WISTERIAでございます。
はい、本日は…
12/12〜開催の
POTWガチャを大解剖。
当てた方、おめでとう(T . T)
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12/9 ShowTime
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12/5 エピックドイツ
Table of Contents
12/12 POTW
概要
超強力ムシアラですよ今回は(^◇^;)
こっちの話なんですが、既に
全部引いちゃいまして、
見事にムシアラを外しまして(T . T)
できる限り当てて、使ってから
感想を含めて書きたいという
気持ちもあり、先に引いてます。
しかし、目玉選手を外した状況で
レビューを書くのは非常に辛い(苦笑)。
登場選手一覧
ムシアラが飛び抜けて優秀
ではありますが、初ライブレで
ブースター付のグリーズマン、
ナンバー10の枷が外れたギュレル、
捲土重来ブースターサンチョなど
優良な選手が揃っております。
手持ちの状況にもよりますが、
フル参戦しても良いガチャかと。
有力選手個別紹介(※はブースター付)
ステファン・エル=シャーラウィ
混迷のローマはレッチェ相手に
4−1で勝利。ユリッチ監督解任で
「ティンカーマン」
(修理屋。英国ではあまり良い意味では
ないらしい)の異名を取り、
監督業から身を引いていた
クラウディオ・ラニエリを
今期末までの契約で監督に据えました。
過去にローマを率いていたこともあり
割と歓迎ムードのようです。
ELも勝って公式戦連勝(^ ^)
で、「ファラオーネ」
エル=シャーラウィは得意の
ウイングではなく2トップで先発。
スルーパスとクロスの2アシストは
いずれも見事でしたねぇ。
CF、リンクフォワードに変更。
スルーパスとピンクロが追加。
ポジション変更によるいわゆる
「バグ強化」
が発生し、WG総合値は
フォメ組み込みで100に。
かつてのスピードスターも
32歳となりスピ瞬はやや
物足りなくなった印象ですが、
今回はパスと決定力が上昇し
スキル追加でクオリティアップ。
中央でリンクを発動させるよりも
無印スパサブウインガーとして
考えたほうが活きると思います。
思いのほかフィジカルもある(^◇^;)
個人比較。POTWは初なんだ(^_^;)
ヘンリフ・ムヒタリアン(※)
インテルはパルマに3−1勝利。
インサイドハーフに入った
ムヒタリアンは、ディマルコと
バレッラのゴールをアシストし
勝利に貢献。特にバレッラへの
ダイレクトボレー低弾道スルーパスは
必見の技術ですねぇ(^ ^)
この人はどこのポジションでも
空いたスペースにヌルッと入り込み、
突破なりアシストなり良い仕事を
してくれて非常に面白い選手。
まさに神出鬼没「忍者」のよう(^◇^;)
CMF、BtoBに変更。
足裏コントロールと低弾道ロブ、
インターセプトが追加。
ブースターはパス+3。
この人もポジションの「バグ強化」
がかかり、OMF、SMFの総合値は
フォメ組み込みで100超。
「パサー」ムヒタリアン爆誕。
スピード面で物足りないんですが、
インサイドハーフとして考えれば
充分な数値かと。ボランチにするには
守備が心許ないので、昨日紹介した
「マテウス・システム」
の中盤中央を任せるなら
それもボカせるのではないかと。
3センターの攻撃的インサイドハーフ
というのが一般的かと思います。
ダブルタッチがないとか
ミドルがなく決定力が物足りないとか
不満点もありますが、POTWですので…。
個人比較。プレースタイル違いで
別選手扱い。
ジェイドン・サンチョ(※)
ロンドンダービー。
チェルシーはトッテナム相手に
開始10分でククレジャが
2回コケて2失点
(スパイクの問題か?)する
圧倒的不利の展開。
そこからLWGのサンチョが
カットインから反撃の1点を
挙げると、後半に彼のパスに
抜け出したカイセドが倒されPK奪取。
この試合、3点目の逆転ゴールを挙げた
気合い充分のE・フェルナンデスが
興奮のあまりユニを脱ぎかけたのを
FWジャクソンがシャツを引っ張り阻止。
終盤1点差に詰め寄られ、何が起きても
おかしくない展開になっただけに
無用なイエローを貰わない
「ファインプレー」でした(笑)。
順当進化。ミドルが追加。
ブースターはボールキャリー+3。
昨年9月のリーグハイライト以来
1年3ヶ月ぶりの登場。POTWは初。
まさに「捲土重来」ですねぇ。
マンU時代は素行面を言われてましたが、
テンハフ元監督の選手の扱い方も
結構アレだったらしいので、まぁ
ここから彼は挽回すれば…。
で、イーフトのサンチョ。
フォメ組み込みで総合値100に
達するなかなかの能力。
スピードとドリブルが90前後、
特殊ダブルタッチ装備の上
今回は決定力が80に到達し
カットインシュートが捗ります(^ ^)
両サイドできるとは言え中央不可、
波が大きいので調子が良い時に
起用は限られるなど制限も多いですが、
どのみちブースター付なので
B以上で使うことに変わりなく、
今週当たったら使ってみるのもアリ。
ただワンシューとスルーパスは
欲しかったかなぁ(苦笑)。
個人比較。ナンバーワンで
良いのではないかと。
アントワーヌ・グリーズマン(※)
A・マドリーはセビージャに
2点リードされるも逆転勝ち。
トップに入ったグリーズマンが
バリオスのスルーパスに抜け出し
逆足で決め反撃の狼煙を上げ、
ATにリノ(同点ゴールはこの人)
のパスを落ち着いて処理し
左足で決勝点。
ちなみに、途中出場で再三のチャンスを
決められなかったのはセルロート
でしたが、これでLive UpdateDは
酷ではないかと(T . T)
CF、ラインブレイカーに変更。
ワンパとアウトスピンを搭載。
逆足精度がワンランクアップ。
ブースターはストライカーセンス+3。
初のライブレ化。ST総合値は
フォメ組み込みで102になる
超優秀選手ではありますが、
スピードは81止まりとやや残念。
その分、決定力に加えOセンスが
90超えと極めて高く、動き出しの
質やシュート精度は保証できます。
逆足精度が高いのも良いですね(^ ^)
スキルも優秀なものが揃ってます。
使ってみないと何とも言えませんが、
エピックのストライカーと比べちゃうと
足りないところは多そう。ただ、
化け物級の選手と比べるテーブルに
乗るだけでも凄いので(苦笑)、
今週当たったらぜひ使って欲しい。
余談ですが、今週はイサクや
J・デイヴィッドなど、過去に
優秀POTWで出た選手たちの
Live UpdateがAなので、余裕があれば
使ってみたいと思っております(^ ^)
個人比較。唯一無二です。
数値的な不利を、ライブレという
良スタイルでどこまでカバーできるか。
アルダ・ギュレル
R・マドリーはジローナに
3−0の勝利。右OMFに入った
アルダ・ギュレルは、モドリッチ、
ベリンガムと2連続の縦パスで
真ん中をぶち破り抜け出してゴール。
ベリンガムのなんでも出来る感
(守備して、組み立てて、
局面打開できて、パス出せて、
こぼれ球を自ら決める)が凄い。
そして、クロースが憑依したかのような
モドリッチのゲームメイク…。
今何をすべきかがわかっている
ベテランのプレーに唸りました。
エムバペのCLでの負傷は心配
(ヴィニシウスもいませんし…)
ですが、チームの底力はありそう。
RMF、飛び出しに変更。
チェイシングと闘争心を搭載。
ナンバー10の枷が外れ、
躍動感がみなぎるトルコの俊英。
「使ってくれれば結果は出す」
という意気込みが闘争心搭載に
繋がったか(^ ^)
既にスタンダードの総合値も☆5
相当(92)になっているので、
全体的な能力が高くガチスカ級か。
突破力、スピ瞬、パス精度と
スキルが優秀で決定力も80近く。
キック力が低い、ミドルと
ワンシューがないのが弱点と
見られますが、まぁ何とかなる(^_^;)
比較。能力右肩上がり(^ ^)
ジャマル・ムシアラ
バイエルンはハイデンハイム相手に
4−2と振り切り勝利。
ウパメカノの自作自演(CKから
ヘッドとバックパスミス)で1−1
になったあと途中出場でCFに
入ったムシアラが大活躍。
ショートカウンターから自ら突破と
ゲレイロのパスに抜け出して
きめた2得点。
強豪クラブの御多分に洩れず
怪我人続出のバイエルンですが、
ブンデス首位、CLは4勝で
ストレートインに望みを繋ぐなど
コンパニ新監督がどうにか
マネジメントを成立させております。
CF、ラインブレイカーに変更。
ミドルシュートが搭載です。
バグ強化がなされ、ST・LWGの
総合値はフォメ組み込みで103。
ヤバい(笑)。
本ガチャ圧倒的目玉選手。
エピックにも引けを取らない
スピ瞬、ドリブルに加えて
決定力が85のラインブレイカー。
スキルも充実していて
Live Updateも好調続き。
これがまたスパサブ(^ ^)
ブースターなしですが、逆に言えば
Live UpdateBでもCでも同じ能力
なので、無課金微課金の方には
不動のエースになり得る選手。
スルーパスとアウトスピンが無い
とか、フィジコンがやや物足りない
とか細かいところはありますけど、
100コイン、下手すりゃ無料で
この人が手に入るのなら
万々歳じゃないでしょうかねぇ。
個人比較。そりゃまぁ
Big Timeは引き続き強力では
あるんですが、今回のは一部数値では
それすら凌ぐ能力になっており、
ライブレの希少性も相まって
ぜひ当てていただきたい(T . T)
あとがき
エピック紹介に移ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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