WISTERIAでございます。
本日は…
こちらの9/18エピック
「English League Midfielders」
に搭載されたハイライト選手
をご紹介。
結構、強いです(^_^;)
エピック３選手に関しては
前回記事↓にあります。
過去記事
eFootball 2024 9/18 エピック
「English League Midfielders」
eFootball 2024 9/7 リーグハイライト
イタリアリーグ
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
Table of Contents
「English League Midfielders」
概要
エピック３選手は
ブースター付きということもあり
当然強力なわけなんですが、
今回は付随のハイライトも凄い。
特に、上位２名は…。
登場選手一覧
レベル１で比較すると
エピックを凌駕するロドリ
（笑）。
他の選手もレベル上限が
なかなか高めで魅力十分。
個別選手紹介
ロドリ
マンC不動のアンカー。
K・フィリップスの挑戦を
あっさり退け、昨季終盤以降は
決定的ゴールを挙げるなど
不可欠な戦力として君臨。
「パーフェクト・アンカー」
と形容する記事も見ましたねぇ。
能力は、さすがの一言。
パスセンスに長けたアンカー
ですが守備力も一級品に。
スピ瞬の遅さだけがネックですが、
動かさないアンカーならまぁ…
という感じか。
で、今回はレベル上限が
スタンダード超えの２７。
育成最大総合値９７、
フォメ組み込みで最大１００。
守備力がCB並みとなりまして、
Live Updateの乗りが抜群に良い
ことを考えると、好調ならこの人、
出なければヴィエラという
使い分けでアンカーは安泰(^ ^)
スキル追加は、ブロッカー推奨、
他はまぁ好みでという感じ。
すぐ使えます。
あ、前回言い忘れましたが、
2024の能力インフレ（笑）に伴い、
表の中での数値色分けを
若干変更しております。
最高の色を
「９０以上」から
「９５以上」に
改めております。
これもなんかいずれ
「１００以上」
とかにしなきゃいけなく
なりますかねぇ（苦笑）。
比較。ついに
「スペインパック超え」
のロドリが登場。さすがに
ゲームチェンジパス持ちの
Show Timeには敵いませんが、
数値的な差はごくわずか。
守備力では勝っているだけに…。
モイセス・カイセド
ブライトンで出色の活躍、
チェルシーへ栄転となった
若きBtoBの大器。エクアドル代表。
デビュー戦が不本意な出来で、
取り逃がしたリヴァプールファンから
やいのやいの言われましたが、
次戦のルートン戦ではきっちり活躍。
ま、時間の問題でしょうなぁ(^◇^;)
初期数値ではバランス型BtoB。
ですが、決定力のなさと
スキル構成を考えると、
守備型BtoBとして育成した方が
よかりそうな感じはします。
で、そのように育成。
スピードとスタミナ、そして
守備を第一に考えて伸ばし、
残りは決定力以外をバランス良く。
ミドル持ちではありますが、
守備から持ち上がってパスまで
という働きが現実的でしょう。
スキルがやや寂しいので、
ダブルタッチやブロッカーを。
スルーパスまでが必須で、
あとは好みでしょうか。
いっそのことチェイシング
を付けて守備に奔走させる
というのもアリ。
比較。過去最強。
ジョアン・パリーニャ
フルアム、ポルトガル代表の
守備型の中盤。激しく鋭い
タックルで敵攻撃を封殺、
空中戦も強くセットプレー時の
得点源にもなります。
バイエルン移籍間近で
ユニ写真の撮影まで行いながら
フルアムの事情（代役確保ならず）で
破談。来年１月に再アタックすると
思われてますが、そこへバルサが
横槍を入れるとか入れないとか(^◇^;)
大型の中盤ハードプレスは
他にない魅力ではありますが、
スピードの遅さがかなり致命的。
持ち場を離れて戻ってこられない
なんてのも想像できまして…（苦笑）。
DMF一択なので自ずと
ボランチ起用になるわけですが、
この遅さを考えるとアンカー的起用
（要ディフェンシブ）が現実的。
しかしそれならDセンスは
もう少し欲しかった気もしますし、
何せ今回ロドリが同時登場して
それには敵いませんからねぇ(^◇^;)
スキル追加も上記の通り。
セットプレーで上げるなら
ヘッダーを付けるのも手。
過去最強ではあります。
ユーリ・ティーレマンス
降格したレスターから
フリーでヴィラに移籍した
高性能BtoB。個人的には
高く買っている選手なんですが、
何せヴィラのボランチ２枚が
鉄板（D・ルイスとB・カマラ）
なので、開幕５試合全て途中出場。
そもそも移籍先が適切だったのか…。
ここまで登場の選手たちよりは
やや前重心のBtoB。
逆足精度最高が光りますし、
育てれば決定力も最低限に。
スピードをやや落とした
ベリンガムの下位互換的感じか。
育成はスピ瞬を賄いつつ
攻守バランスの良い構成に。
スキルもかなり揃っていますが
ベリンガムの名前とか出しちゃうと
小粒感は否めないですかねぇ。
試合に出て、Live Updateが
良くなれば起用の目もあるんですが。
スキル追加はダブルタッチ、
ライジングシュートあたりで
推進力決定力を強化。あとは
守備ならブロッカー、
攻撃ならコンカあたりが良いかと。
比較。前のよりは強い。
パブロ・フォルナルス
モイーズ監督による
「フィジカルゴリ押し」
サッカーを支える万能戦士。
中央でもサイドでも、先発でも
途中出場でも一定のクオリティを保証。
ファイナルサードでの攻撃力が
持ち味なわけですが、守備も
手を抜かず奔走するあたりがエラい。
イーフトでは
「技巧派チャンスメイカー」
の位置付けで、ドリブルとパスが
高性能でスキルも充実。
決定力もそこそこある優良株。
ただまぁ、ゲームとなると
やや機動力に難はあります。
スピードを補填育成しても
８０届かず。LMFができる
（というか本職）のは希少価値が
ありますが、それにしても
激戦区なスタイルだけに
出番が回ってくるかどうか(T . T)
スキル追加は特殊変化のエラシコ、
決定力のコンカあたりは推奨。
無課金微課金であれば、
スパサブを付けて切り札投入
というのもまぁ考えられますか。
４月に飛び出しスパサブで登場。
そっちの方が手っ取り早い
気もしますねぇ。
ジョエリントン
CFとして入団したブラジリアンが
まさかのインサイドハーフへ
コンバート。ポジションを下げ
役割を下げ、今やプレミア屈指の
フィジカル系BtoBに。
勇敢なタックルはダーティーと
指摘されることも多いですが、
ファンからは拍手喝采。昨季の
クラブ最優秀選手です。
イーフトではまだCFの名残からか
ディフェンス能力はそこまで…。
スキルは守備に寄って来ており、
過渡期的な感じは受けます。
どこで起用するか迷うかも(^◇^;)
スキル追加まで見越せば
「守備もできるOMF」
としてなかなかの能力に。
元CFとして決定力７２はどうか
とは思いますが（苦笑）、
スピ瞬とフィジカルがあり
面白い選手にはなりそうです。
もちろん、守備を鍛えて
インサイドハーフという手も。
で、肝心のスキルですが、
パススキルが皆無なので
スルーパスは最低付けたい。
そして、OMF起用用に
ダブルタッチとミドルシュートで
攻撃面を補強すれば…。
比較。７月のShow Time
ハイライトとどっこい。
７月のボールキープ９４は
８４の間違いですね(^_^;)
コール・パーマー
マンCアカデミーの逸材を
チェルシーが７年契約で引き抜き。
レフティのアタッカーで
逆足のプレーが得意。
まだマンC所属だった今季開幕前の
コミュニティシールドで
エリア角から逆足で突き刺した
ミドル↓がまぁ印象的ですねぇ(^◇^;)
イーフト能力はやや発展途上か。
能力はそこそこもスキルが
少ない。今後の活躍に期待(^ ^)
とは言うものの、育成最大総合値
９４にはなります(^◇^;)
スピ瞬のあるレフティOMFで
ポジション適性は右にも。
カットインシュートがメインに
なるかとは思いますが、
ライバルも多いのでいっそのこと
ピンクロ付けて左OMFに置くか。
となると、アウトスピンも
欲しくなりますねぇ(^◇^;)
初登場です。比較はありません。
マフムード・ダフード
ボルシアMG、ドルトムントで
活躍したシリア系ドイツ人MFが
ブライトン移籍で英初上陸。
割とドルトムントなんかは
ギュンドアンやヌリ・シャヒン
など中東系（いずれもトルコ）の
ゲームメイカーが活躍しますねぇ。
密集地帯でもブレないキックで
中盤底からゲームメイク。
守備力や運動量も兼備します。
イーフトでも高いボール技術を
擁していますが、スピード不足と
守備スキルがないのがネックか。
私好きなんですけどねぇ(^◇^;)
キープ力とパス精度、そして
キック力があるので長めのパスも
お手の物なプレーメイカー。
守備力はそこそこ、そして
瞬発力は高いがスピードが遅い。
「ピルロの下位互換」
的な感じはします。
スキル追加はインターセプトと
闘争心は欲しい。あとは
フィード使いなら追加して、
特殊狙いのエラシコも面白い。
イーフト初登場で比較はありません。
あとがき
次回は…メンテ記事か。
どうにかプレミアリーグの
ガチャを間に合わせたかった
ところですが…残念(T . T)
来週までに、必ずやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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