WISTERIAでございます。
はい、本日もですねぇ…
ゴール動画祭り
をお送りしたいと思います(^◇^;)
昨日お伝えした通り、手違いにより
過去2週間分の動画が消失(T . T)
開催が危ぶまれた動画祭りですが、
思いのほか在庫があった(苦笑)。
なので、本日も続きを行いまして、
在庫一掃という形にします。
メンテ速報は次の記事で。
過去記事
eFootball 2024 ゴール動画祭り1
eFootball 2024 10/16 エピック
「European Clubs Attackers」
eFootball 2024 10/5 クラブパック
バルセロナ
Table of Contents
ゴール動画祭り2
シェフチェンコ
回転キープから
アウトスピンシュート
まぁ何てことない
ゴール動画なわけですが(^◇^;)
シェフチェンコの感想としては
・当然、足が速いので
裏抜け感がとても良い
・自らのドリブルでも推進力あり
・シュートがとにかく
気持ち良く入る
・エアバトル追加で高さも補填
とまぁ、ほぼ完全無欠
というところでしょうか(^◇^;)
身長が高めなので、細かな動きが
できないところが弱点と言えば
弱点ですが、高さ強さとは
二律背反の話なので致し方なし。
3トップのセンター、2トップの
1stCFとして文句ない選手です。
フリット&メッシ
縦関係の入れ替わり
「シェバの前任の1stCF」
フリットにも強みが(^◇^;)
「無印CF」
になるので、割と自由な動きを
してくれております。
ライブレが自ら裏抜けするのに
対し、フリットは引いて受けて、
入れ替わりにOMFが飛び出して
そこにスルーパスを差し込む
ことが可能。パス精度に関しては
やはり一日の長がありますねぇ。
どちらを起用するかまぁ
迷っておりますが、時間軸を
ずらしたり、2トップを組ませたり
することも可能は可能なので
(そうするとムバッペや
ルンメニゲを諦めることに)、
あれこれ試していきます。
デル・ピエーロ
距離を取るダブルタッチ
もうすぐ期限の切れる(T . T)
デル・ピエーロなんですが、
無印CFスパサブとして起用中。
左からカットインしていくものの、
ゴールまで近過ぎて密集し、
そのまま撃つと敵に当てそうな
雰囲気。
そこで繰り出すダブルタッチ(^◇^;)
物理的距離を遠ざけることで
ボールを通す角度を作り、
そこからシュートで見事ゴール。
もう少し離れた場所(エリア外)
などで、敵とゴールから離れて
スルーパスを通すコースを作る
など、応用が可能なプレーです。
デル・ピエーロ&インザーギ
「デル・ピッポ」コンビ
えぐってマイナスパス
往年の名コンビ
「デル・ピッポ」
であります(^ ^)
左からメッシとのパス&ゴーで
デル・ピエーロが抜け出し、
カットインの可能性も残しつつ
えぐってえぐって最後まで
抉り切ってからマイナスパス。
そこにはきっちりインザーギが(^_^;)
インザーギとかエトーとか、
Oセンスの高いストライカーは
ただ突っ込むだけでなく
エリア内でフリーになる動きが
秀逸でありまして、プレイヤーが
サイドをえぐればこのように
エリア中央で待っててくれます。
守備側としてはこれだけ
侵入されると非常に守りにくい。
サラー&エトー
マイナスドリブル
待ち構えるエトー
で、そのエトーの話。
トップでパスを受けてはたき
前に突っ込むわけですが、
サラーが抉り切ったところで
エトーは下がっていきます。
敵の状況もあったので、
サラーは一旦マイナスに
ドリブルをしてからエトーに。
突っ込んでいたファーの2人を
囮に使いながらフリーでゴール。
万万が一マイナスをケアされた
場合は、そのままサラーが
決めるかファーに横パスを
出すかすればいいので、
選択肢を複数持ってることが重要。
ムバッペ
パス回しと見せかけて
縦突破、サイドにズドン
カウンターの場面。CFの
フリットに当てて落として
ピルロが右CFのムバッペに
再び縦パスを送りました。
リズミカルにパスを繋いで
いるので、ムバッペも当然
中央のフリットにパスを
出しそうな雰囲気なんですが、
出さない(^◇^;)
敵の守り方もフリットへの
パスコース、もしくはムバッペの
中央侵入を警戒しております。
そこを、敢えての縦突破。
ライジングシュートを撃つ
余裕もありまして、ビシッと
サイドネットに突き刺しました(^ ^)
レヴァンドフスキ
自らパスカットし、そのまま
持ち上がりインパクトミドル
現役最強ストライカー、
この人のシュートも入る入る(^ ^)
相手パスをカット
(意図しないであろう
ヘッドでのパスは可哀想)し、
そのまま単独カウンター敢行。
しかし悲しいかな足が遅く(苦笑)
エリア内に持ち込むと
敵に追い付かれるという状況。
それだったら、撃っちまえ(笑)
っということでインパクトミドル。
これがまぁ入るわけであります。
アーノルド&レヴァンドフスキ
平行エッジクロス
胸トラップシュート
2024になってから
ややクロスが弱体化
(ショートコーナーからの
インスイングクロスなんかに
きっちりDFが対応)した気がして、
エッジクロスアーノルドも
なかなか扱いづらくなった
わけなんですが、工夫すれば
まだまだ使えると再確認。
アーノルドの進行方向は左、
前目に上げるクロスでなく、
左スティックを真下に倒した
「平行クロス」
を外のレヴィに上げ、レヴィは
落ち着いてトラップシュート。
割とダイレクトで撃つことが
多かったんですが、やはり
トラップして撃つと精度が違う。
デンベレ
縦・横・縦と抜けるドリブル
これ結構綺麗(^◇^;)
ドリブラー・デンベレの
面目躍如直角ドリブル。
トラップ、くるっとキープで
1人かわして縦ドリブル発進。
敵が来たところで
「真横ダブルタッチ」
(右スティック↑、左も↑)
を発動させます。ダブルタッチは
もっさりしますが、これが結構
緩急が効いて捕まえづらい。
で、次の敵が来るのでまた
右(ゴール方向)にドリブル。
一瞬だけダッシュして、また
緩めてレヴィに横パス。
やはり今作のドリブルのコツは
(前からそうだったんですが)
「無闇やたらにダッシュしない」
ところにあるんだろうなぁ
と思っております。
スピードのコントロールと
左スティックの加減だけで
かわせることが多いので、
まずはトレーニングなんかで
練習してみると良いでしょう。
あとがき
メンテ記事を書きます。
それでは、また。
To Be Continued…
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