訳ありまして…
WISTERIAでございます。
[itemlink post_id=”724″]訳あって、昨日一昨日に上げた
戦力分析
「バイエルン編」
「ユヴェントス編」
を一旦取り下げ、再編集して
本日以降数日に分けて
お届けしますm(._.)m
WISのブログ、まずはその
「言い訳」
から、始めます。
Table of Contents
再編集の理由（言い訳）
ブログ独立に際して、
「記事の書き方」
を改めて勉強した私WIS。
アフィリエイト
（ブログに貼る広告）の審査に
合格するためには
「短い文章じゃダメ」
的なことを学びました。
１記事にあたり
1000〜1500字が必要だと。
で、WISは頑張りました。
毎日せっせとその条件をクリアする
記事を書いてきました。
Googleアドセンスやら
各種アフィリエイトサイトの
審査も無事通り、晴れて
広告を載せることもできました。
しかし…
閲覧数も伸びませんし
収入なんぞは１日数円(T . T)
ウイイレオフシーズンであり、
アフィリエイト（アドセンス）収入は
１ヶ月そこらで結果なんか出ない
とは言え、ちょっと深刻…(T . T)
そこで原因を探りました。
１つ思い当たるフシが。
私には悪い癖があり、それは、
「文章が長い」
ということ。以前からお世話に
なってる皆様方には先刻御承知の
ことなんですが、よくよく見たら
昨日一昨日の戦力分析記事は
「4500字を超えていた」（笑）。
そりゃねぇ、この暑いのに
最後までは読みませんわな。
私だってやだもん(^◇^;)
オマケに、この閲覧数を分析すると、
スマホからのアクセスが約70％！
ますます読む気が…(T . T)
というわけで、実験も兼ねて
本日から「バイエルン」編を
３日に分けて再編集して
お送りします。多少の改定
＆補足加筆もありますので、
よろしくお願いしますm(._.)m
スーパーカップ雑感
ドイツ・スーパーカップを観戦。
バイエルンvsドルトムント。
リーグ戦開幕直前でもあり、
シーズンの行く末を占うには
うってつけの好カードでした。
ボールの取り所をチームで意識した
統一されたプレスのかけ方、
それをかわすビルドアップなど
戦略的に実にハイレベル。
ミスもそれなりに散見されましたが、
あれだけ組織的かつアグレッシブに
プレスをかけられればミスも出ますf^_^;
「今年のウチは
こんな感じでいきます！」
っていうのがビンビン伝わる
真剣勝負。
この試合はスカパーで無料放送、
オンデマンドとかでも一定期間
見れますので、今からでも
フルタイム見るべし。
フォメ、戦略などマクロ的にも、
局面の勝負などミクロ的にも
見所満載、もしかしたら
ウイイレにもヒントになることが
学べるかもしれません。
そして本日からその
バイエルンの戦力分析です。
バイエルン：フォーメーション
今作めでたくライセンスクラブと
なりましたバイエルン。
ブンデスリーガ連覇中ながら、
ロッベン、リベリー、フンメルス
といった功労者が退団。
昨季から指揮をとるニコ・コバチも
新陳代謝を促しながらの
王座死守に大変苦労しました。
デフォルトフォメ
ウイイレ2020体験版の
デフォルトフォメはこちら。
総合値85以上の黒球相当選手が
11人とさすがの陣容。
スーパーカップスタメン
先日行われた
ドイツ・スーパーカップ
ドルトムント戦のスタメンが
こちら。
CBの位置から高度なパスを出せる
フンメルスが退団したため、
ビルドアップに多少の不安が。
それを補うべくチアゴを
アンカー（いわゆる「レジスタ」）
に置き、ディフェンス面の補佐を
考えてCMFに守備もできる
ゴレツカ、トリッソという
面々を揃えました。
その結果、ミュラーが外に出て
WG（STとして置くべきか）に。
で、これが結果的には
裏目に出てしまいました。
ドルトムントは前からプレス。
レジスタのチアゴへのパス、
そしてチアゴからのパスを
徹底的に遮断。支配率的には
バイエルン65％と圧倒してましたが
前線へ効果的なパス供給ができず
完封負けを喫しました。
フォメのポイント
・ミュラーの処遇
・ボランチの枚数、人選
この２つに尽きますな。
そのほかのポジションは、
あまり議論の余地がないでしょう。
もしくは、上の２つの兼ね合いで
多少変化がある程度です。
明日は注目選手紹介と、
本日のポイントを踏まえた
ベストフォメを考えます。
あとがき
これで大体2000字弱…。
言い訳が長いというのもありますが、
それなりに簡潔にまとめないと
いけませんなぁ…f^_^;
それでは、また。
To Be Continued…
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