WISTERIAでございます。
本日のログインをもって
8周年記念エピックガチャが
全部手に入るわけですけど…
皆さん、何人当たりました?
私は当然、当たるわけもなく(苦笑)。
泣く泣く選択契約権でオッドを
手に入れて終了です。
当たった皆さん、おめでとう。
外れた同志たち、ドンマイ( T_T)\(^-^ )
で、本日は…
5/22〜登場の
イタリアパック
を大解剖。
紹介足切りラインを上げて、
サクサクいきます。
過去記事
5/22 ロングランハイライト
National Team Selection European
5/26 エピック
European Clubs Guardians
5/15 指名契約権&マッチパス
Elite Lineage
5/8 8周年記念
無料エピック
Table of Contents
5/22 イタリアパック
概要・登場選手一覧
6月のWC欧州予選に向けて
アズーリもメンバー発表。
今回登場の11人のうち9人選出
(ペッレグリーニは負傷離脱中。
カラフィオーリは怪我明けで
おそらくコンディション不良)。
前線の小粒感(体格は立派ですが)は
過去と比べて否めませんが、
何しろイタリアともあろう強豪国が
WC2大会連続予選敗退中
(アジア枠を分けてやりたい)
ですので、今回は何としても突破を
してもらいたい。まずは
ノルウェーとモルドバに勝利を(^◇^;)
監督:ルチアーノ・スパレッティ
イタリア代表監督のスパレッティ。
ロングカウンターTS89。
ブースターはDセンスとスタミナ。
ブースターは正直TS88の
インザーギ(スピード&決定力)
の方が優秀だと思いますが、まぁ
最初の89監督なので…(^◇^;)
私は、このタイミングで全選手の
育成をTS89仕様に見直しております。
基本的には
「無理やり85に乗せていた項目を
84に下げ、他に振り分ける」
という作業でした。
案外時間はかかりませんでしたね(^◇^;)
パック総合評価
「ロングカウンターのTS89
監督をいち早く使いたいなら」
ということになります。
記事タイトルでああは言いましたが
(苦笑)、結局のところ
監督付きパックは事実上選手より
監督重視で選ぶことに。
ショートカウンターを使うんだったら
ベルギーパックになるでしょう。
個別選手紹介
ロレンツォ・ルッカ
(簡易版はTS89用強化をTS88で反映)
まずはウディネーゼのルッカ。
かつてのトーニを彷彿とさせる巨人CF
ですが、意外と足元も器用など
より現代的な選手に見えます。
今季12ゴールを挙げるも、PKを巡り
味方に総スカンを食らうなど素行面では
あれこれあった1年。ただその後も起用
し続けたということは、何らか謝罪なり
あったんでしょう(^◇^;)
201cmの超長身ターゲットマン。
イーフトでは高さを活かすのが素直。
クロスゲーの的として使いたい。
ジャコモ・ラスパドーリ
続いてナポリのラスパドーリ。
今季前半は新監督コンテの信頼を
掴めず控えが続き、移籍の噂も
あったもののクヴァラツェリアの
パリSG移籍でポジションが空き、
ネレスとの争いを制しスタメンに復活。
セリエA制覇に貢献しました。
ただ、コンテが辞めるという話も…。
小柄なスパサブリンクフォワード。
スピ瞬、ドリブル、決定力があるも
リンクとの相性はあまり良くなく、
無印WGという選択肢もあるか。
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ
ナポリの主将ディ・ロレンツォ。
今季も1試合除いてスタメンフル出場、
安定感あるプレーでチームを牽引。
コンテ監督の信頼も厚かったようです(^ ^)
4バックのRSB、3バックのRWB、
そして3バックのRCBをこなすマルチ。
万能型の攻撃的RSBですが、イーフトでは
攻守はっきりしている方が使いやすいので
存在意義が薄いのはちょっと不運。
アレッサンドロ・ボンジョルノ
3人続けてナポリ(^_^;)
有能CBボンジョルノですが、今季
後半に怪我で2度離脱し尻すぼみに。
ラフマニとM・オリベラのセットが
機能しスクデット獲得となりましたが、
来季は頑張ってくれるでしょう。
ガッチリ守る系のレフティCBで
スピードとスタミナに不満あり。
ロングカウンターならどうにか…。
モイーズ・キーン
フィオレンティーナのM・キーン。
ユヴェントスから移籍し、今季
19ゴール(2位)と大爆発。
最新情報では、マンUが獲得に名乗りを。
ガルナチョがチェルシー移籍との話もあり、
動いてきましたねぇ(^_^;)
快速ラインブレイカーですが、正直
思ったほどでは…(苦笑)。
フィジカルがある程度あるので、
その辺をうまく活かせるなら。
ロレンツォ・ペッレグリーニ
そして、ローマのペッレグリーニ。
ローマ生え抜きで主将も務めるなど
中心選手でしたが、ラニエリ監督の
評価は芳しくなく、冬には移籍の話も
あったほど。
今月負傷し今回の代表からは外れました。
レフティの大型飛び出しOMFですが、
機動力に多くを振った結果決定力まで
回らないという状況。やや扱いづらそう。
デスティニ・ウドジェ
トッテナムのLSBウドジェ。
17位というとんでもない成績に
終わるもウドジェの評価は下がらず。
アスリート能力の高さと攻撃性能、
経験を積み守備力も向上中。
代表監督スパレッティの評価も高いです。
マンCが引き抜くなんて噂も…。
【今回の特徴】
攻撃的SBに変更。朗報(^ ^)
激薄スキルもピンクロと守備2種追加。
ドリブル強化で尖った能力に。
【長所】
爆速自慢のアスリート型LSB。
スキル追加で最低限は揃い、
縦突破からピンクロの形は見えた。
ボール奪取も割と高く、ジャンプ力も
あるので守備対応も可能。
【懸念点】
Dセンスが低い。
増えたとてスキルは相変わらず貧弱。
逆足がからっきし。
【起用法】
5バックのLSB。もしくは
3バックのLWBに。
【育成のポイント】
スピード、Fパス、守備を上げる
攻撃的SB定番育成。守備度外視なら
削って長所をさらに伸ばすと良き。
【追加スキル】
ほぼマストの5つ。
逆足が気になるならアウトスピンも。
個人比較。追加スキル含めて
今回のが最強。
リッカルド・カラフィオーリ
アーセナルのカラフィオーリ。
才能に疑いの余地はない攻守万能DF。
クオリティに限れば、現代では
グヴァルディオルに匹敵するものを
持っているですが、稼働率が…。
3月の代表試合で膝を負傷してしまい、
本格復帰が叶わず今回は招集見送り。
【今回の特徴】
ビルドアップに変更。良き(^ ^)
攻撃系スキルから守備系スキルに
2種変更。これも良き。
【長所】
完全なるCB仕様に変貌。
守備は問題なし。足元技術もあり、
フィードスキルも完備するなど
攻撃の起点にもなれる優秀選手。
足も長めでマッチアップが広い。
【懸念点】
稼働率が低くLive Updateが心配。
スタミナがやや不安。
欲を言えばもう少しスピードが欲しい
(育成で強化は可能)。
【起用法】
左CB。もしくは超守備的LSB。
【育成のポイント】
守備力ガッツリ育成。
フィジコンをバフ+3にし、
あとはスピ瞬へ。
【追加スキル】
闘争心はマスト。
他は余裕があればパススキルを。
個人比較。ShowTimeに匹敵する
強さですがスピードがやや劣勢。
直近POTWは別タイプとして保持を。
サンドロ・トナーリ
ニューカッスルのトナーリ。
長期の出場停止から復帰し、
クラブのCL出場権獲得に貢献
するなど実力を発揮しております。
イタリア(ユヴェントス等)への復帰
話もあるんですが、出場停止の原因である
賭博容疑で再捜査の対象になったとの
情報が出てきて…どうなるんでしょう。
【今回の特徴】
アンカーからBtoBに変更。
ベースアップ強化幅がそこそこ高く、
全体的に一回り強力になった印象。
CMF総合値100。
【長所】
攻守万能BtoB。アンカーにしては
守備力が不満だったのでこの変化は◎。
パス精度が90に乗り、全体的な
クオリティは非常に高い。
【懸念点】
スピ瞬が少々遅め。
決定力にも振れず。ただ守備力を
落とせば強化は可能。
【起用法】
2ボランチの攻撃的な方。
3センターのCMF。
【育成のポイント】
パスを90、守備とキープを
バフ+3まで乗せ、スピ瞬を
できる限り上げました。決定力に
4振る(守備とフィジカルを1減)
でもあり。
【追加スキル】
スルーパスと闘争心は欲しい。
チェイシング、アウトスピンが次点で
特殊変化はお好みで。
個人比較。POTWがどれも強力だが
割と一長一短。スキル追加前提なら
今回のを活かすのはアリです。
ジャンルイジ・ドンナルンマ
そして、守護神ドンナルンマ。
パリSGでCL決勝進出の立役者に
なるなど頑張ってはいるんですが、
どうやらモチベーション的には下降気味で
「イタリアに戻りたい」
という希望があるようです。
契約延長交渉は難航。過去の移籍経緯を
考えるとミラン復帰は難しそうで、
可能性があるならインテルか。
なんか、火に油を注ぎそうな展開
(苦笑)。
【今回の特徴】
順当進化も、凹んでいた
GKセンスの重点強化でバランスが
良くなりました。
【長所】
196cmの現役最高峰攻撃的GK。
能力構成も良くスキルも充実。
【懸念点】
Live Updateが思いのほか良くない。
エピックやShowTimeからは
ちょっと差がある。
【育成のポイント】
GK主要3項目重視の王道育成。
【追加スキル】
闘争心があると良いか。
ワンパと低弾道ロブを付けて
ロングパスを出すなんてことも。
個人比較。もちろん
ShowTimeが最強。
ブースター付きのCLも強いですが、
Live UpdateAになかなかならないので
今回のを活かすのもアリ。
フェデリコ・ディマルコ
最後はディマルコ。インテルの
元気印LSB。3バックシステムでは
LWBとして攻撃力を存分に活かせ、
インザーギのサッカーにも不可欠。
スクデットは逃すも、CLで決勝進出。
パリSGの対面には元同僚ハキミがおり、
「非常に楽しみ」
と語っております。2年前に敗れた
決勝に再び到達し、リベンジなるか。
【今回の特徴】
スタンダード同様のクロサーLMF。
攻守にクオリティアップ。
【長所】
スピード、キック力、クロス精度が
高くクロサーとの相性が良い。
SB上がりで守備力もそこそこ。
シュートスキルも多く、意外性が。
【懸念点】
決定力は低め(育成次第だが)。
ドリブル技術での突破力は乏しい。
現状のトレンドで、LMFを採用する
フォメの方は割と少ない。
【起用法】
3バックのLMF。
基本的にはクロスゲー変化時に起用。
【育成のポイント】
商売道具であるスピードとクロス精度
を高め、ドリブルと守備力を少々。
シュートを撃つなら決定力も。
【追加スキル】
ダブルタッチ、スルーパス、
闘争心は欲しい。
個人比較。SB版とは分けて考えるべき。
あとがき
メンテ更新に。
ベルギーパックは来週になるかも。
私は結局両方獲りそうです(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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