WISTERIAでございます。
はい、今回は…
3/2〜 2ヶ月強開催される
各国リーグガチャの
イタリア・セリエAを
ご紹介します。
基本的には
「これまで自身が引けなかった
POTW&ハイライト選手の補填」
の意味合いが強そうですが、
強化度の高い選手もおりますので
ぜひご検討の一助に(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 3/2 POTW
「飛び出し」レオンとフォーデン!
eFootball2023 3/2 Show Time
新スキル搭載の3名はどんな感じ?
eFootball2023 3/6 CSアヤックス
爆速系CB&マルチアタッカー
eFootball2023 3/2 プレミアリーグ
ドリブルの鬼才サン=マクシマン
Table of Contents
3/2 セリエAガチャ
概要
セリエAガチャということで
イタリアで活躍している
選手たちがハイライトで登場。
回数制限なしのボックスガチャで、
最高11回引けば、目当ての選手は
必ず手に入ります(^ ^)
登場選手一覧
☆5選手が7名。
何度も登場している選手
もいれば、初登場の選手も。
果たして、超強化されている
選手は誰なのか。
見ていきたいと思います。
個別選手紹介
テオ・エルナンデス
ミラン左の突貫小僧。
爆発的なスピードと攻撃性能で
最前線にまで顔を出しますが、
今季3Gはともかく3Aは
まだ物足りない数字か。
守備に奔走させるには勿体無い
選手ですが、中盤守備の綻びから
思い切った上がりに
踏み切れない悪循環が
あるように思えます。
WCもあり、精神力含めた本人の
「勤続疲労」
も相当だと思いますが…。
今回ガチャの筆頭格で、
初期値が高い上にレベル上限が
スタンダードに匹敵。
育成のしがいがあります(^ ^)
超攻撃的インナーラップLSB
なので、守備はそこそこに
スピードと攻撃力を強化。
私の育成の特徴としては
クロスにかなり特化してます。
そのため、総合値は低め(^◇^;)
もう少しバランスを良くすれば
総合値も上がりますが、
彼に何を求めるかは明確に
しておいた方が良いかと。
8月のミランパックとほぼ同等
という強化。チームスタイル分
今回の方が強いと思います。
WCのPOTWにはスキル追加
がありまして、組み立て参加なら
ワンタッチパスの1回目、シュートを
狙うなら2回目でも良いかと。
デンゼル・デュンフリース
インテルの超攻撃的RWB。
こちらも本来の能力を
発揮できているとは言えず、
1G3Aはちょっと寂しい(T . T)
S・インザーギの信頼を完璧に
勝ち得ているとは見えませんで、
マンU、アーセナルなどが
動向を注視している様子です。
WCオランダ代表では
頑張っていましたんでねぇ(^◇^;)
アスリート系攻撃的RSB。
爆速とフィジカル、高さがあり
数値以上の守備力があると
思いますが、攻守ともに
スキルが若干チグハグで、
RSBに欲しいピンクロや
インターセプトがありません(T . T)
過去との比較。
MAX総合値上は今回のが
一番高いことにはなってますが、
やはりWCのPOTWが
スキル含めて頭2つ出てます(^ ^)
RMF登録のクロサーで、
RSB起用は無印になり
心配な方は心配だとは思いますが、
アーノルドやキミッヒなどで
慣れている方は問題なし。
ドゥバン・サパタ
アタランタの大型CF。
長年エース級としてスタメン、
途中投入両方で毎年2桁ゴール
計算できるストライカーですが、
今季ここまでは1ゴールと沈黙。
どうりでeFootballに出ないわけだ(^_^;)
代わりに、
「デンマークのハーランド」
20歳の192cmホイルンド、
そして12ゴールのルックマン
(こっちはムリエルっぽい)
が台頭。世代交代ですねぇ。
今季eFootball初登場。
上記の事情によりLive Updateは
期待できませんが、能力自体は
素晴らしい強化をされております。
何より、
「スパサブターゲットマン」
というのは希少中の希少種。
☆5ではジルーくらいか。
ターゲットマンにしては
スピ瞬も高く、決定力もある。
シュートパターンに関しては
ゴール前での高さ含めた
ワンタッチ系に集約されますが、
どうせスパサブで出すので
はっきりした攻撃をすればOK。
今回の当たり枠でしょう。
ピオトル・ジエリンスキ
首位を独走するナポリの
司令塔。派手な突破等は
見せないものの、ドリブル中でも
全くブレない技術とキック精度
を持ち、戦術眼も秀逸。
プレーメイカーとしての組み立て、
ラストパスを繰り出す崩し
両局面で高いクオリティを見せ、
時には前線へ果敢に飛び出します。
必要不可欠な絶対軸でありますが、
どうやら契約交渉が停滞中。
下手をすると今季終了後に
移籍の可能性も出ている模様。
引き留めは今夏のナポリ
最大のミッションか。
途中の能力改定により
CMF登録になりました。
総合値を追いかけることに
あまり意味はないのですが、
攻撃偏重で育成をすると
91(☆4相当)になってしまうのは
あまりに見栄えが悪かったので、
守備にも振ってこの育成に。
バランスの良い攻撃性能で
アシストよしシュートよしの
飛び出し選手になりました。
ま、守備もできる攻撃的
インサイドハーフ(OMF)
と考えれば…。
総合地を全く気にしなければ、
守備分を決定力に振り
80に乗せることもできます。
過去との比較ですが、
3つのハイライトいずれも有能。
逆に、どれか1つ持ってれば
引く必要はないかもしれません。
私は、持っていません(苦笑)。
アンヘル・ディ・マリア
ユヴェントス移籍後も
変わらぬクオリティを提供
するアルゼンチン代表の重鎮。
WCでの鮮烈な活躍も印象的です。
まぁ、気まぐれな部分もあり
批判もあることはあるんですが…。
何しろユヴェントス自体が今季
あれこれやらかしちゃってる
(勝ち点剥奪等々)ので、
リーグ戦が苦しい以上は
EL制覇で来季CL出場の道を
掴むしかないのが現状。
ディ・マリアもハットトリックで
貢献しております。ただし、来季は
MLS移籍との噂が…。
そこそこの強化はされました。
34歳にしてこのスピードと
攻撃クオリティは見事。
ポジション適性も広いので
内外両方いけるのは彼の強み。
WCの左サイドのやつが
まぁ強過ぎるので(苦笑)
他のハイライト等々は
太刀打ちできないのが現状。
能力改定で徐々に衰えも
見せてますので…。
ニコラ・ミレンコヴィッチ
フィオレンティーナの
大型CB。195cmの体格を
最大限活かした対人守備は
欧州でも有数。
昨年夏にインテル、ユヴェントスなど
国内でのステップアップ移籍が
取り沙汰されましたが、
本人が残留を望み契約延長。
まぁしかし、遅かれ早かれ
引き抜きはあるでしょうなぁ(^◇^;)
本ガチャ目玉の一人で
今季eFootball初登場。
堂々たる体格がある上に
スピードも及第点。
守備力、守備スキルもビシッと
備わっており、任せて安心の
門番として期待大です(^ ^)
あとはヴィオラに頑張って
もらって…(^◇^;)
マッティア・ザッカーニ
今季ラツィオで8G4Aを
記録しているLWG。
ウインガーとしても中盤中央
としてもプレー可能なアタッカーで、
デュエル勝利数も高い
強度を持っているのも特徴。
ヴェローナで経験を積み、
ラツィオに引き抜かれた
叩き上げ、玄人好みの選手(^ ^)
eFootball初登場。
ウインガーとしては割と
「異端」
に分類されそうな能力でむしろ
OMFに近い能力構成。
ドリブルスキルや突破力が
ありつつもスルーパスを所持し、
Gパスで崩すのが得意そう。
とは言え、中途半端感は否めず
ガチスカ起用には少し
能力、スキル共に足りない印象。
ラツィオで継続的に活躍し、
次回以降の能力アップに期待(^ ^)
あとがき
はい、次回はラ・リーガです。
明日はメンテもあるので
頑張って出したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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