WISTERIAでございます。
かなり更新が遅れましたm(._.)m
ちょっとプライベートで
問題と言うか不運な出来事が
ありまして、それの処理で
時間を取られております。
自分たちは全く悪くないのに
トラブルというのは起こるもので、
ただただ自分の仕事量は増える。
しかし、プラスにはならない（苦笑）。
何だかなぁとは思います。
お祓い行って来ようかな（無宗教）。
というわけで本日は…
9/23〜開催の
エピックミラン
を大解剖。
豪華守備陣が揃います。
今引けば当たるかな（苦笑）。
過去記事
eFootball 9/19 ハイライト
プレミアリーグ
eFootball 9/19 POTW
eFootball 9/19 メンテ速報
Table of Contents
9/23 エピックミラン
概要
コスタクルタ
ネスタ
ジーダ
というメンバー。
守備に全振りのエピックです。
今季開幕から考えれば初ですか。
ミラニスタ及び守備補強を
お考えの方には参戦しやすいかと。
登場選手一覧
ハイライトもミラン勢。
こちらは守備限定ではありません。
実力的には…目玉にはならないか。
ハイライト選手
ルーベン・ロフタス＝チーク
超大型でダイナミズムが
一番の魅力たるBtoB。
チェルシーでは花開かずも
イタリアの地でポテンシャルを
大開放。昨季はトップ下でしたが
今季はボランチ起用も視野に。
レベル上限超強化。
１９２cmの大柄な飛び出し選手
（さっきBtoBと言ったのに…）。
飛び出しのスタイルを考えると
攻撃重視の育成が吉で、体格も
込みで不安な瞬発を重点強化。
豊富なシュートスキルを活かすなら
守備を度外視して決定力をもう少し
厚くするのもアリ。
スキルはパスを追加すべし。
比較。スキル含めれば最強。
ダヴィデ・カラブリア
ミラン一筋１６年の主将。
忠誠心と安定感が光り、近年は
偽SB的に内側でプレーする姿も。
今季開幕前はローマからのオファー
（エイブラハムとのトレード）、
エメルソンの加入などやや
落ち着かないものとなりましたが…。
レベル上限超強化。
バランスの良い攻撃的RSBで
能力、スキルともきっちり。
エピック級の何かがあるわけでは
ないんですが、安定感は買えます。
スキル追加でパスを数種加えたい。
比較。こちらも安定感が(^◇^;)
ルカ・ヨヴィッチ
セルビア代表ストライカー。
短時間でも結果が出せる
強みを新監督にもアピールし、
スーパーサブの役割を今季も継続。
虎視眈々と機会を待ちます。
逆足精度最高のボックスストライカー。
スパサブ無いんだ（苦笑）。
一番の魅力は両足の決定力と
多彩なシュートスキルに。
スピ瞬もあまり無いので、割り切って
ボックス内でシュート専念、
スパサブを追加してゴールの欲しい
時に投入する形にすれば。
ユヌス・ムサ
２２歳にしてアメリカ代表の
主軸を担うCMF。
インサイドハーフが適任ですが、
ボランチの一角を担います。
今季はフォファナ加入により
競争が激しくなりそう。
走力と運動量は問題ないので、
クオリティをさらに高めたい。
爆速が売りの個性的なCMF。
ドリブルやパス精度もあるので、
フォメにもよりますが、
スピードを集中強化して
サイドプレイヤーに仕立てたい。
ピンクロまで追加できれば理想です。
中央育成の場合はスピードを抑え
守備力に振るのが良いかと。
比較。２月のとは微差。
フィカヨ・トモリ
すっかりミランの主戦CBに
馴染んだイングランド代表。
スピード、DF技術と戦術センス
が揃い、カバーリングも優秀。
昨季はチャウとのコンビでしたが、
レフティのパヴロヴィッチ加入で
右CBを務めることに。
比較的スピードのあるCBで
ジャンプ力も高い。もちろん
DF能力は計算できますが、
ブロッカーとエアバトルの
スキル追加はマストになります。
比較。やはりBig Timeが強力。
タイアニ・ラインダース
昨季加入で主力に定着した
オランダ代表CMF。
チームの頭脳としてゲームを
コントロールし、守備もサボらない
万能のBtoBはもっと評価されて
良いと思いますねぇ。
攻守バランスの良さと
スキルの充実が見事なBtoB。
守備、持ち上がり、アシスト
までがお仕事の８番タイプで、
無課金微課金なら主力になり得る。
今季Big Timeとかで出たら面白い
と思うんですがねぇ(^◇^;)
比較。２月のが強力。
サミュエル・チュクウエゼ
爆発的スピードと逆足で
果敢にゴールへ仕掛けるウインガー。
昨季は自らの出来に加え、
競合するプリシッチが絶好調で
途中投入が多かったですが、
今季開幕してからもその序列は
変わらない模様。
スピ瞬９１の爆速と
ドリブル突破が特徴的な
逆足系ウインガー。突破の後は
シュートが基本で能力もパスより
決定力に多く振っております。
スキル追加は多数必要で、どうせなら
スパサブ付けて後半かき回したい。
インレシが苦手ならSTを開けるか。
比較。飛び出しのPOTWは
割り切ってて好きです(^◇^;)
マリク・チャウ
ドイツ代表も成長を期待する
超大型CB。体格と身体能力が
ありながら守備性能は堅実で、
精度の高いパスカットは魅力。
昨季主力になりながら負傷続きで、
パヴロヴィッチ加入の影響を
一番受けそう。勝負の年か。
１９４cmの大型CB。
守備力、フィジカル、高さと
スピードが揃っているのは良き。
守備スキル２つと闘争心を
付ければかなり戦えると思います。
使い味はファン＝ダイクっぽく
なるのかな？
比較。最強格ですが、
Dセンスの高い１１月のがやや優勢。
エピック：ジーダ
選手紹介
００年代のミラン正守護神として
３００試合以上出場した
ブラジル代表GK。
０２年にミランでレギュラーを奪取。
抜群の反射神経による
ショットストップが一番の武器で
当時はブッフォンなどと並び称される
実力を披露しておりました。
ただ、定着が３０歳手前だったこと、
０５年のCLインテル戦で観客から
投げられた発煙筒に当たってしまい、
それがトラウマとなり調子を崩した
ことで、高評価だった時期は短かった印象。
セレソンではアトランタ五輪代表
（日本が勝った時のGK）、
０２WC制覇（控え）と経験し
０３年から正GKになり０６WCへ。
その後はジュリオ・セーザルに
取って代わられることとなりました。
能力・起用法・育成案
昨年８月のエピックと比較。
守備的GKに変更、
逆足頻度精度がワンランクダウン、
調子の波は小さくなってます。
ブースターはゴールセービング＋２。
空きスロット１（＋１）。
１９５cmと身長も高く前回は
使用感も良かったGK。能力的には
前回を大幅に上回っており、
現在最高峰の選手ではあります。
空きスロットはGK系ならどちらでも。
ただ今回は守備的GKに変化
したのが痛恨(T . T)
これだと結局、チェフやシュマイケル
と同じ土俵に立つことになり、
差が生まれないんですよねぇ（苦笑）。
パスが大幅に下手くそになり逆足も
下がってしまったのもかなり心配。
セリエA縛り、セレソンフォメなんかでは
重宝するのが差別化ということに
なりますが…。
この変化が大きいため、使用感は
改めて検証が必要だと思います。
獲った方、教えてください(^◇^;)
比較・獲得の判断基準
この表も人数が増えましたね(^◇^;)
ブースター付きGKの強力どころ
（カシージャスは身長の関係で除外）
をズラリと並べてみました。
能力的にはバランスが取れ、
身長を考え合わせると現状は
チェフに次ぐくらいの評価か。
獲得の判断基準ですが、
ミラニスタなら参戦。あとは
チェフとシュマイケルを持たない方。
猛者の方の使用感紹介を待つという
選択もアリだと思います。
どのみち最強シュマイケルが
遠くない将来出るであろうことも
考え合わせると、返す返すも
「攻撃的GK」という個性が無くなった
のが残念。
アレッサンドロ・ネスタ
選手紹介
イタリア代表、ミランの
「パーフェクトDF」。
国内外でファンが多く、特に
現代のCBに信奉者がゴロゴロ。
選手・OBが選ぶ
「歴代No. 1イレブン」
なんかでも、セリエA界隈では
マルディーニと並ぶ最高評価に。
DFに関する全ての能力を備え、
クレバーでエレガントでありながら
強靭で泥臭い守備も厭わない。
晩年は怪我に泣かされておりましたが、
全盛期の守備たるやまぁ凄まじい
イメージがありますねぇ。
「イタリアCBの最高傑作」
と呼ばれたのも納得です。
今季からモンツァの監督に就任。
ガッリアーニCEOとはミラン以来の
繋がりですが、開幕５戦未勝利と
多難な船出。３バック使いとは意外。
能力・起用法・育成案
５月のラツィオ版と比較。
ワンパ追加、バックスピン削除。
ブースターはシャットダウン＋２。
空きスロット１（＋１）。
「爆速ネスタ」
として注目を集めたラツィオ版から
わずか４ヶ月で登場（苦笑）。
スピードと守備力はそのままに、
足元技術が強化されたミラン版は
純粋CBとしては最強格。
特にパス能力向上とワンパ追加は
願ったり叶ったりではないかと(^_^;)
育成は、私は守備をきっちり。
オーバースペックだとお考えなら
守備を削ってフィジカルに振る。
ブースター追加はディフェンス系なら
何でも良いと思います。
スキル追加はほぼ必要なし、
いやぁ、強い（笑）。
比較・獲得の判断基準
獲得の判断基準ですが、
純粋CBの中では、もはや
ライバルは自分だけかと。
こうなってくると、ラツィオ版
以外は即乗り換えで。
で、問題はラツィオ版を
乗り換えるか否かなんですが、
正直微差で私は迷ってます(^◇^;)
守備力とスピ瞬、フィジカルは同格。
あとは足元技術と追加ブースター
ということになるんですけど…。
で、守備的SBの無印CB運用が
できる方については、現状満足なら
それで良いと思います。
私は、マルディーニ以外の守備的SBは
CBの動きがあまり好きではない
ので、現役勢が入ってこない限りは
この人がほぼマストになりますので…。
でも、迷うなぁ（苦笑）。
アレッサンドロ・コスタクルタ
選手紹介
９０〜００年代のミランの
DF陣を支えた名DF「ビリー」。
８０年代後半からミラン一筋
（最初１年だけレンタル）。
セリエAスクデット５回、
CL制覇４回、ミラン殿堂入りと
輝かしい実績を誇ります。
一緒に活躍したバレージ、
マルディーニ、ネスタなどは
伝説的選手として語られていますが、
コスタクルタも実力では負けず劣らず。
特にカバーリングに優れた堅実な
選手で玄人筋の評価が高い。
非常に賢い選手という印象です。
イーフトではすっかりSBですが、
本来はバリバリのCBの選手。
誤解なきよう(^◇^;)
能力・起用法・育成案
昨季の無料配布（PK）エピックと比較。
フォートレスが追加。
ブースターはディフェンス＋２。
空きスロット１（＋１）。
前回は無料らしからぬ能力で
イーフト界を席巻した守備的LSB。
堂々の１５０エピック初登場です。
能力も前回をしっかり上回り、
フォートレスが付くという充実ぶり。
レベル上限も高くカスタマイズが
楽しみな選手であります。
私の育成はがっつり守備。
スピードを８５に乗せ、あとはもう
守備とフィジカルにビシッと。
守備型運用なら強化の必要がない
足元技術を持っているので、
思い切ることができましたねぇ。
CB起用は身長とフィジカルが
やや足りないので、基本は両SBに。
もちろん、守備ラインを全部カバー
できる控えとしても優秀です。
フォートレスも持っているので、
守備固めにもピッタリ(^ ^)
スキル追加はエアバトルとパス系、
ブースター追加は守備系なら。
比較・獲得の判断基準
まずは守備的なLSBと比較。
強力は強力なんですが、純粋な
数値で判断すると
マルディーニや冨安と同格
ということに。このうち、
マルディーニとコスタクルタは
フォートレスを持っているので、
その分上回るかなぁという印象。
一方で、守備的RSB勢と比較
すると、守備力とフィジカルは
トップクラスですが、スピードで
勝てない選手がちらほら。しかし、
フォートレス持ちはコスタクルタ
だけなので、RSBの守備固めとしては
最強の存在になるかと。
こう見てくると、現状４バックの
守備固めとしては左マルディーニ、
右コスタクルタってことになりますか。
中央はShow Timeファン＝ダイク
とかを使っていると、リード時の
逃げ切りで超ガチガチ守備陣
を形成することはできます。
ただまぁ、フォートレスが強力
とは言えそこまでしなくても、
現状上の表にいる強力な守備的SBが
複数いれば充分対応可能だと
思います。前回無料分からは
フォートレス込みでかなりの
強化が入っているので、乗り換えは
問題ないとして、あとは手持ちの
人材次第というところです。
あとがき
私は…まだ迷っていますが、
どうにか２日我慢したので、
木曜まで持ち堪えれば
来週月曜のラインナップに
気持ちが移ると思います（苦笑）。
次回は…ラ・リーガハイライトか
木曜メンテ速報になるかと。
それでは、また。
To Be Continued…
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