【eFootball】10/16 National Attackers:「圧倒的操作感」両足ブリッツ&モメンタム・ジーコが凄まじく強い!ペレ・クライフ・プラティニと比較「カリスマ頂上決戦」

スキル追加




WISTERIA
WISTERIA
ジーコがヤバい。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/16〜開催のエピック

National Attackers

を大解剖。

ジーコがねぇ、ヤバいほど凄い。

熱弁を振るってます(^◇^;)

 

過去記事

10/16 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】10/16 メンテ速報:ナショナルエピック襲来!モメンタム×ブリッツ・ジーコ、フェノフィニ×アクバ・ロイス、フェノフィニ・フォルラン!

10/13 ShowTime

Anticipated Standouts

【eFootball】10/13 Anticipated Standouts:攻撃的GK最強更新ドンナルンマ、長身×突破力×バレットの異端ライブレ・イサク、超万能×両足ブリッツアタッカー・M・クーニャ!




 

10/16 National Attackers

概要

 

ジーコ

フォルラン

ロイス

 

の3名150ボックス。

昔の選手なんで仕方がありませんが

ジーコの画像が粗い(苦笑)。

しかし、今回の実力は侮り難し。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

オカフォーN・ゴンサレスなど

スピード溢れる選手が多いですが

精度的にはかなり荒削り。

まぁ今回もエピック狙いで。

 

ガチャ総合評価

 

ブリッツ使いチャンメ&

1点狙いを許容できるなら

ジーコは獲得推奨

 

とします。

フォルランスアレスに敵わず、

ロイスもイマイチ伸び切らなかった

ことで、実質ジーコ1点狙いに。

 

プラティニの件があるのでジーコ

むしろナンバー10の方が良かった

までありますが(苦笑)、それでも

今回私が身銭を切って、かなり沼って

(苦笑)獲得し使った印象では、

凄まじく操作しやすい(^ ^)

ブリッツを高く評価し、チャンスメイカーを

許容できるのであれば、是非獲得を。

比較等々は下で詳しく。

 

エピック・評価S:マルコ・ロイス

選手紹介

 

まずはロイス。

ドイツ代表、ドルトムントの

「ガラスの天才」。

怪我さえなければ、必ずや一時代を

築いてくれたであろうポテンシャルを

持ったマルチアタッカー。

スピードに乗ったドリブル、

広い視野と技術に優れたチャンスメイク、

そして強烈ミドルを含めた決定力と

全能の攻撃力を持ち、勝負強さも兼備。

 

今回は18WC時の能力。

14、16と連続で負傷落選に終わり

いよいよ、という形でのロシアWCに

なり、スウェーデン戦でゴールを挙げるも

ドイツはまさかのGL敗退。

キャリアを通して、怪我から回復し

調子を取り戻してきたかなぁと

思った頃に負傷で再離脱、という

形が続いてしまいましたねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

5月登場のドルトムント版。

 

【今回の特徴】

アクセルバーストに加え

フェノミナルフィニッシュを搭載。

数値的にはトータルで微強化。

ピンクロが外れミドルを追加。

RWG・RMFが濃適性に。特に

RMFは今回初めて務まるように。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは

「飛び出しマルチアタッカー」

総合評価はギリギリの「S」

プレーの精度は充分Sクラスですが、

スピ瞬が上がり切らなかった。

95まで届く、もしくはモメンタムが

付いたら話は変わったんですが…。

 

【能力】

ドリブル、パス、シュートと

何でもできる飛び出しLMF。

ダイアゴナルロングパスAに対応、

ミドルとフェノミナルフィニッシュ

追加でシュートに磨きがかかり、

左からのカットインシュートは強烈。

一方、サイドでのスピ瞬は若干足りず、

Gパスを活かすなら中央起用も。

 

【起用法】

飛び出し、リンクアップを含めれば

LMF、Gパスを活かすなら中央OMF。

STを開けるのも良いと思います。

 

【育成】

スピ瞬集中育成。

パスは4振りで充分、決定力を

バフ+3に乗せ、残りはフィジカルに。

 

【追加ブースター】

アジリティが良いでしょう。

 

【追加スキル】

特殊変化、ピンクロ、闘争心。

残り1枠はフェイント系かインパクト系。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

2回目登場なので省略。

 

【ライバル比較】

 

 

飛び出しで括るとあまりにも

対象選手が多いので、アクセルバースト

もしくは特殊シュートを持つ選手

絞って比較。特殊スキルの構成は

エトーと同じなんですが、タイプが

あまりに異なるので何とも…。

 

結局のところ、ロイス

ドリブラーでもあるしパサーでもあるし

フィニッシャーでもある。

全部できるけど特化型ではないので

ぶち抜けた強さは感じられないか。

 

【総評・獲得の判断基準】

「スピードに頼らない突破ができる

腕をお持ちの方なら」

 

という感じになりますかねぇ。

ただまぁそのくらいの

プレースキル(操作技術)がある方なら、

決定力やパスがこれだけ高くなくても

決めることができるはずなので(苦笑)。

だったら地のスピードがあったり、

モメンタムを持ってたり、逆足精度が

最高だった方がイーフト上は

有利なんじゃないかと。

 

エピック・評価S:ディエゴ・フォルラン

選手紹介

 

続いてフォルラン。

ルベン・ソサ、フォンセカ、レコバ、

スアレス、カバーニなど

「ウルグアイ・ストライカーの系譜」

に連なる万能型CF。

左右両足から放たれるキャノンシュート

を最大の武器に、ゴールゲッター、

アシスト役、チャンスメイカーと

様々な顔を持つ選手で、スペインでは

得点王2回獲得。マンU、ビジャレアル、

A・マドリーなどで活躍。晩年には

C大阪にも来てくれました(^ ^)

 

今回は2011のコパ・アメリカ版。

決勝パラグアイ戦で2ゴールを挙げ

南米制覇を成し遂げウルグアイに付いた

「古豪」のフレーズを返上。この直後に

インテルに移籍しているんですが、

インパクトを残せず1年で南米へ帰還。

 

元々、プロ級の腕を持つテニスの名手

だということは以前お話ししたんですが、

現役引退後になんと45歳で

プロテニスプレイヤーへ転身。

ダブルスで公式戦にも出場したそうで(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

1月登場のキャプ翼コラボ版。

 

【今回の特徴】

初の特殊スキルとなる

フェノミナルフィニッシュを搭載。

レベル1数値では技術がアップし

スピ瞬が微減に。その代わり

ブースターできっちり強化されてます。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは

「アシスト可能ライブレ」、

総合評価は「S」としました。

単体性能で見れば極めて優秀。

ただし、比較するライバル勢が

まぁ強力な方が多くてですねぇ(T . T)

 

【能力】

逆足精度最高のライブレCF。

決定力、スピ瞬、ドリブルときっちり

高く、パスも優秀でスキルも揃う。

Oセンスとキック力が高いので、動き出しや

シュートの入り具合も良さそうです。

課題を挙げると、身長の割に空中戦は苦手。

また、ドリブルスキルもゼロなので

スキル追加は複数マストに。

 

【起用法】

空中戦得意な相方との2トップ。

地上戦のみで挑むのであれば、

ムービング系CFを相方にするのもあり。

 

【育成】

王道ライブレ育成に。

スピ瞬を思い切り伸ばしました。

パスは初期値で充分。

 

【追加ブースター】

上記育成でドリブル系を90に乗せる

ボールキャリーで良いんじゃないかと。

 

【追加スキル】

ドリブルスキルは厚く追加したい。

起用法でスパサブor闘争心を。

 

比較・獲得の判断基準

 

【個人比較】

 

 

イーフトでは常連ですね(^ ^)

リンクフォワードが1ついますが、

それ含めて全部乗り換えで。

 

【ライバル比較】

 

 

180cm未満とのライブレ比較。

デンベレが強いわけなんですが、

シュートの入り具合では勝てるか。

 

 

彼のカテゴリーである

180cm以上ライブレ比較。

ここだとですねぇ、スアレスがまぁ

強くてですねぇ(苦笑)。

デンベレと違いタイプが似通っている

上で、フィジカルやキック力で

上回られちゃっているので…。

スキルの差異も、追加しちゃったら

おんなじですからねぇ。

 

【総評・獲得の判断基準】

スアレス持ってないなら…

 

ということになります。

明確に上回ることができなかった

ですし、今後そろそろスアレス

新バージョンが出そうな気がしますし。

こういう被り方だと、後発組は厳しい。

 

エピック・評価S+:ジーコ

選手紹介

 

最後はジーコ。

イーフトのイベントにも来てくれた

日本サッカー躍進の礎。

日本代表がブラジルに初勝利した

ことにもコメントをくれましたね(^ ^)

現役当時はセレソンの10番を纏った

全知全能のアタッカー。

 

ドリブル、パス、シュートと全てが

高水準。特にフリーキックの精度は

ずば抜けて高くゴールを量産。

また、天性のフットボールセンスを持ち

誰もが驚くアイディアと魅惑のプレー

する姿はまさにペレ、リベリーノ

後継者に相応しいタレントでした。

ロナウジーニョネイマールもそうなんですが、

セレソンの10番にはこのような

「ファンを惹きつける魅力的プレー」

ができるかどうかが評価の分かれ目。

 

今回は、ジーコが25歳にして初めて

WCに出場した78年当時の能力。

リベリーノ最後の大会

と位置付けられた大会で、ジーコには

限られた出場時間しか与えられず、また

アルゼンチン軍事政権下での大会開催で

不自然なゴール取り消しがあるなど

満足な成績は収められませんでした。

今回スパサブが付いているのは

この辺が関係していると思われます。

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

2月のブラジルエピック。

 

【今回の特徴】

チャンスメイカーに変更。

数値的にはトータル微増なものの、

ブリッツカーブはそのままに

モメンタムドリブルを搭載。

これがエグい(苦笑)。

ミドルとスパサブも付いて、

ブースターとレベル上限を考えると

結構な強化になっています。

 

【カテゴリー・総合評価】

カテゴリーは

全能OMF両足ブリッツ」、

総合評価は文句なしの「S+」です。

うっかりOMFと書いてしまいましたが、

実際はSTの方が活きます(後述)。

ボールを持たせたらとにかく凄くて、

ブリッツ含めて操作が楽しい選手。

ペレクライフとの比較は下で。

 

【能力】

逆足精度最高のブリッツ持ちOMF。

ドリブル良し、パス良し、シュート良し。

スピ瞬も高い上でのモメンタムは

暴力的ですらある(苦笑)。

さらに、必殺技とも言える両足ブリッツ。

敢えて課題を言うと、チャンスメイカー

なのでオフザボールの動きがやや

後ろ向きになるくらいか。その意味では

ナンバー10の方が良かった。

 

【起用法】

逆足最高を活かしたトップ下OMF

と言うよりは、モメンタムが発動する

STの方が活きると感じました。

ブリッツも、中央で

「両方撃てるメリット」

よりもサイド気味に置いて

「左右どっちのサイドでも使える」

と考えた方がスッキリするかと。

私は現状

フリット頂点左にライブレCF

右にSTジーコ

の3トップに落ち着いています。

 

【育成】

ブリッツ用に、やや決定力重視育成。

結果的にGパスと決定力が89に。

ドリブルはモメンタム上昇分を考慮。

スピ瞬もモメンタムが関係しますが、

地のスピードもあった方が良いし、

キック力とOセンスも上げたいので

重点的に育成しております。

 

【追加ブースター】

アジリティ鉄板ですが、

ボールキャリーも可。

STセンスやシュートも視野ですが、

できれば上げづらいスピード

(12振りで限界)にブースターを使いたい。

 

【追加スキル】

特殊変化闘争心は確定。

残り2つはフェイント系と

インパクト系をお好みで。

あ、ピンクロの方が良いかも(^◇^;)

 

比較

 

【個人比較】

 

 

編集の関係で直近3つを比較。

やはりモメンタムの効果は段違い

なので、ジーコ使うなら乗り換え推奨。

 

【ライバル比較】

 

 

まずは、直近ラッシュが続く

両足ブリッツ勢との比較。

事実上、全てを凌駕する能力です。

いよいよ御大が登場という感じ(^◇^;)

もちろん、ライブレなどは別枠で

考えた方が良いですが…。

 

 

で、おまちかねの

「10番頂上決戦」。

バケモノ揃いになりますねぇ(^◇^;)

実は一番タイプが近いのはバッジョで、

スピ瞬を取るかブリッツを取るかですが

これは超えたと見るのが妥当。

 

クライフプラティニに関しては

モメンタムが付くのは同じで、

プレースタイルが異なります

この点ではこの2人が有利ですが、

ジーコにはここに両足ブリッツが付く(笑)。

 

最後にペレですが、数値的には

ペレ有利で、プレースタイルは

互角と言うか、どっちもどっち(苦笑)。

特殊スキルに関しては、何をさせるか

にもよるんですが、無理な体勢で

シュートもパスもできるペレ

割と初心者でも扱いやすく、逆に

操作に慣れ、きちんとした体勢で

パスもシュートもできるスキルがあって

ブリッツを正確に操れるなら

武器が豊富なジーコになりますか。

 

でも、ボールを持った時のスピードは

ジーコが上になると考えれば初心者も

有利ですし、中級者以上でも

フェノミナル系スキルがあると

プレーの幅は広がります意外性が出るので

結論としてはこれも一概には言えない。

 

なんかフワフワした感じになりましたが

(苦笑)、ジーコにはジーコなりの

個性と特殊性があり、一概に

ペレ(クライフ・プラティニ)

持ってるから即ジーコがいらない」

とはならない、ということは言えます。

 

獲得の判断基準

 

【総評・獲得の判断基準】

「両足ブリッツの最強型が

欲しいなら」

 

ということになります。

モメンタムが付いて最強選手たちに

肩を並べた格好になったジーコ。

ただ、誰しもが使えて文句なしに

最強かと言われると疑問符は付き、

特にブリッツを撃たないとなると

魅力は半減。それだったら

総合的にクライフの方が扱いやすい。

 

私は、ブリッツ使いにも関わらず

両足ブリッツのMFをことごとく見送って

来たので無理して獲得しましたが、

実質1点狙いのハードルは高いので

超絶メッシ、ネイマールあたりを待ち

(11月が怪しいですねぇ)、

既存の選手たちで妥協する考え方もアリ。

 

あとがき

 

POTWを土日に。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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