WISTERIAでございます。
WWDC(Appleの技術開発者会議)
の基調講演(今回は収録済みのものを放送)
が行われましたが、残念ながら
新型iMacの発表はなし。
まぁ「技術発表会」であって
「新製品の発表会」は主に秋
(iPhoneの発売に先立って開催)
ですからこれは仕方ないんですが、
秋のOSアップデートによって
私所有のiMacがいよいよ対象外
(=古い機種認定)になってしまい
いよいよ買い替え必須に(T . T)
予想される新型iMacには
インテルでないApple独自のCPU
「Apple Silicon」
が搭載されるとあって、ますます
期待が募りますが、果たして
手に入るのかどうかが心配…(^◇^;)
それはさておき、今回はお久しぶり
FP予想の後半戦。
前半戦の記事
も一緒にお楽しみください。
FP予想のリハビリ中、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
イタリア・セリエA第25、26節
第25節
第26節
2月に中断していた25節の続きと
26節の月曜開催までをピックアップ。
ちょっと絞りづらいですねぇ(^◇^;)
ドゥバン・サパタ(アタランタ)
2G 評価点9.0 MOM
ご存知、アタランタの
爆発的攻撃陣の一角が期待通りの
2ゴールで再開後も元気(^ ^)
1点目は巨体ごとゴールへ飛び込む
ど迫力ヘッド。2点目はA・ゴメスの
FKからこれまた頭で押し込んで
サッスオーロから大量得点。
これでチーム内得点ランキングも
イリチッチに並んで15得点でトップ。
FP登場は2回。3月POTW時には
ベースアップ2で総合値90ですから
まだ上昇の余地がありますねぇ(^◇^;)
クリスティアン・エリクセン(インテル)
1A(先制) 評価点8.4 MOM
ルカク&ラウタロ(ラウタロは
1月以来)のゴールで
勝利したインテルですが、攻撃の
中心としていよいよ機能してきたのが
冬に移籍してきたエリクセン(^^)
トップ下の位置に収まり2トップや
カンドレーヴァなどと有機的に連動。
ルカクが決めるところを決めてれば
もう少し楽に勝てた試合でしたねぇ。
名前が挙がった選手の中で、先日の
CSガチャに唯一登場していないのが
エリクセン。トッテナム時代の
ナショナルFPが最高の総合値94
ですから、それを上回る
「インテル・FPエリクセン」
が誕生するか。
ハカン・チャルハノール(ミラン)
2A(先制)評価点9.0 MOM 月曜開催
ミランの10番が自慢のキック精度を
惜しげもなく披露し全得点に絡む
大活躍。
1点目は右から超低空高速クロスで
カスティジェホのゴールをアシスト。
2点目もチャルハノールのシュートの
こぼれ球をボナベントゥーラが
押し込んだ形。
3点目は自陣深くからレビッチに
カウンター1発のロングパスを通し
4点目もコンティのクロスの前の
サイドチェンジが彼でした。
FP登場は3回。総合値は88が最高で
兎にも角にもスピードとフィジコンの
不足が残念です。この辺を克服する
能力アップで登場してもらいたい
私の好きな選手です(^◇^;)
ドイツ・ブンデスリーガ
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
2G1A(全得点)評価点9.4 MOM
圧巻(笑)。
キミッヒへの落としでアシスト、
ゴレツカのシュートのこぼれ球を
押し込み、リュカ・エルナンデスの
クロスに点で合わせて2G1A。
これでブンデスリーガのシーズン
外国人得点記録(16/17の
オーバメヤン31得点)となる33得点。
ブンデスリーガのシーズン最多得点は
「爆撃機」ゲルト・ミュラーの
40得点ということで、これの更新は
厳しいですがまぁ凄いことに変わりなし。
ウイイレでは、今作これで登場
となるといよいよ10回目のFP選出
ということになります(笑)。
総合値94が今まで最高、これを
超えて来るか。
ポルトガル・リーガNOS
ポルトガルリーグは特に
リーグ日程がぐちゃぐちゃで、
毎日どこかで試合があるような
状態(笑)。対象試合が絞れない上
金土日月の試合がそれほどでも
なかったため、予想を回避しますm(._.)m
トルコリーグ
ブラク・ユルマズ&アテム・リャイッチ(ベジクタシュ)
1G2A(先制)評価点9.1
1G 評価点9.1 MOM
トルコ現役最強ストライカーと
セルビアの気まぐれ天才OMFが
揃って大活躍でベシクタシュが
1−5の快勝。
ゴール・アシストの結果を見れば
ブラク・ユルマズの方が上でしたが、
試合中の圧倒的な存在感はリャイッチ。
ボールキープ、華麗なテクニック、
セットプレーの精度とまぁ素晴らしい。
ゴールもエリア外からの見事な
ドロップシュートが炸裂(^ ^)
エジルとかもそうなんですが、
こういう試合があるから期待しちゃう
側面があるんです。
継続性があれば…罪な男ですねぇ(笑)。
ロシア・プレミアリーグ
アレクサンドル・ココーリン(PFCソチ)
ハットトリック 評価点10.0 MOM
昨年までゼニトに所属していた
ロシア代表FWが、PFCソチという
クラブに移籍していて、今般
ハットトリックの活躍。ロストフ
相手に10−1という記録的スコアで
勝利しています。
20代後半という絶頂期に都落ち
ということで、何かあったのかと
調べてみたら、2018年10月に
モスクワ市内で暴行事件を起こして
禁固刑・収監されていたんですねぇ!(◎_◎;)
路上で騒いでいたところを注意され、
タクシー運転手から果てはロシア
産業貿易省の職員にまで暴行。一連が
防犯カメラにバッチリ写っていて
ロシア中の批判を浴びたんだとか。
それの刑期が終わり、ゼニトと再契約も
セカンドチームでのプレーを拒否し
今年1月にソチにレンタル移籍。
再開後、移籍5試合で6ゴールという
絶好調ぶりなんだそうです(^◇^;)
あとがき
最後はFP予想なのか
波乱万丈事件簿なのかよく
わからなくなりましたが(笑)、
とりあえず手探り、リハビリ感覚の
久しぶりのFP予想を無事終えました。
当たるかどうかは二の次、
いろんな選手に陽が当たると
いいなぁと思っております(^◇^;)
というわけで、明日はメンテ日。
「新情報追いかけ更新」
をやりたいと思います。
Iconic Momentは既に予告されておりますので
次週MatchdayやPOTWの速報を
お届けできればと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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