WISTERIAでございます。
シーズン2開幕。
配信者が吐き気をもよおす程の
大量選手投入(苦笑)。
それでも、6つあるクラブパックを
3つずつの登場に分けるという
「人道的配慮」(笑)
をしてくれたので、どうにか
まとめる気力が出てきました(^◇^;)
ぼちぼち頑張ります。
んで、今回は…
10/5〜開催の
POTWガチャについて
大解剖していきます。
なかなか豪華(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 10/5 メンテ速報
eFootball 2024 9/21 ハイライト
スペインリーグ
eFootball 2024 10/2 Show Time
Italian Clubs Guardians
eFootball 2024 10/2 エピック
Europeans Clubs Midfielders
Table of Contents
10/5 POTW
概要
ベリンガム、ラウタロと
国籍クイズはビシッと正解。
しかし、この変化は…
現実の活躍に則しての
マイナーチェンジ版とは言え、
良い方に転がることも、
逆効果になることもあり、
難しいもんですねぇ(^◇^;)
登場選手一覧
最大96、94以上3名、
☆5が8名、☆4が3名。
☆4を引く気しかしない(苦笑)。
ざっくり言いますと、今週は
スペインに落としたら勝ちです。
今週は、ログインで無料1回、
イベントクリアで1回、
コインで3回、最大5回
引けるチャンスではあります。
ブラジルリーグ関連と言う
かなりめんどくさいイベント
(失礼)ではありますが、
1週間かけてでも一応
クリアはしましょう。
もう一つ、スキトレの対人戦は
ACL…誰得(T . T)
☆5選手個別紹介
ジュード・ベリンガム
まさかの
「ジローナとの首位攻防戦」
になりましたが、1G1Aと
相変わらず見事な活躍。
先制アシストのアウトスピンキック
(モドリッチばり)に
チーム3点目となる難しいボレー
(対空時間が長かった)を決め、
特大ポテンシャルを存分に披露。
いやぁ、凄い選手だとは
認めてましたが、まさかここまで
大車輪の活躍を最初からするとは。
OMF、2列目からの飛び出し、
スルーパス追加で登場。
Oセンス、決定力、そして
Gパスが特に強化され、より
前で輝ける能力になってます。
スキルも申し分なし、即戦力です。
ケチのつけようがない(苦笑)。
比較。攻守のトータルバランス
ではShow Timeに及びませんが、
先述の攻撃力爆上がりで
バランスが違うため唯一無二。
今週は指名契約権でも
来てます(のちに詳しくやります)
が、今回のが当たればラッキー。
ラウタロ・マルティネス
サレルニターナ戦、55分に
途中投入されたエースが
衝撃の4ゴールで大勝。
エリア内のラウタロに
面白いようにボールが届けられ、
これまた面白いように
ネットを揺らし続けました(^◇^;)
後半投入選手の4ゴールは
セリエA史上初だそうで、
頼りになる10番の反面、
依存症が心配になるほどです。
ボックスストライカーに
変更。逆足精度が最高になり、
ワンパ、PKキッカー、
そしてスパサブが付いてます。
もっともな変化なんですが、
イーフト的観点だと少々残念。
ライブレのままの方が…。
2024になり、ボックスストライカー
の動きが改善(適宜裏抜けも
するようになった)↓
(ロマーリオの例。
ショートカウンター由来の
動きかもしれません)されてますんで、
あまり敬遠せずに一度使ってみる
のも良いかも(^◇^;)
比較。インテルのエース
の割に物足りなかった
決定力周りが大幅に上昇。
トータルでBig Timeには
遠く及びませんが、逆足含め
それ以外なら勝ち目はあるか。
コンカ等の追加前提で考えるなら
ハイライトを使うのもアリ。
ミケル・オヤルサバル
ラ・レアルの悩めるエースが
いよいよ復調の兆しか。
途中出場でとどめのゴール。
スビメンディのスルーパスに
抜け出し、GKを鮮やかにかわして
決めてくれました(^ ^)
前節と、この後のCLでも活躍。
久保の頑張りで序盤を
乗り切ったソシエダ。これで
オヤルサバルが噛み合ってくれば
明るい未来が待っています(^◇^;)
2列目からの飛び出し、
逆足精度最高にアップ、
スパサブが付いております。
どんなイージーゴールでも
逆足で決めれば精度が上がる
仕組み(苦笑)。
それはともかく
ポジション適性の広い
マルチアタッカーなので、
両足使えるとより便利に。
イメージよりデカく(181cm)
意外と重さを感じたり、
ダブルタッチとワンシューが
ないという制約はありますが、
スピ瞬も上がっているので
割と使える選手だと思います。
比較。総合値の上では
指名契約権が一番高い。
スキル追加も可能です。
ただ、スパサブが付き
スピ瞬も高い今回のは、
即戦力という観点からも
良いのではないかと思いますねぇ。
ペドロ・ポロ
無敗同士の激突となった
トッテナムvsリヴァプールは
まぁ色々あってトッテナムの勝ち。
リヴァプールは退場者2名
(両方ともかなり不運)、
誤審によるゴール取り消し
(VAR審判の勘違い。すぐに
気がつくも、一度再開してしまうと
ルール上止める術なし)、そして
終了間際にマティプがオウンゴール
(T . T)
際どいクロスを上げOGを
誘発したペドロ・ポロが
POTWに選ばれたわけですが、
個人的にはなんかちょっと
後味悪い感じはしますねぇ。
ペドロ・ポロはMOMですし、
本人は頑張っていたので
罪は全くないんですがね(^◇^;)
ワンパ、バックスピンロブ、
ピンクロが追加。
攻撃寄りのRSBとして
なかなか良い能力をしています。
スキルも攻守揃って
不足感はありません。
逆足頻度精度が最高なのに
右専門というのがかなり不思議(^◇^;)
数値的にはやや守備が心許ない
というのが懸念点でしょうか。
比較。スポルティング時代に
POTWが出てました。
今回の方が強いです。
オリー・ワトキンス
アストン・ヴィラが
ブライトンを6発粉砕。
最前線でワトキンスが
やりたい放題の3G1A。
ショートカウンターを次々
繰り出して、撃てば入る。
入らなくても味方が詰める。
ブライトンが完全に悪循環に
ハマってしまった試合でしたが、
正直、ヴィラは強い(^◇^;)
逆足精度向上、ワンシュー、
ワンパ、闘争心が追加。
元々スピードに定評のある
ラインブレイカーでしたが、
決定力も向上し面白い能力に。
現実で好調なので、使っても
面白いなぁとは思いますが、
超一流に比べるとまだまだ。
エアバトルを持っている割に
フィジカルが強くなかったり、
色々ツッコミどころのある
選手ではあります(^◇^;)
比較。結構出てますねぇ。
今までが超爆速だったり
尖った能力のバージョンがあり、
今回は決定力が高い。
実用的なのは今回のですが、
個人的には爆速バージョンが
好きですねぇ(笑)。
ジョゼ・サー
ウルヴズの正守護神。
なんと今節はマンCを撃破。
1失点したものの安定感は抜群。
個人的に好感が持てたのは
「キャッチング」で、
無難に弾く判断をするGKが
多くなった昨今、
「捕れるシュートは確実に捕る」
という姿勢に拍手を送りたい。
セカンドチャンスを与えない
ことも大事ですからねぇ(^ ^)
いい能力をしております(^ ^)
フォメ組み込み、好調以上なら
90に乗る項目もありまして、
身長も高めの安心感ある攻撃的GK。
低弾道パントキックがない、
なぜか今回ジャンプが不当に低い
という不安要素もありますが、
Aの時は使っても良いのでは。
比較。結構出てますが、
GK能力だけ見ると今回のが
一番優秀かと。
アンヘル・コレア
アトレティコがカディス相手に
2点ビハインド(オブラクは
どうしちゃったんでしょう)を
ひっくり返し勝利。
殊勲のA・コレアはケガ明け
にもかかわらず2ゴール。
素晴らしい連携を見せており、
1点目のヘディングも
「消える」
動きから合わせるまで秀逸。
曲者ぶりを発揮しておりますねぇ。
CF登録、ラインブレイカー、
ヘッダー追加で登場。
ネイティブスパサブの
小柄なマルチアタッカーです。
逆足精度も最高、スピ瞬以上の
敏捷性に感じるサイズですし、
取り回しはとても良さそう(^ ^)
スキルも充実していて
決定力が88あります。
POTWしか出てませんが、
出ると必ず優秀なのは凄い
(笑)。
スタイルが全然違うので、
分けて考えるのが良さそう。
でもまぁ、前回のはもうすぐ
期限切れになっちゃいますねぇ。
アンヘル・ディ・マリア
ポルトとの伝統の一戦、
ディ・マリアが唯一のゴールで
勝利に導きました。
前半からポルトに退場者が出る
など不穏な展開になり、基本
ベンフィカが押し気味に進め
68分のゴール。
ダヴィド・ネレスの突破力など、
いい選手が結構いるなぁ
と雑な感想を付け加えます(^◇^;)
RMF登録、ワンシュー追加。
大ベテランの域に達するも、
ベンフィカで好調が続き
能力もさすが。マルチな
アタッカーとして優秀です。
ただ、徐々にスピードが
遅くなってきていて
ダブルタッチが無いなど
突破力に癖がある印象で、
追加できないトレンドとなると
やや使いづらいかもしれません。
比較。WCのPOTWが
ベラボーに強いので
それと比べると厳しい。
それなら、スキル追加できる
ハイライトの方が対抗馬として
推せるかも。
あとがき
次は…指名契約権に。
パックは土日にできれば1本、
来週木曜までには3本ビシッと
やりたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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