WISTERIAでございます。
はい、本日は…
3/27〜開催の
「Championship vol.2」
ガチャについてご紹介。
約1ヶ月間開催の無制限ガチャ。
そこそこ強力な選手が最大
16回引きで必ず手に入ります(^ ^)
☆5選手がかなり多いので、
テンポアップで大解剖していきます。
過去記事
eFootball2023 3/16 指名契約権CL
チュアメニ・ラモス・フェルナンデス
eFootball2023 3/23 メンテ速報
オランダエピック&POTWケシエ
eFootball2023 3/23 POTW
スパサブケシエ&爆裂強化カラスコ
eFootball2023 3/23 エピックオランダ
既出3選手比較・クライフは…
Table of Contents
3/27 「Championship vol.2」
概要
eFootball公式大会で使える
パートナークラブ8つから
それぞれ2名ずつ登場、
第3弾まであるガチャの2回目。
育成最大総合値が8名
出ております。
わかりやすくてよろしい(^ ^)
筆頭の96カゼミーロをはじめ、
有能な中盤選手を中心に
能力が高い選手揃いでございます。
それぞれ「上位互換」となる
特殊選手が出ていることが多い
わけなんですが、そこで
「取り損ねた」
選手たちをほぼ確実に再獲得
(能力微減ながら)できると
考えれば…。自らの在庫と相談
しながら参戦を検討いただければ。
2月のVol.1の時点で
3回分の選手(育成最大総合値)
が予告されております(^ ^)
登場選手一覧
16名を無理やり
1画像にまとめた結果
横長になりましたが(笑)、
まぁわかればよろしい(^◇^;)
☆5選手が13名とかなり
多くなっていますので、
本日の選手紹介はかなり駆け足。
eFootballの話に限らせて
いただきますm(_ _)m
個別選手紹介
カゼミーロ
まずはカゼミーロ。
過去最高の育成最大総合値
96となる本ガチャの目玉です。
守備型アンカーの最高峰
ということで、フィジカル含めた
守備能力がえげつないことに(^ ^)
キープ力に長けたファビーニョ、
ブスケッツ、パス能力が高いロドリと
アンカーにもタイプがありますが、
ある程度パスにも目を瞑って
防波堤的守備力を高めたいのなら
この人を置いておけば間違いない(^◇^;)
スピ瞬も遅いので、使い方としては
中盤底に固定して待ち構える。
インサイドハーフを操って
中央に追い込み、彼で討ち取る
というのが伝統的な使い方ですが、
ヴィエラやライカールトあたりと
併用して、鉄壁のダブルボランチを
築くのがどちらかというと現在の
主流かもしれませんねぇ。
過去との比較。強いとされた
指名契約権を上回り過去最高。
POTWは攻撃に寄っておりまして、
中盤守備を極めたいのなら今回。
パス能力などを求めるのなら
彼ではなく他のアンカーを
起用するのがよろしいかと(^◇^;)
ジュール・クンデ
バルサからは新鋭CBクンデ。
いわゆる
「低身長CB」
の代表格なわけですが、こと
eFootballでの起用は専らRSB。
守備的RSB(要ディフェンシブ)
にするか、サイドのCB
にするかして守らせるのが吉です。
RSBとしては破格の守備力と
守備スキル、一定の速さがあり、
ジャンプ力も高いので空中戦も
サイドなら十二分やれるでしょう。
育成はスピードを80に乗せ、
フィジカルを高めつつ
守備力に振っております。
過去との比較。過去版を
どれか持っているのなら
乗り換えの必要性は薄いです。
契約期限1年が心配ならば
確保しておくのも悪くないか。まぁ
獲得の機会はまたありそうですが…。
ニコロー・バレッラ
インテルのダイナモ。eFootballでは
やや守備寄りのBtoBとして
使いやすい選手になっております。
小柄で機動性が高く、
守備能力とスキルがかっちり
備わっており、
技術とパス精度も安心安全(^ ^)
育成も守備をベースに、
スピ瞬と攻撃技術を80以上
というところで揃えました。
欲を言えばフィジコンを70に
乗せたかったですが、気になるなら
どこか削ってフィジコンに…。
過去との比較。
伸びしろバグ級のインテルパック、
スルーパスが付いたPOTWが
抜けているなぁという感じ。
レオン・ゴレツカ
こちらはバイエルンのBtoB。
スキル構成はシュート系が多く
攻撃的なスタイルなんですが、
大型でフィジカルに恵まれた
中盤選手となると、個人的には
やはり守備をベースに考えたい。
スタンダードはバランス型育成
なので、攻撃面でマイナスが多いのは
それの影響ですm(_ _)m
無課金微課金でヴィエラが
手の内になければ、それの代用
としては魅力的な選手。
過去との比較。12月の
marvelousとどっこいです。
育成方針の違いで差が出てます。
一応、攻撃に振ったゴレツカ
も作ってみました。
守備もできる大型OMFとして
フリットの代役的に使えなくも
ない能力ですが、上げたとて
決定力は75止まり。となると、
どうでしょうなぁ…せめて
スルーパスがあれば(^◇^;)
ガブリエウ・ジェズス
絶好調アーセナルのエースCF。
故障から復帰し
Live Updateもこれから期待。
取り回しの利くちょうど良い体格、
パス以外のバランスが取れた
万能ストライカーになりますが、
特徴に乏しく中途半端感も(^◇^;)
バランス重視で育成しましたが、
スピード等を多少抑えて
決定力特化でも良かったかも。
過去との比較。1月の
「どくどくジェズス」
(顔色悪いやつ)が最強で、
今回のは残念ながら最弱。
セルジュ・ニャブリ
バイエルンのウインガー。
瞬発力が高く、技術とキレで
勝負するタイプであり、
硬軟自在のシュートスキルも
持っております。逆足精度最高
もいいですね(^ ^)
育成としては、パスとシュートを
80に乗せるところを最優先。
スピ瞬とドリブルを残りで
賄うという形を取りました。
過去との比較。
ダブルタッチ追加のPOTWが
最強です。
オレクサンドル・ジンチェンコ
アーセナルのマルチLSB。
純粋なSBというよりも
テクニカルでMF的な選手。
一応SB起用を想定してスピード、
守備力を中心に鍛えましたが、
SBにしては守備スキルがなく、
MFにするにはワンパ、
スルーパスがないのが微妙。
LMF(LWB)に置いて、
クロサー的に使うのが理想ですかねぇ。
過去との比較。スキル追加で
至れり尽くせりのPOTWが最強。
数値だけで見ると、今回のも
それに次ぐ形ですが…。
ロレンツォ・ペッレグリーニ
ローマからはペッレグリーニ。
大型の攻撃的MFで飛び出し。
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
よりはマイルドで取り回しは
利くかもしれませんねぇ。
スキルはパスが充実。今回の
超強化がGパスなので、願ったり
叶ったりのパサータイプに(^ ^)
育成は攻撃中心にバランスよく。
過去との比較ではイタリアNSに
次ぐ能力。ただし、超強化が
Gパスに施されている分今回のが
強いかもしれません。
ルーク・ショー
マンUのLSB。
SBとしては身長とフィジカルが
比較的あり、スピード含めて
守備も計算できるのが強み。
スキルも少数ながら必要充分で
育成もSBらしい形に。
過去との比較。CBで登場の
POTWが攻守に最強ですが、
プレースタイルが異なるので
無印SBに不安があるなら
今回含めたLSBのが無難。
ハフィーニャ
バルサのウインガー。
スピードとドリブル技術は
さすがの能力ですが、そこからの
プレー精度に不安が。
シュートスキルが複数あるので
基本はシュートになるんですが、
育成して決定力75ですので…。
過去との比較。バルサパックと
POTWが強いので、持ってるなら
獲る必要はなし。
イスマエル・ベナスル
ミランの攻守のキモである
万能プレーメイカー。
DMF登録のため、
「総合値マジック」
が発動し、攻撃力は高いのに
総合値は低めに出る隠れた有能選手。
基本ボランチで使うので、
守備力を中心に上げました。
キモは、フィジカルも上げること。
70に乗せると強さの面で
かなり安心できます(^ ^)
攻撃力は充分高いので強化は
ほどほど。スピ瞬を80に乗せ
スタミナも確保しました。
ミランパックとの比較。
凸凹ありつつどっこいという
ところですが、8月のもの
ということもあり、そろそろ
後任として確保するのも悪くないか。
ユスーフ・フォファナ
こちらはモナコで活躍中の
フォファナ。チェルシーに
移籍したフォファナとは別人。
チェルシーは
夏にW・フォファナ(DF)、
冬にD・フォファナ(FW)
を獲得。3人とも血縁関係はなく
アフリカ系ではポピュラーな苗字
のため、ややこしいですな(笑)。
育成最大総合値94と出たので
ちょっと色めきたったんですが、
育成してみると
「ザ・平均点」
という能力になり、いささか
期待外れだった感も(^◇^;)
有能スキルも所持していますが、
これにスルーパスなどがあれば
多少違ったんですが…惜しい。
アンテ・レビッチ
ミランのウインガー。
能力、スキル、育成をした
感覚では
「あれ、強くね?」
っと思ったんですが、よくよく
考えたらミランにはこの人の
「完全上位互換」
R・レオンがいましたねぇ(苦笑)。
とは言え、機動力があり
決定力85に乗り、多彩な
シュートスキルがある
スパサブストライカーは
Live Updateが乗りさえすれば
貴重な戦力になるかも。
あとがき
終わった…(^◇^;)
明日はガチャ結果について。
フォメは…明後日かなぁ(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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