WISTERIAでございます。
一応このブログは
「FIFA」
も取り扱っております。
というか、2022季前半は
「FIFAブログ」
と言っていい状況でした(^◇^;)
「FIFA 23」が
9月30日発売予定。
予約はすでに始まっておりまして、
EA PLAY(EAの定額サービス)加入、
FIFA 22からの購入でそれぞれ
割引になります(詳しくは
他の人の記事を見てね)。
で、上記画像のように
本日8月21日までの
アルティメット版購入で
「早期予約特典」
WCバージョンのHERO選手
1名が貰えます。急ぎましょう。
また、現在FIFA 22では、
クリアすると「FIFA 23」
開幕時に貰える報酬がある
イベントを開催中。
私も4月でやめていたFIFAを
再稼働してやり始めました(^ ^)
スタートダッシュに必要な
報酬を獲得しておきましょう。
そして、eFootball。
「2023」
情報も出る中、本日は…
復刻レジェンダリー
「National Teams」
に触れておきます。
もはや
「備忘録」
に近いものとなりますが、
使用感(ピルロ)や育成方針まで
独自の表を使って
解説したいと思います。
2023情報については↓
eFootball2023 怒涛の新情報公開
詳細・疑問点を徹底解剖
でビシッと解説しておりますので、
そちらをご覧いただきたいと
思います。
eFootball2022「eFootball 2023」詳報
&ゴール動画「ダブルタッチ」のキモ
eFootball2022 「サブ戦術」使ってる?
「サイレント・フォメチェンジ」
eFootball2022 箸休めゴール動画
「ダブルタッチ」特集
eFootball2022 メンテ中情報更新
やっぱり「復刻」レジェンダリー
Table of Contents
復刻レジェンダリー「National Teams」
概要
「嵐の前の静けさ」
事実上の2022シーズンラスト
となる今回の復刻ガチャは
6/9〜開催されていた
「National Teams」
ということになります。
レジェンダリーは上の
御三方です。
登場選手
スタンダード選手に関しては
何とも掴みどころのない
人選となっております(^◇^;)
これもまたシーズン跨ぎ前
ということで、能力の改訂が
迫っている中、果たして
獲得して良いものか
(手持ちのスタンダード選手の
能力改訂は11月予定)
甚だ疑問ではあります。
マイケル・オーウェン
選手紹介:マイケル・オーウェン
イングランドの
「ワンダーボーイ」。
18歳にしてプレミア得点王。
WCで衝撃的なゴールを決め、
20代前半までは大活躍。
ただ、R・マドリー移籍を境に
キャリアは暗転し、尻すぼみな
選手人生となりました(T . T)
特徴は当然スピードと決定力。
敵DFをぶち抜く快速と、
思い切り良く爽快感溢れる
シャープなシュートが持ち味。
オーウェン能力
スピードと決定力に特化。
ドリブル技術もそこそこ高く、
多彩な近距離シュートスキルも
所持しております。
特徴がはっきりしている分、
一本調子になりやすい
懸念があり、パスが不得手で
ミドルシュート系もない。
フィジカル勝負は厳しく、
ガツンと当てられると潰される
弱点も目立ってしまってます。
使い方としては、やはり
スピードと決定力を伸ばして
スパサブ的な運用をするのが
いいのかもしれませんねぇ。
オーウェン育成
伸びしろはあるものの
チームスタイルにクセがあり、
多くをそちらの育成に費やす
必要がありそうです。
なので、ここは思い切って
チームスタイルを1点に絞り、
多くを個人能力強化に。
決定力とドリブルを4ずつ。
スピードと瞬発力を
上げられるだけ上げまして、
残りをパス(+1)に振りました。
スピ瞬が90、決定力89、
ドリブルもそこそこの数値で
まぁ戦える能力にはなりました。
もっと思い切るなら、決定力は
85で良いとして、さらに
スピードと瞬発力を上げる
という方法もあります。
が、総合値が91止まり
(私の振り分けなら92)
になる上、スピ瞬が
90と91で何が違うんだ
という疑問もあり、まぁ
上のやつの方が妥当かと。
ヤン・コレル
選手紹介:コレル
「チェコの巨人」。
202cmという規格外の
身長を持つハイタワーCF。
その高さとフィジカルで
どっかりと構え、
ターゲットマンとして
ポストになり、そして彼めがけて
上げられるクロスを
ゴールに叩き込みます(^◇^;)
風貌に似合わず技術も
それなりにあり、足元のプレイも
案外器用にこなします。
まぁしかし、当時のチェコ代表や
所属のドルトムントでは
「彼の高さ強さを
活かした戦術」
というものが意識されてました。
それで結果も残していましたので、
レジェンダリーたるにふさわしい
選手と言えると思います(^ ^)
コレル能力
わかりやすい(^ ^)
高さ、強さに超特化。
フィジカルとヘディングが
滅法強く、キック力と
ある程度の決定力があり、
その他に関してはまぁ真っ赤
という状態です(笑)。
スキルもシュート特化。
キック力を活かした
ミドル・ライジングがある
のも特徴かもしれません。
使い方としてもこれに準じて
ゴール前に待たせて
そこにロングパスを送り込む
ということになり、それを
やらない方々にとってはまさに
「大きな置き物」
になってしまいますねぇ(^◇^;)
コレル育成・起用法
正直、私の標榜する
ショートカウンターには
全く向かない選手ですが(笑)、
一応チームスタイルを上げ、
残りを個人能力に。
スピードとドリブルは
上げても仕方がないので(苦笑)、
プレーをポストプレイと
ゴール前のワンタッチに特化し、
ポストプレイのパス能力、
ポジショニングに必要な
Oセンス(同時に瞬発力強化)、
そして決定力を上げました。
逆に、高さは今の状態でも
充分強いので、残りのポイント
(+2)で上げるにとどめました。
体力がないので、
スパサブ的に途中投入して
クロスを上げまくる
パワープレイ要員
(イブラやハーランドらと
ツインタワーも面白い)
で使うくらいですかねぇ。
当然それを行うには、
ピンクロ持ちのクロス要員と、
自らのクロス技術を磨く
必要があります(^◇^;)
アンドレア・ピルロ
選手紹介:アンドレア・ピルロ
守備を本職とする
守備的MFのポジションに
「レジスタ」
という新境地を開拓した
「伝説のパサー」。
まさに彼自身が
「戦術の中心」
となり、中盤底の位置から
攻撃の出発点、サイドチェンジ、
そして敵の急所を突く
決定的なキラーパスと
「七色のパス」
を繰り出したレジェンドです。
インテル・ミラン・ユーヴェで
プレーし、ミラン・ユーヴェでは
彼中心の
「ピルロ・システム」
を構築。面白いのが
ミラン(アンチェロッティ)では
守備のできるガットゥーゾ、
セードルフを脇に従えた
4−3−1−2、
ユーヴェ(アッレグリ)では
「守備のBBC」
(バルザーリ、ボヌッチ、
キエッリーニ)を背後に配した
3−5−2という、
異なるフォメでレジスタを
機能させたという特徴が。
ピルロ能力
今見ても恐ろしく強い(笑)。
オフェンスの項目は
90超えの青ばかり。
それでいて一定の守備力もあり、
なおかつスピードが低くなく
スタミナまで備えるという
反則級の能力だと思います。
スキルはパスに特化。
ミドルシュートもありますが、
「もう1つの武器」
フリーキック等の場合には
オーソドックスにカーブを
かけたシュート1種類で
勝負する形になります。
この人の
「縦に落ちるFK」
も好きだったんですが…(^◇^;)
ピルロ育成
まずは、常時使うことを
想定してチームスタイルを
99にします。
で、個人能力としては
スピ瞬をきっちり上げて
80に乗せ、残りは
ディフェンスと決定力に。
ドリブルとパスはまぁ
上げなくても充分強いと
判断しました。
副産物として、キック力92、
スタミナ93が結構な数字。
交代の検討が必要なくなり、
キック力はパスにシュートに
絶大な威力を発揮します(^ ^)
プレーメイカーなので
BtoBほどのダイナミズムは
ありませんが、肝心な時は
そこそこ上がってきてくれますし、
今作は結構使えるかと思います。
何しろ、能力がこれですから(^_^;)
使い方としては…
我が軍で言うところの
マテウスかヴィエラの位置
になりそうですが、
今マテウスがフォメに
どハマりしているので、
勿体無いながらも
控えに置く決断をしております。
今週は使いますかねぇ(^◇^;)
獲得の判断基準
ピルロは間違いなく強いので…
ピルロは間違いなく強い。
それは証明されてますので、
前回獲得を見送って
未練、後悔のある方は
ぜひ獲得してください。
その他2名は…
オーウェンに関しては、
戦力的なことで判断すれば
代わりは結構いるので
敢えて獲得しなくても…。
コレルに関しては
「唯一無二感」
はありますが、それでも
高さだけを言えばイブラや
ハーランドでもいける
気はします。
あとがき
情報が結構出ちゃったので
「今週のライブアプデ」
が紹介できておりません。
一応次回紹介、としておきます。
それでは、また。
To Be Continued…
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