【eFootball】10/3 POTW:Show Time肉薄のパーマー、攻守万能RSBティンベル、扱いやすいライブレJ・デイヴィッドのブースター勢&ファン・デ・フェンに注目

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
新型iPhoneが到着しましたので…。

 

WISTERIAでございます。

 

新iPhone到着〜(^ ^)

 

移行作業等々忙しいので、

本日の更新は選手紹介の部分を

ちょっと端折ります。

 

 

10/3〜開催の

POTWガチャを大解剖。

積極参加でも良いのでは?

 

過去記事

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10/3 POTW

概要

 

4得点のパーマー、

ハットのJ・デイヴィッド

順当選出。

GKはメニャンでしたね。

 

登場選手一覧

 

ブースター残り1名はティンベル。

他にも強力&個性的な選手が

揃った優良ガチャだと思います。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

セルヒオ・ゴメス

 

ソシエダのLSBが

中盤で出場久保のゴールを

含めて2アシスト。

イマノル監督はどうも私は

好きにはなれませんが(苦笑)、

久保には良いコンディションを

維持しそこそこ活躍してもらい、

次へのステップアップを目指して

欲しいと思います。

 

 

OMF、飛び出しに変更。

足裏スルーパスが追加。

Gパスが爆上がりしており91、

LMF総合値が93(フォメ

組み込み97)と☆5相当に。

良スキルも揃えていて

使い勝手は悪くないかも。

 

 

比較。完全に別系統です。

 

中村敬斗

 

スタッド・ランスは

日本人の両翼が揃ってゴール。

中村の方が選ばれましたね。

先月の代表戦では出場時間が

少なかったため、今月の2試合で

アピールしたいところ。

 

 

☆4待遇のウインガーながら

扱いやすそうな能力とスキル。

決定力が80を超えており

突破からシュートという形が。

日本人スカッドに使うなら。

 

ジョヴァンニ・ロ・チェルソ

 

ベティスのトップ下に入った

アルゼンチン代表が2試合連続

ゴールで猛アピール。

イスコの復帰に目処が立たず、

フェキルが中東に旅立ってしまった

ベティスはこの人が頼みの綱か。

 

 

攻撃クオリティに秀でた

トップ下タイプ。

割とスキルも優秀ですが、

機動力をはじめ全体的に

もう少し欲しかったところ。

 

アンテ・ブディミル

 

オサスナがバルサを撃破。

4点取ったうちの2点が

エースのブディミルでした。

個人的にはサラゴサの突破力、

GKをあっさりかわした足裏の

コントロールが素晴らしかった

と思っていたんですが…。

バルサはテア=シュテーゲン

穴がまぁ如実に出てしまいました。

現役復帰のシュチェスニー

埋めることができるのか。

 

 

決定力、Oセンス、そして

フィジカルに優れた

ボックスストライカー。

今作はこのタイプが割と使える

ようになっているんですが、

能力的にはもう一歩というところか。

 

イ・ガンイン

 

パリSGでCFの位置に入り

1ゴールを挙げた韓国代表MF。

 

韓国代表は、新監督ホン・ミョンボ

の選出経緯に疑義があるとして

政府が干渉。それが

FIFAのルールに抵触するとして

警告を受けております。この状態が

解消しなければ最悪、WCに

出場できなくなる可能性も…。

 

個人的見解を2つ。1つは

ホン・ミョンボ監督は、どちらか

言うと誰もやりたがらない

タイミングでの代表監督を、

「火中の栗を拾う」

的にやむなく引き受けた

印象があり、それをとやかく

言うのはお門違いも甚だしい(^◇^;)

 

もう1つは、政府をはじめとする

第三者の介入・干渉は御法度

ということなんぞは、サッカー界では

常識中の常識であること。韓国政府は

「制裁を受けるほどの干渉ではない」

と声明を出しておりますが、これは

程度の問題ではありません。

政治的に不安定な国(アフリカや

アジアのクーデター政権等)だったら

いざ知らず、曲がりなりにも

先進国と自称する成熟した政権が、

一時の国民の怒りを抑えきれずに

明らかに国際的な法

(今回はFIFAの話ですが)を犯す

というのはいかがなものか。

 

すみません、時間もないのについ

長々書いてしまいました(苦笑)。

 

 

CF・リンクに変更、

ヘッダーワンシュー追加。

Oセンスと決定力が爆上がり。

 

ドリブル技術等は若干落ちるも

補って余りある強化がされております。

これはポジション変更の

バグ強化ならでは(^ ^)

スピードが遅めなのが残念ですが、

リンクとしてパスを捌きつつ

チャンスに絡む動きに慣れれば。

もしくは無印OMFになるかと。

 

 

比較。完全に別系統。

 

ユリエン・ティンベル(※)

 

今季実質的な新戦力

(昨季移籍も怪我でほぼ全休)

となるアーセナルのティンベル

RSBに入って先制点をアシスト。

サカとのパス交換でオーバーラップし

意表を突いたグラウンダークロス

マルティネッリに合わせました(^ ^)

 

前節マンC戦では、90分出場で

パス成功率ゼロ(6本出して1本も

通らず)という驚異の珍記録を達成。

別データでは1本だけ成功した

と記載されていましたが、それだけ

押し込まれていたということ。

よく引き分けましたねぇ(苦笑)。

 

 

RSB、攻撃的サイドバックに変更。

ピンクロエアバトルが追加。

ブースターはクロス+3。

 

元々CBだっただけに守備力はきっちり。

そこにスピードとパス精度が向上

攻守万能のRSBが爆誕しました(^ ^)

7月に出たPOTWクンデ

(同じくCB→攻撃的SBに)と

同じような形になりましたねぇ。

優秀だと思います。

 

唯一、怪我明けでLive Updateが

心配なところもありますが、今季は

元気に出場しているだけに、

アーセナルが好調な限りは

登板機会が多くなると思います。欲しい。

 

 

比較。CBだと身長面が

心配なので、今回1択になるか。

 

ジェイラド・ブランスウェイト

 

エヴァートンの超長身CB。

具体的なゴールやアシストは

記録せずもパレス戦評価点7.3。

昨季あたりから頭角を現し

マンU「ライバル」リヴァプール

からのオファーがあったとか。

リヴァプールは冬にもう一度

アタックするとの噂ですが…。

 

 

ブロッカー、スライディング、

闘争心が追加。

195cmのレフティCBという

なかなかの個性があり、守備力、

フィジカル、機動力にスキルも

揃っております。パスも最低限。

守備だけを考えれば充分

起用に値する選手かと。

 

ミク・メニャン

 

レッチェ戦で7セーブ完封勝利

を果たしたミランの正守護神。

ミラノダービーでの勝利に続く

連勝でしたが、直近のCL

レヴァークーゼン戦には敗れ、

CL連敗スタート(ただポット1

ポット2との対戦のため、今後

下位との戦いに連勝できれば…)に。

早く理想フォメを確定し

足固めをしたいところですが…。

 

 

順当進化。GK4項目が

85以上になりそこそこ強力。

低弾道を所持していませんが、

最近低弾道も不安定でして…

ロングスローを使えば何とか。

ただ、現実の実力の割に

評価が低い印象がありますねぇ。

 

 

比較。Show Timeが最強。

 

ジョナサン・デイヴィッド(※)

 

リールのエースが見事

ワンタッチゴール3つで

ハットトリック達成。

さすがの決定力でしたねぇ。

もはやこの人は、次のステップアップ

がどこになるかというだけ。

 

 

逆足精度が最高にアップ。

ヘッダーが追加です。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

今回はスピード控えめでフィジカルと

高さ、決定力が中心の強化。

それでもスピード86あるので

決して遅くはありません。

手頃なサイズで扱いやすく、

フィジカルが高いのは今作向き、

逆足精度も最高なのは心強い。

Live Updateがとにかく良いので、

CFにお困りならぜひ起用を。

 

 

比較。直近2つとの差は

スピードを取るか決定力を取るか。

 

ミッキー・ファン・デ・フェン

 

トッテナムはマンU相手に

3発快勝。開始3分に

CBのファン・デ・フェン

自陣でパスカットしてそのまま

爆裂ドリブル。一気に相手の

タッチラインまで駆け上がり

Gクロスをビシッと通してアシスト。

まさに規格外(笑)。

 

 

ハードプレスに変更。

スルーパス、ピンクロ、

インターセプトが追加です。

ドリブルとGパスが爆上がっております。

これは文句なし(^ ^)

 

元々スピードに定評のあった

個性爆発長身レフティCBでしたが、

今回のもまぁ面白い能力(^◇^;)

「CBは守ってナンボ」

だと思っている私からすれば

正直、Dセンス85などかなり

気になる部分も多いんですけど、

左のサイドCBなら何とかなるか。

インターセプトが付いて

守備スキルが揃ったのも大きいです。

 

 

比較。過去版の方がDセンスが

高いんですよねぇ(苦笑)。

 

コール・パーマー(※)

 

今節の主役(^ ^)

前半だけで4ゴールの

プレミア記録を樹立した

チェルシーの伸び盛りOMF。

昨季大爆発した得点感覚が

フロックではないことを証明。

 

昨日もお話しした通り、両軍の

守備がまぁお粗末だったことを

差し引いても凄い記録(^_^;)

 

 

飛び出しに変更、

ダブルタッチが追加。

ブースターはシュート+3。

 

攻撃性能が軒並み85を超える

レフティOMF。スピ瞬が

84に止まってしまったのが

残念ではありますが、スキルも

ダブルタッチを加えて見事揃い、

素晴らしい出来だと思いますねぇ。

 

敢えて言うなら、189cmなので

取り回しがやや悪そうなのと、

逆足が弱い上にアウトスピンがない

ところが気になるかも。

 

 

比較。トータルではスキル追加

できる面含めてShow Time優勢。

ただし決定力系は今回が上回り、

肉薄していると言っていいでしょう。

こう見ると昨季今季で

成長した選手ですねぇ(^ ^)

 

あとがき

 

Show Timeに移ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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