【eFootball 2024】8/15 マンUキャンペーン:スコールズ単独50ガチャは「守備もできる飛び出しOMF」としてなかなかにお得!ハイライト勢もまとめてご紹介

ブースター
WISTERIA
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色々話もあるんですが…。

 

WISTERIAでございます。

 

五輪の話、甲子園の話も色々

したくて、今回は紹介選手も5人だし

チャンスかと思ったんですが、

結局長くなってしまったので割愛。

本日は…

 

 

8/15〜開催の

マンUキャンペーン

を大解剖。

無料ブルーノとエピック

スコールズガチャの4名、合計

5名をビシッと紹介。

考えようによってはお得ガチャ(^◇^;)

 

過去記事

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8/15 無料B・フェルナンデス

概要

 

イーフトとマンUの

パートナーシップ契約更新

記念して登場したブルーノ。

「出過ぎ」

の声もちらほらありますが(苦笑)、

開幕節でもきっちり活躍していた

マンUの中心選手ですので…。

 

ハイライトも良いんですが、

そろそろBig Timeとかで出ても…(^_^;)

 

選手紹介

 

すみません、手違いで

スクショ撮る前に放出してしまい、

画像が残っておりません(苦笑)。

データサイトの画像にてご勘弁を。

 

「売却もゼロではない」

との報もあり、実際オファーも

届いていたそうなんですが、さすがに

チームの中心選手を易々とは…。

開幕直前に契約延長(27年まで)で決着。

ホイルンドのケガもあって開幕戦は

マウントと縦関係の偽9番に入り、

途中出場ジルクゼーの決勝点で勝利。

陣容の固まる8月9月で最終的に

どのような形になるか。いずれにせよ

中心にはブルーノがいるかと(^◇^;)

 

 

テクニカルな飛び出しOMF

という印象ですが、イーフトでは、

と言うか私の育成では課題の

スピードを強化した結果

スタミナ抜群キック力系選手に(^◇^;)

 

決定力はそれほどでもないですが、

飛び出しから威力あるシュートで

ゴールを狙うのが鉄板。そのため

STを開けて使うのもアリですし、

サイド気味の右OMFからクロスを

上げるという選択肢も…。

スキル追加はダブルタッチ、

シュート系と闘争心にして

先発出場という考え方で良いかと。

 

 

個人比較。多彩なスタイルと能力で

単純比較は難しいですが、

守備を考えるならA、無印OMFで

攻撃力を活かすならC、スキル追加を

前提に考えるならDが有力。

 

エピックスコールズガチャ

概要

 

マンUキャンペーンの一環として

エピックスコールズ

50人ガチャで登場。

実は能力的にも結構優秀(^ ^)

 

登場選手一覧

 

そのほかにマンUのハイライト

3名が登場。こちらも

そこそこの能力がありますので

割と引いても良いガチャになるかも。

 

ハイライト:クリスティアン・エリクセン

 

デンマークの10番として

波乱万丈のサッカー人生を歩む

MF。衝撃の心停止からカムバック

スタイルを変えながらも、その

テクニックと戦術眼は錆びつかず。

ただ、プレミアのトップで活躍

するにはさすがに厳しくなり、

昨季出場機会が激減。クラブの

若手起用の方針もあり、適切な

オファーが来れば今夏中の移籍も…。

 

 

レベル上限超強化。

キープ技術とキック精度は

エピック級の実力を持つ

プレーメイカーですが、スピードを

頑張って上げても72が限界。

3列目でパスを捌くにしても

守備力があるわけではないので、

無印OMFとしてあまり動かさずに

ボールを経由させる、旧ナンバー10

的使い方が唯一の起用法になるか。

 

スキル追加は特殊変化でキープ力を

さらに高め、一応インターセプト

守備力、闘争心でスタミナを補強。

 

 

個人比較。まぁ使うなら

Big Time一択になりますねぇ。

はっきり言って、凄い優秀です(^ ^)

 

ルーク・ショー

 

五体満足なら極上のクオリティ

提供するイングランド代表LSB

なんですが、あまりにも負傷離脱が

多過ぎてなかなか計算が…(苦笑)。

EUROもケガのリスクを承知で参戦、

決勝でスタメンのピッチに立つなど

奮闘はしたものの、無理が祟ったか

今季開幕はやっぱり負傷欠場。

ダロトや新加入マズラウィなど、

左もこなせるマルチが複数いるとは

言え、本格的な代役が一人必要では…。

 

 

久々のハイライト登場。

能力的には攻守充実、高さもある

攻撃的LSBとしてなかなか。

スキルもポジション必須なものは

揃っており、特にスルーパスの

標準装備は貴重。縦パスや斜めに

差し込むパスが出せるため

攻撃の幅が広がります。

 

敢えて追加するなら高さ対策の

エアバトル、逆足補填のアウトスピン、

個人的にはサイドチェンジ用に

低弾道ロブがあると便利。

ロングスローなんかも良いかも。

 

 

比較。CB版が異彩を放ちます(^◇^;)

エッジクロス持ちShow Timeが

強力なんですが、個人的使用感として

謎の重さがあり、活かせなかった

過去を思い出しましたねぇ(苦笑)。

 

ラスムス・ホイルンド

 

デンマーク代表の未来を担う

大型レフティCF。

昨季はエースストライカーとして

期待がかかるも適応に手間取り

18節までノーゴール。

そこから出場6戦連発などで

巻き返すも直後に負傷離脱し、

帳尻が合うまでに至らず。

EUROデンマーク代表でも

4戦先発して不発でしたねぇ。

まだ若いので酷だとは思いますが、

期待が大きいだけに今季は早くも

正念場。7月末に筋肉系のケガで

離脱し、ジルクゼーの活躍次第では…。

 

 

いわゆるハーランド系」

大型レフティラインブレイカー。

瞬発力を高めに育成しましたが、

デカいだけに取り回しの悪さは

改善されないと思います。

スキル追加でパスを諦め、

決定力と高さを強調したので、

いっそのこと瞬発力を削って

フィジカルに振るのも良いかも。

 

 

個人比較。5月のハイライト

とは僅差。

 

エピック解剖:ポール・スコールズ

選手紹介

 

マンUのレジェンドで、同僚、

対戦相手として同じ舞台に立つ、

もしくは憧れを持って見ていた

未来の選手たちなど「同業者」からの

評価がすこぶる高い

「完璧な中盤選手」。

フットボールIQの高さ、素晴らしい

ボールコントロールとパスセンス、

さらには守備も頑張る闘争心と

パワフルなキック力まで備えてます(^ ^)

 

トップ下及び3センターのインサイド

ハーフが適任だと私は思いますが、

SMF2枚(ベッカムギグス)を擁する

当時のマンUではボランチや

2トップの一角起用に。代表では

ランパード、ジェラードとも被り

左サイドでプレーしており、3センターの

選択肢はありませんでした。

 

今回は02-03シーズン。

ベッカムのマンUラストシーズンに

プレミアリーグ制覇。スコールズ

自己最多のシーズン14ゴールを挙げ

大貢献しました。

 

能力・起用法・育成案

 

3月に出た代表版と比較。

CMF、飛び出しに変化。

無回転が消えスルーパス追加。

ブースターはシュート+2。

 

どっちも強力ではありますが、

できれば両方の良いとこどり

したかった(苦笑)。

前回はチャンスメイカーOMFですが

守備力が弱く決定力爆上がり。

今回はCMFですが飛び出し、

シュートブースターですが

守備力が強化…。

理想を言えば飛び出しOMFで

シュートブースターでST可能、

もしくはプレーメイカー(or BtoB)

CMFで守備力爆上がりだったら(^◇^;)

 

それを言っても始まらないので、

今回スコールズを活かす方法を

考えると、

「守備力の高い飛び出しOMF

にすればかなり活躍できるか。

キープ、パス、シュート何でも出来て

守備も70以上あり高い位置で

刈り取りも可能。スピ瞬も85を超え

総合力の極めて高いOMFに。

 

インターセプトを追加し守備強化、

特殊変化で、バッジョプラティニレベル

とはいかないまでも、ドリブルで

かわすことが可能になるでしょう。

中盤の強度を落とさずに攻撃力が

担保できるのはかなり魅力(^ ^)

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。攻撃特化なら前回。

バランス良く中盤を構成したいなら

今回の方が良いと思います。

 

 

飛び出しOMF選手を比較。

マラドーナが入ってませんが、

優秀さが可視化できるかと。

ボルコン、決定力、キック力、

そして守備系がトップに。

Oセンスと機動力系が低いので

前線で多彩な動きをするタイプ

ではなく、実際の優位性は若干

落ちるかと思いますが、それでも

飛び出してゴールに絡むことに

絞って考えれば十二分。

 

獲得の判断基準としては、

マンUファンはもちろん、

飛び出しOMFに守備力も求める方、

3センターフォメを採用する方など

幅広く獲得に動いて良い選手では

あると思います。

50ガチャでハードルも低い(^ ^)

 

逆に、見送る方を考えると、

OMFの人材が充実している方、

トップ下に守備力を求めない

マラドーナなど攻撃偏重の

選手を置くタイプ)、機動力を使った

ドリブル突破を求める方、または

OMFポジションのない方

(SMF採用の4−4−2など)。

 

一応、RMFを開けてサイド起用

(ピンクロも所持)という考え方も

あるかとは思いますが、それだったら

やはりもう少しスピードが欲しいか。

 

あとがき

 

月曜エピックに移ります。

記事を出す頃には、獲得に

動いていると思います(笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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