【eFootball 2024】5/9 指名契約権&マッチパス「Speedsters」大解剖:使ってみたい個性爆発・爆速選手大集合!半額セール中のマッチパス組も大注目!

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
今月はかなり面白い(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

5/9〜開催の

指名契約権&マッチパス

「Speedsters」

を大解剖。

語源(笑)から育成案まで

ビシッとやっていきます。

 

過去記事

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5/9 Speedsters

概要・語源

 

今月の指名契約権は

スピード自慢の選手を集めた

「スピードスターズ」。

 

カタカナで書くとアレですが、

実は日本人は

「二重に間違えて」

いる人が多いようです。

 

まず、アルファベットでは

「Speedsters

と書きまして、

「-ster」という接尾語は

「〜する人」という意味で、

星(Star)ではありません。

これが1つ目の間違い。

 

で2つ目。元々英語圏は

「スピードを出す人、

スピード違反者」

というネガティブな意味合い。

「星」と勘違いしちゃうと

ポジティブなイメージになりまして、

1つ目の間違いが

2つ目の間違いを誘発

しているとも言えます。

 

ただ、もはや日本では

ポジティブな方が市民権を得ており、

英語圏でも

「クレイジーなほどスピードがある」

選手なんかには逆に使ったりする

かもしれませんので(想像)、

細かいことは気にしなくて

良いんでしょうか(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

指名契約権はご覧の8名。

割とアリなんじゃないかと。

 

 

そしてマッチパスはこの2名です。

 

マッチパスは半額セール中なので、

選手のクオリティも含めて

(上位互換を所持の場合は除く)

今回は開放を検討しても良いかも。

 

指名契約権選手紹介

8位:ポルトゥ

 

今週のPOTWでも登場した

ジローナのベテランスピードスター。

選手紹介は省略しますm(_ _)m

 

 

☆4ですがPOTW同時登場なので

一応表を作成してみました。

RWG総合値92となる小柄な

快足飛び出しアタッカー

攻撃性能も80近辺に乗ってきます。

☆4にしては悪くないと思いますが、

スキル追加が大量に必要なことも

含めてちょっと力不足か。

 

 

比較。POTWが断然強力。

 

7位:ラウル・ベッラノーヴァ

 

トリノの爆速RSB。

インテルからトリノに移って

今季ブレイク。速さと強さを

兼ね備えた攻撃参加が最大の武器で

RWB起用が今のところ理想的か。

4バックのRSBだと多少守備に不安が

ある模様ですが、徐々に改善中。

 

 

見事なまでの爆速仕様(^◇^;)

速さでぶっちぎってピンクロ

というのが強力な武器では

あるものの、その他の能力が

かなり心許ないので、使うなら

守備の不安に目を瞑った上で

多数のスキル追加がマスト。

さすがにガチスカには非現実的か。

 

6位:イニャキ・ウィリアムズ

 

ビルバオの快速アタッカー。

このタイプの選手には珍しい

「耐久力・ケガへの強さ」

を持った選手で、過去に

「6シーズン連続全試合出場」

「251試合連続出場」

の記録を成し遂げております。

 

最近は弟ニコ(兄弟で代表は別)の

活躍が話題となっておりますが、

この人も2シーズン連続2桁ゴール

を達成しプレー精度も向上中。

 

 

ここからは一段階上がって

ガチスカ起用の検討に値する

選手たちに。今回のイニャキ

ウイングストライカーでの登場。

 

前線を幅広くこなせる快速アタッカー

ですが、イーフトでのプレー精度は

まだまだという状況で、

登録ポジションが変更されたからか

決定力が下がってしまったのが残念。

今週Aであり、割と好調になることが

多い(それだけ試合に出ている)

ため、そういう週に使うのが◎。

 

 

比較。11月のハイライトが

ラインブレイカーで決定力も高い。

 

5位:アダマ・トラオレ

 

古参のファンならお馴染みの

爆速弾丸アタッカー。

生まれ持って備わった天性の

爆速と鋼のフィジカル

(ウェイトトレーニングは

したことがないらしい)で

敵を蹴散らしサイドをぶち抜く

迫力満点の突破が武器。

このプレースタイルで実は

バルサユース出身というのが

また驚き。面白い選手です(^◇^;)

 

今季フルアムではジョーカーとして

起用されるもインパクトは薄め。

 

 

☆4選手なんですが、この能力と

スキルを見たら

「ちょっと使ってみたい」

と思わせてくれる尖りまくりのRWG。

フォメ組み込みでカンストする

スピ瞬、それに似合わない

フィジカルを有し、とにかく

縦にガンガン抜けていくのかと

思いきや特殊ダブルタッチも装備(^◇^;)

 

そのほかの技術はかなり低く、

ガチスカ起用はちょっとアレですが、

一度奪われても爆速で追いつき

フィジカルで敵を吹っ飛ばす

なんてプレーもできるようでとにかく

理不尽(笑)。

☆4契約権が余っていたらぜひ。

 

4位:ヴォイチェフ・シュチェスニー

 

ユヴェントスとポーランド代表で

長年正守護神を務めているGK。

「なんでこの人がスピードスター?」

と思う方も多いでしょうが、実は過去

イタリア・スーパーカップにて

スプリントスピードが時速35.8km

イニャキオーバメヤン並み)

を記録したことで話題になったんです。

 

実際それがGKにどう影響するかは

不明ですが、瞬発力や飛び出しの

スピードに関わる…んでしょう(^◇^;)

 

 

ということで、今回は

GK能力はまぁそれなり

(主要3項目が85)ですが、

注目はスピードで、なんと

20アップの78(笑)。

 

それこそイーフトでGKの

スピードがどれほど影響するか

検証してみたくなるほどの爆速。

ぜひ使って飛び出させてみたい。

その興味があっての4位です(^◇^;)

 

 

比較。真面目に選ぶなら

11月のハイライトが最強です。

 

3位:シモン・アディングラ

 

三笘所属のブライトンで

三笘と同じような道を辿り

(獲得後1年ベルギーへレンタル)、

三笘と同じポジションで

プレースタイルにも共通点の多い

コートジボワール代表ウインガー。

登録ポジションは右ですが、

割と左でも活躍している印象。

戦術三笘

が負傷離脱で使えなくなってからは

崩しとフィニッシュで重責

担っているんですが、6ゴールは

ともかく1アシストは物足りない(T . T)

 

 

上位3名とマッチパス2名は

割と積極的に使っても良い

思える能力の持ち主たち。

スピ瞬94の爆速ウインガーで、

ドリブル技術もありスキルも

きっちり揃ったスパサブです。

WG換算総合値は94。

 

インサイドレシーバーで

パス、決定力の数値がやや

物足りず、スキルも複数追加が

必要という欠点もありますが、

揃えてしまえば面白い存在には

なるかと。

左右に加えてSTでも使える

(インレシが消えます。CFでは

さすがに決定力不足)のも強み。

 

2位:ノア・オカフォー

 

ミラン所属の韋駄天CF。

快足とフィジカルを兼備

左WGでも機能することから

R・レオンの後継者

として期待も高く、背番号も

レオンの17を引き継いでおります。

現状はジョーカー的起用が多く、

6ゴールを挙げ印象的活躍も

ちらほら。継続性を高めたい。

 

 

スピ瞬95でフィジコンと

ボディコンが両方高い

ラインブレイカーはかなりな希少種。

スキルもドリブルとシュート系が

充実していてスパサブ持ち。

 

決定力系数値もスパサブ込みなら

ギリまぁまぁまぁというくらいは

あるんですが、キック力が低く

ドリブルやパスの精度もまだまだ。

ワンシューやパス系などスキル追加も

複数マストで付けたいので

完成形が遠いのは難点ですねぇ。

ただ、ロマンはある(^_^;)

 

 

比較。ドリブルとパス数値が

超絶進化した飛び出しPOTWがおり、

スキル追加できないならそっち優先。

スキル追加込みで本格ストライカー

に育てたいなら今回のもアリですが

過去ハイライトとは微差。

 

1位:アントニオ・リュディガー

 

R・マドリーのレギュラーCB。

スピードも持ち合わせており、

ドイツ代表では日本戦でお馴染みの

「腿上げ走り」

で一躍有名になりましたが、

本人はいたって真面目で

「この方が速く走れる」

とおっしゃっております。

 

外野からは当然

「いたずらに煽るだけ」

「相手を侮辱している」

と不評ですが…(苦笑)

 

 

守備力、フィジカル、高さが

ビシッと揃ったCB

スピード81も魅力的。

スキルも、守備で抜けていた

ブロッカーがアプデで標準搭載され

隙がなくなりましたねぇ(^ ^)

 

高すぎるアグレッシブネスと

やや低い守備意識とスタミナで、

試合終盤にポジショニングが

悪くなる不安は多少ありますが、

闘争心も持ってますし(^◇^;)

 

 

比較。無料配布だった

ブースターPOTWが強力ですが

守備数値がやや低めなのと

ブロッカー無しの不安があるため

今回のハイライトの方が…。

 

マッチパス選手紹介

バリュー:ウィリアム・サリバ

 

アーセナル不動のCBに成長した

ワールドクラスDF。

今季チームが躍進している

原動力となっているのが

「ホワイト、サリバ、

G・マガリャンイス、冨安」

の最終ラインで、新たな

「フェイマスフォー」

(90年代アーセナルのDF

ディクソン、アダムズ、キーオン、

ウィンターバーン)という声も。

 

 

身長193cm、守備力、

フィジカルと高さがあり、

それでいてスピードが87

あるという超強力CB。

スキルもスライディングと

闘争心を付ければ完成するため

ハードルが低く、普通に

ガチスカに食い込む逸材。

弱点という弱点もありません。

 

これが250コイン(うち、試合数を

こなせれば200コイン回収可)

で手に入るのは破格だと思います。

 

 

比較。10月と4月の

ハイライトを持っていれば

スルー。7月のも強力ですが

期限の問題があり、ここらで

更新するのがよろしいかと。

 

プレミアム:ムサ・ディアビ

 

アストン・ヴィラ所属の

快足アタッカー。レヴァークーゼン

では主に右ワイドで活躍してたんですが、

ヴィラでは中央、左を含めた

2列目のポジションを担当。

継続的に試合には出場し、

印象的なプレーをする場面も

ありましたが、戦術の犠牲に

なってスタメンを外れたりするなど

全幅の信頼という感じではなさそう。

評価点もチーム内12位で

汎用性が仇となっているきらいが…。

 

 

お馴染みの小柄なアタッカー。

スピ瞬が95、ドリブル数値も

90を超えた爆速ドリブルが最大の武器。

今季中のアプデでポジションの

幅が広がり、インレシが苦手な

方は無印の中央で使えるように

なったのも大きいですねぇ。

スキルはドリブルとシュートに特化。

 

他方、パスとシュートのクオリティは

75程度とやや低め。キープ力も

80に届かないので苦手な人も

いるかもしれません。

スキル追加もパス中心に複数は

マストで付けたい。

 

 

比較。総合的に見ると

12月のハイライトが最強。

POTWはいずれも飛び出しで

それぞれ個性がありお好みで。

多くの方が持ってそうなのは

8月の指名契約権ですが、

その時と今ではポジションの幅が

大きく異なるので、WG以外で

使いたいなら今回のを獲るべし。

 

あとがき

 

次回は月曜エピック。

いよいよあの人が初登場か。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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