【eFootball】6/12 POTW National:弱点解消ギュレル、順当強化N・メンデスなど良い選手は揃っているものの…来季はもうちょっと強化が入ると良いな(^◇^;)

ブースター




WISTERIA
WISTERIA
Big Timeデンベレ、どうします?

 

WISTERIAでございます。

 

昨日はメンテ明けがやや遅くて

(それでも17時より前ですが)

ブログ後半がやや雑になりましたm(._.)m

 

で、Big Timeデンベレについて

「参戦必至」

とお話ししていたんですけど、

1日経ってややトーンダウンしております。

次回取り上げますので、お楽しみに。

 

んでもって、本日は…

 

 

6/12〜開催の

POTW National

を大解剖。

なかなか強い人もいるんですが…。

 

過去記事

6/12 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】6/12 メンテ速報:CL ShowTime&Big Timeデンベレ!クラブWCイベント!POTW Nationalはロナウド&メンデス両方来た!

6/11 フォメ&ゴール動画

エッジクロス・ネドヴェドを活かす

【eFootball】6/11 フォメ紹介・ゴール動画:「両足エッジクロスCMF」ネドヴェド・ラームを活かす4−3−1−2&エッジクロスが乱れ飛ぶクロスゲー5−3−2

6/9 エピック

National Attackers

【eFootball】6/9 National Attackers:飛び出しOMF・アザール、小兵モメンタム・インシーニェ、バレット・ジルーといずれも強力なんだが…ライバルと徹底比較




 

6/12 POTW National

概要

 

ネーションズリーグやら

各大陸WC予選やら盛り上がった

6月の代表戦。

頑張った方々の登場です。

 

登場選手一覧

 

こんなメンツ。

猛者の方の配信でも言ってましたが、

もう少しトレンド選手の価値を

上げて欲しいなぁと思う今日この頃。

 

スキル・ポジション追加を可能にする

のがややマイルドな方法。

能力自体をエピック級に近づけるのが

個人的には理想的な強化だと思ってます。

昨今の環境では無課金微課金者と課金者の

差が開くばかりですからねぇ。

 

4回限定の運要素があるので、例えば

1〜2名メチャメチャ強化した「目玉選手」

(これがまぁブースター付き選手なのかも

しれませんが、現状ではまだ弱い)

毎週出して、平等に強化できる機会を

作ってもらいたいです。これに関しては

課金者も文句はないんじゃないかなぁ

(苦笑)。来季期待したいと思います。

 

ガチャ総合評価

 

「無理する必要なし」

というところですかねぇ。

 

上位陣はそれぞれに魅力があり

引いても300コインなので

獲得に動いてももちろん良いんですが、

決定的に推すまでには至らず。

 

個別選手紹介(※はブースター)

ヤシン・アヤリ

 

スウェーデンはハンガリーと親善試合。

ハンガリーGKがやらかしまして、

GKからのパスをカットしたアヤリ

そのままゴール。

ブライトン所属のCMFで、スキル

大量追加は嬉しいですが…。

 

アンドレイ・クラマリッチ

 

クロアチアはジブラルタル相手に

無慈悲な7得点で大勝。

途中投入のクラマリッチが2ゴール。

飛び出し変化、スパサブ搭載で

ST総合値100は魅力ですが

無所属(ホッフェンハイム)に加え

スピード不足が致命的。

 

カーティス・ジョーンズ

 

イングランドはFIFAランク173位の

アンドラ相手に大苦戦の末1−0勝利。

A=アーノルド温存でRSBに入った

C・ジョーンズは及第点以上の出来。

リヴァプールでもこの起用法はあったものの

本人は乗り気ではなさそうなのが心配。

希少性抜群の攻撃的RSBで登場で

攻撃クオリティはさすがですが、

まぁわざわざこの人でなくとも…。

総合値的にも過去版の方が強力。

 

フリオ・エンシーソ

 

南米予選、パラグアイvsウルグアイは

パラグアイ1点リードの80分過ぎ、

ウルグアイゴールキックからのパス回しで

アラウホが盛大にやらかし、エンシーソ

ボールを奪われ倒してしまいPK献上。

エンシーソ自身が決め2−0で勝利。

アラウホ最近評価が急落しております(T . T)

 

ブライトン所属の若手マルチアタッカー

爆速とドリブル性能が高く、WG総合値

100の飛び出しはかなり魅力的ですが

ダブルタッチ無しは少々痛い。パスや

シュートのクオリティももう少し欲しかった。

 

アントニオ・ヌサ(※アキュラシー)

 

ノルウェーはWC予選、強豪イタリアに

3−0勝利。セルロートハーランド

という自慢の2トップが揃い踏みする中

LWGヌサが1G1Aと大活躍。

いや確かに凄かったんだが、イタリアが

あまりにも簡単にやられ過ぎ(T . T)

 

直近2回のWCで予選落ちしているのに、

グループ内の1番のライバルにこれでは…。

前途多難どころか、初戦にして早くも

プレーオフが視野に入ってしまった(^◇^;)

 

 

【今回の特徴】

超優良スキル4つ搭載。

攻撃クオリティとフィジカルが強化。

 

【長所】

突破力が魅力のウイングストライカー。

弱点も強化が入り、使える目処が立ったか。

 

【懸念点】

サイド限定のポジション適性。

いつもよりスピ瞬がおとなしめ。

パス、決定力はガチスカレベル最低限。

無所属のためLive Updateがほぼ乗らない。

 

【起用法】

能力構成とアウトスピン無しを考慮し

カットインシュート狙いのLWG。

クロスは切り返して右足で。

 

 

個人比較。クオリティを考えれば

Live Updateが乗るなら今回。

 

クリスティアーノ・ロナウド(※STセンス)

 

ネーションズリーグを制覇した

ポルトガルからは準決勝決勝で

ゴールを決めたC・ロナウド。

40歳、代表221試合出場で

138ゴールというえげつない実績に

衰えぬ闘志・勝利への執念と決定力。

今後この記録を抜ける選手が

現れるんですかねぇ(苦笑)。

 

 

【今回の特徴】

コンカとワンパ搭載は朗報。

ブースター含めて今回は全体的な

底上げがなされた順当進化版に。

 

【長所】

さすがのOセンスと決定力キック力。

逆足精度最高で高さも期待できる

ラインブレイカー。パスも割と上手い。

 

【懸念点】

機動力は並で技術もそこそこ。

全盛期から比べればかなりおとなしめ。

高さはあるがエアバトル未所持。

中東所属が続きそうでLive Updateが

ほぼ乗らない。

 

【起用法】

1stCFでラインブレイカーの

動き出しのみを活かしたシュート専念型。

 

 

個人比較。当然ShowTimeが強力。

前回POTWよりは扱いやすくなったか。

 

ミケル・オヤルサバル

 

同じ試合、一時勝ち越しのゴールを

決めたのはスペインのオヤルサバル。

ペドリのスルーパスに巧みに抜け出し、

上手に体を入れて逆足でフィニッシュ。

準決勝フランス戦でも2アシストです。

代表だと頑張ってるんですねぇ(苦笑)。

 

技巧派リンクフォワードで技術は確か。

逆足精度も最高にアップしましたが

頻度が最低のままで不均衡が心配。

スピード不足もありやや使いづらそう。

 

クリスティアン・ロメロ

 

南米予選首位独走のアルゼンチンは

チリに1−0勝利、コロンビアには

1−1の引き分け。CBロメロ

2試合フル出場を果たしております。

トッテナムの現状に忸怩たる思いがあり、

移籍も辞さない構えの模様。

A・マドリーあたりが興味を持っている

ようですが…。

 

 

【今回の特徴】

ワンパ追加。

他はほぼ順当進化ですが、

スピードが爆裂強化されて

現仕様向けにはなっています。

 

【長所】

守備力きっちり、スキルも完璧。

スピード強化でカウンター相手にも

走り負けない能力に。

 

【懸念点】

Dセンスがガチスカレベルだと

ちょっと足りない気が…。

トッテナムが不調で今季Live Updateが

良くなかった。

 

【起用法】

もちろんCB。

相方には高さとパス能力が欲しい。

ライカールトあたりがベストマッチ。

 

 

個人比較。守備力重視ならハイライト。

今回はスピードが一番速いので

速さ重視なら今回。

 

ヌーノ・メンデス(※アジリティ)

 

ネーションズリーグでその能力を

遺憾無く発揮したのがポルトガルの

LSBメンデス。

準決勝でロナウドの決勝ゴールを

アシスト。決勝では対面のヤマル

完封しながらゴールまでゲット(苦笑)。

現時点で世界最高のLSBと言える選手

ですが負傷離脱の多さだけが心配。

 

 

【今回の特徴】

攻守に強化が入った順当進化版。

良スキル4つ搭載。

 

【長所】

爆速を1番の武器に攻撃力性能の高い

LSB。一定の守備力も備わる。

今季はLive Updateも絶好調。

 

【懸念点】

欲を言えば、決定力等の強化分を

パスなどに回せればベストだったか。

ダブルタッチ無し、守らせるには

守備能力が若干足りないかもだが…

贅沢か(^◇^;)

 

【起用法】

5バックの攻撃的LSB。

守備重視のLWBという選択肢も一応。

 

 

個人比較。スルーパスと闘争心持ち

がかなり優秀なので今回か。

なんかリーグアンのShowTime

とかで来そうな予感もしますが…。

 

アルダ・ギュレル

 

トルコはアメリカ合衆国との親善試合。

ギュレルはゴール前で相手MF

カルドーソのパスをブロックすると、

跳ね返ったボールがそのままゴールに

吸い込まれるラッキーゴール。

まさに「珍プレー」(苦笑)。

 

一方、所属のR・マドリーでは

シャビ・アロンソ監督就任でどうやら

中盤中央にコンバートされる案が浮上。

ネクスト・モドリッチ

の補強が急務でしたが、後継者は

チーム内にいた模様。

「魔改造」は成功するのか(^ ^)

 

 

【今回の特徴】

チャンスメイカーに変更。

上の顛末から(笑)、ワンシュー、

チェイシング、インターセプト搭載。

フィジコン、スピード、スタミナと

身体能力が爆裂強化し戦える数値に。

 

【長所】

ナンバー10が外れたのが大きい(^_^;)

技術に優れたチャンスメイカーになり、

スキルも充実。守備もある程度

できるようになった。

 

【懸念点】

ミドルシュート無し。

フィジカルは最低限。

逆足精度がやや心配。

スタミナ少なめで途中交代必須。

 

【起用法】

決定力重視なら右OMF、

アシスト・クロス重視なら左OMF。

メッシなどとの被りを考えたら後者か。

 

 

個人比較。トルコShowTimeが

来てましたね(忘れてた)。

それ以外では飛び出しPOTWとの勝負に。

 

マイク・メニャン

 

スーパーセーブの競演となった

ドイツvsフランスの3位決定戦は

メニャンがドイツ攻撃陣を完封。

テア=シュテーゲンも頑張っていたものの、

エムバペというスペシャルな選手の

クオリティが上回った形。

 

で、ミランとの契約が残り1年。

契約延長の意思は薄いようで、早ければ

この夏に移籍の可能性が。早速

チェルシーがオファーを出したものの、

最新情報では獲得断念した模様。

今季はチェルシーだけでなくバルサや

パリ、マンUなどでもGKの移籍の話題が

あり「GK移籍ドミノ」の年となるか。

WC前年では異例だと思いますが…。

 

 

【今回の特徴】

基本性能に変化がない順当進化。

キャッチングが重点強化。

 

【長所】

191cmの攻撃的GKでLive Updateも

好調が多い(不調も引くが)選手。

主要項目がほぼ90到達しており

比較的バランスが良い。

 

【懸念点】

低弾道パントキック無し。

クリアリングがやや低め。

エピッククラスから見ると差はある。

 

 

個人比較。GK能力だけ見れば

過去ShowTimeともそれほど遜色なし。

 

あとがき

 

CL ShowTime・Big Timeに。

デンベレ、どうしましょう(苦笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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