WISTERIAでございます。
はい、本日は…
9/25〜開催の
POTWガチャを大解剖。
優秀選手が揃ってます(^ ^)
過去記事
9/25 エピック・バロンドール
9/25 メンテ速報
9/22 ShowTime
Trusted Shields
Table of Contents
9/25 POTW
概要
今週はCLとのダブル搭載。
無課金微課金の方向けの補強という
形にはなりますが、上位は優秀選手が
揃っており、さらにはキャンペーン中で
救済策(無料分含む4回引けば
5人目を狙い撃ち獲得できる)アチーブメント
があるので、割と突っ込んでも良いかと。
登場選手一覧
見た目の総合値トップはプリシッチで
ライブレ変化は願ったり叶ったり。
フラーフェンベルフも個人の
ShowTimeに肉薄する能力構成で、
他選手含めて見どころは多い。
ガチャ総合評価
「ShowTime無ければフラーフェンベルフ、
持ってればプリシッチ狙い」
そこそこの課金者でメンツが
整ってるならスルーもありですが、
現役重視、今活躍している旬の選手を
使いたいという方ならぜひ参戦を。
個別選手紹介
ニコラス・オタメンディ
ベンフィカのオタメンディが
評価点8.9のMOM。
映像が無かったのでアレですが、
割と息長く頑張っていますねぇ(^ ^)
守備は数値、スキルとも合格点ですが
ベテランゆえ機動力に難があり…。
アレックス・イウォビ
フルアムがブレントフォードに
3−1の逆転勝利。同点に追いつく
ゴール、逆転のアシストはイウォビ。
バタバタしたボールを落ち着いて
叩き込み、左サイドから斜めの
絶妙スルーパスを通して見せました(^ ^)
LMF変化でプチバグ強化(LWG総合値99)。
攻撃スキル盛り盛り追加され
ポジションも広く扱いやすそうですが、
逆足が普通だったり、数値的にも
もう一声欲しかったところ。
ロレンツォ・ペッレグリーニ
ローマダービーはペッレグリーニの
ゴールでローマが1−0勝利。
昨季キャプテン剥奪、去就も不透明で
不遇を味わったバンディエラが
ガスペリーニ監督就任後初先発で活躍。
それでもなお、今季までの契約の延長は
難しいとは思いますが、少しでも風向きが
変わるかどうか。
逆足精度最高のオールラウンダー飛び出し。
有能スキルが複数搭載されましたが、
サイズも大きめでやや取り回しは悪い。
この人も全体的にもう一回り欲しかった、
出場機会も限られそうなので…。
アンス・ファティ
モナコはリーグアン初見参となった
「元神童」
アンス・ファティの途中出場からの
2ゴールが炸裂し5−2勝利。
勝ち越しと決勝点というのが素晴らしく、
この上ない滑り出しとなりました。
怪我さえ無くコンスタントに出場できれば
復活できるかもしれませんねぇ。
ラインブレイカーCFに変更。
逆足精度が最高にアップ。
癖のあったスキルもドリブルスキルが
複数消滅しスパサブなどが追加。
Live UpdateA前提ならガチスカでも
通用するムービングストライカーに。
ただここ数年の「実績」を考えると
次Aになるのがいつなのかは心配。
フェデリコ・ディマルコ
インテルはサッスオーロに
辛くも2−1で勝利。
LMFに入ったディマルコが
技ありの先制ゴールを決めました(^ ^)
大外からグイ〜ンと内にフリーランし
パスを引き取り正確に撃ち抜きました。
コンカ付かなかったのか(苦笑)。
ダブルタッチとスルーパスの追加は嬉しい。
左のクロサーは割と珍しいタイプで、
Live Updateも頻繁によくなることから
需要はあるんじゃないかと。まぁでも
今回の他の選手が凄いですからねぇ(^_^;)
フェラン・トーレス
バルセロナはヘタフェに3−0と快勝。
フェラン・トーレスの前半の2ゴールで
優位に試合を進めることに。
ヤマル欠場でもハフィーニャが右、
フェランが左でダニ・オルモを含めた
攻撃の連携があれだけ素晴らしいと
やりくりも楽ですねぇ(^◇^;)
ただ、ガビの長期離脱が確定、
ハフィーニャ、ジョアン・ガルシアも
3週間〜1ヶ月の離脱となったのは痛い。
今回はインレシLWGと素直な形。
コンカ、ミドル、ワンシュー、
スルーパスと優良スキルがごっそり付き、
オフザボールのブースターも良き。
フィジカルがギリ及第点ですが
結構やれそうな能力はしております。
欲を言えばパス精度がもう少し
上がってくれれば、という感じか。
3月のPOTWも結構強力だったので…。
マルコ・カルネセッキ
アタランタはトリノに3−0勝利。
守護神カルネセッキはリード後の
D・サパタ(元アタランタ)のPKを
ストップし追撃を許さずMOMに。
191cmの攻撃的GKで、ここ数回の
POTWの中では割と能力が優秀。
コラプシングとディフレクティングが
特に高く、安心安全だと思います。
まぁでもエピックとかShowTimeが
1人いれば…とはなりますねぇ。
低弾道が無いところも注意。
ブルーノ・フェルナンデス
マンUvsチェルシーはチェルシーGK
サンチェスが前半4分に退場
(「退場せず1失点の方が良かった」と
当然マレスカ監督は言ってました)し
優位になったマンUが、B・フェルナンデスの
ゴールで先制。オフサイドラインギリギリ
(^ ^)
で、カゼミーロもゴールで2−0にしたものの、
そのカゼミーロが何故かピッチど真ん中で
プロレスを始めて退場に(苦笑)。
最終的に勝ったから良かったものの、
試合を難しくしてしまう愚行でした。
BtoBに変更。CMFに登録が下がり
バグ強化(OMF総合値102)。
コンカ、ワンシュー追加で決定力アップ。
CMF起用だと守備力に不安があるので
多少守備ができるOMF的に考えると良いかも。
向上しているとは言え、スピード面は
最低限という形です。あと
ダブルタッチは欲しかった(^_^;)
エデル・ミリトン
R・マドリーはエスパニョールに
2−0勝利。10人が敵陣に入り
押し込みまくった展開の中、
CBミリトンが持ち込んでミドル炸裂。
まさにゴールをこじ開けました。
ベリンガムも復帰し良い雰囲気です。
ミドル、ライジングとマンマーク追加。
フィジカル、キック力、決定力爆上がりで
スピードも90に迫るビルドアップCB。
シュートを撃つ機会はないと思いますが、
単純に守備者としてかなり優秀。
超守備的RSB(要ディフェンシブ)という
使い方含めて、割と当たりの選手に。
ライアン・フラーフェンベルフ
マージーサイドダービーで1G1Aと
全得点に絡んだDMFの
フラーフェンベルフ。
エリア内に飛び込んでの
テクニカルボレーで先制、
エキティケへのスルーパスも見事。
今季も好調のようで何より。
プレーメイカーに変更
(スタンダードは今季からアンカー)、
スルーパス、ブロッカー、闘争心追加。
スピ瞬の重点強化で機動力にメドが立ち、
守備からシュートまでこなせる
超強力ボランチになっております。
数値だけならShowTimeとも遜色なく
(もちろんロングリーチの有無に差が)、
それを持ってないなら今回1番の当たり。
1ボランチでレジスタにもなれる(^ ^)
クリスティアン・プリシッチ
ウディネーゼ戦でCFに入り、
2G1Aと大暴れしたプリシッチ。
自ら持ち込む、こぼれ球に詰める、
敵DFを追い回し引っ掛ける、
そしてゴールは左右両足で決めてます(^ ^)
ライブレCF変更は初。
ワンシュー、アウトスピン、
チェイシング等が加わり、
決定力キック力が爆上がりしまして、
ムービングストライカーとして超有望。
ブースター無しも、調子に左右されない
と考えれば良いかと。
左足で決めたのに、逆足精度が
「高い」のままだったのが意外で、
これが最高だったら文句なしでしたが…。
あとがき
ちょっと遅くなってしまったので、
月曜ガチャを先に紹介するかも。
CLはその後に。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント