WISTERIAでございます。
はい、本日は遅ればせながら…
9/25〜開催の
POTW CL
を大解剖。
やはり平均点は高い。
過去記事
9/29 エピック
Spanish League Guardians
9/25 POTW
9/25 エピック・バロンドール
9/25 メンテ速報
Table of Contents
9/25 POTW CL
概要
今季も無事CLガチャが来ました。
例年通りライセンスの関係で
「チャンピオンズリーグ」
の文言が使えませんので、そこは
脳内変換しながら楽しみましょう。
イーフト戦士はもう慣れっこでしょうが
(苦笑)。
今季も
「リーグフェーズ」
として36チームの8節変則リーグ戦
(諸々の条件を加味した4ポッド分けの上
各ポッドの任意の相手と2戦ずつ)で
上位16チーム(8クラブはストレート、
残り8クラブは次点16クラブのプレーオフ)
が決勝トーナメントに進出します。
大まか去年と一緒になりますかね。
詳しくは各自確認のこと。
とりあえず、イーフト関連とすると
リーグフェーズが8戦あるので
まずは8回ガチャが来るであろう
ということが分かれば当面よろしい
(^◇^;)
POTWと2本立てになるわけですが、
紹介がどうしても遅くなりますねぇ。
やりくりをもう少し考えます。
登場選手一覧
ご覧のメンツ。
さすがCLだけあってネームバリューの
ある選手が初っ端から出てきました。
ガチャ総合評価
「無課金微課金の戦力補強なら。
欲しい選手が少なければ無料分のみ」
ということになります。
突出して優れた選手はいませんが、
総合値100を超える選手も複数おり
平均点は高い。
手持ちの選手(ShowTime等)と相談の上
欲しい選手が少なければ無料分のみ。
ちなみに、現在イベント中で
救済策も発動。4人引けば
5人目は狙い撃ちで獲得できます。
個別選手紹介
ヘロニモ・ルッリ
マルセイユの守護神ルッリ。
いきなり負けチームから選出(苦笑)
ですが、R・マドリー相手に
13セーブしたら出さないわけには…。
カルバハルを挑発し退場に追い込んだ
アルゼンチン人らしい狡猾さを見せるも、
エムバペのPK2発に沈みました。
今週POTWのカルネセッキ同様、
いつものGK枠よりは少し強力。
ただ身長が190未満ということもあり…。
マーカス・ラッシュフォード
まさかのバルサ移籍を果たした
ラッシュフォードが2ゴールで
ニューカッスルに勝利。
強烈スタンディングヘッドと
自ら切り開いてのパワフルミドル。
フリック監督のみならず、代表復帰へも
アピールを続けたいところですが、
どうやら遅刻癖と守備意識の欠如は
相変わらずのようで、これでは
いくら結果を出したとしても…。
スピ瞬と圧倒的キック力を持つ
ウイングストライカー。
癖のあるスキルもだいぶ整理され、
調子が良ければLWG、もしくは
無印CFとしても頑張ってくれそうです。
ただ、現実でコンスタントに活躍を
してくれるかどうかは大変心配。
ルーカス・ベイヴァル
昨季ELを制覇し出場権を得たスパーズは
序盤のオウンゴールでビジャレアルに辛勝。
19歳にして先発出場を果たした
ベイヴァルが選出されております。
スウェーデン次世代のスター候補生。
BtoBに変更、スキル多数追加。
攻守バランスが良く、CMFを任せうる
選手ですが、ガチスカレベルにはあと一歩。
マルクス・テュラム
昨季ファイナリストのインテルは
板倉滉が先発出場したアヤックスに
M・テュラムのCKヘッド2発で勝利。
さすがの強さ、チャルハノールのキック
(去就問題で揺れるも残留)も素晴らしい。
ボックスストライカーに変更。
アグレッシブクロスAに対応。
エアバトル追加、ブースターも付き
空中戦がかなり強化。
スピ瞬もきっちりあり、足元技術も
かなりアップして扱いやすくなりました。
ただ、大柄で元々取り回しは悪く、
ダブルタッチ、ワンパスルパ、
アウトスピンなどが軒並み無いので、
使い方はかなり限定されそうです。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
ユヴェントスとドルトムントは
後半撃ち合いになり4−4のドロー。
まずヴラホヴィッチが登場。
途中出場からの2G1A。
後半AT2点ビハインドを追いつく
値千金の活躍でしたねぇ。
ドルトムントDF痛恨のパスミスが…。
ラインブレイカーに変更。
超有能スキル5つ追加、逆足精度が
最高にアップ、クロスのアシストがあり
Fパスが超アップ、課題のドリブルや
瞬発力も大幅に改善されたおかげで
個人過去最強と言える能力に。
当たったら是非使って欲しい。
カリム・アデイェミ
で、ドルトムントからは
鮮烈ゴール&アシストのアデイェミ。
中央で囲まれながらも全く関係なく
左足を振り切った先制点は特に秀逸。
飛び出しOMFに変更。
キープ、パス、キック力、フィジコン、
そしてディフェンスまで大幅強化された
項目が極めて多いのが嬉しい。
WGからの変化なので、中央で使えて
このスピ瞬はかなり異質(^_^;)
逆にこれだけクオリティが上がれば、
サイドSTに「逆輸入」(WGだと無印)して
使うのも面白いと思います。
逆足が不安、波が大きいなど注意点も。
マルキーニョス
王者パリSGはアタランタに4−0。
主将マルキーニョスが口火を切る
先制ゴールをマーク。
ストライカーみたいなポジショニング
と動き直し、落ち着いたフィニッシュ
(^◇^;)
ハードプレスに変更。
スキルも複数追加されておりますが、
CBも最近インフレしてきているので
このくらいの能力だとちょっと…。
身長も低め、DMF起用にするには
足元技術も足りないので難しい。
もっと評価されて良い選手ですねぇ。
フィル・フォーデン
デ・ブライネの凱旋試合となった
マンCvsナポリは、前半21分に
ディ・ロレンツォが退場してしまい
泣く泣くデ・ブライネを交代させるという
残念な展開(ディ・ロレンツォも
ギリギリのプレーで致し方なし)に。
後半、フォーデンの天才的反転フラスル
からハーランドのゴールが飛び出し勝負あり。
OMFに変更。Fパスはもちろん、
課題のスピード、Oセンス、フィジコンが
強化されスキルも多数追加(元々の
スキルが少な過ぎる)されており、
中盤・前線で幅広く使えるのも◎。
ただ攻撃陣は激戦区、レフティのせいか
逆足精度が低いのはイーフト的に
扱いづらく、戦力が揃っているなら…。
ホドリゴ
ルッリの13セーブに遭った
R・マドリーですが、左に入った
ホドリゴが突っかけ、それを
コンドグビアが倒しPK奪取
(コンドグビアは足が長いですねぇ…)。
突破口を開く同点ゴールとなりました。
LMF、飛び出しに変更。
WG総合値101のバグ強化。
有能スキル複数+マリーシア追加。
特殊ダブルタッチ標準装備の
軽快なドリブラー。スタイル変更で
ダイアゴナルロングパスAに対応。
きっちり個性は出ましたが、フィジコンの
低さなど課題も散見され、ShowTimeなど
過去版も結構強いのが出てます。持ってれば
Live UpdateAを活かしましょう。
ガブリエウ・マルティネッリ
アーセナルはA・ビルバオに苦戦
するも、トロサールとマルティネッリ
という切り札2枚が躍動し2−0勝利。
カウンターの切れ味と爆速、そして
決定力を見せつけてくれました。
ギョケレシュやエゼなどを適応させている
うちは、こういう選手たちが活躍して
勝ちを拾っていくのが大事(^ ^)
スピ瞬が95に到達する
超爆速左ウインガー。
トレンド選手でこのスピードは凄い。
ダブルタッチ、スルーパス、
スパサブ、闘争心が追加され
スキルが極めて良くなりましたが、
実質左サイド限定なのがネック。
ポジションがあれば大当たり。
フィルジル・ファン=ダイク
M・ジョレンテの2ゴールで
2点差を追いつかれたリヴァプールが
主将ファン=ダイクの終了間際の
ストロングヘッドで突き放し勝利。
頼りになるなぁこの人は(^ ^)
基本スタイルは変化なし。
闘争心が追加され、瞬発力や
スタミナなど、足りなかったところが
幾分補填。ShowTime等にはさすがに
及びませんが、それを持たない
無課金微課金の方ならガチスカ入りも。
仕様変更で事故率は減ったとは言え、
長身で足元技術は低め。できれば
ロングカウンターの方が…。
あとがき
次は木曜メンテ随時更新に
なると思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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