WISTERIAでございます。
本日はメンテ日。
読み物として
「ゴール動画集」
をお送りします。
本当は
「コーナーキック特集」
を考えていたんですが、
書いているうちに
何が正しいかわからなく
なってしまった
もんですから(^◇^;)
急遽変更いたしまして、
「フリーキック特集」
にしました(^ ^)
ここぞという時の1点を
「絞り出す」
ために、セットプレーは
練習するに越したことは
ありません。ここは一つ
研究の参考にしていただければ。
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Table of Contents
FKの基本
再現性高く結構決まる
FKの基本形はこれ。
キッカーにより多少の変化は
ありますが、多くの人が使う
であろうメッシは、大体
動画くらいの強さ、方向で
高確率で決まります。
で、上の動画は27mと
そこそこ距離のある場面
になるわけですが、それでも
今作はGKの反応が鈍い場合が
多く、またメッシクラスになると
再現率も非常に高く、
決まることが多いです(^◇^;)
下手に「ドロップ」を撃つよりも…
で、メッシは
「ドロップシュート」
を持っているので、それを
使うのもアリです
(動画がなくてすみません)。
きっちりサイドを狙って
撃てば高確率で入ります。
発動すれば(^◇^;)
が、オンライン対戦でラグが
まちまちなのを考えると、
下手にドロップを撃つよりも
普通にカーブをかけた方が
近距離の場合は決定率が高い
ので、私はだんだん使わなく
なってきましたねぇ(^◇^;)
「マニュキー」を見破るFK
これだけ決定率が高いと、
守備側としては
FKを防ぐためマニュキー
(マニュアルカーソルチェンジ
でGKを動かす)
をする方が多いわけですが…。
上記動画は、
「多分やるだろうな」
と見破ってしまい、敢えて
GKの構える方向へ蹴る
「マニュキー破り」
が成功した例です(^ ^)
こうなってくるともはや
「PK並み」
の駆け引きになるわけですが、
「マニュキーをやる人」
というのは、ある程度
「予測」
はつくと思っているのが
私の理論です(^◇^;)
「マニュキーをする人」の傾向
私の経験上、
マニュキーをしがちな人は…
・インプレーの最中に
マニュキーを使ったことがある
(=マニュキーの操作を
体得している)
・普段の攻撃が一癖ある
(フェイントを多用、
フォメが特殊など)
・PKを真ん中に蹴ったり
パネンカ(ループシュート)
を使う
(これも「一癖」と同じ理由)
・CK時、ショートコーナーや
エリア外へのパスを使うなど、
素直に上げてこない(同上)
・FK守備の際、マニュアル
カーソルチェンジをする
(動かす気満々)
・FK守備の際、GK側に
マニュアルでDFを立たせる
(そちら側を壁で守り、
GKをマニュキーさせる算段)
などなど…。
試合中の「情報収集」を怠るな
理に適っているものから、
「オカルト」
に近いものまで…(^◇^;)
信じるか信じないかは
あなた次第というところですが、
オンライン対戦は基本
初めての方との対戦になるので、
相手の「性格」や「動きの特徴」
を見極めるのは重要。
特にFKなんかは、1試合に
何度も訪れないものなので、
試合終盤に1点を争う状態で
「相手を出し抜く」
ことができれば、それは
大きなアドバンテージ(^ ^)
常に相手の「情報収集」を
怠らないようにしましょう。
ロングFKは「無回転」も面白い
過去に見せたことがある
ロベカルのロング
無回転FKですが、
30m以上のロングFKは
「無回転シュート」を
ワンチャン狙うのもアリ。
コツとしては、
「無回転持ち」
で(当然)、
「キック力のある選手」
を、
「パワー7割弱程度」
(あまり強く蹴り過ぎない)
で、
GK前で変化orワンバウンド
させる意識で
中央付近に蹴る
のがよろしいかと(^◇^;)
ただ、オンライン対戦だと
無回転のタイミングが
シビアになりますので
それなりの練習が必要ですし、
ラグが酷い時は諦めて
パスに切り替えるという
柔軟な対応が求められます。
姑息!「デザインFK」のススメ
「デザインFK」とは
「デザインFK」とは
(私が勝手に提唱している
呼び方ですが)、
「FKを直接蹴らず、
味方へのパスを用いて
予め練習された
サインプレー」
と思っていただいて結構です(^◇^;)
特に近距離FKは
「GKとキッカーの真剣勝負」
だと思い込んでおりますので、
棒立ちになったDFの間を
スルスルっと抜けて
ゴールするのは快感(^ ^)
やり方としては、FKの際に
蹴る前に味方に
カーソルチェンジして、
動き出しながらGパスを出し
抜け出してシュートを撃つ
という、マニュアルカーソル
チェンジがきっちりできる
方ならそれほど難しくない
形です。
コツは「いかに気付かれないか」
これのコツはただ一つ。
「いかに相手に
気付かれずに行うか」
ということですねぇ。
まずは、
「1試合に多用してはダメ」
ということ。
どんなにFKのチャンスが
あっても、基本的には
1試合に1回、ここぞと
言う時にやらないと
敵もアッサリ対応しますので
効果的ではありません(^◇^;)
で、FKのマニュキーとか
「あっ、この人はマニュアル
カーソルチェンジを多用
する人だ」
と警戒されるようなことを
試合中に思わせてしまった
場合は、効果が薄いので
やらない方が無難。
すぐバレます(^◇^;)
画面上も「気付かれないように」工夫
具体的に実践する場合も、
マニュアルカーソルチェンジは
画面にチカチカっと
出てしまうので、これで
気付かれてしまうことも多数。
なので、できるだけ相手に
「気付かせない工夫」
を施します。
動画のこの場面も、
上2選手よりも下の
ピルロにチェンジした方が
光るカーソルが見えづらい
(相手も同じ画面が
見えていると仮定)
ので、ピルロにチェンジ
しております。
同点で迎えたAT94分に
これをやられると、
多分私だったら
コントローラー投げてる
(笑)と思いますねぇ。
こっちはこっちで、
キッカーの斜め後ろ、
画面外のヴィエラに
カーソルチェンジをしたため
敵の対応が後手後手に(^◇^;)
後ろから走らせるため
パスを△ボタン(スルーパス)
で出すのもポイントです。
あとは、裏に抜けた
ネイマールに丁寧に出して
コンカでフィニッシュ(^ ^)
上級編:「二段構え」
これは上級編です(^◇^;)
「二段構え」
になっております。
上記の基本通り、
壁付近でゴチャゴチャっと
したところにいる
ネイマールに
しれっとカーソルチェンジ。
で、ネイマールで裏抜けして
そこへスルーパスを出そうと
していたんですが、敵も
きっちりカーソルチェンジ
をして対応してきております。
おまけに、パス出しの瞬間
飛び出したネイマールは
完全にオフサイドポジション。
このままでは
失敗に終わってしまいますが…
スルーパスを出した途中に
まさかのレヴァンドフスキ。
元から狙いはここで(笑)、
ネイマールは完全に囮。
オフサイドポジションに
大きめの動きをしたのは、
敵を引きつけるためです(^◇^;)
敵の対応も間に合わず、
裏に回られてドカン。
綺麗に決まりましたねぇ(^ ^)
ロングFKでのデザインも
ロングFKの時も、
同じような要領で
デザインすることが可能。
レヴァンドフスキが
下がって受け、それに
ついてきたDFの裏を
ムバッペが突いてフィニッシュ。
直接狙うのも確率が低く、
効果的なパスを通すのも
意外に難しいロングFKこそ、
マニュアルカーソルチェンジで
フリースペースに味方を
動かしながら組み立てる
のが効果的かもしれません。
あとがき:勝率を上げるために…
王道FKから
姑息な(笑)デザインFKまで
さまざま列挙しましたが、
とにかく
「1点を取るため」
「勝率を上げるため」
にはどんな手段も辞さない
貪欲な姿勢が求められます。
試合終盤に1点を掠め取る
ことができれば、負け試合を
引き分けに、引き分けを
勝ち試合に持っていけるため
勝率がグンと上がります。
研究すればするほど
精度も高くなるため、
ここは練習のしどころです(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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