WISTERIAでございます。
本日はメンテ日。
随時更新記事でございます。
フェーズ3終了ということで、
ここからは予告画像でも
紹介していなかった
レジェンダリー等が登場
することが予想されます。
楽しみですねぇ(^ ^)
で、メンテ中の読み物としまして、
私がボーナス時期に購入した
「オーディオガジェット」
についてご紹介しております。
結構長く、丁寧に書いたので
ちょっと長いですが、ぜひどうぞ。
過去記事
eFootball2022 フォメ試行錯誤
自分で考えると楽しいですよ(^ ^)
eFootball2022 フィーチャーガチャ
アトレティコ・マドリー徹底解説
eFootball2022 絶賛大炎上中!
世界大会予選で不正行為横行の理由
Table of Contents
16:15 メンテ明け
超早かったですねぇ
早くも
メンテが
明けました
(^ ^)
「Breakout Stars」
には、
ハーランドが
来てますねぇ(^◇^;)
契約権の
「繰り越し」なしの方は
彼一択か。
「重くて使いづらい」
説は燻るものの、
彼クラスのスパサブは
是非とも欲しい!私は
契約権を1枚繰り越しており、
それは彼で確定として、
他をどうするか。
アラバ?イブラ?それとも…。
明日の記事はレジェンダリー、
その次の記事はこれ、
ということになります。それでは、
健闘を祈ります(^人^)
15:45 シーズン2後半戦予告
レジェンダリー選手予告
来たぞ〜(笑)。
ウイイレ時代に
無敵の強さを誇った
「カール=ハインツ・
ルンメニゲ」
が遂に予告に出ました(^ ^)
「ルンメニゲー」
が始まります。
デミチェリスの話も
出てますので、
「バイエルン」
ガチャの2回目があるのか、
それとも別の括りで出るのか。
軍資金を貯めておきましょう
(^◇^;)
指名契約権は「Breakout Stars」
指名契約権で獲得できる
選手たちは
「Breakout Stars」
になりました。
「21-22シーズンの欧州大会」
で
「ブレイクした注目の選手」
ということですが、果たして
どのようなメンツになるか。
「得意とするチームスタイルが
80と強化」されての
フィーチャー選手が登場
になります。
特別キャンペーンvol.2
それに合わせて、
「☆5指名契約権」
が報酬に登場する
特別キャンペーンを開催。
「レギュラーアチーブメント」
が登場と書いてありますが、
「プレミアム〜」
は出ないのかな?
となると、☆5契約権の数は
限られてきますねぇ。
私は1つ持ち越しているので、
誰を獲得するか厳選して
決定したいと思います(^◇^;)
15:00 今週のレジェンダリー
赤い悪魔がキタ〜!!
今週のレジェンダリーは
「赤い悪魔」
こと
マンチェスター・
ユナイテッド
ということになりました(^ ^)
クラブとしては今季初
ということで良いのかな?
今季はきっちりデータベースを
作っていないもんですから、
曖昧ですみません。
今度きっちり作成しますm(_ _)m
登場選手
登場選手は
ピーター・シュマイケル
ポール・スコールズ
デニス・ロー
の3選手です。
予告にありました
伝説の名ゴールキーパー、
「白い巨人」。
シュマイケルの親父さんが
いよいよ登場となりました。
息子のカスパー(現レスター)も
プレミアリーグのタイトルを
獲得している優良GKですが、
親父ピーターの方がスケールは上。
プレミア5回、FAカップ3回、
99年にはCL含む3冠の主将として
輝かしい実績を残しております。
eFootballでも
「過去最高GK」
になる可能性すらあるレジェンド。
スコールズはお馴染み。
「ベッカム世代」の
名CMFとして名を馳せました。
攻守何でもできるバランス、
テクニックに優れる技巧派ながら
右足に宿るキャノンシュートは
強烈。シャビやイニエスタも
憧れた戦術理解力の高さは
マンUでも飛び抜けて優秀。
あまりに上手すぎて、その貴重さは
「失って初めて気付く」
というものでしたねぇ。
そして、デニス・ローは
レジェンダリーとしては初登場
(旧ウイイレの「Iconic Moment」
として未登場。「レジェンド」として
は既に登場)になるストライカー。
世代的には60〜70年代、
ボビー・チャールトンや
ジョージ・ベストと共に
マンUで活躍しておりました。
「金髪の悪魔」
と呼ばれる得点力の高さ、
チャンスメイクもできる
攻撃センスを備えたFWです。
果たして、どんな能力、
伸びしろで来るか。
フェーズ3最終結果
時間が無くて…
フェーズ3は結局
ディビジョン3到達で終了。
一度も降格はしておりませんが、
とにかくプレイ時間が足りず
ここまでしかできませんでした。
パワプロをやっている自分が
悪いわけなんですが…
パワフェスが面白くて(^◇^;)
これで
「栄冠ナイン」
をやり始めたらどうなるか、
恐ろしくてそちらは
手を出しておりません(苦笑)。
フェーズ4からは本腰入れて…
フェーズ4は本腰入れて
ディビジョン1昇格を
狙いたいと思います。ただ、
実力的にどうでしょうか。
ディビジョン3までの道のりも、
全勝というわけでもなく
取りこぼしはそれなりに
ありましたからねぇ。
チャレンジの対戦では
強豪相手に結構負けてます。
厳しい道のりになるかとは
思いますが、頑張りたいです(^◇^;)
初夏のオーディオ・ガジェット祭り2
「ワイヤレスイヤホン」に続き購入
先週の随時更新記事で紹介
しました…
完全ワイヤレスイヤホン
「LinkBuds S」
に続いてのご紹介。
これは妻が購入したものですが、
今回は、私自身が
ボーナス時期に買いました
オーディオガジェットを
ご紹介したいと思います。
「スマホの音質爆上がり器」Go bar
私が買ったのはこれ。
イギリスのメーカー、
iFi audio さんの
「Go bar」
でございます。
「何、これ?」
と言うことなんですが、いわゆる
「スティック型DACアンプ」
と呼ばれるもので、
もの凄く簡単に言いますと、
「スマホに接続するだけで
音質が爆上がりする機械」
であります(笑)。
「DAC」ってな〜に?
ものすんごく簡単に説明すると、
音楽はもちろん
「アナログ」
のものです。しかし、それを
CDや音楽データにする際は、
「アナログをデジタルに」
変換して記録されます。
で、それを再生する際には
「デジタルデータを
アナログに再変換」
して我々の耳に届きます。
その時に使われるのが
「DAC」
(デジタル・アナログ・コンバーター)
という装置になります。
なので、CDプレーヤーや
PC・スマホなど
音楽再生をする機械には
すべからく搭載
されているものです。
このDACの「質」によって
「変換後の
アナログ音楽の質」
が変わってきます。
ただ、その「質」については
「再生できればいいや」
っくらいの質ものが大半。
まぁスマホやPCに関しては
「音楽特化」の機械
ではないので、
そればかりにコストをかける
わけにもいきませんので…。
だから、
「スマホで、より良い
音楽を聴きたい!」
っとなった場合には、今回の
物のような
「質の良いDAC」
を使うことになるわけです。
「音楽ストリーミング」の高音質化により激増
これまで
「音楽を聴く」
となった場合は、自分で
音源を用意して(CDを買う、
PCに音楽を取り込むなど)、
再生専用端末(WALKMANや
iPodなど)を使って聴いてました。
再生専用なので、これらには
高度なDACが内蔵。その存在を
知ることはありませんでした。
で、時は移り、Apple Music、
Amazon Music、Spotifyなどの
「音楽ストリーミング」
サービスが登場。サブスクで
音楽聴き放題になり、
「スマホで気軽に音楽」
という時代が到来。
ただ、当初このサービスは
圧縮音源
(当然、CD音質を下回る)
がほとんどだったため、
音質は大したことがなく、
スマホ内蔵のDAC程度でも
十分でした。
ところが2021年、
「Apple Music」
などがロスレス音源
(非圧縮音源、CD音質)及び
ハイレゾロスレス
(CD以上の音質)に対応。
ハイレゾをスマホで聴くには現状の
スマホ内の能力では無理で
(Xperiaなどの一部スマホは対応)、
この商品のような
「DACアンプ」
を挟む必要が生じました。
「百花繚乱」の中での「最高峰」
そのため、世界各国の
音楽メーカーが、こぞって
このようなタイプの
「音質爆上がり器」
の販売を始めており、1年ほど
たった現在
「百花繚乱」
の状況になったのであります。
主に作っているのは中国、
韓国、イギリス等の
音楽メーカー。
日本は旭化成などが
「DAC」の中身自体は
作ってるんですが、
「スティックDAC」
の製品を出すメーカーは
なく、音響業界的にも
出遅れている状況。
一時期に比べてだいぶ撤退
してしまいましたしねぇ。
SONYさんあたりには
頑張ってもらいたいんですが…。
で、今回購入した
「Go Bar」
は、イギリスのメーカー
のやつです。
この手の商品の中では
「最高峰」
と言える逸品です(^ ^)
「王道中の王道・ただただクリア」と言える音質
イヤホン販売の大手
「eイヤホン」さんの紹介動画。
ちょっと専門的ですが、
凄さがわかると思います。
「iFi audio」
と言うのは、イギリスで
「100万円以上する音響製品」
を扱う超高級メーカーが、
その技術を活かしながら
「もっとお手軽に購入」
できるような商品を販売
するために作ったサブブランド。
繋いで聴いてみると、
恐ろしくクリアな音(^ ^)
イメージで言うと、
「毛布一枚被って聴いていた
音楽を、毛布を外して聴いた」
感じ(笑)。それくらいの差です。
音1個1個が粒だって聞こえ、
今まで埋もれていた音
(ハモりだったり楽器だったり)
が綺麗に聞こえてきます。
聴いた瞬間、ゾクゾクっとします。
こういうのって、モノによって
低音を強調したり
高音が得意だったりという
「傾向」
があるんですが、これに関しては
「ど真ん中」
というか、全く偏りがなく
ただただ
「ピュアに・クリアに」
聴こえます。
品川庄司の品川さんが
とあるイベントで試聴し、
「スーパー正統派」
「ストロングスタイル」
(プロレス用語、特別な技が
あるわけでもなく、基本の技で
とにかく強いスタイル)
と比喩したのも頷けます(^ ^)
「値段に応じた」ものも多数あります
私が購入したのは、
「現時点での決定版」
とも言えるくらいのもので
値段も相応にするんですが、
1万円台くらいのものでも
音質の良い
スティックDACは
存在しますので、気になる方は
ぜひ調べて使ってみてください。
「オーディオ沼」
への入り口(笑)。
ワイヤレスの利便性も
捨て難いですが、こういった
「音質一直線」
の体験も楽しいですよ(^ ^)
あとがき
オーディオの話で
長くなってしまった(^◇^;)
次回はレジェンダリーの
解説になるかと思います。
あとは、本日の発表次第。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント