【FIFA 22】待望!「フラッシュバック」ネイマール登場!金・黒・WWCとの能力比較&「ジノラとのケミ10共存」を可能にする「フォーメーション・マジック」

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WISTERIA
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戦争の始まりは突然に…

 

WISTERIAでございます。

 

ロシア・ウクライナ間で緊張

が高まっております。

「一触即発」

という感じなんでしょうが、双方(もちろん

アメリカがウクライナ側の主導的立場)

とも軍事的威嚇はしているものの、

できれば衝突は避けたいところ。

 

しかし、戦争というのは得てして

互いにやりたくないのに

なぜか始まってしまう

ものでもあります。

始まり自体は「偶発的」と言うか、

「なんでそうなっちゃったかなぁ」

という「ボタンの掛け違い」で起こることも。

過去の歴史でも色々「でっちあげ」やら

「誤解」「裏切り」「意志の疎通不足」

悲惨なことになっておりまして、

実に「おっかない」ことであります。

 

ちなみに、今週の

「鎌倉殿の13人」

を見ると、その一因がわかります(^◇^;)

気になる方は、土曜の再放送をぜひ。

 

それはさておき、本日は予告通り

ネイマール」

についてであります。

獲得から活用法フォメへの組み込み方

など、現状私が感じたことを書きます。

ま、全ては網羅するつもりはありませんので、

1つでも参考になることがあれば(^_^;)

 

FIFA22 フューチャースターリユニオン

&ハジ父子共演&チャロバー選手紹介

【FIFA 22】FIFAのこういう所好き(^ ^)チャロバーの選択&ハジ父子共演&過去の「フューチャースター」リユニオン

FIFA22 TOTW21&オーフェルマルスやらかす

&アイコンパック&フューチャースター獲得

【FIFA 22】2/10のもろもろ。TOTW21&アイコン選手紹介&フューチャースター獲得!&オーフェルマルスやらかす!

FIFA22 フューチャースター第2弾&アカデミー

(誤訳なし)&トークン85×10

【FIFA 22】フューチャースター第2弾選手獲得&アカデミー(誤植なし)&トークン引換85×10パック結果&ネイマール さらにeFootball追い込み【eFootball 2022】

 

WISのブログ、始めます。

 

フラッシュバックネイマール

SBC獲得要件

 

まぁ私は

「秒で獲得」

しましたね(^◇^;)

 

獲得要件は2チーム。

 

 

総合レート85と86が必要。

85はブラジル選手TOTW選手が1名、

86リーグアン選手TOTW選手が1名。

獲得コストは25万前後ですが、本日から

SBCアイコンパックアイコンエトー

出現した影響もあり、ゴールド選手市場が高騰

15日現在では275,000という計算になってます。

 

選手能力・他バージョンとの比較

 

まぁ素晴らしいですね(^ ^)

ドリブル性能など能力もさることながら、

固有の体格であり、固有AI

積んでいるであろうことで

とにかく使っていて楽しい選手です。

当然フィジカルが弱点ですが、

これに関してはもう割り切るしかありません。

 

 

ちなみにこれがノーマル能力

(ホークを付けております)。

 

 

ノーマルとの比較の数字を出しますと、

ペース、決定力、敏捷性とスタミナで勝り、

パスやドリブル、冷静さで劣ります。

あと、逆足が☆5から☆4になってます

(上記画面では修正されていませんが)。

 

 

ネイマはこんな感じ

(ホークを付けてます)。

 

 

黒との比較の数字はこれ。

当然ながら、若ネイマのメリットは

少なくなっております。ただ、

傾向としては変わっておりません。

 

 

現時点での最強ネイマ

ウインターワイルドカード

バージョンになります。

 

 

若ネイマとの差はこんな感じです。

能力的にももちろん強いですが、

1番の違いはポジション。これだけ

「ST」

になっております。

ですので、上2つのネイマとは

「特徴、使い方」

が異なっており、別に論じる必要があります。

 

金・黒ネイマールとの差は…

 

金・黒のネイマールと若ネイマール

この2つとの比較に関しては、個人的には

ネイマール有利な点が多々あるかと。

 

最大のメリットは、ペースが高いので

これ以上補正する必要が薄く、デッドアイ

(決定力&パス大幅増)などが使えること。

一番上の画像が、その補正をした値になりますが、

ショートパスが補強され、決定力に至っては

異次元の数値になっております(^ ^)

あとは、スタミナが強化されているのもポイント。

90分なら十分完走できるくらいになってます。

 

もちろん

「どのように使うか」

にもよりますが、逆足ウインガーとして

カットインしてシュートというプレーを

1番に考えるとしたら、この強化ができる

若ネイマールが上回っていると言えるでしょう。

逆に、ドリブル突破でのチャンスメイク、

ラストパスを重視したり、また逆足でのプレー

を意識するトップ下起用などをお考えの方は

金・黒ネイマの方が良いかもしれません。

 

WWC最強ネイマールとの比較は…

 

で、ウインターワイルドカードの

最強ネイマール

との比較については、これはさすがに

厳しいと言わざるを得ません。

 

ポジションがSTということもあり、

2トップの一角などで使える便利さ、

また、CAMにもすんなり変更が可能なため

ネイマのメリットが霞んでしまいます(T . T)

まぁ、現状金額が300万を超えている

若ネイマ獲得金額の10倍以上)

わけですから、これは当然と言えるでしょう。

 

ジノラと比較すると…

 

で、他の選手との比較。

何しろ私は、ジノラを持っていて

それに慣れてしまっているので…

 

 

この比較は避けられませんでした(T . T)

そして、ジノラはやっぱり強過ぎる(笑)。

 

イメージとしては、ネイマールの方が

「しなやかさ」

があるのに対し、ジノラの方は

フィジカルが強くて、より現在の

プレイ環境には合っていると思います。

逆足☆5というのも評価が高い。

 

なので、誠に残念な話なんですが、

ジノラの優位は崩れませんでしたねぇ。

 

若ネイマール獲得に向いている人

 

ネイマールを持っていない人

・SBCの素材をある程度持っている

(全部をコインで素材購入する必要がない人)

ウイングを使っている人、逆足ウイング

内に切れ込むプレーをしたい人

ネイマールのファン

ジノラを持っていない

 

これくらいですかねぇ(^◇^;)

 

是が非でも獲得しておくべきか」

獲得を見送って後悔しないか」

と言われてしまうと

「そうではない人」

(=必要ない・後悔しない人)

もそれなりにいそうな気がします。

極めて優秀な選手、に変わりはありませんが(^ ^)

 

禁断の「フォーメーション・マジック」

ネイマとジノラをケミ10で共存させようとすると…

 

私は、ジノラを持っているのに獲得。

しかし、せっかく手に入れた

ネイマール(初獲得)を、このまま

埋もれさせるわけにはいかない(^◇^;)

 

 

LF /LW/LMとしか変更できないので、

現行のフォメにそのまま無理矢理

当てはめると、ジノラネイマール

どちらかのケミストリーを諦めるしかない

(一番無理がないのがジノラRF起用

という状況であります。

 

ただ、LFネイマRFジノラにすると

STベンゼマのケミストリーまで崩壊する

ジノラとのフランス国籍のみ)という

別の問題も浮上します。

ムバッペがいれば、解決するんですが…(^_^;)

 

このままでは…そこで私、ついに、

「禁断の手法」

を取り入れることにしました(大袈裟)。

 

ついに解禁!「ケミストリー」のためだけのフォメ

 

その

「禁断の手法」

とは…

 

 

ケミストリーを揃えるだけのフォメ

を作成すること!!

 

まぁ、猛者の皆さんは当たり前に

取り入れている手法。みなさんも対戦時に

STの選手がCMの位置にいる」

「ポジションが明らかにバラバラ

な相手フォメを見かけることがあるかと

思いますが、そのココロは、これです(^ ^)

 

私はこれまで頑なに拒んでいました

(「必要がなかった」という理由もある)。

要するに

普通のフォメケミを揃えるだけ

試合では使わない

ようにして、試合開始時から

守備的or攻撃的フォメで戦う」

という「裏ワザ的手法」です(^◇^;)

 

 

「カスタム戦術」

のところで、守備的・攻撃的戦術を

いじることができます。

 

 

そこに、元の(実際使うことになる)

「4−3−2−1」

フォメを当てはめて選手位置を

整理し、戦うということになります。

 

「ケミストリー専用フォメ」の組み方

 

使用するフォメは3−4−2−1

「LFとLWとLMのうち2つ」

あるフォメは限られますので(^◇^;)

そこにジノラネイマールを置き、

あとはCBマルキーニョスなども

左に寄せ、ネイマール(とドンナルンマ

緑連携を生み出します。

 

ジノラはフランス国籍カンテとも連携、

ベンゼマアセンシオR・マドリーで

緑連携を築き、アイコンのバラック

と共にここまでは全てケミ10と完璧(^ ^)

 

どこのポジションを「犠牲」にするか

 

しかし、当然3−4−34−3−3では

使用する人員に差が生まれますので、

どうしてもどこかに

「ケミ10が組めないポジション」

が出てきます。そこを、どう考えるか。

 

私の出した結論は、両SB

基本「攻撃参加しない」

ポジションであり、かつ

「守備でもCBほど重要でない」

ことから、そこそこ能力が高ければ

ケミ10でなくても良かろうと判断(^_^;)

 

で、もう1つの問題は、GK。

2CBの場合はマルキーニョスとの

緑連携のみでケミ10にできるんですが、

3CBだとそれだけでは10になりません

ヴァラン(彼の8は仕方なし)とは

全く繋がりませんので、もう1人の

SBをドンナルンマ

イタリア国籍リーグ・アンの選手」

にする必要があります。

 

で、リーグ・アンの選手にしてしまうと

今度はLBの人材難に直面するので(苦笑)、

イタリア国籍ダルミアン(RBですが

逆足☆5のためLB起用可能)を無理矢理

CBに置いてドンナルンマと連携させます。

そこから、RMのポジションに

RBで使うドゥンフリースを起用。

両者、ケミ6と最低限の数字は出ました(^◇^;)

 

試合開始時に「守備的」に変更する

 

これを「カスタム戦術」の

守備的フォメのところで変更。

元の4−3−2−1を採用し、

実際戦うポジションに修正します。

 

逆足☆5ダルミアン、ジノラ

それぞれLB、RFに移動させ

(これができるから☆5は便利ですねぇ)

能力的に中央でも使えるWGアセンシオ

インサイドハーフに移動させました。

常時スタメンだったリケルメを外す結果

なってしまったのが少々残念ですが(T . T)

比較的綺麗に揃えられたと思います。

 

で、試合開始時に「守備的」に

変更するのを忘れずに(笑)

戦えばOKです。

同じように、攻撃的、超守備的、超攻撃的

フォメのところもそれに併せて変更

(しないと、ケミ合わせフォメが

適用になってしまうため)しておきます。

 

ウイイレでは、同じような手法で

「フォメ変更による敵の撹乱」

を狙っていましたが、FIFAでは

こんなやり方もあるんですねぇ(^ ^)

 

あとがき

 

というわけで、ネイマール特集でした。

「フォーメーション・マジック」

は、ちょっと言い過ぎでしたかね(^◇^;)

使用感等々は、追って動画も出したいと

思いますので、お楽しみに。まぁ、

「活躍させられれば」

の話ですが…(笑)。

 

次回は、新たな目標「ラッシュ」

出現しましたので、そちらをご紹介。

その他いろいろ目標も達成しましたので

併せて書きたいと思います。

本当は今日中に2本書ければ良かったんですが、

時間がなくて断念(T . T)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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