WISTERIAでございます。
９月です。
2022年も３分の２が終了。
まぁ、だからどうしたと
いう感じもしますが、
色々あったような、
早かったような…。
eFootballに関しては、やはり
「2022」
が、あっという間に
終わっちゃったのが
今でも信じられませんが(^◇^;)
で、それはそれとして
本日はメンテでございます。
新登場する予定の
エピックガチャ（多分）他
色々来ると思いますので、
それまでにやっつけられる
ものはやっつけておきたい。
ミランパックのご紹介です。
有能選手多数でお買い得！
見ていきたいと思います。
メンテ中新情報追いかけ更新
記事は別に出します。
開幕情報まとめ記事もぜひ
参考にしてください↓
eFootball2023 いよいよ開幕！
開幕メンテ新情報追いかけ更新
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開幕情報「ガチャ・選手編」
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eFootball2023 遅まきながら…
Live Update＆今週のフォメ
Table of Contents
Club Pack ACミラン
概要
8/25の開始前の画像。
育成後の総合値（多分）で
紹介されております。
実際は「チームスタイル育成」
や、個々の育成方法の違いで
ここまで伸びるとは
限りません。
新ライセンスクラブとして
賑々しく登場しました
ミランとインテル。
これまた新レアリティの
「ハイライト」
（フィーチャーより育成幅大）
で１１名登場して
９００コインのお手頃価格(^ ^)
登場選手
育成前、レベル１の総合値は
上の画像の通りです。
しかし、個人的な印象としては
買った人はそこまで多くない
ような…私もまだです(^◇^;)
それだけ、開幕週のガチャ
（特にPOTW）の充実度が
高かったということか。
でも、能力を見てみると
やはり使える選手が多数。
ミランは先週末勝ってるので
ライブアプデも良好が予想
されます。そろそろ私も…(^_^;)
個別選手紹介
ミク・メニャン
ミランの正守護神。
昨季セーブ率は81.2％と
欧州５大リーグトップ。
的確なパス出しで攻撃の
一歩目としても機能するなど
プレー面での活躍と共に、
前守護神ドンナルンマの幻影を
あっという間に消し去った
（数年苦しんでも不思議でなかった）
ことが非常に大きかった(^ ^)
今回は、育成幅が…。
GK能力だけ考えると、
スタンダードとそんなに
変わらないのが残念。
攻撃的GKですが
パントキックは高弾道なのも
残念要素に拍車がかかります。
クルトワ、ノイアー、
シュマイケルあたりには
ちょっと届かない印象です。
ラファエウ・レオン
特大のポテンシャルを持つも
荒削りで精神面の未熟さが
否めなかった大型ウインガーが
昨季１１ゴール１０アシストと
大ブレイクを果たしました(^ ^)
左サイドから迫力の縦突破、
予測の難しい動きで敵を幻惑。
後半戦はやや強引さも
目立ちましたが、それでも
相手に与える脅威は絶大。
これで、後ろにテオがいる
わけですから…。
この能力は凄い(^ ^)
決定力が大幅強化され、
ウインガーなのに決定力が
８５に乗りました。
スキルもドリブルとシュート
効果的なものが揃ってます。
パス精度は低いので、
爆速で突破しカットイン、
右足でフィニッシュというのが
定番になるでしょう。
これで、スパサブ…（笑）。
テオ・エルナンデス
ご存知、超攻撃的
インナーラップLSB。
爆速と抜群の攻撃センスで
左サイドを単独でぶち抜き
シュートまで持っていきます。
これ、７５分ですよ（笑）。
７０m独走ゴール。
破天荒ですねぇ(^◇^;)
フランス代表にも選出され、
充実の一途を辿ります。
総合値アップを意識し、
サイドバックらしく
守備を中心に育成したら
こんな感じになりました
（スタンダードは攻撃重視の
育成なので、多少プラスマイナスが
大きくなってます）。
守備能力が８０に乗り、
爆速と相まってなかなかの
能力には育ってますが…
私が使うんだったら、
「超攻撃的クロスマシン」
としてクロスにほぼ全振り
（守備はおろか、スピードまで
削ってます）し、
パス精度を上げられるだけ
上げてこの能力に。
総合値は２下がってますが
実際運用するんだったら
このくらいしても良いかも。
２つの育成を比較。
笑っちゃうほど個性が出ます。
これが
「ハイライト」
の醍醐味(^ ^)
このほか、シュート特化なども
考えられますので、皆さんも
自分に合った育成方法に
チャレンジしてください(^◇^;)
フィカヨ・トモリ
今やすっかりミランの
守備の柱として君臨。
カルルとの
「爆速CBコンビ」
で敵を抑え込み、
ラインを上げてコンパクトな
布陣を作り上げるのに大貢献。
今からではポジション的にも
難しいとは思いますが、
イングランド代表に
滑り込むことができるか。
アグレッシブネスの高い
ビルドアップCB。もちろん
売りはスピードですが、
守備能力を集中育成。
フィジカルや空中戦も
及第点以上に育って、
CBとして十二分に機能する
能力にまで持って来れました(^ ^)
2022のセリエA選抜
との比較がこちら。
守備力とスピ瞬が
行って来いくらいに。
守備能力だけ考えれば
今回の方が強いかと。
2022のやつを
好調時にスタメンで使って
多少の危なっかしさは
あったものの充分な働きを
してくれましたので、
今回のも期待できると思います。
サンドロ・トナーリ
「ピルロの後継者」
から
「攻守万能のファイター」
に驚きのモデルチェンジをした
ミラン中盤のキーマン。
激しい守備でボールを奪い、
当たり負けしないキープ力で
ボールを保持、元からある
パスセンスでボールを捌き、
重要な場面では貴重な
ゴールまで叩き出す選手に(^ ^)
「攻撃的アンカー」
という珍しい能力。
人によってはアンカーを消す
CMF起用が良いとされますが、
私的にはやはりその
「特殊性」を活かしたい。
守備力とフィジカルを強化し
「ダブルアンカー」
の攻撃的な方を担わせます。
トモリと同じく
「2022セリエA選抜」
を獲得していたので
そちらとの比較。
ボランチの攻撃的な方に
置きましたが、やはり
強度が足りなかったと反省。
まぁそれが今回の育成に
活かされた格好になりますので、
eFootballはこのような感じで
学んでいけるんだなぁと
しみじみ思ったところ(^◇^;)
イスマエル・ベナスル
レフティのプレーメイカー。
アルジェリア代表らしく（？）
果敢なタックルでボールを奪い、
高精度の左足で的確に
ボールを散らす展開力が魅力。
ケシエが去った今季は
トナーリの相方として
スタメンでの活躍が増えそう。
この２人は「役割分担」
というよりも
「２人とも攻守できる」
のが非常に頼もしい(^ ^)
パスに秀でたプレーメイカー
でありながら、守備能力と
スキルも充実しているのが
特徴。まさに
「奪ってから捌くまで」
がお仕事の選手ですねぇ。
ただ個人的には
「無難に育て過ぎた」
かなぁという感じはします。
やはり育成方針はきちんと
考えないといけません(^◇^;)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ
ご存知ミランの「大魔神」。
ここぞの決定力と
前線での存在感はさすが
と言ったところですが、
現在膝のケガで離脱中。
４０歳になって全治８ヶ月、
手術を必要とするケガをしたら
普通は「引退」を考えますが、
「治ればまたプレーする」
と意欲はまだあるようです。
年末から年明けくらいには
なるでしょうが…。
「2.0.0」への仕様変更で
恩恵を受ける
「長身で技術ある選手」
の代表格ターゲットマン。
スピード、裏抜けはほぼゼロ
ですが、使い方によっては
非常に強力な武器になります。
彼に当てて落とし、
外に開いて彼目掛けて
クロスを入れれば何とかする
(^◇^;)
足元に入っても技術があり、
シュート精度は現役屈指。
まだまだ、やれます(^ ^)
ただ、「2022」の
指名契約権で獲得できた
「Breakout〜」
の方が正直強いかも。
この辺は基礎能力の
「経年劣化」の側面
があり仕方ないか。
ダヴィデ・カラブリア
今季から主将を担う
生え抜きのRSB。
「ミラン生え抜き
（ミラン一筋）の主将」
は、あのマルディーニ以来
というのは驚きました。
10代の頃から出場経験がある
割には伸び悩み…と
思ってましたが、この２季で
大幅に成長した印象です。
エネルギッシュな上下動で
攻守に奮闘します(^ ^)
攻守バランスの取れた
RSBという印象。
守備力をきっちりと強化し、
スピ瞬もなかなかの数値に。
ボルコンが底上げされており、
ピンクロ持ち＋Fパス精度が
８０に乗ったので攻撃面も
期待ができます。
ガチスカスタメンには
個性が足りない気がしますが、
彼が好調で他の有力選手が
ダメだった場合には
計算できる戦力にはなるかと。
オリヴィエ・ジルー
大ベテランのターゲットマン
ですが、イブラがいるため
そうとも言えないか(^◇^;)
昨季は主に後半、それこそ
イブラの負傷離脱の穴埋め
という形でレギュラー定着。
安定したポストプレイと
勝負強い貴重なゴールを
叩き出しスクデットに大貢献。
「ジルー師匠」
（イージーゴールを外す
様から拝命された）
とよく言われますが、時折
びっくりするような
ビューティフルゴールを
決めてみせることがあるのは
さすがスターと言ったところ(^ ^)
意外とやれる能力(^ ^)
イブラ同様、スピードが
ないので裏抜けは皆無。
しかし、イブラほどでは
ないものの技術があり、
ワンタッチパス持ちで
ポストプレイも安定しそう。
そして、イブラ以上の
高さが期待でき、ヘディング
の能力がずば抜けて高い。
さらには、決定力も高く
スパサブ持ちであるので
「パワープレイ」
を遂行するならもってこいの
選手と言えるでしょう。
「2.0.0」の変更にも合った
プレイヤーだと思います。
ブライム・ディアス
ミランの１０番を背負う
スペイン出身のアタッカー。
左右両足を遜色なく
使い分け、技巧的なドリブルと
パスセンスでチャンス創出。
「マラガのメッシ」
「スペインのディバラ」
などの異名がありますが、
今季はベルギーの至宝
デ・ケテラーレ
（eFootballでは
「ド・ケトラエル」）
が加入し、ハイレベルの競争が
行われております。
ここから☆４選手。
数値的にはなかなかの
ものを持っており、
スキルも充実した上で
逆足精度最高など
使いやすさが見て取れます。
スピードを重点的に上げる
という手もありましたが、
チャンスメイカーということで
アシスト役にすべくパスを強化。
スピードと決定力両方低いのが
☆５選手との差ですかねぇ(^_^;)
ピエール・カルル
爆速CBコンビの１人
として大ブレイクを果たした
注目の若手選手。
昨季開幕までは
「RSBの控え」
だったんですが、相次ぐ
CBの負傷離脱に白羽の矢
が立ち、トモリと
CBを組ませたことで
大覚醒を遂げました(^ ^)
身体能力・スピードに注目が
集まりますが、位置取りや
カバーリングをそつなくこなす
DFセンスの良さが意外で、
今後経験を積めば超一流の
CBになる可能性も…。
ハイライトの伸びしろが
少なかったのが残念(T . T)
守備力を育成するのに
いっぱいいっぱいで
フィジカルや足元が心配。
スキルも２つしかないので
守備的なSBに置くのも
厳しいかなぁという印象です。
今季の成長に期待しましょう。
あとがき
時間かかっちゃった(^◇^;)
インテルも頑張って編集
したいと思いますが、
「新情報追いかけ更新」
の方が早いかもしれません。
それでは、また。
To Be Continued…
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