WISTERIAでございます。
はい、現在月曜昼。もう既に
月曜ガチャなんかも出てますが、
私のブログはまだまだ
木曜ガチャで止まっております
(苦笑)。
今日中にどうにかしますので、
お付き合いくださいm(_ _)m
今回はイタリア勢、
ミランとインテルを大解剖。
冨安と双璧をなす
今回随一の肉体派FWと、
順当進化の豆タンクCFを
ご紹介していきます。
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Table of Contents
4/20 エピック・ミラン
概要
ナポリに独走を許し、ラツィオに
先を越されているものの、
CL出場権は安泰か、と思われていた
事態が一変。ユヴェントスが
数々の財務違反をしたとして
「勝ち点15剥奪」
されたことを裁判所に控訴。
「処分見直し」
の一審裁定により、処分が
一時無効となったため、突然の
3位浮上、ミランは4位に転落。
1ヶ月後には2審が行われ、
また処分そのものの再考が
なされた場合、再びの転落も
あり得ます。
シーズン中の裁定1つで
順位がコロコロ入れ替わると、
各クラブの計算が成り立たず、
困るんですけどねぇ。
どうにかならんもんか(^◇^;)
ラファエル・レオン(Big Time)
「左からのカットインで
メシが食える男」。
CL準々決勝ではナポリ
クヴァラツェリアとの
「LWG対決」を制し準決勝進出。
リーグ戦では最近得点ペースが
落ちてましたが、レッチェ戦で
2ゴールと息を吹き返しており、
二足の草鞋、厳しい終盤戦に
頼もしい限りであります(^ ^)
凄い(笑)。
LMFでの「総合値マジック」
発動があっての最大総合値97。
爆速、爆突破力に加えて
決定力も87と超一流CF級、
これでスパサブが健在、
ワンシュー追加、逆足精度も
しれっと最高になってます(^◇^;)
既に獲得して使ってますが、
文句なく暴れております(^ ^)
インレシになっているので基本
無印CF一択。逆足向上で
中央CFでの使い勝手が爆上がり。
スキル追加の個人的おすすめは
スルーパスはもちろん、高さを
活かすヘッダー、エアバトル。
能力値自体は低めですが、
「ほぼ無敵」になります(^◇^;)
比較。あれだけ強いとされた
ミランパック、9月POTWが
全く霞むほどの鬼強化。
ダヴィデ・カラブリア
ミランへの愛情は人一倍深い
現キャプテンRSB。
順調に成長を遂げるも今季は
2度の長期離脱があり不完全燃焼。
終盤戦に向けて今季の不調を
取り戻して欲しいところ。
安定感ある守備力をベースに
攻撃参加の頻度、タイミングが
素晴らしく、確度の高いクロスや
時折放つミドルもいいアクセントに。
この人は、使えそう(^ ^)
攻撃的SBの中では抜群の守備力
を有し、育成次第ではCB級の
DF能力になります。
スピードとクロス精度も
及第点以上で、個人的には
バランス良く育てたかったので
上記のような育成に。
スキル追加は、守備は完璧なので
攻撃に特化。でもまぁ
そのままでも充分使えると思います。
ミランパックと比較。
段違いに強いです(^ ^)
シモン・ケアー
デンマーク代表ベテランCB。
トモリ、カルルの
「爆速CBコンビ」に
スタメンの座を奪われるも、
ナポリ戦などで出場機会を得て
きっちり抑えるなど再び脚光が。
全治8ヶ月の大ケガを乗り越え
WCにも出場した重鎮は
精神的支柱として貴重ですねぇ。
スピ瞬に欠点はあるものの、
「CBを動かさない守備」
ができるのであれば、かなり
頼もしい選手ではないかと。
守備スキルも揃い、足元も
悪くないので…。
ただまぁ、できれば好調以上で
使いたいところ。
シャルル・デ・ケテラーレ(☆4)
鳴り物入りでミラン入団した
ベルギーの「神童」大型OMF。
序盤はその片鱗を見せたものの
徐々にトーンダウン。
どうやら精神的なものが原因
らしく、22歳の若者が受ける
ミラン・イタリアでの
プレッシャーは計り知れません(^_^;)
ディボック・オリギ(☆4)
ゲームでは度々登場する
ベルギー代表大型CF。
フィジカルのみならず、
技術とスピードも持つ
アスリート系ですが、肝心の
決定力、クオリティの面で…。
クラブでも「完全上位互換」
レオンが盤石でありまして…(T . T)
4/20 エピック・インテル
概要
先述の「ユーヴェ復活」により
もっとダメージを喰らってるのが
6位に押し出されたインテル。
このままの状態だと上位の
ローマ、ミラン両方を
蹴落とさなければならず、
ミラノダービーは既に消化済み。
理不尽ですねぇ(T . T)
ラウタロ・マルティネス(Big Time)
インテルのエースストライカー。
WCでは初戦のゴール取り消しで
波に乗れず、不完全燃焼に。
「主役級選手」なだけに、メッシ
との共存が図られませんでした。
クラブでは完全なるエース格。
「CLシフト」でリーグ戦は
ここ数試合途中出場。それが
影響したのか取りこぼしが続き、
本戦で準決勝進出はできたものの、
ビッグイヤー獲得ができずに
セリエAでCL出場権を逃せば
「本末転倒」な結果にも…。
チェイシングが追加された
のみでポジション、スタイルの
変更は無し。能力的にはかなり
上積みされ「順当進化」と
言うところではありますが、
「特別な感じがない」
とも取れてしまうので…(^◇^;)
育成案は「ストライカー」
としての強化に終始。パスは
ほぼ諦め、「いかに極めるか」
を考えたスピ瞬、ドリブルと
決定力を強化。スキル追加も
万人が納得する形だと思います。
しかし、全体的に能力の高い
ストライカーだと考えれば
この人こそ「スパサブ」を
付けると輝くのでは…(^◇^;)
過去との比較。間違いなく
過去最強のB固定になります。
ただまぁ、「特別感」
「唯一無二性」は薄い選手で
好調になることも多いですから、
古いカードで契約の問題はあれど
インテルパックでも良いような…。
アンドレ・オナナ
長年インテルの守護神を務めた
ハンダノヴィッチの後継者。未だ
「ハンダノヴィッチ派」
が燻る中、徐々に実力で周囲を
黙らせてきつつあります。
重鎮ジェコとも対等に激論を交わし
リーダーシップも見せ始めており、
結果も出して着々と足固め(^ ^)
一方、代表では監督の
「英雄」ソング監督とWCで
プレースタイルの違いで口論し
途中離脱。サッカー連盟(会長は
これまた英雄のエトー)は
ソング監督を支持しており、
長期政権を築きそうなことから
26歳にして代表引退を決断。
勿体無いと思いますが、仕方なし。
悪くない能力ではありますが、
特筆して積極起用するような
ところも見当たらず(T . T)
インテリスタ、もしくは
絶好調になったら、というくらいか。
フランチェスコ・アチェルビ
大ベテランとなった
S・インザーギお気に入りCB。
ラツィオからの宿敵の移籍に
ファンは拒否反応を示すも、
出場し安定したプレイを見せ
プレーで黙らせております。
3バック、シュクリニアルの
負傷離脱(このままパリSGへ
フリー移籍に)、CLとの
二足の草鞋があり、結果的に
獲得は大正解でしたねぇ(^◇^;)
こちらもミランのケアー同様
「鈍足CB」の典型例。
で、この人も動かさなければ
鉄壁の守りを保証してくれます(^ ^)
守備スキルも充実。追加は
あくまで「プラスα」的に、
レフティでパス能力も高いので
フィード用にロブを付けたい。
ロビン・ゴセンス
アタランタで異彩を放った
「WBの申し子」
は、3バックのインテル移籍で
輝くと思いきや、ディマルコの
壁に阻まれて控えに甘んじ、
WCも逃してしまいました(T . T)
ここ数試合は、CLとのターンオーバー
で先発出場しておりますが…。
攻守にソツがなく、高さもあり、
運動量も豊富ないい選手だと
思うんですが、中途半端感は
正直あります。
SBか、LMFか、う〜ん(^_^;)
ヘンリフ・ムヒタリアン
数々のクラブで名を馳せた
「アルメニアの傭兵OMF」
も33歳を迎え、相変わらずの
変幻自在ぶりを見せており、
中盤に欠かせない存在に(^_^;)
肉体的にも衰えは少なく、
凄みを増す頭脳と攻撃センス。
しかしeFootballでは☆4に。
扱いやすい選手ではありますが…。
あとがき
はい、もう1つ頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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