WISTERIAでございます。
静岡県知事、代わりましたよ(^ ^)
色々言いたいことはありますが、
鈴木康友氏は野党系とは言え
政令市・浜松市長を長く務め
バランス感覚を持った方だと
私は評価しております。
リニア問題が進展するかどうかは
一概には言えませんが、
突拍子もないことは言い出さない
(少なくとも前任者よりは…)
とは思いますので…。
それはともかく、本日は…
5/27〜開催の
Spanish League Midfielders
を大解剖。今回はハイライト、
次回はエピックのご紹介です。
引退記念、ということでしょうか。
過去記事
eFootball 2024 5/23 POTW
eFootball 2024 5/23 メンテ速報
eFootball 2024 5/16 無料ガチャ
ベッケンバウアー
Table of Contents
5/27 Spanish League Midfielders
概要
イニエスタ
カカ
スナイデル
というラインナップ。
ダントツでカカに期待して
おりましたが、実際のところは
3選手ほぼ横並びの実力
になっているかと思います。
詳しくは次回。
登場選手一覧
ハイライトでは引退発表の
クロースを含みこんな感じ。
飛び抜けてオススメという選手は…
まぁとにかく見ていきましょう。
ハイライト選手紹介
8位:マクシモ・ペッローネ
マンCからラス・パルマスに
武者修行中の若きピボーテ。
中盤底で守備をしながら
ゲームをコントロール。左足の
精緻なパスが魅力的な選手です。
同胞の名手、レドンドを彷彿と
させますが、本人が手本としているのは
ブスケッツとのこと。
レフティのアンカー。
8位とはしましたが、能力を
見ると守備からパスまで
そこそこ期待できる数値。
スキルも結構充実しており、
アンカー基準ならスピ瞬も及第点。
本格的に活用するなら
スルーパスと守備スキル追加は必須。
将来的には楽しみな選手かも(^ ^)
7位:オリオール・ロメウ
12年ぶりにバルサに舞い戻った
守備型ボランチでしたが、やはり
バルサのアンカーとしては
クオリティ不足は明らかでした(T . T)
結局今季はこのポジションを
フレンキー、ギュンドアン、
S・ロベルトからクリステンセンまで
起用しながら固定できず。
シャビのフットボールが具現化
できなかった最大の原因に…。
アグレッシブな守備が特徴的な
中盤ハードプレス。
8位のペッローネよりは
扱い方がはっきりしている点で
上の順位としまして、Gパスの
クオリティも高いのは魅力ですが、
それ以上のものは…。
機動力もないので、中盤底固定で
ガッツリ守備をしてもらうのが吉。
スキルは多数追加が必要。
比較。12月のハイライトと
ほぼ同等。
6位:コケ
シメオネ・アトレティコ
魂のキャプテン。
30代を迎えスピードは衰えるも、
豊富な運動量と自己犠牲の精神で
中盤底を支える姿は相変わらず。
逆に経験をプラスした分
判断力は研ぎ澄まされ質が向上。
クラブの財政状況の影響で
高額選手が軒並み減俸、コケも
例外ではなく半減されましたが、
「ここでプレーできることが喜び。
金の問題ではない。クラブをまた
栄光に導きたい」
とキッパリ。
レベル上限超強化。
ボールスキルと無尽蔵のスタミナ
が最大の武器のBtoB。
ゲームの仕様上、スピ瞬の低い
コケは不遇であり続けているんですが、
プレーメイカー的に考えれば
ギリやれなくもない数値ではあり
食わず嫌いせずに使ってみるのも…。
その際にはドリブル系と守備系の
スキルは複数追加したいところ。
比較。もうちょっと強い
コケを出してくれても…。
5位:オイアン・サンセ
ビルバオの「次期王様」と
目される攻撃的MF。
昨季、一列前の2トップ起用で
攻撃性能が開花し2桁ゴール。
今季は本来の中盤起用が続き
ゴール数は半減してしまいましたが、
代表にも選ばれるなど評価は継続。
一時はアーセナルが興味を示すという
話もありましたが、ビルバオとは
32年までの超長期契約中。
アイドルはイニエスタ(^ ^)
ボランチからSTまで幅広く
適性のある飛び出しMF。
ドリブル性能が高いですが、
大柄なのでキレッキレというわけでは…。
数値とプレースタイルを考えると
OMFやSTで使い、アシストや
シュートを狙うのが吉。
スキルも少数精鋭です。
ややスピ瞬に課題があるので
そこをきっちり上げつつ、
ドリブル系を中心にスキル追加は必要。
完成までの道のりはちょっと遠いか。
比較。かつて出たPOTWが
バグ強化的に強かったので
そこは上回れず。ただスキル追加
を考えれば太刀打ちできるか。
4位:ロドリ
ロドリはロドリでもこちらは
ベティスのサイドアタッカー。
「ホアキンの後継者」
として背番号17を背負い、
アンダー世代のスペイン代表では
10番を付けております。
目標とするのはベルナルド・シウヴァで
小柄なレフティ、サイドと中央に
対応し仕事の幅も広いと
共通点は確かに多い(^ ^)
今ガチャハイライトの中で
唯一スピードに自信のある
サイドMF。小柄でキレッキレの
ドリブルが期待でき、アシスト
性能も優秀。
両サイドとOMFに対応可能で
扱いやすい選手だと思います。
ダブルタッチをはじめいくつか
スキル追加が必要なのと、
逆足精度がやや不安なのは課題。
今季は途中出場がメインで、
来季Live Updateがどうなるかも心配。
3位:アレックス・バエナ
ビジャレアルで覚醒中の
若き攻撃的MF。
中央でもサイドでも、今季は
セルロートとの2トップでも機能し
14アシストと大活躍。
バルサ、アトレティコに続き
恩師エメリがいるアストン・ヴィラが
獲得に動くとされ、契約解除金
6,000万ユーロを支払えるクラブとなると
昨季のP・トーレスと
同じ道を辿る可能性も…。
バランスの良い攻撃性能が
売り、中央と左サイドを担当
することができる攻撃的MF。
パスとシュート系スキルに
良いものを取り揃えております。
次のオヤルサバルとも
似たような能力構成(利き足は逆)
ですが、所々負けている部分が
あるので今回3位に。
ただ、飛び出しのスタイルが
好きな方はこっちが上という
評価になるかも。
ダブルタッチは欲しい。
比較。前回POTWは
バグ強化的に強かった(^◇^;)
2位:ミケル・オヤルサバル
ラ・レアルの中心選手たる
アタッカー。マルチな攻撃性能は
相変わらずで、今季は頼りない
CF陣を尻目に9番のポジションを
途中から務めました。
久保のクオリティに対応できる
数少ない選手でしたが、共演の時間が
短かったのが残念。
パリSGなどが興味を示していますが…。
レベル上限超強化。
マルチな攻撃性能を誇り
育成最大総合値96と今回
ハイライトでは最高タイ。
前線を幅広くこなせる
ポジション適性の豊富さも魅力。
ただ…過去登場時もこんな感じ
だったんですが、あんまり
強さを感じなかったんですよねぇ。
器用貧乏感があったり、ライバルが
超強力エピックばかりだったり
理由は様々なんですが、いま一度
しっかり使ってみたいですかねぇ。
ダブルタッチとワンシューが
抜けているのも…。
比較。上記の通りです。
1位:トニ・クロース
このほど、EURO終了での
現役引退を表明したクロース。
「メトロノーム」
とも評されたパス精度の高さ、
常に冷静で的確な判断ができ、
ゲームをコントロール。
ドイツ代表はもちろん、才能ある
若手がひしめくR・マドリーも
彼の突然の引退発表に
「代わりの選手は不在」
「戦い方を変えるしかない」
という状況。
実現可能性はともかく、アーセナルの
ウーデゴーアに復帰を持ちかけるなど、
欧州市場全体に影響が及ぶかも。
レベル上限超強化。
おそらくレアル所属最後と
なるであろう(Show Timeで
出してきたりして)今回は
育成最大総合値96の
「超」超強化になりました(^◇^;)
とても今引退するとは思えない
えげつない右足キック精度を持つ
プレーメイカー。レベル上限が高く
スピ瞬もどうにか75に到達するなど
実用性も担保。2ボランチの一角として
ビシバシパスを通し、攻撃全体を
オーガナイズさせる役割ができれば。
実際使うなら、守備スキルなど
複数の追加は欲しいところです。
まぁ今回は実力云々というより
「偉大な選手トニ・クロース」
への敬意を表しての、1位です(^ ^)
比較。まぁ最強でいいんじゃない?
あとがき
エピック紹介に移ります。
どうしましょうかねぇ…。
それでは、また。
To Be Continued…
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