WISTERIAでございます。
真紅の優勝旗が
白河の関を超えました(^ ^)
仙台育英、優勝おめでとう!
冒頭の文言は、まぁ
私の子供時代からよく
聞かされてきた話で、
「白河の関」というのは
福島県にある
「東北地方入り口の関所」
でありまして、要は
「高校野球で東北勢より
北の優勝がなかった」
という意味でございます。
で、平成16年に北海道の
駒大苫小牧が優勝したことにより、
結果的に優勝旗は東北地方を
飛び越えてしまったんですが
(苦笑)、なんとなく
情緒ある言葉ということもあって
その後も残って使われ続けた
話であります。
それが打ち破れたわけで、
東北地方の方々にとっては悲願、
高校野球を見続けてきた
私にとっても感慨深いものが
ありましたねぇ(^ ^)
何事にも
「最初」
というのはあるわけで、
伝統校、現在強いと言われている
地域でも、初優勝までには
他校・他県の「伝統の力」に
幾度も跳ね返されることが
あるのだと思います。
現代サッカー界にその話を
持ち込むとするならば、
「パリSG・マンCの
欧州制覇」
ということになるでしょうか。
莫大な資金力を背景に
補強を続け、自国リーグでは
優勝を重ねているものの
CL優勝にはあと一歩。
「勝負強さ」「底力」「経験」
的なものが足りないと
言われ続けている現状です。
「産みの苦しみ」
はあると思いますが、
中東資本が尽きる前に
(オイルマネーが凄いとは言え
無尽蔵ではあるまい)
伝統の力を跳ね除けて
欧州制覇を成し遂げるか。
特に、野心ありありなのに
勝てないパリSGは…。
久々の無駄話でした。えぇ、
やることがありません(苦笑)。
明後日開幕なんですがねぇ…。
とりあえず、これまで発表された
追加情報と、蔵出し的な
ゴール動画集ということに
させていただきますm(_ _)m
eFootball2023 怒涛の新情報公開
詳細・疑問点を徹底解剖
eFootball2023 ピルロ獲得再チャンス!
復刻レジェンダリーご紹介
eFootball2023 今週のLive Update
スルーパスとパス&ゴーを活かす
Table of Contents
「2023」8/25アプデと正式発表!
ようやく確定
公式Twitterにて
「2023」(「2.0.0」)
へのアプデ期日が
8月25日に決定したと
アナウンスされました(^◇^;)
当ブログでは
「2023」
の情報が出た当初から
「8月25日だ」
と言い張ってきました
(論理的に詰めていくと
そこしか考えられなかった)が、
ようやくそれが確定した
というわけでございます。
間違ってなくて良かった(笑)。
早期アプデで抽選契約権が
というわけで、いつものように
早期アプデを行うと
8/25から始まるガチャの
抽選契約権1回分が
貰えるようです(^ ^)
私のブログを読んでくださる
「eFootball戦士」
の方々は、8/29までの
アップデートは当然行い、
むしろ
「それまでにきちんと
メンテが明けるんだろうな?」
とお考えの方ばかりだと
思いますので(笑)問題ない
でしょう。
登場ガチャは「エピック」?「レジェンダリー」?
これで、8/25から
「2023体制1発目」
のガチャが出ることが
確定したわけですが、これが
「レジェンダリー」
なのか、新レアリティの
「エピック」
なのか、はたまた全然
別のガチャになるのかが
まだわかりません。
普通に考えれば、これだけ
「新レアリティ」
を推す形をとっている
わけですから、そこは
「エピックガチャ」
になるんだろうと思いますが、
そこは
「我々の想像の斜め下を行く」
KONAMIさんですから(笑)
油断なりません。
とは言うものの、我々には
「出されたガチャを引く」
ことしかできませんので、
おとなしく待ちますか(T . T)
現地時間9/3の「ミラノダービー」に向けて
で、重要となってくるのが…
現地時間9月3日の
「ミラノダービー」
開催であります。
新ライセンスクラブとして
この2つが入っているわけで、
さらに新シーズン1発目で
「新ライセンス特集」
をやるわけですから、
これを絡めない方法はない(^◇^;)
「フィーチャー」「ハイライト」
どちらになるかは不明ですが、
クラブセレクションガチャは
(コインで買える11名の
「クラブパック」とは別に)
登場すると思われます。
そして、「レジェンダリー」
「エピック」ガチャについても
ミラノ勢が来ることは容易に
想像がつきます。
ミランの「ローンチトレイラー」
https://twitter.com/acmilan/status/1561727894933708808?s=20&t=SyI9DvRkOSmu39pg1x-DSQ
が出ておりました。
ここで出ていたのが
マルディーニ
セードルフ
ロナウジーニョ
ネスタ
ファン・バステン
になりますかねぇ。
一応この方々はこれまで
ウイイレ等にも入っていた
メンバーになると思います。
新たなレジェンダリーにも
期待が高まるところですが、
誰が良いですかねぇ…
サビチェビッチとか
無理ですかねぇ(苦笑)。
「蔵出し」ゴール動画
今まで出せてなかったヤツなので…
ゴール動画集なんですが、
今までいくつかテーマ別に
出していたところ、それに
引っ掛からなかった動画が
いくつか残っていまして、
それを一気に出します。
なので、テーマはバラバラ、
クオリティも…なものが
混じっております。
ご容赦ください(^◇^;)
B・フェルナンデス:チョップタッチで…
チョップタッチ突破
オフサイドトラップ
ギリギリの掻い潜り
まぁお相手さんも
ほぼ諦めていたヤツですが(^◇^;)
チームプレスとか、単純に
向かってくるだけの守備は
チョップタッチのダッシュ
(進行方向にチョップタッチ)で
結構あっさりかわせます。
それの「備忘録」
くらいな動画でした(笑)。
レヴァンドフスキ:スローインを…
スローイン時の
カーソルチェンジから
ポストプレイ
意外なところで、
スローインって結構
神経を使いますよね(^◇^;)
何の気なしに出してしまうと
あっさりカットされますので、
自陣に近いところでは
なるべくセーフティに
扱いたいところです。
が、相手ゴール前なら
このくらいリスキーな
スローインもアリだと思います。
マイナスの選手にカーソルを
合わせておいて、敵方も
そっちをケアしているうちに
しれっと最前線、それも
画面外のレヴィにチェンジして
フリーでボールを受け、
ネイマールに落とします。
ネイマールはそのまま
お得意のカットインから
コンカでフィニッシュ。
敵の必死のカーソルチェンジも
間に合わずにゴールでした(^ ^)
レヴァンドフスキ:全部1人で…
キックオフパスカット
パス&ゴー
ダイレクトボレー
レヴィ三昧(笑)。
相手キックオフからのパスを
自らカット。そのまま
上がっていき、ボールを受け
パス&ゴーを出し、
ロナウジーニョの
リターンフラスルを
ダイレクトボレーで叩き込む
ワンマンショーです(^ ^)
これくらいチームに貢献
してくれれば、バイエルンの
ナーゲルスマン監督も
「ゴールだけする選手…」
とは言うまい(笑)。
メッシ:敵から距離を取るダブルタッチ
メッシのダブルタッチ。
「使い方が2種類ある」
と言っていた2つ目の方。
「直接敵を抜く」
のではなく、
「敵から距離を取り、
スペースに運ぶ」
ダブルタッチ。バイタルエリアに
ある広大なスペースに向けて
ドリブルを進められます。
これをやられちゃうと
敵がいくら追いかけても
届かない事態が発生します。
この時の守り方としては
置いてかれた選手で
追いかけてはダメで、
できるだけ早く見切りをつけて
次の守備者にチェンジして
食い止めるのが吉なんですが、
真理としてはどうしても
追いかけたくなるんですねぇ。
ヴィエラ&ロナウジーニョ:チームプレスの功罪
複数プレスを回避
チョップタッチカットイン
距離のあるコンカ
失点後のキックオフ。
ヴィエラが運んでいると
敵がダブルプレス
(マニュアル&チームプレス)
でボールを取りに来ます。
失点直後ということもあり、
これで取られちゃうと
完全に敵の勢いに押されます。
うちのヴィエラは落ち着いて
くるくるキープ(笑)して
プレスを無事回避。
単純なプレスは結構これで
かわせちゃいます。敵が
もう一段上手で、くるくる
した先をマニュアル操作で
取りに来ていたらアウト
でしたが(^◇^;)
で、あとはオフサイドラインを
気にしつつパスを回し、
ロナウジーニョが
チームプレスの直線的な動きを
逆手に取ってその反対側に
チョップタッチでカットイン。
空いたスペースに進んで
フリーでロングコンカ(^ ^)
何となくこの動画1本で
「チームプレス」
の良いところ悪いところ、
攻撃側のかわし方と
守備側のカバー方法
(プレスに行かせておいて
かわされたところを
マニュアル操作で討ち取る)
が垣間見える気がします。
あとがき
ありあわせ感が
半端ない記事でしたが(^◇^;)
明日もこんな感じで
いくかもしれません。
出てくる情報次第ですね。
それでは、また。
To Be Continued…
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