WISTERIAでございます。
ブログ一番上のロゴ画像を
変更してみました。
どシンプル(苦笑)。
長らく残っていて形骸化していた
「FIFA」の文言を外しました。
イーフト一本化してますので(^◇^;)
で、
「European Football」
も、タイトルには残したものの
ロゴ画像からは外すことに。
スマホで見ると、このロゴ画像が
小さくなってしまうことがあるので、
できる限り文字数を少なくして
わかりやすいようにしております。
「eFootballを入口に、
欧州サッカーの魅力も伝える」
というのが、一応このブログの
コンセプトの一つでありますので、
その精神は持ち続けたいと思っております。
とは言え、最近は忙しすぎて肝心の
欧州サッカーも満足に見ることが
できていないんですが…(苦笑)。
んで、本日は…
1/30〜開催の
POTWCLガチャを大解剖。
やっぱりこっちもレベルが高い(^ ^)
過去記事
1/30 POTW
1/30 メンテ速報
1/27 エピック
English League Midfielders
Table of Contents
1/30 POTWCL
概要
さすがの総合値ですねぇ(^ ^)
CLガチャは来週も来る予定なので、
そちらも楽しみになります。
やはりトレンドガチャもこのくらい
能力が高くなってくると良いですな。
登場選手一覧
総合値筆頭はヴィニシウス。
ブースター組はバルコラ、
J・アルバレス、そしてGKバイロウ。
総合値95以上が6名なので、
手持ちの状況にもよりますが
フル参戦して良いガチャだと思います。
個別選手紹介
ユスティン・バイロウ(Gキーピング)
今回のGK枠は
フェイエノールトのバイロウ。
バイエルン相手に7セーブ完封勝利。
特に前半、至近距離からのシュートを
止めまくりましたねぇ(^ ^)
ヒメネスの2ゴール、終了間際には
上田綺世のだめ押しゴールも飛び出し、
フェイエノールトはプレーオフ進出を
決定的なものとしました。
190cmの攻撃的GK。
キャッチングが特に爆上がりました。
ブースターはゴールキーピング+3。
フォメ組み込みでGK能力のうち
4項目が90超え。さすがに
エピックの超一流組からは少々
離されておりますが、無課金で
超絶級を未所持、さらに
Live UpdateAなら充分ガチスカで
使えそうな気はします。
低弾道なしには注意が必要です。
エリク・ガルシア(スパサブ)
バルセロナはベンフィカ戦、
殴り合いの試合となりまして、
途中出場エリク・ガルシアが
CKの流れからヘッドでゴール。
土壇場で同点に追いつき、最終的には
ハフィーニャのゴールで5−4勝利。
両軍GKがやらかしまくり、
DFもかなり低調な出来だったため
大味というか、何とも言えない
試合となりましたが、結果として
バルサはCL連勝を継続。
RSB、守備的SBに変更。
マンマーク、エアバトル、
スパサブ、闘争心を追加。
CB登録からのコンバートで
守備力は下がりましたが
そのほかの能力がかなり強化。
元々身長が低めだったので、
守備的RSBへの変更は悪くない。
ただ、それでもスピード等々には
物足りなさが否めず、無印DMF起用も
ワンパスルパがないなど中途半端か。
個人比較。スタイルが異なるので
別選手的扱いになるか。
ハーヴィー・エリオット(スパサブ)
リヴァプールはリール相手に
途中出場エリオットの豪快ゴールで
勝ち越しCL無傷の7連勝。
CKのこぼれ球をエリア外で
ダイレクトシュート。相手に当たり
コースが変わったとは言え、
難しい体勢からのシュートを
見事沈めましたねぇ(^ ^)
CMF、飛び出しに変更。
ミドル、ワンシュー、
スパサブを搭載。
OMF総合値94の「バグ強化」。
瞬発、テクニカル系のレフティ
チャンスメイカーでしたが、
ゴールを決め決定力が爆上がり。
ポジションを下げたため
守備力も上がり、スパサブも付いて
スキルも優秀と魅力は充分。
飛び出しのスタイルも良いと思います。
ただ、スピードとOセンスは逆に
下がっており、守備スキルがゼロ、
ダブルタッチもないとなると
やや使い所に苦しむか。
激戦区のポジションでもあるので…。
個人比較。Cの同タイプよりは
優秀だと思います。
攻撃型と割り切るのなら、直近の
ハイライトの方が扱いやすいかも。
スキル追加もできますので…。
アレッサンドロ・バストーニ
インテルはスパルタプラハに
1−0で勝利。
3バックの左に入ったバストーニ
からのファーへのクロスを、
角度のないところからラウタロが
ボレーで叩きつけ、ワンバウンドで
GKの上を抜くゴラッソ。
決めたラウタロも凄いんですが、
あの位置からの正確なクロスは
さすがバストーニの左足(^ ^)
ビルドアップに変更。
ピンクロ、ブロッカー、
エアバトルが追加。
イタリア代表のレフティCB。
元がオーバーラップという
扱いづらいスタイルだったので、
ビルドアップへの変更は◎。
使うかどうかわからんピンクロ
よりも、ブロッカーとエアバトル
搭載で守備スキルに穴が無くなった
方が嬉しいかもしれませんねぇ。
しかし、POTWの宿命なのか、
肝心要の守備数値があと一歩。
90超えてくれば評価もだいぶ
変わったんですが…。
個人比較。惜しい(T . T)
ラファエル・レオン
ミランはジローナに1−0勝利。
ベナセルが大ファインプレーとなる
「相手カウンターをカット
→そのままアシストとなる
ラストパス」
を披露。受けたR・レオンが左から
切り返しで敵をかわし、ゴール天井へ
ぶち込む豪快ゴールを決めました(^ ^)
アウトスピンが追加。
逆足精度が最高にアップ。
今回は割と素直な能力のレオン。
ポジションの変化がなく、
いつものLMFバグ強化が起きない
ためやや物足りない数値ですが、
特殊ダブルタッチがそのまま残り、
逆足精度が最高になったのは良き。
ウインガーにしては決定力が高い
んですが、起用者の多くは
無印CFで使うことを考えると
ストライカーとしては心許ないか。
もちろん、過去版を持ってなければ
充分起用に値する能力ではあります。
個人比較。Big Timeほどの
理不尽感は残念ながら…。
フリアン・アルバレス(ストレングス)
A・マドリーはレヴァークーゼン
相手に、前半23分に退場者を出し、
1点リードされながらも逆転勝利。
殊勲の同点、逆転ゴールを挙げたのは
J・アルバレスで、カウンターから
ヨナタン・ターとグリマルドを
振り切った1点目は圧巻。
2点目も、こぼれ球に反応し
GKをかわした技術と冷静さが光り、
素晴らしい活躍でしたねぇ。
ラインブレイカーに変更。
コンカと闘争心を搭載。
ブースターはストレングス+3。
能力とスキルの良さが魅力の選手。
懸念のリンクフォワードが
ライブレに変化し、強度も身につけて
個人最強格と言っても良い形に。
場合によってはShowTimeより上
(ダブルタッチ無しを気にせず、
リンクが嫌いな場合)かも(^◇^;)
最前線の選手って、私の場合そんなに
ダブルタッチって使わないんですよ。
ウインガーや中盤選手には必須ですけど、
ライブレ選手はスピードで裏抜けるか、
ワンタッチなり反転するなりで
撃ってしまうか。エムバペや
ヴィニシウスのように、サイドCFで
突破も担うんだったら話は別ですが…。
まぁ、要は使い方次第です(苦笑)。
個人比較。数値の上では
ShowTimeが抜けていますが、
フィジコンとライブレのスタイル
は結構魅力だと思います。
ブラドレ・バルコラ(ボールキャリー)
パリSGはマンCに後半2ゴールで
リードを許すも、バルコラの突破から
途中出場のデンベレがゴール。そして
バーの跳ね返りをバルコラが決め
あっという間に同点。最終的には
もう2ゴール奪い怒涛の逆転勝利(^◇^;)
個人的に好みだったのは1点目、
タッチライン際ギリッギリのところで
パスを引いて受けてのダブルタッチ。
あっさり入れ替わられてしまった
マンCの守備もどうかとは思いますが…。
ワンシューとピンクロを搭載。
ブースターはボールキャリー+3。
若手期待の爆速ウインガー。
持ち前のスピードがさらに強化、
パスと決定力も形になってきて、
Live UpdateAならガチスカ級…
と言いたいところですが、
フィジコンの61が何とも頼りない。
現行のフィジカル環境においては、
ペラッペラとまでは言いませんが
ガツンと当たられれば止められそう。
せめて70近くあれば…惜しい。
個人比較。ShowTimeはさすが
フィジカルの課題を克服しており、
格の違いを感じます(^◇^;)
マルティン・ウーデゴーア
アーセナルはD・ザグレブに
3−0と順当勝利。
攻守の要ウーデゴーアは
後半ATにトドメの3点目をゲット。
トロサールの股抜きクロスに
果敢に飛び出し右足で合わせました。
試合終盤までサボらず走り続ける
姿はさすがキャプテン。
この日のアーセナルは3点とも
非常に綺麗なゴールでしたねぇ。
「らしい」勝ち方にはファンも納得(^ ^)
BtoBに変更。
ダブルタッチ、足裏、
ワンパを搭載。
逆足頻度がワンランクアップ。
個人的な本ガチャの目玉選手。
イーフト界隈では
「鈍足プレーメイカー」
として有名なウーデゴーアが、
いよいよスピード81、瞬発85(笑)。
技術は元から折り紙付き、今回は
ダブルタッチも付いて攻守に
働いてくれそうですねぇ。
上がったとは言え逆足は依然不安、
BtoBのCMFにしては守備スキルが
ゼロというのは心許ないですが、
OMFで攻撃的に振る舞うなら
問題ないと思いますので、ぜひ
当てて使いたい。
個人比較。過去ShowTime超え、
昨年2月のPOTWとは、OMFの
総合値では下回りますが、
パスなどがややオーバースペック、
そしてスピ瞬が段違いなので
私なら今回のにします。
ヴィニシウス・ジュニオール
R・マドリーはザルツブルクに
5発快勝。左に入ったヴィニシウスは
4、5点目を鮮やかにゲット。
1点目のホドリゴのゴールもほぼ
彼のアシスト(記録上は途中で
僅かに触れたベリンガムのアシスト)
でした。
エムバペ、ベリンガム、
ホドリゴ、ヴィニシウスの
4人が前線で機能することになれば
もはや敵はいないんですが、
現状としては未だ部分的な機能に
留まっていますかねぇ。
「エムバペを全ての大会で
得点王にする」
と、ヴィニシウス本人は
チーム優先を語っておりますが、
それでどこまで満足するか。
彼の性格から鑑みるに、
不満は絶対にあるはずなので…(苦笑)。
ウイングストライカーに変更。
軸裏ターン、コンカ、
闘争心を搭載。
今季はすっかりウインガーに。
突破力と決定力を兼ね備える
当代屈指の選手ですが、
コンカ搭載はこのポジションに
とっては必須なだけに◎。
ヴィニシウスを過去一度も
獲得していないのであれば
もちろん大当たりになります。
依然として逆足頻度精度は上がらず、
スルーパスはあるものの
パス精度自体は並。そして、
被りも多いのが難点ですか。
その個人比較。
ShowTime、ライブレCF版が強力。
ウイングストライカー比較でも
直近のからは乗り換えないか。
スパサブ版は先発起用であれば
乗り換えでOK。
あとがき
キャプ翼コラボエピック
に移りたいと思います。
月曜アップになったら
ごめんなさいm(__)m
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント