WISTERIAでございます。
はい、本日は…
11/28〜開催の
POTWガチャを大解剖。
最近割と能力高めですね(^ ^)
過去記事
11/28 メンテ速報
11/25 English League Midfielders
11/21 バルセロナMSN
Table of Contents
11/28 POTW
概要
クイズの結果はサカ、
バルベルデとマディソン。
いずれもなかなかの能力で登場。
ブースター残り1名は
☆4のJ・コレアでした。
登場選手一覧
総合値筆頭はサカ。
バグ強化あり、希少ポジション変更
あり、ネームバリューもなかなか
というガチャになっております。
エピックを揃えられない
無課金微課金の方には補強チャンス。
注目選手6名をピックアップ。
注目選手紹介(※はブースター付)
ホアキン・コレア(※)
インテルはアウェイでヴェローナに
5得点大勝。ラウタロ温存、
M・テュラムと長身2トップを組んだ
J・コレアが1G2Aと大爆発です。
特に1点目(ショートパスをスルーして
抜け出しリターンを受けループシュート)
は、ターンオーバーしてるとは思えない
見事な連係でしたねぇ(^ ^)
CF・リンクフォワードに変更。
シュート3種とワンパスルパ
が追加になっております。
ブースターはテクニック+3。
ブーストしてCF総合値91ですが
ST総合値は94の「バグ強化」。
技術水準の高いスパサブアタッカーで
スピードと決定力もまぁ及第点。
スキルも追加分含めてなかなか優秀。
総合値・身長の割に扱いやすい選手だとは
思いますが、ガチスカ基準からは…。
波が大きく、普段それほど出場機会が
多い選手でもないので…(^◇^;)
ダヴィド・デ・ヘア
フィオレンティーナはコモに
2−0勝利。今季加入のデ・ヘアは
落ち着いた守りで完封。
1点リードで迎えた60分、最大の
ピンチも冷静かつ体を張った
セービングで防ぎきり、M・キーンの
追加点まで持ち堪えました(^ ^)
今季2度目の登場。マンU退団から
1年のブランクがありながら、
ハイレベルなプレーを披露する
姿には心打たれます(T . T)
で、能力。193cmの攻撃的GK。
キャッチング以外のGK4項目が
85以上(TS88で+3)、主要
3項目が88以上とかなりのもの。
マンU時代の使用感としては
「止めてほしいシュートを止める」
信頼度が高いGKだったので、
好調なら充分スタメン起用できそう。
個人比較。左3つが随分昔の
マンU版なので…。
ジェイムズ・マディソン(※)
トッテナムが渦中のマンCを
4−0とボコボコに(苦笑)。
攻撃の中心となるマディソンが
クルセフスキのインスイングクロス
に抜け出しながらきっちり合わせ
先制。直後、グヴァルディオルの
致命的パスミス(叩かれてますねぇ。
WG起用した方が良いとの声も)を
拾い、ソン・フンミンと
高度なパス交換(パス&クロスラン)
から落ち着いたループで2点目。
マンCはその後のCLも
フェイエノールトに3点リードを
追いつかれる「失態」を見せ
公式戦6戦1分5敗。ペップが
日に日にやつれていまして…(T . T)
CMF、飛び出しに変更。
ダブルタッチ、ループ、
ワンシューが追加。
逆足頻度精度がワンランクアップ。
精度は最高になりました(^ ^)
ブースターはストライカーセンス+3。
本ガチャでもトップクラスの当たり。
元々優秀なチャンスメイカーですが、
CMF変更され攻撃力がアップする
「ポジション変化によるバグ強化」
が発動。OMF・SMF総合値は
97相当です。フォメ組み込みで101。
守備力はCMFでは厳しいので
OMF起用が妥当だと思います。
攻撃技術は80後半の数値が並び、
決定力も大幅アップ。最大の課題
だったスピードも80に近づき、
瞬発85含めて中央なら及第点。
スキルも超優秀でLive Updateも
好調続きと文句のつけようがない(^◇^;)
今週はぜひ使ってほしいですねぇ。
比較。Live UpdateAなら今回。
エンソ・フェルナンデス
チェルシーはレスター相手に
2−1で逃げ切り勝利。
E・フェルナンデスは積極的に
前に飛び出して1G1A。
CFジャクソンと近い位置で
関与していたのが印象的でした。
一方、下位で苦しむレスターは
新監督にマンUの暫定監督として
好成績を残した
ファン=ニステルローイを招聘
するという話が出てきております。
「結果を出した」監督にオファーが
届くのは良い傾向だと思いますが、
果たして、どうなるでしょうか。
ポジション変化があると
思いましたが、意外にも順当進化。
ヘッダー、インターセプト、
キャプテンシーが追加です。
ゴールがヘディングであり、
大幅強化されておりますが
ボランチとしては不要(苦笑)。
ただフィジカルが強化され、
Oセンスと決定力も高くなったのは
攻撃にも関与するBtoBとしては
アリと言えばアリ。
攻守能力が70〜80台でまとまり
バランス型としてそこそこ優秀
ではあるものの、エピックとかを
見ちゃうと、飛び抜けた強さは…。
比較。過去のShow Time
が強力です。
フェデリコ・バルベルデ
R・マドリーはレガネスに
3−0ときっちり勝利。
今季も怪我人続出の苦しい
台所事情で、いよいよRSBで
緊急起用されたバルベルデが
FKから追加点を叩き込んでおります。
モドリッチがベンチ、カルバハルと
L・バスケスが負傷離脱中のため、
キャプテンマークを巻いての活躍に
本人も感慨深いものが。
こういう姿勢がエムバペたちにも
求められるんでしょうねぇ(^◇^;)
RSB、攻撃的サイドバックに変更。
RMFにも本適性が付いております。
ワンシュー、マンマークと
キャプテンシーが追加。
今週POTW最大の話題となっている
超稀少コンバートのバルベルデ。
それだけでも価値が高い(^ ^)
能力的には、守備力が80以上、
決定力も80と不思議な強化。
フィジカルも強化されていますねぇ。
他方、他のバージョンと比べると
ドリブルやパスの性能は控えめです。
スキルも優秀なものが多い一方、
ピンクロなし、ブロッカーと
エアバトルなしで攻守に不安要素が。
数値的にも、ジャンプ力が極端に
低いのが気になります。
厳しい言い方をすれば、POTWや
CLで出た攻撃的SBクンデの方が数段上。
使うなら、インナーラップSB
的に考えると良いかもしれません。
個人比較。やはりSBの希少性を
除けば…。
ブカヨ・サカ(※)
アーセナルはN・フォレストに
3−0勝利。1G1Aのサカが
MOMになっております。
先制点はウーデゴーアとの絶妙な
パス交換からエリアを右から左へ
横断しタイミングをずらしながら
左足一閃。
2点目となるアシストはこれまた
ウーデゴーアからのパスを受け、
彼がリターンをもらう動きで
敵を綺麗に引っ張り、空いた
トーマスにサカがお膳立ての
丁寧なラストパス。いずれも見事(^ ^)
ポジション等そのままの順当進化。
ピンクロが追加された上で
ダブルタッチ、エラシコが付き
特殊ダブルタッチが完成しています。
ブースターはボールキャリー+3。
スキトレでの追加が許されない
POTWではなかなかお目にかかれない
特殊変化サカですねぇ。
スピ瞬、ドリブル技術は90前後、
パスや決定力も80に達している
優秀な能力だと思います。数値だけなら
Show Timeにも匹敵。特に突破力は
抜群です(^ ^)
ただコンカ、ミドル、ワンシュー、
そしてスルーパスやアウトスピン
が無いという物足りなさは
正直大きいものがあり、その辺を
プレイヤースキルでどうにかできる
方なら…。
個人比較。やはり数値的には
Show Timeと遜色ない(^ ^)
あとがき
Show Timeに移ります。
ハーランド、獲りました(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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