WISTERIAでございます。
本日は、9/8〜開催の
POTWガチャです。
やはり木曜日は色々
賑わって良いですな(^ ^)
ここから
POTWガチャ
エピックガチャ
アーノルドパック
CSガチャ(月曜発表予定)
と、ガチャ紹介が続きます。
独自の比較表を使って
解説するわけですが、今や
「表を作らないと
怖くて育成できない」
体になってしまいました(笑)。
それだけ真剣に作っていますので、
ぜひご覧いただきたいと思います。
eFootball2023 9/1週のフォメ
不調脱出の4-3-3&新機軸4-2-3-1
eFootball2023 9/8 メンテ速報
POTW&エピック&アーノルドパック
Table of Contents
Sep.8:POTWガチャ
概要
今季3週目となるPOTW。
前週末リーグ戦で活躍した
メンバーが能力アップの
トレンド(育成不可)で登場
するわけです。
選考・能力は
KONAMI運営さんの匙加減
ということで、毎回メンツに
一喜一憂し、自ら引いて
一喜一憂し、泣きの1回の
無料ガチャで一喜一憂
します(^◇^;)
これを意識しながら週末の
欧州サッカーを楽しむという
サイクルが出来上がってきて、
忙しいやら楽しいやら。
CLも始まってお腹いっぱいです。
登場選手
カゼミーロの後釜として
非常に評価の高いチュアメニ、
ケガ明け、登録直後(クラブの
財政難による)にもかかわらず
RSBでビシッと活躍したクンデ、
ミラノダービーMVPのレオン、
CLで不覚をとり監督交代した
チェルシーからはチルウェルと、
ビッグネームは不在も
活躍選手がきっちりメンバー入り。
後半のメンツは
「なんだチミは?」
(変なおじさん風)
という人もいないでもないですが、
当たり選手の魅力、能力の
追加・変化の具合(個別に見ます)、
ガチャとしてのバランス
(当たり選手ばかりでもつまらん)
が綺麗に取れてきた感じ。
いい塩梅だと思います(^◇^;)
個別選手紹介
オーレリアン・チュアメニ
R・マドリーのアンカー
として移籍1年目に
アッサリ収まっている(苦笑)
MFの大器が早くも登場。
抜群のフィジカルによる
デュエル勝率の高さ、
卓越した技術だけでなく
カゼミーロとは異なる
パスセンスの優秀さを備え、
中盤底の司令塔として機能。
レアルのスタメンともなると
単純に能力だけで務まる
わけではないのが実状。
実力を遺憾なく発揮できた
精神力も評価されるべきですし、
カゼミーロがこの段階で
去ることになり出場機会を得た
「運・巡り合わせの良さ」
すらもプラスに働いています。
まぁ、それを決断させるだけの
「確信」
がレアル首脳陣にあり、
それを認めさせたのは
彼の実力だとは思いますが。
今後は、ビッグマッチでも
同様のクオリティを出せるか、
継続的に安定できるかがカギ。
強くね?(笑)
サイズがあって
フィジカルがあって
守備ができてボールが持てて
パスも上手い(^◇^;)
スピードはそこそこで
多少もっさり感はありますが、
使い方次第だと思います。
スキル構成もドリブル、
パス、ディフェンスに
有能スキルが満遍なく備わり、
中盤底ならほぼ理想型。
攻撃参加を控えめにして
デンと構えて守備とパスを
頑張る使い方が良いと思います。
で、ヴィエラとの比較。
私の育成後の能力です。
守備意識の差はありますが、
その他は上回る項目もありつつ
ほぼ互角の勝負。
ヴィエラと、ですよ(^◇^;)
で、最大の魅力は
ワンタッチパスがあること。
基本ボランチで使えば
シュートは撃たせないので、
それよりもワンタッチパスで
精度良いパス回しができる
魅力は計り知れないのでは。
中盤底に2枚並べて
「守備版・悪魔の双子」
(ちょうどコールとヨークが
エピックで出てますんで)
として使うのも面白い(^ ^)
ジュール・クンデ
バルセロナからは
これまた移籍組のクンデ。
RSBの出場となり、
レヴァンドフスキに見事な
ロングフライパスを通して
アシスト。まぁレヴィも
無茶苦茶上手かったですが(^◇^;)
CLでRSBのライバル
S・ロベルトが、攻撃では
いい活躍を見せたものの
守備でやらかし(あまりにも
戻りが遅かった)前半で交代。
元々CBのクンデは守備も堅く、
今回のアシストに限らず
攻撃が大好きで技術もある。
当面スタメンの座は安泰で、
基本RSB起用が続くのでは
ないかと予想されますねぇ。
現実の活躍に沿って
「RSB仕様」
の能力上昇となっております。
Fパスが超強化され、スキルに
ピンクロが追加。メイン
ポジションもCBからRSBに、
RMFの薄適性も付きました(^ ^)
能力は抜群に高く、eFootball
識者の評価も良い今回の
クンデですが、私の考えとしては
実はちょっと懐疑的。
悩みの種としては
「どこで使うのさ?」
というところです。
2CBとしては身長が低く、
守備能力やジャンプ力はあるも
オーバーラップのスタイルで
前に出そうでちょっと不安。
CBは「守ってナンボ」なので(^◇^;)
一方、カスタマイズされた
RSBの方ですが、攻撃力が…。
いわゆる「無印SB」に
なるわけですが、ピンクロが
付いたとは言え「専門職」の
SBよりは攻撃力はない。
個人的にはキミッヒの方が上
という評価になります。
「守備専業のCB的RSBに
ピンクロが付きました」
っくらいのRSBが良いという
方なら、願ってもない人材です。
私が使うなら
「3バックの右CB」
だと思いますねぇ。
ラファエウ・レオン
ミラノダービーで圧巻の
2G1A。ポテンシャルを
持て余し気味だった
荒削りなウインガーがいよいよ
「モンスター化」
してきましたねぇ。
「ミランパック」でご紹介
しておりますので、ここでは
割愛したいと思います。
えげつない能力(^ ^)
各項目ほぼほぼ10以上
上がっており、今回の活躍で
ドリブル、Oセンス、
決定力が爆上がり。
爆速にして技術もあり、
ダブルタッチもあります。
シュートもコンカと
ライジングを装備し剛柔自在。
フィジコンボディコンが
共に80以上というバケモノ。
スパサブが消えなかった
ことも朗報です(^ ^)
直近に出たミランパックの
ハイライトとの比較。
こっちも相当強かったんですが…。
さらに能力が高くなっているのに
総合値が変わらない理由は
メインポジションがFWから
MF(LMF)登録になってるから。
MFだとディフェンスの数値も
計算上総合値に絡んでくるため
94に抑えられちゃってます。
ってことは、実際にはもっと強い
ということになります。
ざっくり計算してみたら、もし
FW登録だったら総合値は
97〜98じゃないのかなぁ。
ベン・チルウェル
チェルシーの不振を
「一旦は」救ったLSB。
1点ビハインドの途中出場で
1G1Aと試合をひっくり返し、
ヒーローとなりましたねぇ。
ククレジャの加入で現在は
控えになってしまってますが、
個人的にはプレー精度では
チルウェルの方が全然上
だと思っております。
ククレジャの方がダイナミズム
があるというイメージです(^◇^;)
LSBなのにスパサブが
付いちゃった(^ ^)
クロス精度も爆上がりで87。
スピード、ドリブル精度、
ワンタッチパスもあり
攻撃力は充分魅力的。
守備能力はそこそこですが
優秀揃いのスキルでカバー。
テオにしろアラバにしろ、
LSBを積極的に上げると
スタミナをかなり消費し、
マルディーニあたりを途中投入
する場面が結構あります。
そこにスパサブの入る余地が(^ ^)
イヴァン・トニー
昨季12ゴールと結果を残した
ブレントフォードのエース。
フィニッシュパターンが
多彩でフィジカルもあり、
身長の割に空中戦も強く
ポストプレイなどパスも上手と
魅力充分のボックスストライカー。
今節はリーズ相手に
PK、直接FK、ループシュートと
やりたい放題のハットトリックで
評価点10点満点でした。
かなり使えそうな能力のCF。
ゴール前で待たせてお膳立てして
シュートを撃たせるのが鉄板。
ワンタッチパスを持っていて
Gパス精度も比較的あるので、
ポストプレイをやらせてもOK。
能力の高い現役の
ボックスストライカーは
意外に少なく、ルカク
くらいしかいないのでは?
ロマーリオなどが重宝されて
いるので、今後の活躍次第で
この人も選択肢に入ってきます(^ ^)
キム・ミンジェ
韓国から中国経由で
トルコに渡り、今季
クリバリの後釜候補として
ナポリに加入した大型CB。
CKからヘッドで同点ゴールを
叩き込んでの選出です。
なかなか特徴的な能力(^◇^;)
スピードが超強化され
(他は決定力とジャンプ。
シュート系スキルも2個追加)爆速、
フィジカルも強くパスも
そこそこできるCBですが、
肝心のDセンスとボール奪取が
80に届かない(T . T)
スキルはきちっと揃っており
勿体ないとは思うんですが、
「CBは守ってナンボ」
という私の持論から言うと
信頼は置けない選手だと思います。
あくまで「ゲームの話」ですよ(^◇^;)
ジョアン・マリオ
インテル在籍経験もある
ポルトガル代表の
名ゲームメイカー。
卓越した技術と戦術眼を
ベースに中盤全域を担当でき、
さまざまなプレーを
ソツなくこなす万能性と
安定感が売りの選手ですねぇ。
今節は土壇場の101分(笑)
に決勝PKを決め、パフォで
ユニフォームを脱ぎ
2枚目のイエローで退場(^◇^;)
そのまま試合は終了しまして
勝利はしたんですが、
これをPOTWで出すかね(苦笑)。
ここからが☆4の選手。
万能MFというよりは、
ドリブルとパスの上手い
技術に優れた司令塔タイプ
になると思います。
スピードはあまりなく、
ナンバー10なので運動量も
期待はできません。
操作感の良い選手だとは
思いますが、ガチスカ
レベルには至らないかと(T . T)
マーカス・ラッシュフォード
マンUの「未完の大器」。
規格外のフィジカルとパワー、
スピードも技術も兼ね備えて
弱いわけはないはずなんですが、
やはり継続性と決定力の
なさが災いして本格開花に至らず。
今節はアーセナルを破る
大活躍をしているんですが、
これをシーズン単位で続けないと…。
強そうな能力はしてますが、
やはりプレー精度の面で
物足りない部分が複数。
特に決定力75は
このポジションでは痛い。
それに何より、今節は強力な
「超上位互換でスパサブ付き」
のレオンがいるもんですから、
尚更霞んでしまいますねぇ(T . T)
スティーヴン・ベルフワイン
今季アヤックスに移籍した
オランダ産ウインガー。
実はアヤックスユースに
所属経験があり、コーチとの
衝突でPSVユースに「移籍」
したという流れが。
遺恨は大丈夫なんでしょうか(^◇^;)
今節2ゴールでMOM。
スピードあるドリブルが
最大の武器かと思いきや、
スキルはパスやシュート
の方が多いという不思議な選手。
かと言ってパス数値や決定力が
高いわけではないので、
チグハグと言わざるを得ません。
ロベルト・ペレイラ
ローマ相手に4点大勝。
司令塔ペレイラが終盤に1G1A、
前半にも得点に繋がるプレーを
披露しておりました。
実力はありながらもどこか
スケール感が小さい(失礼)
OMF。それはおそらく
重要な場面の勝負強さや
決定力が足りないというところ
なんだろうと私は思います。
全体的には小粒ながらも
特殊ダブルタッチが可能、
逆足精度頻度が最高、
ポジション適性も広めと
好条件が揃った隠れ当たり。
上位互換はそれなりにいる
とは思いますが、無課金
微課金のスタートチョイス
と考えればお手頃かと。
リーグ戦の好調持続を
祈るばかりでございます(^_^;)
ジョー・ハート
かつてはマンCで活躍。
イングランド代表正守護神
であったものの、ペップの
監督就任で足元技術のなさと
安定感の欠如を指摘され、
最終的に放出されてしまった
GK。昨季からはここ
セルティックに所属しています。
今節はレンジャーズとの
「オールドファームダービー」
に4−0大勝。無失点で
POTW選出となりました。
そこまで危険なシーンも
なかった気もしますが…。
さすがに☆3で
GK能力が軒並み80前後
となると、いかに絶好調であっても
スタメンは厳しいかと(T . T)
あとがき
私の結果は週明けに
まとめて発表したいと思います。
次回はエピックをご紹介。
それでは、また。
To Be Continued…
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