【eFootball】10/6 National Guardians:久々の「超強力守備的GK」チェフ登場!レフティCBキエッリーニもなかなかの能力。一方プジョルはライバルが増えまして…

スキル追加




WISTERIA
WISTERIA
最近、ポンコツ度合いに拍車が…。

 

WISTERIAでございます。

 

iPadを顔面に落としまして(T . T)

 

寝ながらiPadを見るのが夜中の楽しみ。

だから寝不足になるという話は

置いといて(苦笑)、先日、

寝ぼけてうっかりガツンと…。

メガネは歪み、鼻を強打。

 

その前にはやっぱり寝ぼけて

足の小指をテレビラックに強打。

ポンコツですねぇ(^_^;)

最近自身のポンコツぶりに拍車が…

皆様も気をつけましょう。

 

というわけで本日は…

 

 

10/6〜開催のエピック

National Guardians

を大解剖。

割と久々の超強力守備的GK登場。

 

過去記事

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10/6 National Guardians

概要

 

キエッリーニ

プジョル

チェフ

 

の3名。

キエッリーニは2度目の登場、

他2名はエピック常連。

代表ウィークに合わせた形で、

総合値上はなかなかの強さ。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトもなかなか個性的。

ハンガリー、オーストリア、アイルランド

ですからねぇ(^ ^)

 

ガチャ総合評価

 

チェフ信者ネスタ

取り逃がした方なら参戦もあり

 

というところでしょうか。

エピック守備的GK3巨頭の一角、

チェフは信者も多く実力も確か。

セービングは折り紙付きですが、

最もクラシカルなタイプだけに

フラスル裏抜け環境では少々不利に。

 

キエッリーニレフティハードプレスCB

という個性があり、守りは堅い。

ただぶっちぎりの強さとまではいかず…。

プジョルは相変わらずのちびっ子CB。

高さが厳しい分、地上戦の強さが

生命線ではあるんですが…。

 

エピック・評価S:カルレス・プジョル

選手紹介

 

まずはプジョル。

バルセロナ、スペイン代表

魂のキャプテン。

バルサ生え抜きの選手らしからぬ

愚直で不器用な選手ながら、

敵に喰らい付いて離れないディフェンス、

最後まで諦めない心身の強度と執念、そして

後方から味方を鼓舞するキャプテンシー

でチームを引っ張る真のカピタン。

 

今回は10WC版。スペイン代表が

悲願のWC初制覇を叶えた時ですねぇ。

全7試合で2失点の堅守、準決勝では

決勝点となるヘディングでのゴール。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

昨年12月のバルサ版。

 

【今回の特徴】

フォートレスに加え

ロングリーチタックルを搭載。

数値的には技術的に微減したものの

他の項目は強化。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは「ちびっ子CB」、

総合評価は「S」としました。

ロングリーチ搭載は追い風も、

テュラムという超強力ライバルが

RSBから鞍替えしてきたことが致命的。

 

【能力】

178cmのちびっ子CB。

ロングリーチ搭載、素早く寄せて

ゴリっと奪う地上戦の強さが

さらに上乗せされたのはメリット。

スピードもありますが、カンナヴァーロ

テュラムには及ばず。高さがなく、

足元技術も拙いだけに…。

 

【育成】

守備力はフォートレス上昇分を加味。

地上戦特化だけにスピードは削れず、

フィジカル(ジャンプ)と瞬発を

降った結果、ドリブルやパスまでは

手が回りませんでした。

 

【追加ブースター】

意外とスタミナがないので

デュエルが良いかと。

 

【追加スキル】

消滅したエアバトルを付け、

あとはパス系を。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

 

 

個人比較。

7月に無料エピックが出てますが、

無料だけに控えめな能力。

数値もさることながら、ロングリーチが

追加されたことが大きいので、

プジョル使うなら乗り換えで。

 

【ライバル比較】

 

 

身長182cm以下のCBで比較。

テュラム参戦はさすがにヤバい(^◇^;)

全員フォートレス持ち、となると

ロングリーチを持ったプジョルが一見

地上戦有利には見えるんですが…。

 

【総評・獲得の判断基準】

「地上戦重視でロングリーチを

高く評価するなら。ただ…」

 

ということになります。

イーフトでは不遇のプジョル。

今や高身長CBのロングリーチ持ちが

増え、スピードに関してもそっちと

それほど変わらない。低身長のメリットが

小回りが利くくらいだと考えちゃうと…。

 

エピック・評価S:ジョルジョ・キエッリーニ

選手紹介

 

お次はキエッリーニ。

ユヴェントス、イタリア代表で

長年堅守を築いた武闘派レフティCB。

フィジカルの強さと闘争心の高さで

敵FWを潰しにかかるファイター。

ボヌッチ、バルザーリとはユーヴェ、

イタリア代表で3バックを組み、

「守備版BBC」

と評され、その後ろにブッフォン

構えるという絶望的な守備ラインを形成。

 

今回は2021EURO版。

37歳という大ベテランになるも

ボヌッチ、ドンナルンマらで守り、

1点差、延長戦、PK戦をしぶとく

勝ち上がって欧州制覇。

実はこれがキエッリーニ初にして

唯一のチームメジャータイトル

(CL、WC制覇はゼロ)。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

2月のユヴェントス版。

 

【今回の特徴】

いきなり特殊スキル2個搭載。

エアリアルフォートロングリーチ。

レベル1能力では高さが微減、

パスが微増でトータル微強化。

ワンパ消滅は少々痛い。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは「本職CB」、

総合評価は「S」としました。

後ほど比較しますが、特殊スキルの

構成含めてネスタと似た能力

(利き足は逆)。ただ後発のうえ

数値で若干負けちゃってるので…。

同タイプを同時併用するのも厳しい

(CBは異なるスタイルを並べたい)。

 

【能力】

守備力、フィジカル、スピードと

最低限のパス能力があるハードプレス。

レフティなのも希少。

フォートレスはありませんが、

目一杯守備力を上げれば前半から強い

と考えれば悪くない。その上

Aフォートロングリーチ

空中戦、地上戦とも上乗せの強さがある。

足元技術は拙いので事故に注意。

 

【育成】

守備をきっちり上げる王道CB育成。

Aフォートがあるとは言え、純粋な高さが

多少心配なのでGK1にも振りました。

瞬発力を上げきれなかったのは残念。

 

【追加ブースター】

スタミナまでカバーするデュエル。

瞬発と高さが気になるならディフェンス。

もしくはシャットダウンでも良し。

 

【追加スキル】

パス系とヘッダー。足裏でも。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

2回目なので省略。

 

【ライバル比較】

 

 

本職CBとガチンコ比較。

レフティは唯一なので差別化できるか。

能力としては…数値的に守りは

サリバ、ファン=ダイクを超えてますが

190cm以上ある選手は見た目で

安心感があり足の長さも違うので

物足りなく思う人も多いかも。

要はネスタが好みかどうか。

 

【総評・獲得の判断基準】

レフティのCBをお求めの方、

ネスタを取り逃がした方なら」

 

ということになります。

どうせ後発で出してくるのなら、

先出の選手を実力で超えてこないと

なかなか手は出しづらいと思います。

 

エピック・評価S+:ペトル・チェフ

選手紹介

 

最後はチェフ。

チェコが誇る世代最強クラスGK。

196cmの長身、

アイスホッケーで鍛えた反応速度、

心理学を学び、冷静沈着に

ゴールマウスを守る知性を併せ持ちます。

当時は闘志を前面に出す

「咆哮系」GKが主流だっただけに、

新時代を感じさせられた選手の1人でした。

 

今回は04EURO時の能力。

チェコはベスト4に進出。チェフ

終始ハイパフォーマンスを披露。

大怪我の前なので、ヘッドギアは

装着していませんねぇ(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

4月登場のチェルシー版。

 

【今回の特徴】

順当進化。特殊スキルは付かず

(流石に付けると強過ぎる)。

ブースターがセービングに変わり、

主要項目が軒並み上がるのはデカい。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは「クラシカル守備的GK」、

総合評価は最高の「S+」です。

セービングのみを考えれば現状最強。

安心感は半端ないと思いますが、

フラスル裏抜け環境には不向き、

さらにはパス精度も低いので、

GKに何を求めるかで

評価が大きく変化する選手。

 

【能力】

196cmの守備的GK。

GK主要3項目が99(笑)。

セービング面での弱点はありません。

高さの不安もなし。最高峰GKの中では

最もクラシカルな部類に属し、

飛び出し等の反応はかなり鈍い

(過去版の使用感より)。

低弾道パントキックはあるものの

威力、精度は高くない。

 

【育成】

GK王道育成。あとは自身が

どの項目を重視するかで変わるかと。

 

【追加ブースター】

セービング1択。

 

【追加スキル】

闘争心は付けたい。

期待度は低いもののパス系を一応。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

 

 

個人比較はまぁ順当に伸びてます。

ただ前回からの伸びはわずか。

ダブルブースターでない

2代前からなら乗り換えでも。

 

【ライバル比較】

 

 

攻撃的GKたちと比較。

身長含めセービング面は完勝、

飛び出しに重要なスピード、

そしてパスの面では完敗。

 

 

で、彼のカテゴリーである

守備的GKとの比較。

この中でも一番守備的

(ゴール前に張り付くタイプ。

例えばシュマイケルなどは

個人的使用感で飛び出しの反応が

チェフほど悪くない)な形。

GK数値も微差ながら確実にナンバーワン。

 

【総評・獲得の判断基準】

チェフ信者GKはセーブして

ナンボだと思っている方なら」

 

ということになります。

GKにはショットストップ専念、

フラスル、裏抜けに関しては

GKの飛び出しでなくDFを動かして

対応できる、GKからのビルドアップは

必要ないというスタイルなら獲得推奨。

ただし1個前からの乗り換えは

コスパが悪いかなぁという印象です。

 

あとがき

 

火水と開きますが、

用事もあるのでちょっと休みます。

その分、フェーズ更新もある

木曜メンテ記事を頑張る所存。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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