嬉しい。
特にこの方は
「ドリブルが生命線」
(パス、決定力が高くない)
と言えるので、このくらいの個性は
欲しいところでした。
ただそれでもWG限定ポジ、
競合相手も能力の高い激戦区
なので果たして出番は来るか。
比較。スキル追加前提なら
9月のハイライトが最強。
カルヴィン・バッシー
フルアムはマンU相手に
2−1で勝利。
先制点を挙げたバッシー、
CKから豪快逆足ボレーでした(^ ^)
強さと技術を兼ね備えた
レフティCB/LSB。
ワンシュー、インターセプト、
ブロッカーが追加され、
逆足精度が最高にアップ。
抜群のフィジカルと
CB離れしたスピードを持つ
レフティDFですが、CBにしては
Dセンスがかなり物足りないので、
守備的なLSB(サイドCB)として
考えると良いと思います。
守備スキルも有能どころが補填
されて完璧になっているのがデカい。
比較。前回の方が能力的には
高めですが、守備スキルを
補填する必要があると考えると、
今回のがお手軽でよろしい(^ ^)
ヤクブ・キヴィオル
アーセナルはニューカッスルに
4−1で勝利。
自慢のCKから2点取り、
G・マガリャンイスとキヴィオルの
長身DFで2点(マガリャンイスは
OG誘発)。セットプレーで
これだけ得点力があると
チームとしては楽ですよねぇ。
もちろん、キッカーの精度が高い
ことも忘れてはいけません(^ ^)
LSB、守備的SBに変更。
ヘッダー、ワンパ、
インターセプトが追加。
この人も本職のCBでは守備力が
足りないので、守備的LSBへの
変更は願ったり叶ったり。
高さがあってスピードも及第点、
フィジカルもサイドなら充分です。
スキルも主要どころが追加され、
最低限のところまでは来ました(^ ^)
ルカ・モドリッチ
R・マドリーは、ゴール前を
ガッチリ固めるセビージャに
苦戦するも、途中投入の
モドリッチが見事こじ開けます。
エリア外からのミドルが炸裂、
まさに千両役者です(^ ^)
マドリーからのコーチ就任の
打診を断り現役続行を選択。
中東行きは断固拒否し、どうやら
MLSでメッシと共闘する方向で
話が進んでいるようです。
途中1年くらい日本に
来てくれませんかねぇ(苦笑)。
BtoBに変更、
コンカとスパサブが追加です。
ボルコン数値がフォメ組み込みで
カンスト、ボールキープやGパスも
90を超え技術的には完璧。
スキルも申し分ありません。
が、やはりベテランゆえ
スピ瞬が致命的に遅く、最近
この手の選手が増えたとは言え
ゲーム性には合っていない
というのが正直なところ。
やはり「出場させると
チーム全体の能力上昇」
くらいの新要素がないと…。
比較。数値ではPOTWWCが
圧倒的に優位、次いでShow Time。
もはやBig Timeで出すしか
道は残されていないのでは…。
パウロ・ディバラ
ローマではこのスーパースターが
見事なハットトリックで勝利。
特に2点目のロングシュートは
「スーペルゴラッソ」
に値する圧巻のゴール。
そりゃあファンも増えますわ(^◇^;)
ローマはとにかく勝利を重ね、
順位を2つ上げてCLへの道を
切り拓きたいところ。
CF、リンクフォワードに変更。
ミドル、ワンパ、スルパが追加。
決定力周りがかなり強化され、
スキルも良いところが埋まり
完成度の高いアタッカーに。
スピ瞬もギリ及第点というところで、
リンクが難しいなら無印WGか
OMFで起用できるのも強み。
比較。エピックは別格として
期限切れのリンクPOTWとの
勝負。能力は僅差で前回ですが
ミドルとスルーパスがあるため
今回の方が使い勝手が良さそう。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(※)
インテルを追うユヴェントスは
ヴラホヴィッチの2ゴールと
伏兵ルガーニの劇的ゴールで
フロジノーネに逆転勝利。
最後のゴールもアシストしたのは
ヴラホヴィッチでしたねぇ。
年明け出場7試合で9ゴール。
ついに本格覚醒したストライカー
にクラブも契約延長を打診。
本人は一貫してユーヴェでの
プレーを公言しており、
「クラブ愛」が実った形。
そう言えばこの人もバッジョ同様
フィオレンティーナからの
引き抜き組でしたねぇ(^◇^;)
ボックスストライカーに変更、
ヘッダー、ワンパ、そして
エアバトルが追加され
逆足精度が最高になってます。
ブースターはシュート+3。
2度目の「逆足最高」に。
もうスタンダードの逆足精度
「やや低い」
を改善した方が良いのでは…。
いわゆる
「ハーランド型」の
レフティ大型ボックスストライカー
で、使う人は選ぶものの
ハマる方には超ハマると思います。
決定力に加え高さ強さも
スキル追加されて大幅アップ。
最近Live Updateも好調が多く
私としては欲しい選手。
比較。逆足最高込みで
能力的には今回のが一番上。
ライブレ至上主義者は
前回の逆足最高(9月)に。
あとがき
次回はPOTWCL。
土日のうちにどうにか…。
それでは、また。
To Be Continued…
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