WISTERIAでございます。
はい、本日は…
2/8〜開催の
POTWガチャを大解剖。
今週はなかなか見どころが
多いんじゃないでしょうか。特に
プレミア方面が熱そうです(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 2/8 メンテ速報
eFootball 2024 2/5 エピック
National Guardians
eFootball 2024 2/5 Big Timeミラン
Table of Contents
2/8 POTW
概要
予告クイズの答えである
フォーデンがなかなか強力。
しかし、実はそれ以上の逸材が…。
登場選手一覧
全員☆5で平均点も高く、
なかなかに個性もあったり
興味深い変化があったりと
とても面白いガチャになってます。
先日のヴィニシウスみたいな
ぶっ壊れまではいかないものの、
これくらい印象的なガチャで
毎週来てくれると話題にもなって
楽しいんですがねぇ(^◇^;)
個別選手紹介(※はブースター付き)
ユーリ・ベルチチェ
ビルバオの実力派LSB。
マジョルカ戦では、セットプレー
からアクロバティックな2ゴール。
ヘディングだと思ったら、高く上げた
足だったんですねぇ。
アクロバシュート追加と、2点目の
逆足ゴールで逆足精度が高いに向上。
ガチスカにはもう一回り欲しいのと、
スピードより瞬発が高かったり、
ピンクロが無かったりとやや
チグハグな能力なのが残念。
ブリス・サンバ
RCランスはナントに1−0勝利。
守護神ブリス・サンバが
際どいスーパーセーブ
(ゴールラインテクノロジー発動)
を含む見事な活躍で完封しました。
昨季リーグ最優秀GK、そして
フランス代表にも選出された名手。
スキルが豪華に揃った攻撃的GK。
能力も主要3項目が85を超える
など優秀ですが、クリアリングが
穴になるのと186cmの身長が
ネックか。
Live Updateも好調が多いので、
GKにお困りなら…という感じか。
比較。トータルで過去のを
上回っております。
ジョルジーニョ(※)
アーセナルはリヴァプールとの
強豪対決に3−1で勝利。
互いの守備陣にミスが出る
(GKとDFの連携ってこのレベル
でも難しいんですねぇ)中、
選出されたのはまさかの
ジョルジーニョでした。
私がハイライトしか見てないのが
悪いんですが、ブースターもあって
おそらく守備でも貢献したんでしょう。
というわけでジョルジーニョ。
CMF、BtoBに変更となり
スライディングタックルが追加。
ブースターはデュエル+3。
パスに優れたレジスタですが、
ライスとの兼ね合いもあり
インサイドハーフ的な強化に。
ブースター含めた守備力が
CB並みになっております。
ただ、スピ瞬が厳しいので
4−2−2−2の固定ダブルボランチ
とか、あまり動かさないで
守備とパスで貢献させるのが吉。
ここまで守備力があるのだったら、
多少フィジカルは心配ですが
ディフェンシブ付けたアンカー
起用もギリできるのではないかと。
ブスケッツのイメージで、どうでしょう。
比較。トータルで過去最強。
あ、スタンダードの能力
乗っけるの忘れた(苦笑)。
ルイス・ダンク
ブライトンはクリスタルパレスに
4発快勝。その口火を切ったのが
CKからのダンクのヘッド。
グロスの2アシストも素晴らしかったので
そっちかと思いましたが…。
で、負傷が癒えて戻ってきた三笘。
モナコの南野が「中0日」で
途中出場した驚きのニュースもあり、
日本人選手が割と早期に帰ってきた
(情けない話ではありますが)
欧州各国クラブの監督はいずれも
ニッコニコだったのが印象的。
ちゃんと戦力になってるんだなぁ
と感心するとともに、
それだけの人材を揃えながら
アジアで勝てなかった日本、
森保監督の罪は重いですねぇ。
私は続投案を先日話したんですが、
選手との信頼関係も壊れつつある
となると、思い切って交代
させるのも手か。ただし、
その任に耐えうる監督が
この時期いるかどうかは…。
インターセプトが追加。
「フィジカル系巨漢CB」
という位置付けで、守備スキル
主要項目が埋まりパスも
意外と上手な選手です。
ただまぁ、スピード71は厳しく
ロングカウンター戦術で
ギリどうにかなるくらいか。
この人の脇にはスピード系の
守備者が欲しいところ。
比較。能力的に似たり寄ったり
なので、それだったらスキル追加
できるハイライトが良いかも。
ま、そこまでするかどうかは…。
マルコ・アセンシオ
パリSGはストラスブール相手に
2−1で逃げ切り勝利。
1G1Aのアセンシオが選出です。
追加項目を見て
「何が起こったんだ?」
と思いましたが、GKへ寄せて
パスをカットしてそのままアシスト
したという顛末だったんですねぇ。
チーム2点目となるゴールも
落ち着いて決めていました。
出場機会が限られる中、アピールを
繰り返してスタメンに定着したい。
守備3項目が追加。そして
アグレッシブネスがバグ強化。
これはなかなか希少なアセンシオに(^◇^;)
左足一本のロマン砲ですが、
これならインサイドハーフでの
起用なんかも視野に入るかも。
スピードも割と速くなっているので
もちろん本職の右でも良いし、
私は好きなんですけど癖はあります。
あとはLive Update次第か。
比較。個性爆発(^ ^)
マテウス・クーニャ(※)
ウルヴズがチェルシーを
4−2で撃破。M・クーニャが
ハットトリック達成です。
自身2点目、カウンター時に
突っ込まずCBが下がって空いた
スペースへのポジション取りは
高い攻撃センスを感じましたし、
3点目のPK奪取も自らの突破から。
チェルシーはディフレクションが
ことごとく相手有利に転がるなど
不運も重なってはおりましたが、
決定機も数多かっただけに…
まだ混迷は続くのか。
OMF、飛び出しに変更。
ピンクロが追加されております。
ブースターはボールキャリー+3。
これは…かなり強いぞ(^ ^)
元々が
「爆速リンクフォワード」
というチグハグな能力だったので、
飛び出しでスピードも活かせるし
OMFのポジションも開いて
広い汎用性がさらに拡大。
多彩なシュートスキルに加え
アシスト系も増加したため
サイドからの攻撃が捗ります。
フォメ組み込みWG総合値100。
人によっては、フォーデンを
上回る今ガチャ最大の当たりかも。
で、問題はこの比較。
先週登場したハイライトが
かなり強くてですねぇ、
無印WGができてカスタマイズ
可能と考えると侮れない。
今回のが不要とは言いませんが、
当たらずとも替えは利く
とは思います。
決して、当たらなかった私の
負け惜しみではありません(苦笑)。
アレハンドロ・ガルナチョ
マンUはウェストハムに3−0。
ホイルンド、ガルナチョの
若き力が躍動してくれました(^ ^)
右に入ったガルナチョは2ゴール、
特に逆足でのゴールは見事でした。
期待のストライカー、ホイルンドが
このまま爆発してくれると
チームも勢いがつきますし、
壊滅状態だった右サイドで
ガルナチョが計算できるとなると
大きいんじゃないでしょうかねぇ。
RMF登録、適性追加、
2列目からの飛び出しに変更、
逆足精度が最高に上がり、
ドリブルスキル3つが追加です。
超爆速サイドアタッカーに
ダブルタッチが付いたのは大きい。
両足使えて左右できることで
利便性も高まっております。
依然としてサイド限定、さらに
パススキル皆無と癖はありますが、
爆速で突破してゴールまで
突き進む若武者らしい活躍を
させてあげるのも一興かと。
比較。前回のも良いですが、
逆足最高で右でも使える
今回の方が使い勝手は良さそう。
フェデリコ・ディマルコ
イタリアではインテルとユーヴェの
「頂上決戦」
が行われ、インテルが1ー0勝利。
決勝点はオウンゴールでした(^◇^;)
その中から左で頑張っていた
ディマルコが選出されております。
個人的には「レジスタ」
チャルハノールのパスがお気に入り。
月曜Big Time、どうしよう…(苦笑)。
一列上がってLMF、
クロサーとして登場です。
左サイドのクロサー、それも
これだけスピ瞬がある選手は
他に見当たらないので
待望していた方もいるのでは?
インナーラップが消えたとは言え
守備力が低くLSBとしては
やや心配。片やLMFに
突破力を求める方には
ドリブル能力が低く不向き。
3バックとかで幅を持たせたい
(クロサーは外に張る傾向に)
という方ならドンピシャか。
比較。依然Show Timeが最強。
POTWはプレースタイル違いで
別枠と捉えた方が良いと思います。
フィル・フォーデン(※)
マンデーナイトで行われた
ブレントフォードvsマンCは
フォーデンのハットトリックで
マンC勝利。
3点とも見事だったんですが、
サイドからスルスルと入り込み、
ハーランドを隠れ蓑にその裏、
さらにはハーランドに当てて
脇を飛び出すという動きが秀逸。
さすがペップが心酔する
サッカーセンスの持ち主です(^ ^)
LMF登録で飛び出しに変更、
シュート3種が追加になってます。
ブースターはシュート+3。
いわゆる「バグ強化」となり、
ST総合値がフォメ組み込みで
101に達する強さです(^_^;)
ヘディングの超強化はさておき、
中盤選手で決定力が88、
スピードは並みでいわゆる
「瞬発系」にはなるものの、
ドリブル能力も90超え、小柄で
キュンキュンの動きが可能です。
個人的にはサイドというより
OMFやSTで決定力を活かしたいと
思いましたねぇ。
で、この人は昨年3月に出た
POTWが未だ強力です。
能力的には今回が微増という
形にはなりますが、過去のは
RMFが可能でピンクロ付き
というアドバンテージがあります。
ロベルト・レヴァンドフスキ
バルセロナはアラベス相手に
3−1勝利。レヴァンドフスキが
ギュンドアンのパスをゴールし先制。
ベテランらしい技術の詰まった
ゴールでしたねぇ。
ギュンドアンは2点目を
難易度の高いボレーで決め、
こっちが選出でもよかったか。
ワンタッチパスが追加。
Oセンスと決定力が高い
「いつものレヴィ」
という感じであります。
ベテランであり仕方はないんですが、
だんだんとスピ瞬が遅くなってる
こともあり、そろそろこの方は
エピックで見たいですねぇ。
比較。能力は下落傾向。
未だ私はスパサブレヴィを
契約延長して使っております。
クヴィチャ・クヴァラツェリア
ナポリは下位ヴェローナに
先制を許す苦戦を強いられましたが、
最終的にはクヴァラツェリアが
「ブリッツカーブ」
的シュートを叩き込み逆転勝利。
エースのオシムヘンが代表試合で
長期欠場の中、どうにか粘って
ヨーロッパ圏内を窺える位置に。
ミドルシュートが追加です。
スピ瞬、ドリブル、決定力が
強化された順当進化版。
逆足最高でスキル充実の利点、
やや大柄でウイング限定
というデメリットもそのまま。
まぁこれといった特徴もない
いつものクヴァラという
ことにもなるんですが…。
比較。Show Time最強。
あとはトータル横一線で、
それだったらカスタマイズが
できるハイライトを選ぶか。
あとがき
次回は…指名契約権あたりを。
月曜日もガチャ2個が確定
しているので、あまりのんびりは
してられませんなぁ(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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