【eFootball 2024】6/17National Midfielders大解剖:獲得必須の大正義マラドーナ降臨!Big Timeを上回る能力。守備型ピルロ含め、後悔しないよう獲得GO!

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
たくさんあるのに遅れ気味(T . T)

 

WISTERIAでございます。

 

EUROのGL第1節。

順調なチーム、辛くも勝ったチーム、

やらかしたチーム(笑)と

引きこもごもというところか。

ある程度、予感はしてましたが…(^◇^;)

 

で、ガチャがたくさん来ているのに

編集時間が取れず遅れ気味に(T . T)

頑張って追いつきますので

気長にお待ちください。

 

本日は…

 

 

6/17〜開催の

National Midfielders

を大解剖。

大正義マラドーナ早くも登場。

 

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6/17 National Midfielders

概要

 

大正義マラドーナ

早くも登場、飛ばしてます(^ ^)

そして、代表版ピルロ

名将誕生シャビ・アロンソ。

 

登場選手一覧

 

各国のハイライトが登場。

希少性も高いんですが、

いつもよりさらに輪をかけて

選手紹介を簡単にさせていただきます

m(_ _)m

 

ハイライト選手紹介

ヤニス・ハジ

 

ルーマニア代表の10番を

背負う、90年代の英雄

ゲオルゲ・ハジの息子。

ルーマニアはウクライナ相手に

3−0で快勝スタート。ハジも途中出場。

ウクライナGKルニンがミスを連発

どうしちゃったんでしょう(^◇^;)

 

 

逆足頻度精度最高ナンバー10。

良スキルも揃っていて技術は高め。

総合値以上の使い勝手はありそうですが

やや機動力に難があり、全体的には

もう少し欲しかったか。

 

ファビアン・リーダー

 

スイス代表の次代を担う

レフティのファンタジスタ。

勝利したハンガリー戦途中出場。

22WCではA代表未経験のまま

代表入りし出場も果たしております。

 

 

こちらはレフティのナンバー10。

ハジと同様、技術と良スキル

持ちつつ、より機動力があるタイプ。

LMFを開けてクロサー的に使うのも

面白いと思います。

 

 

12月のハイライトの方が強力

ですが、スピードは今回が上。

 

プジェミスワフ・フランコフスキ

 

ポーランド代表の右翼を担う

快足クロサー。決してサボらず

上下動を繰り返し攻守に貢献。

オランダ戦は先制するも逆転負け。

ミリクをケガで欠き、レヴィも負傷で

ベンチという状況は…。

 

 

爆速スパサブクロサーですが

ピンクロを持ってないのが辛い。

その他スキルも少ないので

大量追加が必要となると…。

 

ビリー・ギルモア

 

ブライトン所属、スコットランド

代表のパサー型プレーメイカー。

ドイツとの開幕戦は途中出場。

連続失点ののちDFが退場し、

厳しい状態での登場で流れを変えられず。

2節3節で突破を賭けることに。

 

 

小柄なプレーメイカー。

決定力キック力が無いので

ディフェンスに多く振って守備型育成。

スキルも多数追加が必要になりますが、

意外とやれる能力になりました(^ ^)

 

クリストフ・バウムガルトナー

 

ライプツィヒ所属、オーストリアの

主力OMF。3月の代表戦では

代表戦史上最速ゴール(6秒)を

記録し話題に。フランスとの初戦は

奮闘するも0−1敗戦。

オウンゴールが無ければ…。

 

 

National系ではお馴染みの

無所属組の星。まぁイーフト側の

事情ではありますが(^◇^;)

逆足精度最高スピ瞬も決定力もある

有能チャンスメイカー。

せっかくなので突破力を活かすべく

特殊変化させてサイドOMF、

もしくはRMFを開けても面白い。

 

 

比較。過去最高。

 

ヤニック・カラスコ

 

ベルギー代表の職人系

サイドアタッカー。

左サイドで異彩を放ち、

ドリブル突破と抜け目ない

アシスト技術で攻撃に貢献。

中国移籍経験があり、現在は

サウジリーグに所属。

ベルギーは…やらかしました。

ルカク師匠…(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

今回はクロサーで登場。

POTWではLSBで登場経験があり

超攻撃的なサイドバックにも。

スピードとドリブルが90に到達し

アシストもシュートも狙える

スキルを持っております。

ドリブルスキルを追加し、

クロスゲー用の切り札的に

スパサブを入れても。

 

ドミニク・ショボシュライ

 

お馴染み、リヴァプール所属MF

ハンガリーの至宝

高い技術と多彩なキックを駆使して

チャンスメイクから得点まで

幅広く担当。スイス戦では

意地のアシストを記録するも

3−1と敗戦。残るはドイツと

スコットランドですが…。

 

 

ハイライトの中では1番の当たりか。

CMF登録のプレーメイカーで

OMF・SMF総合値の方が高い

プチバグ強化になっております。

技術の高さとキック力に加えて

スピードも90を超える異才。

身長高めで瞬発力が低いなど

取り回しの悪さは感じますが、

ジェラード的な感覚で使えれば。

ドリブル系とワンシューは追加したい。

 

 

比較。Show Time最強も

機動力等は上回っており

使い方によっては…。

 

マルティン・スビメンディ

 

スペイン代表、ソシエダ所属の

将来性豊かなアンカー。

代表ではロドリの存在があり

バックアッパーとして初戦途中出場。

実力は確かで、今夏メガクラブに

移籍が取り沙汰されております。

果たして、彼の選択は…。

 

 

典型的なアンカーの能力。

中盤底に固定して、守備から

パスまでがお仕事と考えれば

スピ瞬の遅さも許容できるか。

ブロッカーを付けて守備を完璧に

しつつパスを散らすのが常道。

ちょっと線の細さは気になるか。

 

 

比較。今回のが強力。

 

エピック:シャビ・アロンソ

選手紹介

 

イーフトにも複数回登場の

ロングパス・マスター。

糸を引くような中長距離の

パス精度はまさにミリ単位。

レヴァークーゼンの練習では

選手より精度の高いパスを

ビシバシ出しながら戦術指導(笑)。

 

自らの素養に加え、メガクラブを

渡り歩いたことで歴戦の名将から

指導を仰ぎ、マネジメントや

モチベーターとしての監督業を

つぶさに見つめ、一挙手一投足を吸収。

そして現在自身が監督になり

その蓄積を還元。

新戦術を編み出す「戦術家」の部分は

天才の発想がないとできませんが、

それら全てが身についている

この人は…凄い監督になるでしょう。

 

ちなみに、今回はEURO2012版。

スペイン代表は史上初の大会連覇。

 

能力・起用法・育成案

 

3月のエピックと比較。

スキル2種が入れ替え。

ブースターはテクニック+2。

うーん、諸々見ていくと

ボランチで使いやすいのは

前回かもしれませんねぇ(苦笑)。

 

Fパスや守備力が前回より下落。

代わりに決定力が上がってるんですが、

機動力は低いままなので

一列前に出すのはかなり勇気が要る。

守備力削って攻撃性能に振って…

というのもやってみたんですが

イマイチしっくりこず(T . T)

まぁアンカー的に使って

長短のパスをビシバシ通すのが

一番良いんでしょうなぁ。

スキル追加はご覧の通りです。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人的には前回のが一番好み。

その前2つはアンカーなので別枠。

 

獲得の判断基準ですが、

ロングパス大好きな方なら。

ドイツ戦のクロースを見て

使ってみたくなったおじさん

私だけじゃないはず(苦笑)。

 

とは言え、過去版特にブースター付き

持っていればスルーでOK。

ちなみに、

「監督シャビ・アロンソ

選手シャビ・アロンソ

は、同時起用できます(笑)。

 

アンドレア・ピルロ

選手紹介

 

イタリア代表版ピルロ。

レジスタとして中盤底に君臨し

戦術眼とテクニック、そして

精度抜群の長短キックを駆使して

ゲームをコントロール。

この方もEURO2012、

イタリア代表は準優勝でした。

 

X・アロンソと異なるのは

監督業において結果が出ていない

こと。チームが過渡期だったし、

彼自身も経験が足りなかった

のは否めないので、ぜひ

再挑戦をしてもらいたいですねぇ。

ちなみに、キック精度は相変わらず

 

 

エグい(笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

12月のユーヴェ版と比較。

スキルが2つ入れ替え、

ブースターはテクニック+2。

 

今回のピルロ

「守備型ボランチ」

(あくまでピルロの中で」の話)

と言っていいと思います。初期値は

ドリブル技術と守備力が高く、

決定力キック力が低め。

低めと言ってもキック力は90

あるのでロングシュートを狙う

ことはできると思いますが…。

守備力とスピ瞬に多くを割くと

決定力を上げ切れません。

だったら、守備とパスに専念して

もらう方が理にかなっているかと。

 

スキル追加も守備と特殊変化、

あとは闘争心orスパサブに。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。こう見ると

「ユーヴェ版が尖っている」

ことがわかります。

キック力とフィジカルがあり、

私はそれに慣れちゃったんで、

バランス・守備型となった今回のに

乗り換えにはあまり気乗りがしない

んですが、今回のは育成で

守備的にも攻撃的にも一応できる

と考えると、万人受けするのは今回か。

守備を少し削って、パスに振るのも

良いし、やりようはいくらでも…。

 

ってなわけで、獲得に関しては

持ってなければぜひ獲得を。

過去版があればまぁ好みで。

ピルロにロマンを感じず、

ボランチは間に合っている

いう方なら見送りでも。

 

ディエゴ・マラドーナ

選手紹介

 

ご存知、アルゼンチンの天才。

ピッチの内外で数々の伝説を

残したまさにスーパースター

なわけなんですが、やはり今回も

1986年版、メキシコWCで

「神の手」「5人抜き」など

誰もが知っているプレーを披露し

WC制覇した時ですねぇ。

「ナポリ所属」

扱いになったのもなんかエモい(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

一昨年12月のBig Timeと比較。

STからOMF登録に、

リンクから飛び出しに変更、

スキルは変更ありません。

ブースターはボールキャリー+2。

 

何を隠そう、前回Big Timeを

「リンクフォワードだから」

という理由でスルー

(確か他の2選手も魅力薄だった)

激烈に後悔したワタクシです(苦笑)。

今回はいよいよそのリベンジに。

 

超強力でキレッキレだった前回

さらに上回る数値に育成。

強力スタイルの飛び出しとくれば

弱いはずがありません(^ ^)

育成のポイントとしては

「85に乗せる能力をどう選択」

(数値85はTS88の監督効果で

+3されるボーダーライン)

するか。決定力、Gパス、Oセンスに

キック力と、見事に育成項目で

バラバラなところが絶妙な数値(^◇^;)

 

結局私は

「スタミナ以外全部85」

という全部乗せに。

普通はアシスト決定力か選ぶ

と思うんですが、選べなかった(^◇^;)

結果、総合値が多少犠牲になりましたが

98もあれば選手選択で

埋もれることもないでしょう。

 

スキル追加も迷わずこれに。

OMF登録でSMFをポジトレで

開けることが可能なので、そうすると

ピンクロが欲しくなったり、

途中投入ならスパサブが欲しかったり

するでしょうが…そこは好みで。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較は、すごろくで

貰えるエピック含めても圧倒的。

 

獲得の判断基準ですが、

コインが許すのであれば

間違いなく獲得必須。

神の子メッシ2シャドウ

使った時の破壊力たるや…。

後悔しないためにも(苦笑)、

ぜひここは「投資」を。

 

あとがき

 

次回は…イングランドパックか。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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