WISTERIAでございます。
はい、今回はですねぇ…
10/5に出ました
クラブパックの真ん中、
マンUを大解剖。
カーソルはバルサに当たって
おりますが、気にしない(^◇^;)
多分、監督の戦術の関係で
一番獲得した方が多いと思われる
やつを最初に紹介します。
私も獲得しました(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 10/9 エピック&ハイライト
「National Midfielders」
eFootball 2024 10/5 指名&マッチパス
「New Chapter」
eFootball 2024 10/5 POTW
Table of Contents
10/5 クラブパック・マンU
概要・監督の特徴
6つ出る予定の
クラブパックのうち3つが登場。
1500コインで監督と
11名のハイライト選手が
獲得可能でありますが、
既にお話ししている通り、
選手よりむしろ監督の特性を
重視して選ぶのが大事。
マンUの監督テン・ハフは
・ブースター「スピード+1」
・チームスタイル適性:
ロングカウンター 85
というのが特徴です。
スピード+1のブースターは
かなり有利なものだと思います。
「ロングカウンターじゃないけど
そのチームのファンで選手が欲しい」
という方以外はこの
「監督の特徴」
を見極めて購入判断をするのが
ベター。
登場選手一覧
そうは言いましても、やはり
気になる選手の強化度合い。
一言でまとめると、なかなかです(^ ^)
個別選手紹介
カゼミーロ
マンU中盤の防波堤。
決して安定していなかった
マンU守備を尻上がりに安定させ、
的確なパスを散らして攻撃陣へ
繋ぐ働きはさすが。
今季はスタートダッシュに失敗し
再び守備陣に火が付いてますが、
個人的には9月のクラブMVP
になるなど一定の評価。
育成最大総合値96。
最高峰アンカーの中では
最も守備的に分類され、
刈り取り性能は安心安全(^ ^)
パスも一定のクオリティが。
機動力は低いので、あまり
動かさずに中央で待ち構えて
他で敵を誘導して討ち取る
のが鉄則。
パススキルがほぼ無いので、
ズラリと追加させるのが吉。
Live Updateも上向きが予想され、
投資するだけの価値のある選手。
比較。3月のハイライトと
どっちかというところですが、
契約期限の問題もあるので
新しい方を使うのが吉。
先月パートナーガチャで
当てたんですが…まぁ
無料よりは強くないと(^_^;)
ブルーノ・フェルナンデス
加入以来攻撃の中心選手として
大車輪の活躍を見せるOMF。
今季から主将に就任(英国、
アイルランド国籍以外では異例)
し、背負わせ過ぎな気も…。
マウントの加入もあり、すんなり
馴染めば負担軽減にはなるとは
思いますが、どうか。
「星の数ほど」
登場しているブルフェル(笑)。
特徴は皆踏まえているとして、
今回のは可もなく不可もなく
素直な能力で登場。瞬発力が
高いのが特徴と言えば特徴です。
Live Updateが良く、スキル追加も
とりあえずダブルタッチを付ければ
使える飛び出しOMFに。
比較。やはりバグ強化POTWが
2回り抜けて強い(^◇^;)
スキル追加できるのが
ハイライトの強みではあるが、
ここまで数値で離されると…。
リサンドロ・マルティネス
小柄ながら激しい当たりと
クレバーな読みで勝負する
レフティCB。中盤でも通用する
パスセンスと技術も優秀な
テン・ハフ監督の愛弟子です。
昨季4月にケガ、復帰も今般
また離脱となり手術に踏み切った
模様。復帰は年明けになるか。
守備とパスに特徴のあるCB。
やはり175cmではイーフトでは
中央CBを任せるのは不安で、
SBもできないとなると
「サイドCB」か「ボランチ」。
…にしても中途半端感は否めず、
スピードも遅いのでちょっと
困ったなぁという能力に。
現実はとても優秀なんですが…。
スキル追加の必要性が少ない
のは利点ではあります。
比較。今回のは渋い(T . T)
メイソン・マウント
チェルシーから移籍となった
イングランド代表攻撃の中心。
昨季かつてない不調を経験し、
心機一転というところでしたが、
いきなりケガで1ヶ月の離脱
(先週復帰)。
質と量を提供するOMFですが、
B・フェルと役割が被るので
3列目に起用され、今のところ
あまりうまくいってはいない模様。
新境地を拓き適応するのか、
このポジションに一日の長がある
マクトミネイやエリクセンに
その座を奪われ、B・フェルの
控えになってしまうのか。
伝統の背番号7がいきなり正念場に。
幅広く動きながらあらゆる攻撃に
絡むタイプのOMF。
両足使え、攻撃性能が
バランスよく80以上あり、
スキルも充実し扱いやすい選手。
好調なら全体的にグレードアップする
タイプとは言え、突出した武器、
特徴もなく個人的には埋没気味。
できることが多いだけに
ワンシュー、ワンパ、ピンクロ
など追加したいスキルも
結構あったりして、完成までが
遠くついつい後回しに…(^◇^;)
比較。未だアーノルドパック
が最強という状況。
現実で頑張ってもらって
次回を期待したいところ。
マーカス・ラッシュフォード
マンUで長年期待される
モンスターFWではありますが、
活躍したシーズンの翌年は
大概期待外れに終わる
「隔年選手」
(サッカー界では珍しい。
野球界では結構いるタイプ)
のイメージ。それが成長を阻害
しているという印象です。
定まらないポジション
(本人はLWGを希望)も
続けて結果を出せば固まる
と思いますので、今季は
ジンクスを払拭するような
結果を出して欲しい(^◇^;)
圧倒的スピードとパワー、
残念な技術と精度(苦笑)
というのがお馴染みの選手ですが、
今回は決定力が82となり
キック力含めればかなり有望。
同タイプのR・レオン(ミラン)に
追い越された感がありましたが、
これなら先発ラッシュ、
スパサブレオンという
使い分けができる可能性が。
スキル追加なしでもやれますが、
コンカなど丁寧さを加えると
さらに伸びる選手かと。
比較。当然エピックが強く、
7月のハイライトも総合値では
上になりますが、今回は
決定力とキック力が高く、
太刀打ちできると思います。
ラファエル・ヴァラン
30歳にして代表引退し
クラブへ全てをかける予定も
やっぱりケガしてしまい(T . T)
開幕からちょいちょい欠場。
前節はエヴァンズ、マグワイア
という凄い最終ライン(笑)
で先発し、危なっかしいながらも
勝利はしてましたが…。
リーグ戦年間30試合は
出てもらいたいところですが、
過去2季は未達(22、24)。
レベル上限超強化で登場。
かつての
「完全無欠」
さは無くなりましたが、
守ることだけに限れば
まだまだやれる総合値95。
高い、速い、強い、堅い
と4拍子揃っております。
スキルもほぼ追加なしで
すぐ使える豪華さ。
比較。イーフトでは過去最強。
アンドレ・オナナ
長年デ・ヘアがあれこれ言われつつ
君臨していたマンUの守護神に
新たに招かれたカメルーン代表GK。
ただ、ここまではミス連発で
拙さを露呈しファンはがっかり。
「デ・ヘアの方がマシ」
という評価がすっかり定着し、
冬にも守護神交代かと
囁かれる始末です(T . T)
そう言えば、一時噂のあった
鈴木彩艶(将来を嘱望される
20歳のGK。ベルギーへ移籍)
のマンU移籍の話。出場機会を
気にしての破談だったようですが、
もし移籍していたら今頃は…(^_^;)
イーフト数値上はまぁまぁ
有能なGKに映ります。
身長も190cmあり、能力も
ディフレクティングがやや
低いかなぁと懸念される程度。
ただ、現実の出来が残念なため
Live Updateの乗りが…。
比較。僅差ですが過去最強。
クリスティアン・エリクセン
悪夢の心停止から奇跡の
復活まで色々経験した天才MF。
もうね、個人的には体を大事に
ゆっくり余生を全うしてほしい
と思っちゃうんですが(^◇^;)
昨季はカゼミーロとコンビを組み
チーム最多の8アシストを記録。
得意のポジションから1列下げても
戦術眼とパスセンスは全く
錆びついておりません。
攻撃センスの塊(^ ^)
技術は超一級品、スキルも
パス系とシュート系がずらりで
両足使えて精度も高い。
機動力がなくナンバー10なので、
あまり動かないところを逆手に
中盤の基準点としてボールを
渡し長短のパスやミドルを打ち込む
という形にすれば使えるか。
守備力も期待できないので
せめてインターセプトを付ける、
キープ力も考えてダブルタッチや
ルーレットも付けるなど
いくつか工夫は必要かもしれません。
比較。プレースタイルが
異なるのでアレですが、
一時よりは持ち直した印象。
マーベラスのOMFが一番
使いやすいとは思いますが…。
ラスムス・ホイルンド
アタランタからやってきた
「デンマークのハーランド」。
長身、爆速のレフティCFと
特徴は似通っており、
デンマーク代表発先発の
フィンランド戦でハットトリック
を達成するなど「持ってる」男。
ケガで出遅れた今季は
チームも得点力不足に陥るなど
彼にかかる期待は高いわけですが、
今のところノーゴール。
1点でも取れれば、また違うと
思うんですが…。
良くも悪くも
「メリハリの付いた」
能力の爆速レフティライブレ。
スピ瞬とOセンスは抜群、
ドリブルもまぁギリギリ
許容できるかという数値ですが
CFにして決定力80は…。
キック力も低いため、
ドカンと撃って入るタイプ
でもなく…どうしましょう(^◇^;)
爆速で裏抜けしてイージーゴール
を目指すのはエトーとかと
似通っていると思いますが、
決定力が雲泥の差なので、
高さ含めてできうる限りの
スキル追加をして、何なら
スパサブも付けて運用したい。
その価値があるかどうかは、
今後の活躍、Live Update次第
というところですが…。
比較。アタランタの
ハイライトより総合値は
上回るものの決定力がダダ下がり。
今後活躍してもらって、
基礎能力上げてハイライトなり
POTWなりで帰ってきてもらう
のを期待。
アーロン・ワン=ビサカ
爆速と守備が自慢のRSB。
昨季ダロトからスタメンの座を
奪い返し、今季序盤も先発が
続きましたがブライトン戦で負傷。
現在は離脱中となっております。
相変わらず最終ラインに
ケガ人が多く、前述した通り
直近の試合もなかなかの
ファイアーフォーメーション
(ダロト、エヴァンズ、
マグワイア、リンデレフ)
で何点取られるかわからなかった
(このメンツで高さで負けるのは…
最終的にはマグワイアの高さで
アシストしたんですが)であり、
主力に早く戻ってきて欲しい(^◇^;)
えらい強さになっております(^◇^;)
ボール奪取がカンスト間近、
爆速も相変わらずの守備的RSB。
DFは全員ベタっと引いて
守らせたいという方には
もってこい(この人だけRSB、
残りをCBで固める)の選手。
1SB3CBが現実離れ
して気持ち悪い
(SBを2枚置きたい)と考える
私のような人にもピッタリかと。
左に攻撃的なSBを置けば
左右バランスも取れます。
この人を置いた時点で攻撃は
期待していないので(笑)、
スキル追加もフィード系と
DF系に。いっそのこと
チェイシングを付けて
地獄の果てまで追いかけて
もらうのも面白いかと。
穴は開くもののサイドなので
中央よりダメージは少ないか。
比較。私、パートナーガチャで
当てたんですけどねぇ、
いきなり上位互換を出された(T . T)
ヴィクトル・リンデレフ
マンU所属7年目となった
クラシカルなCB。
高さ強さには自信があるものの、
瞬間的なスピードとビルドアップに
難を抱えて控えに降格。
ただ、主力にケガ人が相次ぎ、
緊急的に出番が回ってきても
一定のクオリティを提供する姿を
テン・ハフ監督は高く評価。
今夏の売却話を一蹴しました。
今季もやっぱりケガ人が出て(苦笑)、
出場機会を得ており、最終ラインを
ギリギリのところで支えております。
守備力とスキルに関しては
問題のないCB。他に特別な
能力があるわけでもなく、
スピ瞬の割にフィジカルも
そこまで強くはないので
まぁ超一流からは落ちるか。
調子さえ良ければ守備は計算
できるのでスタメンもありっちゃあり。
スキル追加の必要性も薄く、
手がかからず使えると思えば(^◇^;)
あとがき
次は…アーセナルにしましょうか。
それでは、また。
To Be Continued…
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