【eFootball 2024】9/5 POTW:今季ラストは絶好調L・ディアス、ハフィーニャのWG勢、ライブレ変化A・コレア&テュラム、198cm攻撃的GKポープと粒揃いに

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
今季ラストPOTWは粒揃い!

 

WISTERIAでございます。

 

本日既に1本出しております。

WISアワード #8「OMF」

【eFootball 2024】WISアワード2024 #8「OMF」編:「飛び出し」選手を別枠にしても激戦区に!神の子メッシを押さえて1位になったのは「規格外」のあの選手!

 

で、今回は…

 

 

9/5〜開催の

POTWガチャを大解剖。

「2024」環境下では最後の

POTWになります。

 

アワード過去

WISアワード #8「OMF」

【eFootball 2024】WISアワード2024 #8「OMF」編:「飛び出し」選手を別枠にしても激戦区に!神の子メッシを押さえて1位になったのは「規格外」のあの選手!

WISアワード #7「中盤ハードプレス」

【eFootball 2024】WISアワード2024 #7「中盤ハードプレス」編:終盤クロスゲー変化の「回収」と「展開」を担わせて復権!1位は「代名詞」のあの選手

WISアワード #6 「8番」

【eFootball 2024】WISアワード2024 #6「8番」編:攻守の要のセクションは百花繚乱!我が軍の仕組みにより多彩な人材を使い分け。最多出場はピルロに!

WISアワード #5 アンカー

【eFootball 2024】WISアワード2024 #5「アンカー編」:「最強ヴィエラ」今季も健在。今後強力なライバル、現役勢の強化、新要素など「新たなムーブメント」を期待

これ以前は↑から飛んでください。

 

過去記事

9/5 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】9/5 メンテ速報:今年の長時間メンテは約1日間!来季開幕は9/12で確定!POTWはポープにテュラム!エピックはスペイン!

9/2 エピック

National Attackers

【eFootball 2024】9/2 National Attackers:「爆速&フェノミナル」インザーギは単独50BOXだったら…ラウール、ストイコヴィッチが並ぶアタッカーガチャ

 

9/5 POTW

概要

 

シルエットクイズの答えは

L・ディアス

M・テュラム

ポープ

ということになりました。

これは割と簡単だったですかね(^ ^)

 

登場選手一覧

 

筆頭はそのL・ディアス。

ブースターは他に

ハフィーニャ

アンギサ

ということになっております。

 

R・マドリーでのリーグ戦

初ゴールだったエムバペは選外。

出しても良かったと思いましたが、

彼クラスになると、もはや

2ゴールでは選ばれませんねぇ(苦笑)。

 

全体的には粒揃いではあり、それなりに

効果的な変化の選手はいるものの、

前回よりは…という感じ。それでも、

引く価値はあると思います。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

エインズリー・メイトランド=ナイルズ

 

リヨンが乱打戦の末4−3で

ストラスブールを逆転撃破。RWBの

メイトランド=ナイルズ

追撃のゴールを押し込みました。

後ろのRCBマタがやらかしまくり

余分な2ゴールを献上していたのを

チーム全体で救った格好。

イーフトでは、幅広いポジションを

こなせるのと快足が売りですが…。

 

ジェニ・カタモ

 

スポルティングはポルトとの

強豪対決に2−0で勝利。

森田もフル出場しております。

LWBに入ったカタモが、試合終盤に

右からカットイン(多分途中から

RMFにチェンジ)してアーク付近から

ニアをぶち抜く見事な追加点。

サイド限定ですが左右こなせて

快足は魅力。一応WG総合値が93。

 

アンヘル・コレア

 

A・マドリーはA・ビルバオ相手に

1−0勝利。試合終盤、相手CKで

ビルバオが逆サイドに展開したところを

途中出場のセルロートが引っ掛け、

パスを受けたA・コレアがGKを

冷静にかわして決勝ゴール。

コレア88分から出場で

91分に結果を出しましたからねぇ、

「仕事人」健在というところか(^ ^)

 

 

CF、ラインブレイカーに変更、

闘争心が追加となっております。

小柄なスパサブライブレで

スピ瞬、ドリブル、決定力に加え

スルーパス持ちでパスも上手。

スキルも良いものを取り揃え、

総合値以上の使いやすさが。

 

昨年10月にもライブレ版が

出ているんですが、その時よりも

スピードがあるのが良いですね(^ ^)

今回の中では上位の当たり選手。

 

 

比較。飛び出し版、ハイライト版と

多彩なラインナップですな。

 

ニック・ポープ

 

ニューカッスルがトッテナムに

2−1で勝利。GKポープ

鋭いミドル複数を含む

枠内シュート6本をセーブ。

OGの1点はどうしようもなかった

(^◇^;)

 

長期離脱からようやく復活、

この試合は長期出場停止から

トナーリもリーグ戦へ復帰。

戦力の整ったマグパイズ

(カササギの意。ニューカッスルの愛称)

はなかなかに強力ですねぇ。

 

 

低弾道パントキックが追加。

身長198cm超大型攻撃的GK

(先日守備的と書いちゃった)は

能力的にもドンナルンマに次ぐ強さ、

エミマル(195cm)よりもやや上

くらいの実力があると思います。

3cmの差もそれなりに大きいので…。

低弾道が付いたのも嬉しい(^ ^)

クリアリングが低いのが弱点

と言えば弱点ですが…。

 

あとは使用感、特に飛び出しが

どの程度かというところですが、

こればかりは使ってみないと…。

当たったことがないもんで(^◇^;)

 

 

比較。昨年のPOTWCLは

守備的GKでした。同等の数値なら

攻撃的GKの方が強いと私は

思っているので(ここは完全に

好み)、選ぶなら今回。

 

フランク・アンギサ(※)

 

パルマと対戦したナポリは

終盤にひっくり返して2−1勝利。

パルマGK鈴木彩艶の退場

(微妙な判定だが、高く上がった

足が印象悪し)、交代枠を使い切り

控えGKを入れられなかったことも

ありましたが、ATにルカク

同点ゴール、そしてCKの流れから

アンギサがパワフルヘッドを

叩き込み逆転。

 

 

ヘッダーエアバトル追加。

ブースターはハードワーク+3。

 

フィジカルに優れた守備型BtoB…

だと思ったんですが、今回は

守備力控えめでバランス型に。

スピ瞬、ドリブル、パスと

80を超える数値が並び、

調子が良ければ3センターの

真ん中、2ボランチの攻撃的な

方で使えるのではないかと。

 

まぁでも超絶エピック級と

比べると見劣り感はあるのは

仕方のないところですかねぇ。

 

 

比較。個人的にはフィジカルを

活かすには守備型BtoBにした方が

良いかなぁと思います。

 

ハフィーニャ(※)

 

バルセロナはバジャドリー戦

7−0の大勝。

絶好調のハフィーニャ

3G1Aの大爆発をしております(^ ^)

運ぶ、飛び出す、決める、

こぼれ球に詰める、そして

クロスでアシストするとまぁ

やりたい放題。

 

ヤマルが突破だけでなく

スルーパスでも凄みを増し、

新戦力ダニ・オルモが味方を

活かしまくる巧さを随所に発揮。

フリック監督の戦術が見事に

噛み合った試合でしたが、

今後はマドリー勢など相手に

どれだけ通用するかが見もの。

 

 

LMF、飛び出しに変更。

ワンシュー、ピンクロが追加。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

爆速のドリブル突破力に加えて

決定力が87と爆上がりし、

Fパスも80に乗りピンクロ付き。

何でもできる超有能ウインガー

なりましたねぇ。当たりだと思います。

 

ポジションがサイド限定、

飛び出し発動はLMFのみですが、

個人的にはより前で活かしたいので

無印WG起用を推奨。

クロス狙いなら左、カットイン

シュート狙いなら右に置くべし。

 

 

比較。Live Update好調かつ

手っ取り早く使うなら今回。

突破力特化かつスキル追加可能

なら昨年9月のハイライトに。

 

ユーイ・フェールマン

 

PSVは今節3−0勝利。

昨季アシスト王のフェールマン

マイナスパスにきっちり詰めて

ダメ押しの3点目を叩き込みました。

 

国内組として挑んだEUROは

先発出場したオーストリア戦で

序盤からボールロストを繰り返し、

前半35分に屈辱の交代。

その後控えに降格してしまいました。

涙を流して悔しがっていたので、

今後の「逆襲」に期待したいです。

 

 

BtoBに変更、

ワンシューが追加です。

パス数値が90近くと極めて高い

ゲームメイカータイプの選手。

スキルもパスが多いですが

シュート、守備も賄えており、

意外に守備も計算できそうです。

 

スピ瞬の遅さがネックであり

エピック級とは言いませんが、

スピードを必要としない中盤中央で

上手に起用できれば割と戦力になるか。

 

マテウス・ヌネス

 

マンCはウェストハムに

3−1勝利。もはや誰も驚かない

ハーランドのハットトリック

(恒例・チームメイトがボールに

サインするんですが、そこには

「もう書き飽きた」の記載が)

ですが、今回は途中出場から

アシストしたM・ヌネスが選出。

 

ラインを見極め的確に裏抜けた

ハーランドに合わせたスルーパス。

いや、逆か。

ヌネスのスルーパスに合わせて

ハーランドが的確に裏抜けた

が正解。いずれにせよ、両者の意図が

共有された見事なゴールでした。

 

 

LMF、チャンスメイカーに変更。

スルーパス、インターセプト、

スパサブが追加です。

 

スピ瞬が比較的速いのが特徴的な

中盤選手。攻守スキルと

スパサブの追加で割と戦える

能力にはなりましたが、それでも

スキルが少なく数値的にも

チグハグさは目立つ選手か。

BtoBの方が良かったかなぁ…(^◇^;)

 

 

比較。いずれを使うにしても

スキルが少ないのは致命的か。

 

サウール・ココ

 

トリノはヴェネツィア相手に

終盤のCKからココが頭で合わせ

1−0勝利。

 

スペイン、カナリア諸島出身

(「大西洋のハワイ」と呼ばれ、

アフリカ大陸の方が近い)ですが

代表は父の故郷である赤道ギニア

を選択。エスパニョールユース時代、

プロ未出場でA代表デビュー(^◇^;)

 

 

ヘッダー、マンマーク、

スライディングが追加。

 

無回転シュートとライジングシュート

を持つ珍しいCBで、スピ瞬が

比較的速いのは良いんですが、

肝心の守備力がやや物足りず

ブロッカーや闘争心もないので…。

 

マルクス・テュラム

 

インテルは難敵アタランタを

4−0と粉砕。

CFテュラムOG誘発+2得点

と主役になりましたねぇ。

ラインブレイクからラウタロへの

折り返しがDFに当たりゴールへ。

後半はロングスローの流れから

無理やり押し込んでゴール。

CKの流れからこれまた

ゴチャゴチャっとなったところ

右足で押し込みました。

 

絶対エース、ラウタロに加えて

この人がゴール量産となると、

インテルは今季も強そうです(^◇^;)

 

 

ラインブレイカーに変更、

ワンシューが追加です。

 

ライブレでしたねぇ(^◇^;)

OGの時の動きは確かに…。

で、もともとスピードがある

超大型のCFだけに、仕上がりは

右利きのハーランドっぽくなりました。

 

ただ、決定力自体は82で

キック力も80届かず。

逆足頻度が低くて波も大きい、

クセはかなり強い選手ですので、

その辺を承知で扱えるなら。

 

 

比較。能力が高いバージョンも

ありますが、デコイランなので…。

 

ルイス・ディアス(※)

 

リヴァプールとはマンUとの

ノースウェストダービーで

3−0と完勝。L・ディアス

ヘディングと右足で2発。

特に2点目は、カゼミーロ

吹っ飛ばしてボール奪取

(劣化なのか、やる気の問題なのか

カゼミーロは精彩を欠いております)

してからサラーに展開しリターンを

ワンタッチで決める見事なもの。

 

両軍色々言いたいことはありますが、

フラーフェンベルフの変貌ぶりには

驚きました。と言うか、ようやく

本来の力を発揮してきた感じ。

昨季クロップもこんな青写真を

描いていたんではないかと。

遠藤航の出場機会が少ないのは

気に掛かりますが、選手、監督

からの信頼度は高いようですので

いずれ、必要な時期は来ると思います。

 

 

ヘディングの項目が超強化、

ヘッダー、コンカ、ワンシュー

がスキル追加されております。

ブースターはシュート+3。

 

爆速ウイングストライカーで、

相変わらずの突破力に加え

決定力が大幅強化。

高さについては爆上がりしても

強力とまではいきませんが、

それなりに計算はできるくらいには。

 

ピンクロは所持しているものの

パス数値は低くワンパ、スルパも

ないので、左右どちらに置いても

シュート狙い。

右ではアウトスピンコンカを

活用してあげたい。

 

 

比較。A・B・Cは超爆速が売り

なので、それ重視の方は。

スキル追加前提ならハイライトを。

 

あとがき

 

今季ラストのエピック

やっつけたいと思います。

その後は、アワードに。

新情報が出たら適宜

まとめていきたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村