【eFootball】9/19 ハイライトセリエA:お手軽補強のリーグガチャ。常連に加えて「201cmハイタワー」CFが登場!日本人GKも

スキル追加
WISTERIA
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月も変わってしまい恐縮ですが…。

 

WISTERIAでございます。

 

10月にもなっているんですが、

本日は…

 

 

積み残しとなっていた

9/19〜開催の

ハイライト・セリエA

ガチャをご紹介。

 

過去記事

eFootball 9/30 エピック

English League Attackers

【eFootball】9/30 English League Attackers:「キング」カントナ再来!彼を活かす独自フォメを模索せよ!パス強化オーウェン、機動力強化ロシツキーも注目

 

9/19 ハイライト・セリエA

概要

 

お手軽補強ができる

3種のリーグガチャ。

イタリアからも来ております。

 

今季は6節終了時点で

連勝チームがゼロ(ユーヴェと

エンポリが無敗)となる

混戦模様に。既に監督交代を

断行したローマ(ファンと選手は

全く納得いってないようですが)

のようなチームもあり、ミランも

不穏な動きが…CL連敗スタート

は結構厳しい気がしますねぇ(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

ロングランのリーグガチャ

らしく、基本的にはネームバリュー

のある選手をピックアップ。

被りも多くなり、能力的に

上回ることはほぼないんですが、

始めたての皆さんなんかには

手っ取り早く有能選手が揃います。

裾野を広げるのは大事ですから、

暖かい目で見ていきましょう(^◇^;)

 

個別選手紹介

鈴木彩艶

 

日本代表の新守護神

セリエAはパルマに移籍。

ポテンシャルの高さは垣間見え、

好セーブ連発、フィードもできる

という試合も多いんですが、

いかんせんポカが多く不安定。

GKは安定感が第一だと私は

考えてるので、シーズン通した

レベルで落ち着いてこないことには…。

 

 

育成最大総合値92

(フォメ組み込みで95)

の攻撃的GK。

能力的には、現状の一流GKには

かなり水を開けられておりますねぇ。

 

 

比較。前回の方が強力。

 

ロレンツォ・ルッカ

 

ウディネーゼのハイタワーCF。

2m超えで当然空中戦は計算が

でき、ゴール前での冷静さも

特筆に値します。

今季既に3ゴールと結果も出ており、

近年下位を彷徨っている

ウディネーゼを浮上させられるか。

 

 

超大型ターゲットマン。

決定力中心に普通の育成を

してしまいましたが、201cmを

最大限活かす高さ最重視の育成

(スピ瞬を70程度にして

フィジカルに爆振り)アリ。

場合によってはスパサブも…。

 

マリオ・パシャリッチ

 

アタランタの中盤で輝く

大型MF。ボランチと2列目を

兼務し、ガスペリーニ戦術の

最大の理解者として攻守に働き

得意の飛び出しでゴールに関与。

今季はデ・ケテラーレに加えて

サマルジッチザニオーロなど

ライバルが多数加入。

 

 

逆足頻度精度最高

大型飛び出しOMF。

一定の守備力はあるものの、

ドリブルやパスが秀でており

プレースタイルを最大限活かすには

攻撃的育成が似合っているかと。

スキルもそれに倣い、ポジトレで

STを開けるのも面白いですねぇ。

 

 

比較。僅差で今回か。

 

マッテオ・ペッシーナ

 

モンツァ生え抜きの主将にして

クラブ初のイタリア代表にも

選出された超主力CMF。

左足の正確なパスでゲームを作り、

自ら飛び出して決めるスタイル。

戦術理解力も高まり、今が全盛期か。

 

 

大型レフティ飛び出しCMF。

スパサブも付いてます。

比較的機動力もあるので、

できればOMFくらいのポジション

にして攻撃重視させたい。

決定力育成まで手が回らなかった

ので、フィジカル等を諦めて

75くらいまで持ってこれれば。

 

 

比較。前回とほぼ同等か。

 

サム・ベウケマ

 

ボローニャの主力CB。

守備力だけでなくパス技術

にも定評があるのが最大の特徴。

昨季はカラフィオーリ

コンビを組み、ビルドアップに

CBが多大な貢献をするという

特殊な攻撃戦術を遂行。

チームの躍進に大貢献しましたねぇ。

 

 

守備力、フィジカル、スピードを

最低限持ち、守備スキルも揃ったCB。

Gパス精度も高いので、

足元技術も比較的安心です(^ ^)

ガチスカ主力にするには

ボール奪取が少々物足りない

かなぁとは思いますが…。

 

 

比較。足元技術の差で今回か。

 

アンドレア・カンビアーゾ

 

ユヴェントスで成長を続ける

気鋭のサイドバック。

攻撃大好き、アイディアも豊富で

左右はもちろん3バックにも

対応できる幅の広さが強み。

ボローニャ時代の恩師モッタ

再タッグを組むことになり、

絶対的な主力に。

 

 

爆速でクロス性能にも

一定の強みがある攻撃的LSB。

右もできるレフティというのは

かなり珍しいですが、基本は左。

総合的な評価としては

まずまずやれるとは思います。

攻守スキル追加は必須になり、

波の大きさには注意が必要。

 

 

比較。攻撃力の点で今回有利。

 

マッテオ・ゲンドゥージ

 

ラツィオに完全移籍を果たした

パワフルでエネルギッシュな

BtoB。プレーは信頼に足り

強度とクオリティを両方保証する

貴重な選手であるものの、

スタメンを外れると途端に

不満分子化する扱いの難しさが。

昨季も鎌田トゥドール監督を

巻き込む激動のシーズンを経験(苦笑)。

 

 

まさに攻守万能のBtoB。

守備、持ち運び、パスと

何でも任せられる能力とスキル。

数値的に、ガチスカで扱うには

もう1回り欲しいところですが、

始めたてで戦力が整ってなければ…。

ダブルタッチとスルーパス、

そしてチェイシングあたりを

追加するのが良いと思います。

 

 

比較。2月ハイライトが強力。

 

アルバロ・モラタ

 

スペイン代表の主力CF

32歳にしてミラン移籍。

クラブ遍歴がとにかく華々しい

選手ですが、一定の活躍はするも

絶対的主力にはなり得ていない

(だから移籍を繰り返す)

もどかしいキャリアに映ります。

 

フォンセカ新監督のミランは

リーグ戦で序盤躓き、今朝も

CLでレヴァークーゼンに敗戦。

レッチェ戦で評価の高かった

エイブラハムとの2トップ

に活路を見出せるか。

 

 

旧ウイイレからの古参ファン

にはお馴染みの老舗スパサブ

ラインブレイカー。

長身ながらスピードがあり、

Oセンスが高く、巧みな裏抜けと

決定力で重宝する選手です。

スキルもストライカー寄り。

お好みで追加すればさらに

使いやすくなります。

 

 

比較。Show Time最強。

 

パウロ・ディバラ

 

中東からの目も眩むような

オファーを断りローマ残留。

チームメイトに別れの挨拶を

した後での残留宣言に、ファンは

喜びましたがクラブとしては既に

ディバラ抜きでの編成

を構築していただけにどうだったか。

 

デ・ロッシ監督を4戦で解任。

これに選手やファンが猛反発し、

今度はそれを主導したクラブCEOが

電撃辞任(脅迫騒動まであった模様)。

アメリカ系のオーナーは

エヴァートンを買収するなど

ローマへの興味が薄れているのでは

(一応、「2クラブ所有の相乗効果」

と「ローマへの熱量は下げない」

ことを言及)と囁かれており、

クラブは揺れに揺れております。

 

 

レベル上限超強化。

レフティチャンスメイカーとして

ファンも多い選手。クオリティが

高くスキルも豊富ですが、

スピ瞬が遅めで要所のスキルが

抜けている、ライバルも多い

不遇を囲ってきた選手としても有名。

 

急転残留となった経緯や新監督就任で

出場機会の減少も予想され、

Live Updateも心配ですねぇ。

間違いなく強力ではあるんですが(^◇^;)

 

 

比較。Show Time強し。

次いでB固定のBig Time。

 

ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ

 

ナポリの主将を務めるRSB。

強豪の調子が上がらない中、

唯一4勝を挙げここまで首位に。

ディ・ロレンツォ自身も

2ゴールを記録する好調ぶり。

3バックの使い手であるコンテ

監督に就任し右CBでの機会が

増えると思いましたが、直近

2試合は4バックを採用。

意外と柔軟だったんですね(^◇^;)

 

 

安定感のある攻撃的RSB。

スピード、パス精度、守備力が

バランス良く整い、プレイヤーの

匙加減で攻撃度合いを調整できる

のはなかなかの個性。

スキル追加で守備スキルを複数

付ければさらに使いやすくなります。

 

ただ…現状のイーフトでSBは

思いっきり攻撃的にするか

逆に守備全振りにするか」

の両極端な傾向にあるため、

バランス型が不遇な状況

ではありますねぇ(T . T)

 

 

比較。そういえば過去に

Show Timeが出てましたね(^_^;)

 

ラウタロ・マルティネス

 

インテルの絶対エースですが、

今季序盤はM・テュラムの方が

目立ってまして少々おとなしめ。

そうは言っても実力は確かで、

直近ウディネーゼ戦で2ゴールと

ようやくお目覚めというところ(^◇^;)

 

タレミの加入でターンオーバーも

容易になり、負担軽減策も万全。

ラウタロにはシーズン通して

活躍してもらわなければ…。

 

 

能力抑えめのハイライトにして

この数値(^ ^)

万能ラインブレイカー、

身長低めですがヘディングも

期待でき、シュートパターンも

豊富。スキルを追加すれば

パスや突破力も最低限揃います。

 

エピック級というわけでは

ありませんが、最初のCFとしては

十分じゃないでしょうか(^◇^;)

 

 

比較。Show Time最強。

過去2回のBig Timeよりも

逆足精度とフェノミナル持ちで

大差がついております。

 

あとがき

 

明日はメンテですねぇ。

随時更新を行う予定。

カントナフォメに関してですが、

絶賛迷走中(苦笑)。

紹介はもう少し先になるかと。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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