WISTERIAでございます。
メンテ中のお楽しみ。
新情報追いかけ更新でございます。
本日はそれに加えて
現在世界で最も熱いサッカー選手の
ミニコラムを一つ。
ゴール動画もありまっせ(^○^)
FP予想記事2つ
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
17:00 PS4メンテ明け更新終了 FPガチャ(POTW)
PS4は無事明けたぞぉ〜!!
クロース
スソ
ディバラ
ベルフハウス
タグリアフィコ
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
コンドグビア
ギラシ(アミアン)
ルベン・アギラル(モナコ)
シルヴェストリ(ベローナ)
クアッシ(パリSG 17歳)
の11名…。
クロース、スソは引き分け(1G)、
タグリアフィコ、アギラルは
試合が見れず、ゴールしてないので
記録が調べづらい。
GKシルヴェストリも引き分け(無失点)。
半分当てるだけでもえらいこと
かもしれませんねぇ(笑)。
私の正解は3名+ベルフハウス
(敢えてPSVの選手を紹介)
くらいですか。コンドグビアを
当てただけ凄いかも知らん(^◇^;)
詳しい選手紹介とガチャ結果は
明日の更新で。それでは、また。
16:50 アプリのメンテ延長
アプリさんの方はメンテ延長。
日本時間22時に明ける予定とは
こりゃまた長い延長に…なんとか
今日中に明けるよう祈ります。
次週Matchday・CS
エル・クラシコ
(R・マドリー vs バルセロナ)
は正解。もう1つは
イタリアでもCLでもなく
アルゼンチンH/A!
スーペルクラシコでもないし、
この展開は全く予測不能。
わかるか!こんなん(笑)。
レジェンドガチャ
ヤン・コレル
(「チェコの大灯台」
202cmの超長身CF。ドルトムントや
モナコで活躍)
ソル・キャンベル
(アーセナルの鉄壁CB。鬼のフィジカル。
トッテナムから「禁断の移籍」)
ギャレス・バリー
(エヴァートンの「鉄人」DF/MF。
プレミアリーグ最多出場記録保持者)
シェイ・ギヴン
(アイルランド代表歴代2位の
出場記録を持つGK。主に
ニューカッスルの正守護神を務める
守備的GK。現チェルシーGKコーチ)
注:リーク情報の取り扱いについて
いやぁ、今週はTwitterやら何やらで
リーク情報(中国版)
が多いこと(T . T)
前にも書いたかと思いますが、
本ブログでは
リーク情報を
一切扱いません!
あくまでKONAMIの公式HP
(PS4、アプリ)
が更新されたことに基づいて
速報をお届けしております。
リーク情報を取り上げることは、
「不正な手段で情報を手に入れる」
ことを受容、助長することに
繋がると考えるからであります。
したがって
「もうリークで知ってるよ」
「情報が遅いなぁ」
という話も出てくるかと思いますが、
あくまでこのブログは
リーク情報を知らない前提で
話を進めるということで
ご理解いただきたいと思います。
WIS的・ハーランドが「伸びる」と思う理由
ドルトムントでもCL決勝Tでも活躍
CLラウンド16・1stレグの
前半戦4試合が終了。
どれも熱戦ばかりで面白いですな。
今朝の試合は伏せておくとして、
前日の試合の感想、というかまぁ
ハーランドが凄い
ということに尽きるんですけど(^◇^;)
高さ、強さがあり、裏抜けが得意で
左足シュートの破壊力が抜群
(2点目は球がホップしてました)。
課題と見られていたポストプレーも
この試合では丁寧にこなしていて
日進月歩で成長を遂げている印象。
誰に似てるかと言うと…
類似の選手…同じドルトムントに
所属していたレヴァンドフスキとか
オランダのファン・ニステルローイ
とか様々言われていますが、
個人的にはヴォルフスブルク時代の
エディン・ジェコ(ローマ)
に近いのかなぁと思っております。
昔のジェコは走力もあったんです(^◇^;)
で、この人は私WIS的にも
「伸びる要素」がある選手
だと思います。
才能以外の部分で、です。
伸びると思う理由1
1つは、
「プレーをサボらない」
ところ。この試合の1点目も
「降りてきてポスト」
「ラインブレイクの準備・トライ」
「動き直し・こぼれ球に詰める」
という動作で手にした得点。
これらの作業(まぁストライカーとして
当たり前のことなんですけど)を
本当に絶えずサボらずやり続ける
根気と真面目さがあると感じています。
伸びると思う理由2
もう1つは
「味方のゴールを心から喜んでいる」
ところ。この試合では見られませんでした
(全部彼のゴールでした)が、
ブンデスリーガでの彼を見ていると
自分以外のゴールでも
「両手を上げて喜んで
チームメイトに駆け寄る」
なんて場面が多く見られました。
ストライカーですからプレーは
「俺が俺が」
ということになりがちなんですが、
味方のゴールを
「俺によこせよ…」
と不貞腐れずに喜ぶ。これは
味方やファンに好かれる態度です。
あどけなさも見えてカワイイです(^ ^)
このままスクスク育って欲しい
「実るほど
こうべを垂れる
稲穂かな」
まだ10代、若い頃から
スーパースターともてはやされると
おごりたかぶり無用な軋轢を生むことが
多いです。ネイマールやら最近の
ムバッペやらを見ていますと
(くしくも今回の対戦相手ですが)、
外野の意見やピッチ内外の醜聞などで
せっかくの才能と努力を
無駄にする事態になりかねません。
それの多くは自らの撒いた種
だったりしますからねぇ。
ハーランドには素直に謙虚に
スクスク育って欲しいものです。
今週のゴール動画
C・ロナウド
「鉄板のシュート位置」
に持っていく
ロナウドやレヴァンドフスキなど
シュート力(パワー、精度)を
持った選手というのは、
「ここからこのように撃てば入る」
という鉄板のシュート位置
があります。
これを体に叩き込んでおいて、
「ゴール欠乏症」
「どうやったら点取れるかわからん」
という事態に陥った時には、この
「鉄板の体勢」
に持っていくことを心がければ
攻めの考えのハードルが下がり
スランプ脱出の近道になります。
CFだけじゃなくて、WGで
パワーのあるシュートが撃てる
ニャブリやベイルなんかも
「鉄板位置」
を用意しておけばより良いと思います。
マネ&シャキリ&フィルミーノ
リヴァプール攻撃陣
上がったOMFをLWGが使う
Matchdayプリセットチーム。
LWGのマネがダブルタッチ等で
ちんたらボールキープ。
カットインする形を見せておいて
直前に横切ったOMFシャキリに
スルーパスです。
このコーナーで何回か取り上げた通り、
「ゴールエリア脇」
まで侵入すればゴールの可能性は
格段に高まりますので、あとは
やりたい放題(^◇^;)
自分で切り込んでコンカでもよし、
この動画のようにクロスでもよし。
敵の様子も踏まえて選択すればOK。
ファビーニョ
アンカーからの
パスアンドゴー
人数をかけての攻撃。
最終的にはアンカーの
ファビーニョがパスアンドゴーで
エリア内に入ってメッシからの
スルーパスを受けてゴール。
リスクを伴いますので、基本的には
手詰まったときの最終手段だと
考えておりますf^_^;
パスアンドゴーが通りやすくするために、
LSBのアラバが深く侵入したり、
LWGネイマールがパスの際に
パスアンドゴーを指示しておいたりして
敵のオフサイドラインを下げる
という伏線を張っておりました。
ネイマール&サラー
ラボーナパス
RWGが逆サイドニアへ飛び込む
これもかなり押し込んでの展開。
OMFメッシがエリア内侵入も
手詰まって下げる。
受けたネイマールは後ろから
上がったアラバを使うべく
お洒落にラボーナパス(自動)。
RWGのサラーは
「インサイドレシーバー」
ですので、時間をかけて攻めていると
ほぼほぼ中央にいます(^◇^;)
身長はあまりありませんが
ニアに突っ込んでくるので
意外にヘディングが入ります。
ファーでマークされたCFと
ニアでマークを振り切ったサラー。
どっちが得点確率が高いかを考えると…。
あとがき
というわけで明日は
POTWガチャの結果を。
また3連休になりますので
出来る限り書き溜めて
土日に備えたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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