【eFootball】10/17 Show Time「Offensive Genius」:モメンタム・ヴィルツ、万能リンク・アルバレス、レオン風ウインガー・ガクポはそれぞれ課題が…

ショータイム
WISTERIA
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若手天才アタッカー集結!

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/17〜開催のShow Time

Offensive Genius

を大解剖。

強力は強力なんだが、それぞれ

難点もありまして…。

 

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10/17 Offensive Genius

概要

 

不思議なタイミング

登場した(マッチパス更新の前の週に

来るんだと思ってました)Show Time。

油断なりませんなぁ(苦笑)。

 

で、今回は攻撃陣の括り。

天才かと言われると、その通りの人と

疑問に感じる人がいるわけですが、

ヴィルツ

J・アルバレス

ガクポ

と、実力は確かな3名。

比較的若く、新鮮味はあります。

 

登場選手一覧

 

ハイライトはこんな感じ。

正直最近、ハイライト目当てに

引く人は皆無だと思ってまして、

個別にいちいち紹介するのも

何だかなぁと考え始めてしまった(^◇^;)

 

ハイライト選手

ベン・ブレレトン・ディアス

 

イングランドで生まれ育った

スペイン語の苦手なチリ代表FW。

馬力のある突破とゴール嗅覚が

優れていて、コパアメリカにも出場。

セインツは未勝利と苦戦中で、

彼自身もノーインパクトに。

 

 

シュート寄りのスパサブ

ウイングストライカー。

大柄でフィジカルもある

異色のサイドアタッカーですが

使い勝手自体はそこまで…か。

 

ファビアン・リーダー

 

WC・EUROとスイス代表で

活躍したレフティアタッカーが

シュツットガルトへ移籍。

開幕から出場機会を得て

1G2Aと結果も出ております。

 

 

多彩なスキルが売りのナンバー10。

攻撃系能力が80を超え、ドリブル

とGパスの高さは魅力的です。

より前でのプレーを期待しますが、

決定力とキック力が低めで

少々チグハグなのは残念ポイントか。

無所属扱いですし…。

 

 

比較。12月のハイライトが

強力ですが、機動力が低めなので

そこをどう考えるか。

 

パトリック・ヴィマー

 

オーストリア代表、ヴォルフスブルク

のサイドアタッカー。

力強いカットインからのシュートが

売りで、今季開幕戦ではCFも経験。

EUROでは左サイドでもプレー

するなど、幅が広がりそうな選手。

 

 

イーフトでは右専門のウインガー。

スピ瞬91が最大の魅力で

スキルもそこそこ揃えます。

守備スキルもあるのが意外。

プレー精度の低さが少々気になり、

この人も基本Live Update乗らず。

 

ジョン・コルドバ

 

コロンビア代表CF。現在は

ロシアのクラスノダール所属で

開幕8戦6発と活躍中。

元はブンデス所属経験が豊富で

特にケルンで活躍していました。

 

 

レベル上限超強化。

フィジカルとOセンスが光る

大型スパサブラインブレイカー

シュートスキルも豊富です。

要所スキルが抜けているので

追加が必要。上記の他にエアバトル

あたりは狙い目かと。ただやっぱり

Live Updateは乗りません。

 

フリス・フューリッヒ

 

EUROドイツ代表としても

出場したシュツットガルトの

左ウインガー。スピードと

テクニックを融合させた突破、

アシストとシュートを織り交ぜた

攻撃性能は日々進化中。ただ

今季はあまり存在感が…。

 

 

快足とドリブル性能、そして

決定力を持った左専門ウインガー。

能力はまとまっておりスキルも

多く持ってはいるんですが、

突き抜けた武器はないかも。

ポジションも限られ、Live Updateも

乗らないとなると…。

 

ロイス・オペンダ

 

ベルギー代表、ライプツィヒで

昨季後半ゴールを量産した

スプリント系ストライカー。

快足を活かしたラインブレイクと

こぼれ球に反応するゴールセンス

を兼備し、バネを活かした

空中戦も計算ができる万能型。

 

 

今回ハイライトの目玉

言っていい爆速スパサブ

ラインブレイカー。圧倒的

スピ瞬で裏へ抜け、シンプルに

ゴールを陥れるのが鉄板。

スキルは足りないので、王道の

ものを複数追加が必要に。

 

叶わぬことは重々承知ですが、

ブンデスリーガのライセンスって

何とかなりませんかねぇ。せめて

Live Updateだけでも乗せてくれたら。

 

 

比較。順調に成長(^ ^)

 

エヴァン・ファーガソン

 

アイルランド代表、ブライトンの

若きエースストライカー候補。

昨季ハットトリックを記録するなど

ブレイクを果たしましたが、4月に

負傷し復帰途上。ウェルベック

ベテランが好調なため、なかなか

スタメン奪取が難しい模様(^◇^;)

 

 

Oセンスと決定力に優れた

本格派ラインブレイカー。

フィジカルなどもそこそこあり、

ちょっと速いレヴァンドフスキ

みたいな能力ですねぇ。

スキル追加は複数必要で、あとは

現実で活躍してくれるのを祈ります。

 

 

比較。過去最強。

 

アレックス・バエナ

 

EUROとパリ五輪を掛け持ちし

見事「2冠」を達成した天才型MF。

中盤やや左を主戦場に、多彩な

技術と引き出しの多さで攻撃に

アクセントを加えるチャンスメイカー。

依然として強度に課題を抱えるものの、

今季早くも5アシストを記録。

 

 

ドリブルとパスが85を超え、

スキルも充実したチャンスメイカー。

及第点のスピードと決定力も備え、

Live Updateも好調が多い有能選手。

フィジカルの弱さがやや今作向きでは

ないのと、ライバルの多さが難点か。

スキル追加はシュート系を中心に。

 

 

比較。以前出たPOTWが

バグ強化版で未だに最強格。

フィジカルも強化されてるんでねぇ

(^◇^;)

 

 Show Time:コーディ・ガクポ

選手紹介

 

オランダ代表、リヴァプールの

多機能アタッカー。CF、WGから

インサイドハーフまでこなせる

万能性ゆえ、クラブではやや

便利屋的に扱われることが多く、

今季もほぼ全て途中出場。

左のアタッカーとして確固たる

地位を築いている代表のように

役割を固定させてあげたいところ。

 

能力・起用法・育成案

 

スタンダードはリンクフォワード

ですが、今回はウイングストライカー。

ミドル、ワンシュー、エアバトル

が追加。ブースターはシュート+2。

空きスロット1(+1)。

 

大雑把に言ってしまえば

R・レオンに似ている大型ウインガー。

大柄でスピ瞬もあり、ドリブルができ

シュートも撃てて高さも期待できる。

単体で考えればかなり優秀です。

ただ問題なのは、それぞれクオリティが

Big Timeレオンに劣っていること。

Live Updateもそんなによくないですし…

レオンB固定ですからねぇ、

レオンが強過ぎる(苦笑)。

 

スキル追加はパス系補填と特殊変化。

あとはスパサブがあればベスト。

ブースター追加は長所を伸ばす感じに。

 

比較・獲得の判断基準

 

もちろん個人では過去最強。

リンク版とWG版があります。

 

獲得の判断基準ですが、

リヴァプールファンなら買い。

現役重視の方も狙うのはやぶさかでない。

ただ、Big Timeレオンを持っている

という方はスルー推奨。

 

フリアン・アルバレス

選手紹介

 

アルゼンチン代表メッシの相棒」

として地位を確立した小柄な

マルチアタッカー。マンCでの

控えに甘んじることを拒否し、

A・マドリーへ移籍。既に

3ゴール挙げておりますが

本領発揮にはまだまだというところ。

グリーズマンとの共存、役割分担

が完成すれば…。

 

能力・起用法・育成案

 

リンクフォワードは変わらず。

コンカに加えて

フェノミナルフィニッシュ搭載。

ブースターはストライカーセンス+2。

空きスロット1(+1)。

 

ドリブルと決定力が80台後半、

今回はスピ瞬が大幅強化され

抜群の機動力を誇るリンクに。

アルゼンチン人らしく、小柄でも

フィジカルがあり、ムービング系+

フェノミナルフィニッシュという

超強力な組み合わせにもなってます。

 

超魅力的ではあるんですが、

リンクフォワードがかなり厄介。

引いて受ける独特の動きを

使いこなせるならそのままCFで、

苦手なら無印OMFになります。

OMFにフェノミナルは

有用性はともかく希少かも(^◇^;)

 

スキルも最初から超優秀です。

ダブルタッチを付ければほぼ完成。

あとは起用法と好みに応じて。

ブースター追加は推進力系を。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はもちろん最強。

この人も、スタイルが多彩です。

 

獲得の判断基準ですが、小柄な

リンクフォワードに抵抗がなければ

獲得推奨。リンクバッジョ

ドリブルを落として決定力を高くした

感じと言えば良いでしょうか。

逆に、苦手となると活躍の場が

厳しくなりますかねぇ。

私は、過去版はスピードが低めで

埋没させてしまったんですが、

今回はその課題が解消しているので

興味はあります。

ただライバルも多いので…(苦笑)。

 

フロリアン・ヴィルツ

選手紹介

 

ドイツ代表、レヴァークーゼンで

大車輪の活躍をしている天才MF。

狭いエリアでも難なく攻略できる

技術とスピード、イマジネーション

持ち、数々のチャンスを創出し

自らも決める。同じタイプの

ムシアラとの共存問題

ナーゲルスマン代表監督が見事解決し、

代表でも欠かせない存在に。

今季は留まるとして、来季

どこへ動くかも注目です(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

圧巻(^ ^)

ワンシュー、アウトスピンに加え

モメンタムドリブルを搭載。

ポジション適性が大幅追加。

ブースターはテクニック+2。

空きスロット1(+1)。

 

中盤から前線の攻撃的ポジションを

幅広くこなせる飛び出しOMF。

モメンタムドリブルを持ってるので

発動するよう前で使いたい。育成は、

モメンタム上昇幅を確保するため

ドリブル控えめで機動力重視。

これは強いだろう(苦笑)。

でも…Live Updateは乗りません(T . T)

 

スキルも超充実。特殊変化、

シュート系と私は闘争心を推します。

密集地帯でブレないプレーが可能に。

ブースター追加はOセンスと

決定力を上げるべくSTセンスに。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較ではこんな感じ。

注目は前のShow Timeですが、

決定力とフィジカルで勝り、

ここにモメンタムが乗るので…。

余裕があれば乗り換えが妥当。

 

獲得の判断基準ですが、

飛び出しOMF比較。

 

 

10人並べるともうよく

わかりませんな(苦笑)。

次回はもう少し厳選したいと思います。

 

一番右の順位を見てみると、

ドリブル、パス、スピ瞬は高め。

特にモメンタムが付いているので

突破力の高さはエピック以上。

決定力は並でフィジカルが弱点に。

 

これらを勘案すると、現役に拘る方は

獲得推奨。ドイツフォメを

好んで使う方もいれば便利です。

ただ、そうでなければ上記の

飛び出しOMFを複数持っていれば

代用は可能で、Live UpdateC固定

考えれば使う機会は減少します。

 

特に、今季末は代表の大会もなく、

冬の移籍も考えづらいため…。

来季(1年後)は来季でまた

強力なヴィルツが出るでしょう

(移籍したら尚更)、ここで

無理して獲得する意義は薄いでしょう。

 

あとがき

 

月曜エピックに移ります。

えらいこっちゃ〜(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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