【eFootball】10/7 National Guardians:シュマイケル「最強の理由」は裏データにあり!&両足エッジクロス化ラーム、地上戦最強カンナヴァーロも徹底解説

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iPhoneとシュマイケルの関係とは?

 

WISTERIAでございます。

 

iPhone快適〜(^ ^)

 

カメラだ何だが高性能になって

いるわけなんですが、まぁ写真は

食事と野良猫くらいしか

撮らないので(苦笑)…。

私は単純に

「処理性能の大幅向上」

が嬉しい!サクサク動くし

放熱もほぼ無くなった(^◇^;)

 

まぁ12からのバージョンアップ

なら当然とも言えるわけですが、

お金が許す範囲で、ある程度ケチらず

最新のものを使うというのも大事

ということに気づきましたねぇ。

 

さて、本日は…

 

 

10/7〜開催の

National Guardians

を大解剖。

冒頭の話、実はこれに絡みます

(^◇^;)

 

過去記事

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10/7 National Guardians

概要

 

ラーム

カンナヴァーロ

シュマイケル(親父)

 

のラインナップ。

いずれも実力は確か(^ ^)

KONAMIさんは今季はだいぶ

飛ばしてきておりますねぇ。

まだシーズン1ですよ(^◇^;)

 

木曜日にフェーズ更新が

予定されているので、何かしら

動きがあることは確実。

そこまで待って参戦判断をする

という方法もありますが…。

 

登場選手一覧

 

ハイライトはナショナルだけに

希少価値の高さが目立ちます。

Live Updateが乗らない方が

かなり多く、Cでも使うかという

魅力ある選手がいるかと言われると…。

 

「HUB」から「裏データ」を掲載

 

今回からデータに

「裏データ」

と言うか、ゲーム上で確認できない

数値を載っけます。

 

 

赤枠の5項目。これの出所は…

 

 

「eFootball HUB」

にある、選手の体型、モデル

に関するデータです。

 

詳しい説明は省きますが、

選手個々に体の特徴があって

(昔のエディットをご存知の方なら…)、

それがここの数字に現れます。

で、この数値が一部のプレーに

結構関与してくるという寸法。

 

一応、判明している関連は…

 

5項目のうち、

「胴体衝突」(不思議翻訳)

「足の長さベースの身長」

はどのプレーに反映するか不明。

一応、データとして出ているので

載っけてはおります。

いずれこれがどういう作用を

及ぼすかが明らかになるでしょう。

 

残り3つ、

「脚のカバー範囲」

は、守備時のマッチアップ。

「ジャンプの高さ」

は、空中戦の強さ(高さ)

「腕のカバー範囲」

は、GKのセービングに影響。

 

今回はエピックから表に組み込み

 

編集途中で組み込みを思いついた

ので(苦笑)、今回ハイライトは

ただ載っけるだけ。参考程度に。

エピックから、能力表の中に

組み込んでおります。逐次解説します。

 

ハイライト選手

シルヴァン・ヴィトマー

 

スイス代表攻撃的RSB。

EUROでも活躍、所属のマインツ

では主将を務め、堅実な守備

果敢なオーバーラップ、浅めの

アーリークロスと深く抉った

マイナスクロスを使い分ける

幅の広さも見せつけております。

 

 

オーソドックスな攻撃的SB。

スピードがありピンクロ持ち、

守備力は低めですが守備スキル

をきっちり持っております。

普段Live Updateが乗らないことも

あり、代表での活躍を祈るばかり。

 

 

比較。1年前の方が若干強力。

 

ティモティ・カスターニュ

 

フルアム所属、ベルギー代表の

攻撃的RSB。

ビルドアップに絡みつつ、

オーバーラップしてチャンス創出。

左もある程度こなせる利便性も売り。

レスターにもいましたね(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

能力的にはまぁまぁ使える

攻撃的RSBだと思いますが、

ピンクロを持ってないのがネック。

フルアムで出場機会が今のところ

少なく、わざわざ追加までして

使うかと言われると…。

 

ヨシプ・ユラノヴィッチ

 

クロアチア代表、EUROでも

活躍したキックマスターRSB。

積極的に駆け上がって

高精度クロスやラストパスを

通すのが基本パターンで、

セットプレーのキッカーも。

 

 

レベル上限超強化。

スピードとパス精度、多彩なスキル

が目を惹くRSBです。

スタミナはカンスト(表の間違い)。

守備は上げてもこの程度なので

(苦笑)、攻撃性能を活かすなら

1列前でも…と思ったんですが、

ドリブルが低いのでそれも厳しい。

超攻撃的RSBという括りになりますか。

 

パトリック・ペンツ

 

デンマークのブレンビーに所属

しているオーストリア代表GK。

23年頭にはレヴァークーゼンに

緊急補強(控えGKの長期離脱)

されるも出番なし。ブレンビーに

レンタルされそのまま完全移籍に。

評価はかなり高いようです(^ ^)

 

 

184cmの攻撃的GK。

身長低め、低弾道なし、

能力も85は1項目のみ。

ちょっと厳しいですかねぇ。

直近Live Updateが2週連続E

(苦笑)。

 

キーラン・ティアニー

 

アーセナルに出戻った

スコットランド代表LSB。

いわゆる「左の槍」正統派で、

スピードを活かした上下動と

高いクロス精度が持ち味ですが、

特殊戦術を採用するアーセナル

ではミスマッチ。放出濃厚でしたが

負傷で買い手が付かず(^◇^;)

 

 

イーフト能力は凄いんだこの人は(^◇^;)

爆速にしてクロス精度抜群、

守備もある程度期待できます。

インターセプトを付ければ

即戦力にもなりそうですが、

いかんせん戦力外状態なので

Live Updateは絶望的。

 

 

比較。圧倒的今回。

 

ヨナタン・ター

 

躍進レヴァークーゼンの

守備の要。ドイツ代表。

バイエルンがオファーをかけるも

要求額は倍以上であえなく断念。

ブンデスリーガでは伝統的に、

有力選手が次々とバイエルンに

引き抜かれる状況が続いていただけに、

ここで抵抗したことで

流れが変わるか。

 

 

レベル上限超強化。

守備力、フィジカル、高さが揃う

屈強で充分信頼に足るCB。

スキルもほぼ揃っております。

スピードはギリ及第点なので、

ロングカウンターなら…。

 

 

比較。最強。

 

ジョン・ルクミ

 

こちらも躍進したボローニャ所属、

コロンビア代表のCB。

逸材カラフィオーリに注目が

集まった中、この人も十分に

役割を果たしていた印象です。

身体能力を活かした守備、

ビルドアップに積極的に絡む

レフティ。今季早くも退場1回(^◇^;)

 

 

レフティのフィジカル系CB。

先にターを見ちゃったんで

それよりはやや見劣りしますが、

調子が良ければスタメンもあり。

ブロッカーとエアバトルは必須。

 

マヌエル・ウガルテ

 

パリSGからマンUへ移籍した

ウルグアイ代表ボランチ。

パリではL・エンリケとの

相性が悪く燻っていましたが、

場況を読んだボールハント技術

には定評があるだけに、新たな

中盤のフィルター役として期待。

 

 

中盤ハードプレスとして

理想的な数値を持ったDMF。

奪ってからパスまでがお仕事

と考えれば充分スタメンも。

ただスキルがあまりに貧弱なので、

4つ追加は必須になるか。

あとはLive Updateがどうなるか。

 

 

比較。1年前の方が若干強い。

 

エピック:ピーター・シュマイケル

選手紹介

 

ご存知、マンU、デンマーク代表の

伝説的守護神。

今回は代表版ということで、

代替出場で奇跡の優勝を果たした

92EUROのやつですな。

 

出場を決めていたユーゴスラビアが

内戦により出場権剥奪。

繰り上がり出場のデンマークは

ブライアン・ラウドルップ

ミカエルの弟)やシュマイケル

活躍であれよあれよと勝ち進み、

準決勝で前回王者オランダに

PK戦の末勝利。決勝ではドイツに

2−0で勝って見事優勝。

 

ちなみに、この「御伽話」

(童話の国らしい表現)は

「92年の夏」

として2015年に映画化。

シーズン後のバカンス気分だった

選手たちが急遽招集され、

決勝の「ラスボス」ドイツを破るまで

を描いたジャイキリストーリー

になっているようです(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

ここから、左下の表に

例のデータを組み込んでおります。

GKは「高さ」に「ジャンプの高さ」、

「GK能力」に「腕のカバー範囲」。

と言っても単独では何が何だか

わからないと思うので、後の

比較表をお待ちくださいm(__)m

 

193cmの守備的GK、

圧倒的能力(笑)。

ブースターはゴールキーピング+2。

空きスロット1(+1)。

 

とは言うものの、GK能力に関しては

実は前回とそこまで変わらず。

追加ブーストの分くらい上回ります。

これだけ見ると乗り換えには慎重に

なりますが、実は地味ながら

Gパス、キック力、スピ瞬

上がっております。

パントの飛距離や飛び出しの

機敏さにも関わってくるので、

バカにできない差があるかと。

 

スキル追加の必要はなし、

ブースター追加はセービング1択。

確率は低いので、セレクトの方を

使って確実に付けましょう。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこれ。

乗り換えるか否かは後ほど。

 

獲得の判断基準ですが、これは

きっちり比較表で。

 

 

ここにさっきの裏データを

載っけて比較しております。

なかなか興味深い(^◇^;)

 

まずは「高さ」に関してですが、

これは「身長」と「ジャンプ」

(と「腕の長さ」?)が関与するので、

裏データ5項目の中では唯一、

育成により変動します。

この中ではドンナルンマが首位。

 

で、「腕のカバー範囲」

GK能力のところに置いております。

守備範囲に反映するのか、実際の

セービングに反映するのかは不明ですが、

高ければ止めやすいことは確か。

これには「身長」「腕の長さ」

(裏データ)が関わっていて、

身長の高いチェフジーダよりも

「腕の長い」シュマイケルの方が

高いという結果が出ております。

これが、シュマイケル最強説の

正体(の一部)になります(^ ^)

 

今後はこの数値も参考に

選手の強さを語ることになる

とは思うんですが、とりあえず

シュマイケルに話を戻します。

まず、ライバルとの比較では

チェフとはかなりいい勝負。

直近のジーダも接近してますが、

ここは使用感の違い、好み

あると思うので、この2名どちらか

を持っているなら、シュマイケル

愛着や優位性を感じない場合は

見送りも。

 

問題になるのは、前回の

シュマイケルからの乗り換え。

微差であることは確かです。

微課金の方なら前回でOKという

判断もアリだと思います。

 

ただ、ここで冒頭の

iPhoneの話が出てくるんですが(^◇^;)

他のスマホ…でなくGKを持たない

シュマイケル信者であるなら、

できるだけ能力の高い新型を

使ったほうが良いと思いますねぇ。

モノは間違いないし、今後1年

安心してゴールマウスを任せる

ことができると考えれば…。

 

ファビオ・カンナヴァーロ

選手紹介

 

DFとして最後のバロンドーラー

であるイタリアの名CB。

ユヴェントスの審判買収などの

カルチョ・スキャンダルで

揺れた06年のイタリアでしたが、

「不祥事を起こした年、

前評判の低い年に強い」

(82WC制覇の時など)

というジンクスは健在でした(^◇^;)

当時ユーヴェ所属だったブッフォン、

カンナヴァーロなどが奮闘。

決勝ではフランスを破り

ジダン頭突き退場事件」の試合)

通算4度目のWC制覇。

 

ユーヴェは強制的に2部降格処分

になったため、カンナヴァーロ

R・マドリーへ移籍。クラブに残った

ブッフォンデル・ピエーロとは

対照的な動きに当時は批判も

ありましたが、収入減で戦力の

スリム化と移籍金確保することを

考えればやむを得なかったか。

 

能力・起用法・育成案

 

フィールドプレーヤーも

ここから裏データを組み込みました。

高さに「ジャンプの高さ」

守備力に「足のカバー範囲」を追加。

ジャンプの高さはGK同様空中戦に関与し、

足のカバー範囲はマッチアップの

範囲にそのまま反映されるようです。

余談ですが、ヴィエラが強力なのは

この「足のカバー範囲」が

極端に広いことに由来するとのこと。

 

2月のエピックと比較。

基本的な内容に変化はありません。

ブースターはデュエル+2。

空きスロット1(+1)。

 

176cmのちびっ子CB。

守備力、フィジカル、スピ瞬が

高く、地上戦の強さは折り紙付き。

さらに今回はボディコンが大幅強化

されており、CBとしてはかなり

珍しい高さになっております。

 

ただ、懸念点の「高さ」は相変わらず。

ジャンプ95で幾分カバーされて

いるものの、270cm以下は

かなり厳しい。バレット勢なんかは

平気で280cmを超えて来るので、

相手の陣容によっては起用を控える

という対策は必要になるかと。

サイドCBなら問題ないと思います。

 

スキル追加はほぼ必要なし。

追加ブースターはディフェンス系なら。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較ではまぁ圧倒的。

守備力は上げ過ぎてもアレなので

95近辺あれば、という感じ。

 

獲得の判断基準。

強力なことに間違いないんですが、

やはり高さを考えると中央CBの

メインストリームには乗せ難い。

本人に加え、同じ身長のバレージ

ほぼお相手さんには見ませんので…。

他2名の道中で獲得できれば

試しに使ってみるのも良いかと。

 

フィリップ・ラーム

選手紹介

 

ドイツ代表SB。スピード、技術、

献身性戦術インテリジェンス、

さらには統率力も兼ね備えた

稀有な選手で、両サイドバックに

加え中盤でも高いクオリティ

発揮できる超万能戦士。

 

ドイツ代表でもキャプテンを務め、

14WCではボランチ起用に始まり、

準々決勝以降はRSBとして出場。

「ミネイロンの惨劇」

と呼ばれる準決勝ブラジル戦は

アウェイで1−7勝利を記録。

決勝でアルゼンチンを延長で下し、

南米開催で史上初めて

欧州の国が優勝を飾りました。

 

能力・起用法・育成案

 

4月のエピックと比較。

スキルが4種類入れ替え、

エッジクロスが搭載されてます。

逆足頻度精度がワンランクアップ、

精度は最高になりました(^ ^)

ブースターはクロス+2。

空きスロット1(+1)。

 

衝撃の初登場から半年、更なる

パワーアップを果たしたラーム

登場ですねぇ。

攻撃的SBのスタイルながら

中盤起用にもハイレベルで対応。

逆足精度が最高になったことで、

中央での使い勝手が向上するほか

LSBで普通に使えるのは超魅力。

さらにはエッジクロスの搭載

純粋なSBとしても垂涎の能力に(^ ^)

 

まさに良いとこ尽くめですが、

唯一最大の不安はその体格にあり、

守備力は抜群に高いものの

最終ラインでは力負けする場面が。

ロベカルアーノルドのように

守備度外視の5バック及び

他3名守備全振りの4バック

起用というのがマストになります。

 

サブフォメを活用すれば可変フォメ

(5バックと4バック、4バックと3バック)

にも対応できるので、相手の出方で

変化させるという手もあります。

スキル追加は上記のように。

特殊変化が割と評判が良いようで、

採用するならフィードかスライディングを

諦めることになります。

追加ブースターはスピードが

上がるものであれば攻守どれでも。

守備重視ならデュエル、攻撃型なら

ボールキャリーやクロスの重ね掛けも。

 

比較・獲得の判断基準

 

攻撃的なRSBの比較。

直接的なライバルは

中盤起用可能という共通点を持つ

アーノルドになります。

パッと見た感じでは完全上位互換

という評価ですねぇ(^ ^)

 

獲得の判断基準ですが、

攻撃的SBを活用できる方ならぜひ。

4バックベタ引きで固定している

方には向かないと思います。

ただ、戦術的柔軟性の高い選手

なので、フォメ変更もあり得る

と考えると確保しても良いかと。

左右できて、B固定で、中盤でも

起用が可能ですからねぇ。

 

あとは、前回からの乗り換え。

これについては、ラームの使用感が

気に入っていて、

左で使う可能性がある

エッジクロスを高く評価する

方については乗り換え推奨。

特に

「両足でエッジクロスが放てる」

のは想像以上に大きく、LSB

だけでなく、切り返しても

逆足で精度の高いエッジクロスが

撃てるのは凄く便利でした

(もう獲りました)。

私は、推します(^ ^)

 

あとがき

 

次回は…どうしましょう(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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